~プロローグ~リグール編


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

――ここは或る世界の交差点…。
…何時もと変わらない…。…何か起きる訳も無い…。
…人が通り過ぎて…私を擦り抜けていく…、そんな日常…。 
其処で私は…立ち尽くしていた…。天空を見上げて…。  

暫くして…。溜息雑じりに口を開く…。 
「…ふぅ。今日は…えーと。何の日だっけ…?」 
私は…、何時もの様に…急ぎ足で…、或る場所に向かう…。 

「…あ。やべぇ…!また鞄忘れちまった…。」 
私は…『リグール』。『リグール・ディセッション』だ。
「Σくそぉ、鞄め…。私から逃げるなとあれ程言ったのに…。」
私は…鞄に逃げるなと毎度命令してる…だが…訊かないんだよな…。
「次…破ると…燃やしてやるからな!!」
そして、向かった先は…?

「…ここが。…異世界の扉かぁ。」←辺りを見回す
私は…ボロイ風呂敷を開く。
「Σゴホゴホッ…埃&カビ臭せぇ…」
風呂敷には…俗に言う『七つ道具』とやらが…しまってある。
「…さて。」←その一つを片手に持つ
…よし。これで…『時空ホール』に入り、『謎解明』に…向かえる。
「…ふむ。しかし、英雄等にちゃんと会えるだろうか…?」
「…うむ。迷ってる暇は無いなぁ…。」 
彼女は七つ道具の一つを手に持ち、扉前に立つ。
私は…「奴」を止めなければ…ならない。
…止めなければ…必ず…。
何があっても…止めて…終わらせなければ…!
リグール「Σ天と…地…交差する…!」←呪文を唱える
…手遅れに、なる前に…。  
呪文を唱え、彼女は扉に吸い込まれ、消える…。
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。