2009年9月
警備員は、帰省してきた長男に何も言わず、不機嫌にしていた。
明朝、警備員は長男の元にやってきて金を貸してくれとだけ言いました。
長男がそれを拒否すると、父である警備員は何も言わずにさっていきました。
さらに明朝、警備員は長男が寝ている間に、長男の事をボロクソに言いました。
要約すると
との事。
自分が勝手に買ってきた食料品の金を妻に請求して、(おそらく不愉快だから)仕事を辞めると言って仕事にいきました。
今年末で仕事を辞めるとのこと。
哀しき警備員
最終更新:2010年09月23日 08:36