268 スワジランド王国

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*スワジランド王国 *Kingdom of Swaziland ---- *1 基本情報 ---- **1.1 地理・経済情勢 -人口:117万人(2008年:世銀) 人口増加率1.4%(2008年:世銀)※1 -首都:ムババネ(Mbabane) -主要産業:農業(砂糖、木材、柑橘類)、鉱業(石炭、アスベスト)※1 -GNI:30.4億米ドル(2008年:世銀)※1 -一人当たりGNI:2,600米ドル(2008年:世銀) ※1 -経済成長率(実質):2.4%(2008年:世銀)※1 -成人識字率(1999~2007年、15歳以上の割合):79.6% ※2 -総就学率(2007年):60.1% ※2 (その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記) **1.2 年表 |年台|出来事|備考| |1950年台| | | (当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述) ---- *2 水資源と水利用 ---- **2.1 水資源 (水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等) 年平均降水量 788mm/年 ※4 一人あたり水資源賦存量 3978m3/年/人 ※4 一人あたり水使用量 957.0m3/年/人 ※4 **2.2 水利用 (農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等) 用途別水利用 農業96.5%、工業1.1%、家庭用2.3%  ※4 **2.3 家庭用水需要 (水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等) ---- *3 水に関する住民意識 ---- **3.1 徴収率 (水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等) **3.2 料金体系 (平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等) **3.3 水に対する不満・クレーム (平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等) ---- *4 水関連の政策・法規制・基準 ---- **4.1 政策と計画(policy and plan) (国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等) **4.2 法規制 (上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準) **4.3 水行政機関 (法規制を執行する機関) ---- *5 上下水道事業の実施状況 ---- **5.1 上下水道の普及状況 (上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等) 改善された水供給へのアクセス率(2006年) 60%(都市:87%、村落:51%)※3 改善された衛生施設へのアクセス率(2006年) 50%(都市:64%、村落:46%)※3 **5.2 その他パフォーマンス (漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字) ---- *6 上下水道への援助・民営化 ---- **6.1 国内援助 (中央政府から地方事業への援助等) **6.2 その他の援助 (外国からの援助等) **6.3 民営化 (民営化、公民連携の進行状況) ---- *7 水技術 ---- (どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等) ---- *出典 ---- ※1)外務省ホームページhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/swaziland/data.html ※2)Human Development Report 2009 ※3)Progress On Drinking Water and Sanitation Special Focus on Sanitation, UNICEF and World Health Organization, 2008 ※4) FAO AQUASTAT Database
*スワジランド王国 *Kingdom of Swaziland ---- *1 基本情報 ---- **1.1 地理・経済情勢 -人口:117万人(2008年:世銀) 人口増加率1.4%(2008年:世銀)※1 -首都:ムババネ(Mbabane) -主要産業:農業(砂糖、木材、柑橘類)、鉱業(石炭、アスベスト)※1 -GNI:30.4億米ドル(2008年:世銀)※1 -一人当たりGNI:2,600米ドル(2008年:世銀) ※1 -経済成長率(実質):2.4%(2008年:世銀)※1 水・鉱山資源等に恵まれ、近年清涼飲料水産業の成長が著しい。※5 -成人識字率(1999~2007年、15歳以上の割合):79.6% ※2 -総就学率(2007年):60.1% ※2 (その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記) **1.2 年表 |年台|出来事|備考| |1950年台| | | (当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述) ---- *2 水資源と水利用 ---- **2.1 水資源 (水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等) 年平均降水量 788mm/年 ※4 一人あたり水資源賦存量 3978m3/年/人 ※4 一人あたり水使用量 957.0m3/年/人 ※4 **2.2 水利用 (農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等) 用途別水利用 農業96.5%、工業1.1%、家庭用2.3%  ※4 **2.3 家庭用水需要 (水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等) ---- *3 水に関する住民意識 ---- **3.1 徴収率 (水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等) **3.2 料金体系 (平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等) **3.3 水に対する不満・クレーム (平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等) ---- *4 水関連の政策・法規制・基準 ---- **4.1 政策と計画(policy and plan) (国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等) **4.2 法規制 (上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準) **4.3 水行政機関 (法規制を執行する機関) -天然資源・エネルギー省(Ministry of Natural Resources) -経済企画・開発省(Ministry of Economic Planning and Development) -水道公社(Swaziland Water Services Corporation) ---- *5 上下水道事業の実施状況 ---- **5.1 上下水道の普及状況 (上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等) 改善された水供給へのアクセス率(2006年) 60%(都市:87%、村落:51%)※3 改善された衛生施設へのアクセス率(2006年) 50%(都市:64%、村落:46%)※3 水道事業は、スワジランド水道公社(Swaziland Water Services Corporation)は首都圏、村落部は天然資源・エネルギー省のRural Water Supply Branchが担当している。※5 **5.2 その他パフォーマンス (漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字) スワジランド水道公社は水道料金徴収を政府から移管し、漏水対策にも取り組んでいる。給水人口は約20万人。施設能力は約60,000m3/dで、浄水処理は観測ろ過。※5 村落部では、天然資源・エネルギー省が給水人口80万人に対し、主として地下水を中心に給水しているが、Mnの汚染の問題が課題となっている。※5 ---- *6 上下水道への援助・民営化 ---- **6.1 国内援助 (中央政府から地方事業への援助等) **6.2 その他の援助 (外国からの援助等) **6.3 民営化 (民営化、公民連携の進行状況) ---- *7 水技術 ---- (どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等) ---- *出典 ---- ※1)外務省ホームページhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/swaziland/data.html ※2)Human Development Report 2009 ※3)Progress On Drinking Water and Sanitation Special Focus on Sanitation, UNICEF and World Health Organization, 2008 ※4) FAO AQUASTAT Database ※5) 水道年鑑 世界の水道事情

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