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[[パーティプレイについて]]
*パーティプレイについて
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FFXIの経験値稼ぎは、レベルが高くなるにつれて、ソロプレイよりもパーティプレイの方が効率が良くなります。(一部のジョブ除く)
FFXIを続ける上で、パーティは避けては通れない道です。
しかし、パーティには良いパーティと悪いパーティがあります。
ここでは、いずれは自分で良いパーティを作れるリーダーになれるための知識を学びます。
***6人パーティについて
FFXIでは、1つのパーティの最大人数は6人となっています。
ヴァナディール内でレベル上げを指すパーティという単語は、基本的には6人パーティのことを言います。
パーティを組んでレベル上げをするには、以下の理由があります。
-ソロより強い敵を倒すことが出来る。
-アタッカーなら味方から回復、ヒーラーなら味方の攻撃力を頼ることが出来る。
-経験値にパーティボーナスがつく。
-人とのコミュニケーション。
面倒になってきたので簡単に言うと、パーティのほうが効率がいいということです。
人とのコミュニケーションは、時にはゴミとのコミュニケーションに変化するという欠点があります。
*効率の良い構成とは
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-蝉盾+前衛2後衛3
-肉盾+前衛3後衛2
-蝉盾複数+後衛2
*ジョブごとの役割について
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6人パーティでは、それぞれがそれぞれの役割を理解して動く必要があります。
ジョブにより役割は違いますが、以下のような役割があります。
-盾(肉盾、蝉盾)
-アタッカー(サポ忍アタッカー、不意だまアタッカー、精霊魔法)
-ヒーラー(HP回復、状態回復、ヘイスト)
-MPヒーラー(リフレシュ、バラード)
-詩人(神)
***盾
パーティでもっとも効率よく経験値を稼ぐ方法は、パーティへの被ダメージを最小にしつつ、敵への与ダメージを最大にすることです。
盾の役割は、パーティへの被ダメージを抑えることです。
盾役には、高い防御力と盾で敵からの被ダメージを減らすナイトと、高い回避力と空蝉で敵からの被ダメージを0にする忍者が担います。
こうして文章にして書くと、ナイトと忍者では明らかに忍者の方が性能が優れていることが分かります。
なぜなら、前述したように、パーティプレイでもっとも大切なことはパーティ全体の受けるダメージを最小限に抑える=ダメージ0に近づけることが高効率に繋がるからです。
しかし、忍者の被ダメージを0にするという方法は、空蝉の術1,2があって初めて実現できるものです。
高い回避性能とは言っても、レベル上げで倒すようなとてとての敵からの回避はほとんど望めません(せいぜい20%程度)。
つまり、攻撃のほとんどは空蝉の幻影により回避することとなります。
ここで問題となるのが、空蝉の術の再詠唱時間と、詠唱時間です。
空蝉の術1と2の性能は、下記のとおりです。
*狩場の選択
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-狩対象のレベル幅
-狩対象とパーティの相性
-狩対象の弱点属性
-狩場へのアクセス
*パーティ編成の仕方
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-パーティのレベル幅
-パーティへの誘い方
-メンバーの探し方
*その他のパーティ
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-ミッション
-BCNM、ENM
-HNM
-スキル上げ
*パーティプレイについて
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FFXIの経験値稼ぎは、レベルが高くなるにつれて、ソロプレイよりもパーティプレイの方が効率が良くなります。(一部のジョブ除く)
FFXIを続ける上で、パーティは避けては通れない道です。
しかし、パーティには良いパーティと悪いパーティがあります。
ここでは、いずれは自分で良いパーティを作れるリーダーになれるための知識を学びます。
***6人パーティについて
FFXIでは、1つのパーティの最大人数は6人となっています。
ヴァナディール内でレベル上げを指すパーティという単語は、基本的には6人パーティのことを言います。
パーティを組んでレベル上げをするには、以下の理由があります。
-ソロより強い敵を倒すことが出来る。
-アタッカーなら味方から回復、ヒーラーなら味方の攻撃力を頼ることが出来る。
-経験値にパーティボーナスがつく。
-人とのコミュニケーション。
面倒になってきたので簡単に言うと、パーティのほうが効率がいいということです。
人とのコミュニケーションは、時にはゴミとのコミュニケーションに変化するという欠点があります。
*効率の良い構成とは
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-蝉盾+前衛2後衛3
-肉盾+前衛3後衛2
-蝉盾複数+後衛2
*ジョブごとの役割について
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6人パーティでは、それぞれがそれぞれの役割を理解して動く必要があります。
ジョブにより役割は違いますが、以下のような役割があります。
-盾(肉盾、蝉盾)
-アタッカー(サポ忍アタッカー、不意だまアタッカー、精霊魔法)
-ヒーラー(HP回復、状態回復、ヘイスト)
-MPヒーラー(リフレシュ、バラード)
-詩人(神)
***盾
パーティでもっとも効率よく経験値を稼ぐ方法は、パーティへの被ダメージを最小にしつつ、敵への与ダメージを最大にすることです。
盾の役割は、パーティへの被ダメージを抑えることです。
盾役には、高い防御力と盾で敵からの被ダメージを減らすナイトと、高い回避力と空蝉で敵からの被ダメージを0にする忍者が担います。
こうして文章にして書くと、ナイトと忍者では明らかに忍者の方が性能が優れていることが分かります。
なぜなら、前述したように、パーティプレイでもっとも大切なことはパーティ全体の受けるダメージを最小限に抑える=ダメージ0に近づけることが高効率に繋がるからです。
しかし、忍者の被ダメージを0にするという方法は、空蝉の術1,2があって初めて実現できるものです。
高い回避性能とは言っても、レベル上げで倒すようなとてとての敵からの回避はほとんど望めません(せいぜい20%程度)。
つまり、攻撃のほとんどは空蝉の幻影により回避することとなります。
ここで問題となるのが、空蝉の術の再詠唱時間と、詠唱時間です。
空蝉の術1と2の性能は、下記のとおりです。
*狩場の選択
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-狩対象のレベル幅
-狩対象とパーティの相性
-狩対象の弱点属性
-狩場へのアクセス
*パーティ編成の仕方
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-パーティのレベル幅
-パーティへの誘い方
-メンバーの探し方
*その他のパーティ
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-ミッション
-BCNM、ENM
-HNM
-スキル上げ