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  • 各話あらすじ

第一話「『始まるよ』と誰かがそっと言ったから」

折空大学に籍を置く学生であるPCふたりは、退屈で平凡な毎日ながらも
家族や同じ大学の仲間と棚郡町で平和な日常生活を送っていた。
ある日彼らは、自らが所属する「自然文化史研究ゼミナール」
通称「シブ研」の研究課題で近所にある自然公園へ酒盛りに出かけた。
そこで見つかった怪しい金属の箱から出てきたのは、沢山の古ぼけた謎のカードだった。
見たことのないそのカードが気になったゼミの一同は、カードを持ち帰り出自を調べることにした。
折空大学の「ソフトウェア解析同好会」所属員月浜軍磨の協力と、九生のネット調査により
問題のカードはかつて世界大戦時代にドイツで作られたカードゲームであると判明する。
同様にネットから入手できたマニュアルを参考に、シブ研の面々はそのゲームで遊んでみることになった。
つつがなくゲームを楽しんだ後、その日は解散となりシブ研の面々は月浜に別れを告げ帰宅する。
しかし、翌日目を覚ましたPCふたりの耳に飛び込んできたニュースの音声に、彼らは戸惑う。
「おはようございます。3月23日月曜日、NHKニュースおはよう日本です。」
……時間が、巻き戻った?