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-POWER_CR (0x04000304:16) ARM9
|ビット|名前|
|15|LCD 選択|
|14..10|-|
|9|2D コア B 電源|
|8|-|
|7..3|-|
|3|ジオメトリエンジンの電源|
|2|ラスタライズエンジンの電源|
|1|2D コア A の電源|
|0|スクリーンの電源|
LCD 選択 ビット :
-0: 2D コア B が上画面に表示されます。2D コア A は下画面に表示されます。
-1: 2D コア A が上画面に表示されます。2D コア B は下画面に表示されます。
それぞれのデバイスの電源状態は次の値で設定します。
-0: オフ
-1: オン
-POWER_CR (0x04000304:16) ARM7
|ビット|名前|
|15..2|読み込み時0、書き込み無視|
|1|Wifi 電源|
|0|スピーカ電源|
それぞれのデバイスの電源状態は次の値で設定します。
-0: オフ
-1: オン
ARM7 SPIバスに接続された電源管理ICへのコマンド
|0x00|コントロールレジスタ書き込み|
|0x80|コントロールレジスタ読み込み|
You write the command, then the argument (or 0 for a read).
コントロールレジスタのフォーマット
|7|テストが必要…|
|6|DS 電源 (0: オン, 1: シャットダウン)|
|5..4|LED コントロール|
|3|上画面バックライト (0: オフ, 1: オン)|
|2|下画面バックライト (0: オフ, 1: オン)|
|1|ボリュームスライダー (1: 有効, 0: 無効)|
|0|サウンドハードウェア電源 (1: オン, 0: オフ)|
ボリュームスライダーを無効にした場合、サウンド出力は最大ボリュームになります。
HALT_CR (0x04000300:16)
|ビット|名前|
|15|?|
|14|GBA モード (but aparently can't be set from user code)|
|1|Dunno|
|0|First boot bit maybe|
Write HALT_CR with the BIOS appropriate bios function.
ARM9: 0003 retained with ffff write, 0001 always (write 0000 and it reads 0001)
ARM7: 8001 retained with ffff or 0000 write, hmm
PROTECTION_CR (0x1204) reads 0x1204, cannot be written to, so sad. (ARM7 bios writes 0x1205 to it, low bit must be latch and never allow to be modified)
----
-POWER_CR (0x04000304:16) ARM9
|ビット|名前|
|15|LCD 選択|
|14..10|-|
|9|2D コア B 電源|
|8|-|
|7..3|-|
|3|ジオメトリエンジンの電源|
|2|ラスタライズエンジンの電源|
|1|2D コア A の電源|
|0|スクリーンの電源|
LCD 選択 ビット :
-0: 2D コア B が上画面に表示されます。2D コア A は下画面に表示されます。
-1: 2D コア A が上画面に表示されます。2D コア B は下画面に表示されます。
それぞれのデバイスの電源状態は次の値で設定します。
-0: オフ
-1: オン
-POWER_CR (0x04000304:16) ARM7
|ビット|名前|
|15..2|読み込み時0、書き込み無視|
|1|Wifi 電源|
|0|スピーカ電源|
それぞれのデバイスの電源状態は次の値で設定します。
-0: オフ
-1: オン
ARM7 SPIバスに接続された電源管理ICへのコマンド
|0x00|コントロールレジスタ書き込み|
|0x80|コントロールレジスタ読み込み|
You write the command, then the argument (or 0 for a read).
コントロールレジスタのフォーマット
|7|テストが必要…|
|6|DS 電源 (0: オン, 1: シャットダウン)|
|5..4|LED コントロール|
|3|上画面バックライト (0: オフ, 1: オン)|
|2|下画面バックライト (0: オフ, 1: オン)|
|1|ボリュームスライダー (1: 有効, 0: 無効)|
|0|サウンドハードウェア電源 (1: オン, 0: オフ)|
ボリュームスライダーを無効にした場合、サウンド出力は最大ボリュームになります。
HALT_CR (0x04000300:16)
|ビット|名前|
|15|?|
|14|GBA モード (but aparently can't be set from user code)|
|1|Dunno|
|0|First boot bit maybe|
Write HALT_CR with the BIOS appropriate bios function.
ARM9: 0003 retained with ffff write, 0001 always (write 0000 and it reads 0001)
ARM7: 8001 retained with ffff or 0000 write, hmm
PROTECTION_CR (0x1204) reads 0x1204, cannot be written to, so sad. (ARM7 bios writes 0x1205 to it, low bit must be latch and never allow to be modified)
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