考察2-兵法

1.封印縛陣

八角形の広範囲、効果時間はゲージMAXで6.5c(ver3,59_1現在)
微弱な連環効果が付随する(0,8倍)。限界突破で強化される模様

基本的には敵陣に張り、相手の反計、妨害への対策で使用
相手の行動によっては計略を使わずに前進も出来るため、国力、士気に帳尻が合わない際にも有用である

効果時間の長い計略、超絶騎馬等の武力上昇値+移動速度上昇計略には効果を発揮し辛い


2.精兵攻勢

円形の小範囲、効果時間はゲージMAXで約9c~10c(ver3.59_1未検証)

ゲージ非MAX時+2 MAX時+3 範囲外でも+1される。攻略の名の通り守備より攻勢で使う。
+3が10c続くと考えると相当に強いが、攻めた後の対処を怠ると容易にカウンターを貰う点は注意したい

3,再起興軍

盤面全体に効果有り。ゲージMAX時約22sec減少(9.16c)
通常12c掛かる復活を3,0cに縮める事が出来る奥義。

4.集中増援

部隊数に応じて回復量が変化
最大1部隊で145% 2部隊で101% 3部隊で82% 4部隊で58% 5部隊で34%
4部隊であれば兵力増援とイーブン。尚、他軍師に比べ逢紀はやや兵略Lvが低い



配置に際して※封印縛陣に適用される
  • 敵陣中央に置く スタンダード。敵が攻めてきた際にも使用できるが、罠陣略には弱い
  • 敵陣片寄せ 相手の罠陣略を回避しつつ、突撃スペースも潰せる。防衛時には使えない。(精兵攻勢にも適用出来る)
  • 自陣中央に置く 相手のコンボを抑制する際使用 一度は確実に追い払えるのでタイミングを考えて使用する

封印縛陣に対応して逆側に部隊を置く相手には裏を欠いて出撃方面と逆に配置するのも面白そうだ

罠陣略
兵軍連環 十面埋伏の計 鉄鎖連環 極滅業炎 諸刃劣陣 封印縛陣 指鹿為馬 混元一気

これらの中でも効果の強烈ないくつかは非MAX時の効果はMAX時に比べて落ちるため、相手によっては中盤は意識せずともok

  • 武将の配置
こちらは罠陣略に対しての武将の配置
端には号令役+計略要員 中央には車輪武将+武力要員 相手の行動によって計略を選択する。
相手の対処法によっては計略を温存して防衛時に士気、国力を温存するのも手。

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最終更新:2010年09月09日 22:42