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「兵器」(2017/11/25 (土) 05:10:51) の最新版変更点
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&bold(){今作は、前作に比べてかなり兵器が増えた。そして、好きな兵装をカスタムする事が可能になった。ミサイルは遠すぎてもロックオン出来ないのは勿論、距離は兵器によるが今作は近すぎてもロックオンすることができない。推奨機体以外や、カスタムする場合はミッションなどに応じて、兵装を考えなくては痛い目に合う。}
&bold(){今作はP.E.C報酬の能力によって、ミサイルの射程距離が前後するので数値は表記せず、感覚的な表現にする。}
&bold(){リロード時間も画面上には表記されない仕様となったので、同敵機へのミサイル連射のタイミングが難しくなった。}
#contents(,option=word)
*ガンポッド(2連/4連/6連)
|特性|対空、対地、無誘導|
機銃の両脇にセットされ、機銃と同時に弾を撃つことで、より広い範囲を攻撃できる。
機銃と同様に弾数も無限。今作はドッグファイトが多いため、装備してても邪魔にはならない。接近戦では効果的。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000/6連:9000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|-|
*クラスター爆弾(2連/4連)
|特性|対地、無誘導、範囲攻撃|
攻撃範囲が縦方向に広い対地爆弾。列をなしている部隊を攻撃するのに有効。完全な対地爆弾で、マルチでの使い道はなさそうだ。威力がとても高くサバイバルでの素早く対艦攻撃をする際には特に有用だ。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1500|
*ジャマー(ECM)
|特性|回避|
作動させると自機及び自機から一定範囲内の見方が、敵レーダーに映らなくなる。目視はされてしまうので、うまく使おう。
|搭載時のペイロード消費|5000|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*スタンドオフミサイル(2連/4連)
|特性|対空、対地、精密型、単体攻撃|
発射後に画面がミサイル視点になり、起動を自分で操作できる特殊なミサイル。加速もできる。
高速機動中の敵機にはまず当たらない。マルチでは外しておこう・・・。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1500|
*精密爆弾(2連/4連)
|特性|対地、精密型、範囲攻撃|
画面が地上(真下)へと切り替わり拡大などして、的確にミサイルを落とすことができる。ほぼキャンペーン専用と言ったところか。高度制限の上限が無く、大ペイロード機に満載し対空砲の届かない高高度まで登り延々と地上目標を潰してEXPを稼ぐといったことも出来る
|搭載時のペイロード消費|1000(2連:2000/4連:4000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*精密ミサイル(2連/4連)
|特性|対地、精密型、範囲攻撃|
精密爆弾と同じだが、前方へミサイルが発射できる。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1500|
*対地ミサイル(2連/4連)
|特性|対地、誘導型、単体攻撃|
地上の目標をロックオンして発射すると、まず水平に飛び途中から落下していくため障害物にあたりずらい。前作は多目標だったが今回は単体目標。しかもミサイルのスピードがあからさまに遅いため、前作に慣れてる人は違和感を感じるかもしれない代物。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*多目標対空ミサイル
|特性|対空、誘導型、複数攻撃|
最大4つの目標をロックオンし、発射できるミサイル。射程も長く、威力も高い。しかし今作は敵機に近づきすぎてもロックオンできないので、遠くからくる敵機に向かって撃ったらその後は他のミサイルに切り替えるのが吉。もしくは交戦場からいったん離れて撃ちこむ。当たれば一撃の強力ミサイル。距離はロックオン距離ぎりぎり、なるべく遠距離から発射すると命中しやすい。
|搭載時のペイロード消費|3000|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*追尾ミサイル
|特性|対空、誘導型、単体攻撃|
今作、一番ポピュラーなミサイル。敵機を2発で撃墜でき2連射可能なので、常に連射していこう!弾数も多いが射速が遅く当たり難い。爆撃機やヘリには十分有効だが、対戦闘機には不向きか。対空のみで対地はロックオンできないのが難。
|搭載時のペイロード消費|1500|
|弾薬追加時のペイロード消費|500|
*統合攻撃ミサイル
|特性|対空、対地、誘導型、単体攻撃|
唯一の対空、対地両用誘導型ミサイルである。ロックオン可能距離が短く、射速が速く命中させやすいが威力が弱いため装甲の厚い敵には3発撃ちこまないと撃墜できない。戦闘機には2発連射の後、残る数%は機銃で仕留めることになる。メリットは両用なので、兵器の細かい切り替えがいらない事である。対戦闘機戦は追尾よりこちらの方が有効かもしれない。
|搭載時のペイロード消費|1000|
|弾薬追加時のペイロード消費|500|
*フレア
|特性|回避|
フライトシューティングでは、今やお馴染のフレア。敵機にロックオンされた時や、ミサイルに追尾されている時に使うと、熱源体を後ろに放出し目標をそらす事が出来る。&bold(){方向によっては効果が無い}。ミサイルから逃げれる腕がある人は特に必要性がないかもしれないが、あるだけで安心感のある存在である。
|搭載時のペイロード消費|-|
|弾薬追加時のペイロード消費|1500|
*無誘導爆弾(2連/4連)
|特性|対地、無誘導型、範囲攻撃|
地上部隊に円形の範囲ないで自由落下爆弾を落とす。対地部隊が大量にいるところに落とせば、1発ですべてが終わる。マルチでは外そう。対艦攻撃の際は前作と違って直撃させる必要がある。
|搭載時のペイロード消費|750(2連:1500/4連:3000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|750|
*レーダー誘導ミサイル(2連/4連)
|特性|対空、誘導型、単体攻撃|
10000km以上という最長のロックオン可能距離を誇る。円内に目標を捕らえた後発射。ミサイルが敵に到着するまで円内でロックオンし続けてないといけないというデメリットもあるが最高の追尾性能を誇る。今作では対地がロックオンできなくなったため使い道が限られる。
|搭載時のペイロード消費|1000(2連:2000/4連:4000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*ロケットポッド(2連/4連/6連)
|特性|対地、対空、無誘導型、単体攻撃|
前作の物から大幅な進化を遂げた主力対地兵器。今作の機銃強化や機体挙動など恩恵を受け、ロケット選択時の照準の赤くなる範囲、複数着弾による連鎖時の加害範囲が広く、バラまいただけであっという間に地上目標を壊滅に追い込むことが出来る。ウェポンベイを持つラプターなどの一部機体で搭載が出来ない。ゲームで確認しよう。大げさに言うと、機銃がミサイルになった様なイメージ。地上には勿論、ドッグファイト中に、機銃の代わりに、こいつを敵機に撃ちこむことも可能。使い慣れると、最強かもしれない。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000/6連:9000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|250|
&bold(){今作は、前作に比べてかなり兵器が増えた。そして、好きな兵装をカスタムする事が可能になった。ミサイルは遠すぎてもロックオン出来ないのは勿論、距離は兵器によるが今作は近すぎてもロックオンすることができない。推奨機体以外や、カスタムする場合はミッションなどに応じて、兵装を考えなくては痛い目に合う。}
&bold(){今作はP.E.C報酬の能力によって、ミサイルの射程距離が前後するので数値は表記せず、感覚的な表現にする。}
&bold(){リロード時間も画面上には表記されない仕様となったので、同敵機へのミサイル連射のタイミングが難しくなった。}
#contents(,option=word)
*ガンポッド(2連/4連/6連)
|特性|対空、対地、無誘導|
機銃の両脇にセットされ、機銃と同時に弾を撃つことで、より広い範囲を攻撃できる。
機銃と同様に弾数も無限。今作はドッグファイトが多いため、装備してても邪魔にはならない。接近戦では効果的。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000/6連:9000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|-|
*クラスター爆弾(2連/4連)
|特性|対地、無誘導、範囲攻撃|
攻撃範囲が縦方向に広い対地爆弾。列をなしている部隊を攻撃するのに有効。完全な対地爆弾で、マルチでの使い道は高耐久値目標でも出現しなければ無さそうだ。威力が単純に高いのか、それとも小型の判定が連続しているのか威力がとても高くサバイバルやストーリーで出現する敵艦を素早く始末する際には特に有用である。今作の自由落下爆弾と違い、前作の水面だろうが範囲内をまとめて爆破していた自由落下爆弾と同じく水面だろうが範囲内はキルゾーンである。直前に子爆弾の放出が見える。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1500|
*ジャマー(ECM)
|特性|回避|
作動させると自機及び自機から一定範囲内の見方が、敵レーダーに映らなくなる。目視はされてしまうので、うまく使おう。
|搭載時のペイロード消費|5000|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*スタンドオフミサイル(2連/4連)
|特性|対空、対地、精密型、単体攻撃|
発射後に画面がミサイル視点になり、起動を自分で操作できる特殊なミサイル。加速もできる。
高速機動中の敵機にはまず当たらない。マルチでは外しておこう・・・。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1500|
*精密爆弾(2連/4連)
|特性|対地、精密型、範囲攻撃|
画面が地上(真下)へと切り替わり拡大などして、的確にミサイルを落とすことができる。ほぼキャンペーン専用と言ったところか。H.A.W.X1作目のノーフォーク海軍基地のと同じくの進入=撃墜とゲーム的にはなっている防空網の遥か上、高高度から攻撃を受けずに攻撃するのにも使用可能である。タイフーン等大ペイロード機に満載し防空網の途切れた高高度まで登り延々と地上目標を潰してEXPを稼ぐといったことも出来る
|搭載時のペイロード消費|1000(2連:2000/4連:4000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*精密ミサイル(2連/4連)
|特性|対地、精密型、範囲攻撃|
精密爆弾と同じだが、前方へミサイルが発射できる。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1500|
*対地ミサイル(2連/4連)
|特性|対地、誘導型、単体攻撃|
地上の目標をロックオンして発射すると、まず水平に飛び途中から落下していくため障害物にあたりずらい。前作は多目標だったが今回は単体目標。しかもミサイルのスピードがあからさまに遅く、装備数が少ないほど再装填も次弾発射が遅いため、前作に慣れてる人は違和感を感じるであろう代物。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*多目標対空ミサイル
|特性|対空、誘導型、複数攻撃|
最大4つの目標をロックオンし、発射できるミサイル。射程も長く、威力も高い。しかし今作は敵機に近づきすぎてもロックオンできないので、遠くからくる敵機に向かって撃ったらその後は他のミサイルに切り替えるのが吉。もしくは交戦場からいったん離れて撃ちこむ。当たれば一撃の強力ミサイル。距離はロックオン距離ぎりぎり、なるべく遠距離から発射すると命中しやすい。
|搭載時のペイロード消費|3000|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*追尾ミサイル
|特性|対空、誘導型、単体攻撃|
今作、一番ポピュラーなミサイル。略称はHSM(赤外線誘導ミサイル)前作では対地対空両用で万能な統合攻撃ミサイルがこの標準装備の枠で君臨していた。敵機を2発で撃墜でき2連射可能なので、常に連射していこう!弾数も多いが弾速、誘導性能が低く当たり難い。爆撃機やヘリには十分有効だが、対戦闘機には不向きか。対空のみで対地はロックオンできないのが難。ロシア編キャンペーンで対地攻撃にロケットを使い果たした時等には使えるであろう。
|搭載時のペイロード消費|1500|
|弾薬追加時のペイロード消費|500|
*統合攻撃ミサイル
|特性|対空、対地、誘導型、単体攻撃|
唯一の対空、対地両用誘導型ミサイルである。ロックオン可能距離が短く、射速が速く命中させやすいが威力が弱いため装甲の厚い敵には3発撃ちこまないと撃墜できない。しかし装填数は2発である。戦闘機には2発連射の後、残る数%は機銃で仕留めることになる。メリットは両用なので、兵器の細かい切り替えがいらない事である。対戦闘機戦は追尾よりこちらの方が有効かもしれない。
|搭載時のペイロード消費|1000|
|弾薬追加時のペイロード消費|500|
*フレア
|特性|回避|
フライトシューティングでは、今やお馴染のフレア。敵機にロックオンされた時や、ミサイルに追尾されている時に使うと、熱源体を後ろに放出し目標をそらす事が出来る。敵味方共にこれでもかと散布しまくるので今作の最大の特徴とも言えるシロモノである。&bold(){方向によっては効果が無い}。ミサイルから逃げれる腕がある人は特に必要性がないかもしれないが、あるだけで安心感のある存在である。キャンペーンで敵の散布するそれはアクティブ、パッシブレーダーだろうが赤外線誘導だろうが全てを欺瞞する性能である。
|搭載時のペイロード消費|-|
|弾薬追加時のペイロード消費|1500|
*無誘導爆弾(2連/4連)
|特性|対地、無誘導型、範囲攻撃|
地上部隊に円形の範囲ないで自由落下爆弾を落とす。対地部隊が大量にいるところに落とせば、1発ですべてが終わる。マルチでは外そう。対艦攻撃の際は前作と違って直撃させる必要がある。
|搭載時のペイロード消費|750(2連:1500/4連:3000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|750|
*レーダー誘導ミサイル(2連/4連)
|特性|対空、誘導型、単体攻撃|
10000km以上という最長のロックオン可能距離を誇る。円内に目標を捕らえた後発射。ミサイルが敵に到着するまで円内でロックオンし続けてないといけないというデメリットもあるが最高の追尾性能を誇る。今作では対地がロックオンできなくなったため使い道が限られる。
|搭載時のペイロード消費|1000(2連:2000/4連:4000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|1000|
*ロケットポッド(2連/4連/6連)
|特性|対地、対空、無誘導型、単体攻撃|
前作の物から大幅な進化を遂げた超主力対地兵器。今作の機銃強化や機体挙動など恩恵を受け、ロケット選択時の照準の赤くなる範囲、複数着弾による連鎖時の加害範囲が広く、2発以上の着弾で連鎖的に爆発する特性を利用すればバラまいただけであっという間に地上目標を壊滅に追い込むことが出来る。ウェポンベイを持つラプターなどの一部機体で搭載が出来ない。ゲームで確認しよう。大げさに言うと、機銃がミサイルになった様なイメージ。地上には勿論、ドッグファイト中に、機銃の代わりに、こいつを敵機に撃ちこむことも可能。使い慣れると、最強かもしれない。
|搭載時のペイロード消費|1500(2連:3000/4連:6000/6連:9000)|
|弾薬追加時のペイロード消費|250|