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■臨海公園・煉瓦道

「あれ? あそこで何かの撮影をしてるみたいだ」
「(選択肢)えっ、映りに行かなくちゃ!」
「君は好奇心旺盛だな」
「だって芸能人がいるかもしれないし、気になりません?」
「ふぅん。芸能人が気になるのか」
「はい!」
「……僕は、芸能人なんて浮ついた人間はあまり好きじゃないな」
「そうですか……ごめんなさい」
「ううん、ごめん。僕が言い過ぎた。」
「ダメだな僕は、こんなことで嫉妬して。もっと余裕持たないと……」
「?」

■臨海公園・遊覧船

「今日は特別企画で、ジャズ演奏会があるらしいよ」
「(選択肢)すごくロマンチックですねv」
「そうか。僕は静かに海を眺めるほうが性に合ってる、けど……」
「けど?」
「せっかくなら、夜にジャズを聴きながらナイトクルージングのほうが、ロマンチックかな。君と、一緒に」
「へえ。紺野先輩はさすがに大人っぽいですね」
「……こら。からかうんじゃない」
「ふふっ!」
「君と一緒に、って。結構勇気出したんだけどな……」
「?」
「ううん、なんでもない」

■臨海公園・波止場

「えっと……愛をテーマにしたオブジェ、だって」
「(選択肢)愛って、なんか恥ずかしいですね」
「でもね、愛って普遍的なテーマだよ。恥ずかしいって気持ちもわかるけど……」
「わかります? むずがゆいっていうか……」
「うん。こうやって君と二人で出かけてるときは、特にそう思う」
「どうしてですか?」
「それは……なんでだろう?」
「ふふっ、わかんないですね?」
「ああ、わかんないな」

■水族館

「アシカショー、結構面白かったな。期待以上だった」
「(選択肢)すごく個性的でしたね」
「うん、やっぱり個性的な方が面白いよな。……○○さん」
「はい?」
「僕って、地味かな?」
「ええ!?」
「服装にもそんなに頓着しないし。目立つわけでもないし」
「そんなこと……紺野先輩みたいに優しくて、人望があるのも、充分個性ですよ」
「そうかな……」
「そうです。そういうものです」
「はは、そういうものか。うん、ありがとう」

■水族館・イルカショー

「一頭だけ真っ白いイルカがいたな」
「(選択肢)苦労してるんですね」
「苦労……白髪ってことか。僕もこのままだとすぐに白髪になっちゃうのかな」
「大丈夫ですよ! それにもしそうなったときは、わたしも白髪になってあげます!」
「はは、二人してか。将来、お互い白髪になっても、一緒にいてくれる?」
「はい! あれ……えっと、将来?」
「あ……っと。それはさすがにまだ早いよな!」
「紺野先輩……」
「えっと、早いってのは白髪になるのがって意味で。だから……な!?」
(紺野先輩、すごく慌ててる……)

■水族館・巨大水槽

「イワシの群ってすごいな。まるで1匹の巨大な生き物みたいだ」
「(選択肢)イワシだろか!」
「……」
「なんちゃって」
「……」
「えっと……な、なんてな!?」
「○○さん」
「……はい」
「なんでやねん!!」
「きゃっ!?」
「わっ! ご、ごめん! つい、その、む……体に……痛くなかった?」
「はい、大丈夫です。驚いただけ……」
「そ、そうか。ごめん……行こうか」
「は、はい……」

■海

「今日は日差しが強いな。雲もほとんどないし……」
「(選択肢)小麦色の紺野先輩が見たいなv」
「僕に似合うとは思えないけど……ほんとにそう思ってる?」
「……」
「あ、笑ったな!」
「ふふっ、ごめんなさい!」
「まったく。人をからかうんじゃない」
「はぁい。紺野先輩は、そのままで素敵ですもんね」
「そ、そうか。えっと……ありがとう」
(? 照れちゃった。素敵な肌、だよね?)

■海・青の洞窟

「“青の洞窟”って呼ばれる場所は複数あるんだ。有名なのは、イタリアのカプリ島にあるものだな」
「(選択肢)本場はもっときれいなんでしょうね」
「そうかもしれないけど、イタリアじゃね……」
「無理ですね、行ってみたいけど」
「本場はお預けかな。ここだって充分きれいだよ」
「高校卒業すればなー。そうすれば、泊まりの旅行もできますよ?」
「え!? ……そ、そうだね」
「? どうしたんですか? ……あっ!」
「…………」
(うう、やってしまった。恥ずかしい……)

■冬の海

「たまに一人で来るんだ。こうしてずっと、海を眺めてる」
「(選択肢)危険な兆候ですね……」
「変な勘違いさせちゃったか。ただの散歩みたいなものだよ」
「そっか、ごめんなさい。忙しい時の息抜きみたいなものですか?」
「うん、そう。でも二人で来るのもいいな。相手が君だからかもしれないけど」
「わたし? どうしてですか?」
「なんでだろう。でも一人のときより、君と二人でいる時の方が落ち着くんだ」
「わたしも、です」
「そうなの? うれしいな……」
(紺野先輩……)

■花火

「今の花火、今までで一番大きかったんじゃないかな」
「(選択肢)そろそろ終わっちゃうのかな……」
「そうだな。……寂しい?」
「はい、少し。紺野先輩は寂しくないですか?」
「僕も、少し。でも君がずっと隣にいてくれたら、僕はそれでいいよ」
「え、何か言いました?」
「ううん、なんにも」
「?」
「僕が卒業してからも、君と一緒に花火が見られてよかった」
「はい!」
「来年、君が卒業してからも来られるといいな……」
(紺野先輩……)

■フードコート

「ここに来ると、いつもどこに入るか迷うな……」
「(選択肢)早く決めて入りましょう」
「そうだな、今日は和食にするか。いい?」
「はい!」
「……ほんとは最初からすぱっと決めたいよな。男なんだから」
「そうですか?」
「もっと自分に自信が持てたらな、って思うよ」
「そんな。紺野先輩、頼りになりますよ?」
「……うん、ありがとう。君がそう言ってくれると、僕も嬉しいよ」
(紺野先輩……)

■プラネタリウム

「プラネタリウムもいいけど、本物の星空も見たくなるな」
「(選択肢)街で暮らしてたら無理ですよ」
「はばたき市の星空も悪くないと思うけど……やっぱりもっと田舎の方がいいかな?」
「きっとそっちの方がきれいだと思います」
「そうか。田舎に住むのもいいかもな……」
「紺野先輩。はばたき市から出ちゃうんですか?」
「そのうちそうなるかもって話だよ。もちろん今すぐじゃない。君と会えないのも寂しいし」
「寂しい、ですか」
「えっと……うん。かわいい後輩たちに会えないのは、寂しいな。はは……」
(紺野先輩……)


更新日時: 2011/01/13 17:44:33
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