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**マグネットコーティング:
&bold(){必要MCP:15 前提:なし}
・命中判定+2
・能動防御+2
MSの関節駆動部分の抵抗を緩和するために、磁気シールドで覆った駆動部品に交換し
機械同士の摩擦係数を軽減することで、動作の最適化を図るためのシステムの総称。
機体制御のサポートをCPUが独自の判断により行ってくれます。
また、機体そのものに対して急遽対処すべき致命的な事態が発生した場合には
CPUが機体の制御系を自動的に防御に切り替え、操縦者の生命を守ることを最優先事項とします。
機体制御が最適化される為、攻撃の命中判定と能動防御に+1のボーナスが得られます。
また、1ターンに1回だけ敵の攻撃に対する能動防御に失敗した際に
再度、使用可能な別の能動防御を試みることができます。
これに成功した場合は、その攻撃を回避できたことになります。
なお、CPU名称の読み方は「アリス」です。
&bold(){登場作品:「GUNDAM SENTINEL」}
[[戻る>http://www35.atwiki.jp/gst256/pages/16.html]]
**マグネットコーティング:
&bold(){必要MCP:15 前提:なし}
・命中判定+2
・能動防御+2
MSの関節駆動部分の抵抗を緩和するために、磁気シールドで覆った駆動部品に交換し
機械同士の摩擦係数を軽減することで、動作の最適化を図るためのシステムの総称です。
実際は磁気シールドだけでなく、電気系統の交換や駆動部品の高性能化も併せて処置してあります。
技術開発者のモスク・ハン博士によれば「錆びた部分に油を差すようなもの」だそうですが
実際の効果はそれを遥かに上回る成果を上げており、一種の謙遜であると推測されます。
また、純粋な性能向上のみに焦点を絞った装備であり、どんな機体構成にも無理なく使えるという
非常に汎用性の高い装備となっています。
あらゆる攻撃の命中判定に+2され、能動防御にも+2のボーナスが得られます。
&bold(){登場作品:「機動戦士ガンダム」}
[[戻る>http://www35.atwiki.jp/gst256/pages/16.html]]