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**include |nds.h|DS開発に必要なヘッダ類を一挙にインクルードするためのヘッダ。ARM7・ARM9の場合分け処理がされてるので、それぞれインクルードされるファイルが違う。| |dswifi7.h|ARM7用WiFi| |dswifi9.h|ARM9用WiFi| |fat.h|FATファイルシステム| |gbfs.h|GBFSファイルシステム| |[[netdb.h>libnds - netdb.h]]|ソケットエミュレーションレイヤー| |[[sgIP_errno.h>libnds - sgIP_errno.h]]|ソケットエミュレーションレイヤー(エラー番号)| **include/nds ※include/ndsに入っているヘッダは、AMR7・ARM9共にnds.hのインクルード時に自動的にインクルードされます。 |bios.h|BIOSコール| |card.h|カードバス| |dma.h|DMA| |interrupts.h|割り込み| |ipc.h|Inter Processor Communication(プロセッサ間コミュニケーション)用関数・構造体の定義| |jtypes.h|全ファイル必須のマクロと型の定義| |memory.h|メモリ関係の場所(定数)の定義と、NDSヘッダ類の定義| |registers_alt.h|周辺機器制御用レジスタ一覧| |reload.h|M3など、バックアップカートリッジを動かす機器用の、メインメニューを呼び出す関数| |[[system.h>libnds - nds/system.h]]|周辺機器の電源制御と、個人情報(時計・言語・ユーザ名など)のアクセス用| |timers.h|タイマー制御用| **include/nds/arm7 |audio.h|| |clock.h|| |serial.h|| |touch.h|| |wifi.h|| **include/nds/arm9 |boxtest.h|GL用の衝突判定用関数| |cache.h|ARM9用キャッシュ制御関数| |console.h|モニタに対してコンソールのような処理をするための関数| |exceptions.h|例外処理用| |image.h|画像処理用関数| |input.h|キー入力処理用関数| |math.h|数値演算コプロセッサ用の関数| |ndsmotion.h|モーションセンサカード用関数| |pcx.h|PCXファイル(画像)をいじる為の関数| |postest.h|GL用の位置テスト関数| |rumble.h|振動パック用の関数・レジスタ・列挙型の定義| |sound.h|サウンド用関数| |trig_lut.h|trigonometry look up table の略。sin・cos・tan のテーブル| |video.h|モニタ表示用の関数・レジスタ・列挙型の定義| |videoGL.h|OpenGL APIのような処理をするための関数| |videoGL.inl|GL用のインライン関数| **include/netinet |in.h|| **include/sys |socket.h|| ---- http://nagoya.cool.ne.jp/dcdev38/nds/devkit_tips.htm [libfatでファイルからデータを読む] 以下サンプル。 FILE* file = NULL; char strMsg[ 32 ]; if( fatInitDefault() != FALSE ){ file = fopen( "fat:/disp.txt", "r" ); if( file != NULL ){ fread( strMsg, 16, sizeof(char), file ); fclose( file ); } fatUnmount( PI_SLOT_1 ); fatUnmount( PI_SLOT_2 ); } libfatは、libnds以外にもDSOrganizeの中の人が作ったバージョンとかいろいろ種類がありますので注意。 fatInitDefaultを呼び出すと両スロットに対してマウントを試みてくれます。 PI_SLOT_1は、DSカード。PI_SLOT_2は、GBAカートリッジ。 PI_SLOT_1優先で、ドライブレターは"fat"。 ----
**include |nds.h|DS開発に必要なヘッダ類を一挙にインクルードするためのヘッダ。ARM7・ARM9の場合分け処理がされてるので、それぞれインクルードされるファイルが違う。| |dswifi7.h|ARM7用WiFi| |dswifi9.h|ARM9用WiFi| |fat.h|FATファイルシステム| |gbfs.h|GBFSファイルシステム| |[[netdb.h&gt;libnds - netdb.h]]|ソケットエミュレーションレイヤー| |[[sgIP_errno.h&gt;libnds - sgIP_errno.h]]|ソケットエミュレーションレイヤー(エラー番号)| **include/nds ※include/ndsに入っているヘッダは、AMR7・ARM9共にnds.hのインクルード時に自動的にインクルードされます。 |bios.h|BIOSコール| |card.h|カードバス| |dma.h|DMA| |interrupts.h|割り込み| |ipc.h|Inter Processor Communication(プロセッサ間コミュニケーション)用関数・構造体の定義| |jtypes.h|全ファイル必須のマクロと型の定義| |memory.h|メモリ関係の場所(定数)の定義と、NDSヘッダ類の定義| |registers_alt.h|周辺機器制御用レジスタ一覧| |reload.h|M3など、バックアップカートリッジを動かす機器用の、メインメニューを呼び出す関数| |[[system.h&gt;libnds - nds/system.h]]|周辺機器の電源制御と、個人情報(時計・言語・ユーザ名など)のアクセス用| |timers.h|タイマー制御用| **include/nds/arm7 |audio.h|| |clock.h|| |serial.h|| |touch.h|| |wifi.h|| **include/nds/arm9 |boxtest.h|GL用の衝突判定用関数| |cache.h|ARM9用キャッシュ制御関数| |console.h|モニタに対してコンソールのような処理をするための関数| |exceptions.h|例外処理用| |image.h|画像処理用関数| |input.h|キー入力処理用関数| |math.h|数値演算コプロセッサ用の関数| |ndsmotion.h|モーションセンサカード用関数| |pcx.h|PCXファイル(画像)をいじる為の関数| |postest.h|GL用の位置テスト関数| |rumble.h|振動パック用の関数・レジスタ・列挙型の定義| |sound.h|サウンド用関数| |trig_lut.h|trigonometry look up table の略。sin・cos・tan のテーブル| |video.h|モニタ表示用の関数・レジスタ・列挙型の定義| |videoGL.h|OpenGL APIのような処理をするための関数| |videoGL.inl|GL用のインライン関数| **include/netinet |in.h|| **include/sys |socket.h|| ---- http://nagoya.cool.ne.jp/dcdev38/nds/devkit_tips.htm [libfatでファイルからデータを読む] 以下サンプル。 FILE* file = NULL; char strMsg[ 32 ]; if( fatInitDefault() != FALSE ){ file = fopen( &quot;fat:/disp.txt&quot;, &quot;r&quot; ); if( file != NULL ){ fread( strMsg, 16, sizeof(char), file ); fclose( file ); } fatUnmount( PI_SLOT_1 ); fatUnmount( PI_SLOT_2 ); } libfatは、libnds以外にもDSOrganizeの中の人が作ったバージョンとかいろいろ種類がありますので注意。 fatInitDefaultを呼び出すと両スロットに対してマウントを試みてくれます。 PI_SLOT_1は、DSカード。PI_SLOT_2は、GBAカートリッジ。 PI_SLOT_1優先で、ドライブレターは&quot;fat&quot;。 ---- [[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]

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