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1194

整理すればするほど感じるけど、ケルン攻略戦は本当に痛かったなぁ。
兵を募りながらしばらくは内政に専念することにしよう。

1194年に入ると、世界各地で動きが見られるようになった。極東では日本の頼朝が高麗と開戦したり、アイユーブ朝とビザンツ帝国の間の黒海で海戦が起きたり。
どこの戦線も一進一退だけどね。

と、そんななか、ベネチア共和国が神聖ローマ帝国領ジェノバに侵攻・・・してるけど・・・
いやーそりゃあ無謀じゃないの。

ジェノバはケルンからの敗残兵を吸収して、単独の都市としては兵力がとんでもないことになってる。目下のところ西ヨーロッパ最大の脅威だ。
そのうえバルバロッサ・フリードリヒに尊厳王フィリップ。ハインリヒなども王族なため保有戦力が大きい。っていうか1都市に将軍12人もいるぞw

獅子心王リチャードですら、あれだけ手こずった相手。
そこへ突貫を敢行しては粉砕されるベネチア共和国の将軍ダンドロ。
ダンドロは盲目のおじいちゃんで、この時代にしては恐ろしく高齢なのにスーパー能力値をもつ英雄だ。しかも、まだけっこう長生きする。
史実では十字軍を巧く利用してコンスタンチノープルを陥落させたとんでもない人物だ。

でもなあ・・・海上戦なら有利だろうけど、陸じゃさすがに分が悪いよダンドロじいちゃ。ジェノバ攻略がベネチアの悲願とはいえ、なんで今この時期に戦争しかけたんだ。
どーみても今のローマは危険でしょw

まあ、ダンドロの向こう見ずな攻撃を防いでいるおかげで、ローマ軍がパリまで北上してくることもないし、体制整える時間ができるからいいけどね。

ということで、新春からさっそく幽閉しているベアトリクスに会いに行く。
例によってケルン陥落の話を聞かせながら支配欲を満たすリチャードなわけですが、思ったより嫌われてなくて拍子抜け。
リチャードってバカ正直っぽいから、ベアトリクスのもと夫の皇帝フリードリヒが手強かったところとか、あんま端折ってないのかもしれないw

そんなほんわか幽閉で何度か通ううちに、ご懐妊。ドイツ系なので王子だとかっこいいけど、どうかなぁ。

イザベラは娘のシャーロットと静かに生活させてやろうと思い、そっとしておく。鬼畜なのか紳士なのか。いやいや獅子です、獣ですよ。
あとは正室のペレンガリア王妃に挨拶。さすがに王妃はすごく従順だ。なんかどのコマンドも成功する。政治自慢だけはどうしてもダメだけどねw
でもこの年のペレンガリア王妃は、何度通っても残念ながら懐妊しなかった。まあ、もう王子と姫を産んでるし疲れたのかもね。


そんなわけで、内政は部下に丸投げ。
パリで世界の情勢を優雅に眺めながら、后や妾の柔肌を愉しむ1年になった。
うーんマンダム。


1195

正確には1194年の秋ごろからなんだけど、例のダンドロが無茶してたベネチア共和国に存亡の危機が訪れた。
まあ、案の定と言うか・・・神聖ローマ帝国軍に押し返されて、逆に首都ベネチアが半包囲されてる。ローマ軍の猛攻を受けて冬場はよく耐えてたけど、年明けの時点では城の文化影響範囲の表示がかなり寂しいことに。
これはもう、陥落は時間の問題なんじゃないか。

うーん。
このままジェノバ・ベネチア間の戦争を放っておくべきかな?
神聖ローマが商業都市のベネチア共和国を陥とせば、収入が倍増するだろうから、またアホみたいに肥大化しそうで怖い気もする。

うーん・・・。

よし。軍備を整えて、神聖ローマを挟撃しよう。獅子心王リチャードが助けてやろうじゃないか、ベネチア共和国を。
何より、リチャードは最近戦争してなくてウズウズしてるしw 政治力ゼロだから城にいても後宮通いしかやること無いんだよなw


ってことで1195年春、リチャード単独で出陣。アンデス山脈を東に見ながらジェノバへ南進、盛夏にはローマ国境を越える。
目的がベネチア共和国の手助けだから、多少ローマの目を引いて1~2軍団も引き受けてやればいいかな。

1個師団でジェノバ落とせるとも思ってないし、今回は占領後のことまで考える必要ない。遠征中の兵糧は現地調達。要するに略奪だだだ。
町や村で好き放題するリチャード軍。「わが忠実なる兵士たちよ! この町を好きにしていいぞ! 食料も女も根こそぎ奪え!」とかやってんのかな・・・しかし酷いなー戦乱の時代は(棒読み

でも、ベネチア大丈夫かな。今にも落ちそうだ。念のため防衛の増援も派遣したほうがいいかな?
ちょっと考えた末、外交官をハンガリーに派遣。金を1000ほど送ってご機嫌を取っておく。イギリス軍がハンガリー領内の街道を南下するのを見逃して欲しいからだ。
そして、コンラド将軍に十字軍と長弓兵3000を指揮させて盛夏に出陣させ、アンデスの東側から直接ベネチアへ向かわせた。パリからではなくケルンからだから、これなら最短ルートで2季節もあればベネチアの東側に出られる。
最初からタイミングを合わせて出立しときゃよかったけど、後悔しても仕方ない。急げコンラド将軍。


一方リチャードの陽動は、盛夏、秋と続けてジェノバを荒らしたのに、神聖ローマ帝国軍はなぜかその暴虐を放置。
城から次々出陣する軍団も、一路ベネチアへ向かってしまう。
ケルンのときはやたら対応早かったのに、なぜ今回ガン無視?ww

コンラドをベネチアに向かわせて正解だったかも。


そして冬、コンラド軍のベネチア到着と時を同じくして、事態がさらに悪化。
ダンドロじいちゃが捕まって、神聖ローマの臣下にされちゃったおw
ああああwベネチアおわたww
ヤンチャして戦端を開いた張本人なのに敵に与するとかwwダンドロww
というか、ダンドロを失ったベネチアなんて、もうロクに戦える将軍いないよ?
どーすんのこれwww

ベネチアの支配地域半径は3マスw もう城壁が崩壊寸前ということだw
そしてローマ軍が6つも展開してるw

これコンラドとリチャードで押し返すの無理あるよなぁ・・・いや、攻城戦じゃなく市街戦だし押し返すのは可能かもしれないけど、そのあとを守れる人材がベネチアにいないじゃん。
まさかトドメ差すようにベネチア領内で略奪はできないし、イギリス軍の補給が尽きて撤退した後はローマ軍が戻ってきて詰むよねw

いっそ路線変更してベネチア取っちゃうか、イギリスでw
ローマに取られてパリへの圧力が増すぐらいなら、飛び地になっちゃうけどイギリスに編入して、ハンガリーと同盟して補給路つないだほうが・・・いい、のかな・・・コンスタンチノープルと接することになるけど、維持できんのかなw

よし。わからんけど、もうその線でいこう。
本陣より、急遽コンラド軍へ伝令が飛ぶ。
リチャード「現有戦力をもってベネチアを占領せよ!」
コンラド「はい陛下、全力をもって防衛に尽力しま・・・えっ?」
リチャードは西側からだから、すぐにはローマ軍のベネチア包囲を突破できない。東からアンデスを迂回したコンラド軍なら、ベネチアを直接狙える位置関係だった。

がんばれ、元フランスの名将w


1196年初春 ベネチア攻略戦

助けに来たぞ!って言いながら、その勢いのまま背後から襲いかかるイギリス軍wわろすw
コンラド将軍って紳士だから、たぶん自軍の行動に困惑してるだろうなw

ベネチア共和国首都、ベネチア攻略戦に突入。

防御の指揮はベネチア共和国統領のオリオ。要するに国王。戦闘力は並ってところだけど、指揮可能な兵力は5000と大きい。
城内の予備兵はほとんどいない状態だから、実質オリオ5000vsコンラド3000かな。

数の不利があるけど、なぁに・・・なんとかなるでしょ。
でも春のうちに決着つけないとローマ軍が・・・って、時間的余裕が無いのはいつものこと。今回も長期戦を避け、十字軍をどんどん前進させる。
弓を浴びながら門を叩くと、1ターンで開いた。わろすw

やや相手の数が多いので、いきなりぶつかると損害が大きそうだ。場内へ入り込んだ部隊で周囲に火計を試みると、これが見事に成功。
そこへさらに追い討ちをかけるように、混乱計略も成功。オリオの本隊まで混乱させた。
炎の中で混乱をきたしたオリオの弓隊が、バタバタと焼け死んでいく。
なにこれコンラド将軍w 強いなぁ。パリでよくあんな楽に勝てたなw

けっきょくオリオは部隊の混乱を収拾できないまま、イギリスの誇るロングボウの雨を受け、最後の一兵まで残さず全滅。
コンラド軍には、ほとんど損害が無かった。これローマの攻撃だったとしても、どっちみち耐えられなかっただろうな・・・w


捕らえた統領オリオは狡賢そうな顔なので、あんまり好きじゃない。再戦を約すほどの相手でもなく、妻ローラの目の前で処刑しちゃう。
ローラは艶やかなデコルテ出しルックが目を引く。なんかベネチアに似合う高級娼婦みたいな感じで、生真面目なコンラド将軍もグラグラきそうな。
リチャードがロリコンでないことを証明するためにも(笑)、妾として後宮に押し込む。この人、どーせオリオなんて愛してなかったでしょっていう気がするw

外では、リチャード王がベネチアを包囲しているローマ軍を攻撃。皇族ハインリヒの軍勢を粉砕、さらに交戦に巻き込んだデヴォなんちゃらとかいう架空将軍の部隊も全滅させたものの、さすがに損害はあるなw

しかし夏になると、領有が変わったからか、ローマ軍がベネチア包囲網を解いて撤退していった。
消耗したリチャードの軍をベネチアへ入城させ、ようやく一息。
さあ、美味しいところを持っていかれた神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒと、新しく隣接国になったビザンツ帝国の皇帝イサキオスがどう出るか?

神聖ローマは英雄ダンドロを加えて(笑)ますます危険になったし、さすがに今すぐ挟撃されたら防衛ムリぽ。
例によってペレンガリア王妃で遊びながら、急いでなにか策を考えないと。


1196年春、ベネチア共和国滅亡。