戦争の基礎知識

■その他、戦争について基礎的な知識の羅列

羅列という事で、読みづらいかも知れません。

○領地
 民兵が防御している。(賊と変わらない)
領地のレベルにより民兵の防御力が2倍まで変わります。
基本の忠誠度は100。 拠点隣接で+20。 拠点から2マスで+10。(複数拠点の重複可能)。
援軍数は 50部隊まで。
獲得後は3時間保護期間となります。
拠点から近いほど攻略時の忠誠度の下落幅が高い。
(スキルを除き、基本30で近距離で5~20さらに忠誠度を下落させる)

○拠点について
籠城
 「本拠地」や「拠点」にいる兵士の防御力が3倍。
所有するNPC砦/城(盟主のみですね)に兵士を
滞在させていた場合、滞在している兵士の防御力が2倍。
※領地援軍は防御力に影響しません。
通常1日1回、5時間「籠城モード」に。
「籠城モード」が終了すると10時間「籠城回復状態」になります。
「籠城モード」中、「籠城回復状態」中には籠城開始時間の変更ができません。
「籠城時間変更」は、3時間以上先への設定。(3時間以内の設定は翌日に発動となる)
なので籠城モードが確認できた場合には
以降の5時間後~13時間後まで籠城できないことが確定する。

 援軍数
 ・本拠地 / 村 / 砦の上限部隊数=レベル×5)
  • 領地(上限部隊数=50)
  • NPC城/砦(上限部隊数=100)

拠点には保護期間はありません。

○本拠地破壊(ヘルプ引用)
 衝車、投石による攻撃が耐久力を上回った場合に本拠地破壊を経て配下となる、
★よく誤解がありますが、本拠地破壊された場合、隣接されていなくとも配下となります。

補足) 基本、衝車・投石は領地の隣接がないと出兵できません。
上記は、隣接されたあとに衝車や投石の出兵後、隣接領地が仮になくなった場合にでも
陥落、配下に至るというケースとなります。(逆に言うと被隣接の敵襲には注意する必要があります)


・「破壊後の保護期間」
 本拠地を他の君主に落とされた時に発生する保護期間。
本拠地を陥落にて該当プレイヤーは同盟に組み込まれ、
そこから本拠地・拠点・領地に24時間の保護期間が発生します。
※この間、プレイヤーは他の君主から本拠地・拠点・領地を攻撃されることもありませんが、
他の君主の本拠地・拠点・領地を攻撃することもできません。
※離反や新規城の保護期間は72時間です。
最終更新:2010年10月23日 14:39