47 ノルウェー王国

ノルウェー王国

Kingdom of Norway


1 基本情報


1.1 地理・経済情勢

  • 人口 約485万8千200人(2010年1月1日現在、ノルウェー中央統計局)
  • 首都 オスロ(人口約59万人)
  • GDP 3,690億ドル、一人当たり76,692ドル(2009年、IMF)
(その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記)

1.2 年表

年代 出来事 備考
1950年台    
(当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述)

2 水資源と水利用


2.1 水資源

 水源は表流水94%、地下水6%で、浄水場は35箇所、30箇所は薬品沈殿とろ過を行う。5箇所ではイオン交換処理を行っている。

2.2 水利用

(農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等)

2.3 家庭用水需要

(水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等)

3 水に関する住民意識


3.1 徴収率

(水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等)

3.2 料金体系

(平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等)

3.3 水に対する不満・クレーム

(平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等)

4 水関連の政策・法規制・基準


4.1 政策と計画(policy and plan)

(国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等)

4.2 法規制

(上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準)

4.3 水行政機関

 水道事業は各地方自治体が行っている。一部にはノルウェー、フランスによる共同出資で運営しているところもある。

5 上下水道事業の実施状況


5.1 上下水道の普及状況

 水道事業体数は約1,400。しかし、給水人口が1,000人以上の事業はそのうち380に過ぎず、ほとんどは小規模水道で、ノルウェーの人口の25%はこのような水道のユーザーである。

5.2 その他パフォーマンス

(漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字)

6 上下水道への援助・民営化


6.1 国内援助

(中央政府から地方事業への援助等)

6.2 その他の援助

(外国からの援助等)

6.3 民営化

(民営化、公民連携の進行状況)

7 水技術


(どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等)

出典


※1)
※2)
※3)


最終更新:2010年11月09日 17:47
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