挨拶

  • 普通以下
琥一「…………」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「おう、オマエか。」
〇〇「琥一くんも来てたんだね?」
琥一「まぁな。ただ飯にありつけるからな。」
琥一「へぇ……」
〇〇「あ、このドレス? ……似合うかな?」
琥一「おう。悪かねぇぞ、ああ。」

琥一「じゃ、行くわ。オマエも、食いっぱぐれんなよ?」
〇〇「うん、じゃあね!」
  • 友好
琥一「〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「おう、浮かれてやがんな、飲んでんのか?」
〇〇「まさか……琥一くんも楽しそうだね?」
琥一「まあ、食い放題だからな。俺だってな、腹がいっぱいなら機嫌はいいんだよ。」
〇〇「ふふっ、そうなんだ?」
琥一「へぇ……」
〇〇「あ、このドレス? ……どうかな?」
琥一「おう、悪かねぇぞ。似合ってる。オマエにしちゃ上出来だ。」
〇〇「やった!」
琥一「オマエな、ドレス着てんだからよ、もうちっと女っぽくな?」
〇〇「はーい。」

琥一「さて、ただ飯食わねぇとな。そろそろ行くわ。じゃあよ。」
〇〇「うん。またね?」
■好き以上
琥一「〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「おう。」
〇〇「メリークリスマース!」
琥一「あぁ……メリークリスマス。なんだよ、浮かれてやがんな。」
〇〇「まあね! 琥一くんも楽しんでる?」
琥一「おう。食い放題だしな。」
〇〇「ふふっ、そっちか。」
琥一「…………」
〇〇「ん? ……どうしたの?」
琥一「あ? いや、オマエ、それ……」
〇〇「あ、このドレス? ……どう?おかしくない?」
琥一「おかしくはねぇ。おかしくはねぇけどよ……」
〇〇「?」
琥一「あんまり、見せびらかすんじゃねぇぞ? こういう日は、変な気起こすヤローが多いからよ。」
〇〇「大丈夫だよ!」
琥一「大丈夫じゃねぇよ……」
〇〇「?」
琥一「いや……」

琥一「じゃあ、行くわ。あんまフラフラすんな、いいな?」
〇〇「はーい。またね?」
  • 親友
琥一「〇〇。おい、何してんだよ」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「メリーじゃねぇんだよ、じれってぇな、ほら、ドーンと行け。」

プレゼント交換

  • 普通以下
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツじゃねぇか。」
〇〇「本当に? あれ、琥一くんのも!!」
琥一「あ? なんだ、オマエのか?」
  • 友好
琥一「おい。」
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツだぞ。」
〇〇「本当!? あ、琥一くんが持ってるのも……」
琥一「これか? ……まさかオマエのか?」
〇〇「うん。」
琥一「メンドクセーな。俺らで交換すりゃよかったじゃねぇか。」
  • 好き以上
琥一「〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「オマエが当てたの、それか?」
〇〇「うん。」
琥一「俺が出したヤツだ。」
〇〇「そうなんだ!? あ、琥一くんのも……」
琥一「なんだ? オマエのかよ?」
〇〇「うん、偶然だね……」
琥一「クリスマスだからよ、まぁ、アレだ。奇跡ってヤツじゃねぇか?」
〇〇「琥一くん、ロマンチックだね?」
琥一「ウルセー……」

プレゼント反応

◎評価

  • 普通以下
琥一「おっ? いいじゃねぇか、コレ……もらっとくわ。」
〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい)
  • 友好以上
琥一「おぉ! いいじゃねぇか、コレ。俺ら、センスが似てきたな?」
〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい)

○評価

  • 普通以下
琥一「へぇ……悪かねぇぞ、これ。」
〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。)
  • 友好以上
琥一「おう。悪かねぇな。センス、いいじゃねぇか。」
〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。)

△評価

  • 普通以下
琥一「へぇ。まあ、いいんじゃねぇか?」
〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?)
  • 友好以上
琥一「オマエにしちゃ、普通だな。ま、いいんじゃねぇか?」
〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?)

×評価

  • 普通以下
琥一「なんだこりゃ……まあ、オマエらしいか。」
〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……)
  • 友好以上
琥一「これかよ……オマエ、こんなセンス悪かったか?」
〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……)

3年目クリスマスイベント

※二種類のイベントから派生

PVP中

琥一「おい、そろそろ帰んだろ?」
〇〇「うん、そうしようかな。」
琥一「単車で来てる。乗ってけ。」
〇〇「あ、そうっか。それで今日は普段着だったの?」
琥一「まあな。一張羅にオイル付けたくねぇからな。」
〇〇「そう言えば琉夏くんもスーツじゃなかったけど……」
琥一「アイツがそんなモン持ってるワケねぇだろ。ルカがスーツ着てたら、そりゃ、俺んだ。」
〇〇「ふふ、なるほどね? ねぇ、最近、琉夏くんとは……」
琥一「あぁ……まあ、相変わらずだ。」
〇〇「そう……」
琥一「辛気臭ぇ顔すんな。サンタのオッサンに悪ぃだろ。来い。」
〇〇(琥一くん……)

琥一「悪かったな、遅くまで引っ張り回して。

『三人のクリスマス』の続き

琥一「おい、そろそろ帰るだろ?」
〇〇「うん、そうしようかな。……あれ、琉夏くんは?」
琥一「寝た。はしゃぎ過ぎたんだろ。」
〇〇「ふふ、琉夏くんらしいね?」
琥一「呑気なヤローだ。行くぞ、バイクで送ってやる。」
〇〇「うん、ありがとう。」

琥一「悪かったな、遅くまで付き合わせて。
※ここから共通
〇〇「ううん、楽しかったよ。
琥一「オマエ、寒そうだな……そうか、着るもん貸してやりゃよかった。」
〇〇「ありがとう、平気だよ?」
〇〇「じゃあ……」
琥一「待てよ。」
〇〇「あ……」
琥一「平気じゃねぇよ。」
 (画面タッチ)
 琥一「そのまま……じっとしてろ……」
〇〇「琥一くん……」
琥一「平気じゃねぇよ、俺は……いつもオマエが、無理してんじゃねぇかって。」
琥一「だから、何でも言え。サンタみたいに、オマエの望みが分かりゃいいけど……」
琥一「俺には、分かんねぇから。だから。」
〇〇(琥一くん……)
 画面タッチ
 〇〇(あったかい……)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年04月23日 22:36