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「複合武器」(2010/04/23 (金) 00:04:38) の最新版変更点
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**■複合武器
・複合武器とは、2種類の武器の特性を1つに合わせたものです。
両方の武器をそれぞれ別々に用いたり、同時に使用したりできるようになります。
・通常、一箇所の部位には1つしか武器を装備出来ないが、このルールを使用することで
複数の武器を一箇所にまとめて装備することが出来るようになります。
・このルールを使用する際は、選択ルールとしてGMの許可を取る
>*** )複合武器の例
>・「格闘(物)」+「ビ-ム(中)」で「&bold(){銃剣付きビームライフル}」
>・「連射(中)」+「爆発(小)」で「&bold(){グレネード発射筒付きマシンガン}」
・&bold(){組み合わせる武器同士の出力合計は、4以内}でなければなりません。
・組み合わせる武器がそれぞれ両方とも、装備可能部位の条件を満たしている必要があります。
・オールレンジ武器と特殊武器は、複合武器にすることは出来ません。
・キャラクター作成時の複合武器の取得は、通常の武器と同じくMCPを消費します。
>・組み合わせる武器のMCPを合計したものに、20%を加えた値が必要MCPです(端数繰り上げ)。
>・複合武器を購入する場合は、それぞれの武器の価格の合計を20%増ししたものになります(端数繰上げ)。
**■複合盾
・複合武器のバリエーションで、盾と武器を組み合わせた「攻撃にも使用できる盾」です。
>***)複合盾の例
>「格闘(物)」+「ターゲットシールド」で「&bold(){スパイクシールド}」
>「ミサイル(小)」+「マウントシールド」で「&bold(){ミサイル発射筒付多目的シールド}」
・ビームシールド系にはその特性上、ビーム系の武器しか複合することが出来ません。
・オールレンジ武器や特殊武器を複合出来ない点も、複合武器と同様です。
・なお、近接武器を複合した盾であれば、敵の近接攻撃を盾で「受け」ることも可能です。
(成功判定は盾/MS技能の半分で判定する)
・複合盾の取得費用の計算方法も、複合武器と同じです。
>・武器と盾の取得MCPの合計、または購入資金の合計に+20%(端数繰り上げ)
**■複合武器
・複合武器とは、2種類の武器の特性を1つに合わせたものです。
両方の武器をそれぞれ別々に用いたり、同時に使用したりできるようになります。
・通常、一箇所の部位には1つしか武器を装備出来ないが、このルールを使用することで
複数の武器を一箇所にまとめて装備することが出来るようになります。
・このルールを使用する際は、選択ルールとしてGMの許可を取る
>*** )複合武器の例
>・「格闘(物)」+「ビ-ム(中)」で「&bold(){銃剣付きビームライフル}」
>・「連射(中)」+「爆発(小)」で「&bold(){グレネード発射筒付きマシンガン}」
・&bold(){組み合わせる武器同士の出力合計は、4以内}でなければなりません。
・組み合わせる武器がそれぞれ両方とも、装備可能部位の条件を満たしている必要があります。
・オールレンジ武器と特殊武器は、複合武器にすることは出来ません。
・キャラクター作成時の複合武器の取得は、通常の武器と同じくMCPを消費します。
>・組み合わせる武器のMCPを合計し、+20%した値が必要MCPです(端数繰り上げ)。
>・購入する場合は、武器の価格の合計を20%増ししたものになります(端数繰り上げ)。
**■複合盾
・複合武器のバリエーションで、盾と武器を組み合わせた「攻撃にも使用できる盾」です。
>***)複合盾の例
>「格闘(物)」+「ターゲットシールド」で「&bold(){スパイクシールド}」
>「ミサイル(小)」+「マウントシールド」で「&bold(){ミサイル発射筒付多目的シールド}」
・ビームシールド系にはその特性上、ビーム系の武器しか複合することが出来ません。
・オールレンジ武器や特殊武器を複合出来ない点も、複合武器と同様です。
・なお、近接武器を複合した盾であれば、敵の近接攻撃を盾で「受け」ることも可能です。
(成功判定は盾/MS技能の半分で判定する)
・複合盾の取得費用の計算方法も、複合武器と同じです。
>・武器と盾の取得MCPの合計、または購入資金の合計に+20%(端数繰り上げ)