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搭載要件検討プロセス

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搭載機能判定の検討プロセスについて


以下のプロセスによって検討・修正が行われ、最終的な仕様と実装/非実装が検討されます。

  1. 面白そうか?(grapeのやる気が湧くか?w)
  2. 性能的、実装コスト的に現実的な案か?
  3. ガングリフォン的か?(※)
  4. ゲーム性に多大な影響を与えないか?(あるは、その価値があるか)
  5. 考証的に説明できるものか?
  6. 現在の仕様や設定と矛盾しないか?
  7. ここで搭載を仮決定
  8. 矛盾の発生しない仕様・UI検討
  9. 設計
  10. 実装
  11. テスト


ガングリフォン的か否か?については、grapeの主観による判断が大きな影響を与えています。
多分に感覚的な要素も含んでいるため、定義することは困難ですが、おおよそ以下の基準となります。

  • HIGH-MACSが主役であり、戦場の王者たる兵器としての性能を発揮できること
  • 戦争経験の無い現代の日本人にとって、“リアルな戦場”であること
  • 存在しない兵器であっても、現代の兵器の延長線上にある技術で説明がつくこと
  • あくまでシューティングなので、ミッション達成は操作技術、戦況把握の良さが影響するものであって、パズル的(ゼルダの伝説とかバイオハザードみたいな)な要素ではないこと。
  • ゲームとしての面白さ、戦場の王者たる兵器を演出するために、考証とのバランスをとること(演出以上の意味でのリアルさに拘りすぎない)









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