電話/約束

デートに誘う

琉夏

友好
  • OK
琉夏「りょーかい。コウには俺から声かけとく。」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」
琉夏「オッケー。遅刻禁止ね?」
〇〇「うん。琥一くんにもよろしくね。」
〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ)
  • NG
琉夏「あ、その日は用事があるからムリだ。」
〇〇「そっか……じゃあ仕方ないね。」
琉夏「うん。じゃあね。」
〇〇(うーん、残念!)
好き以上
  • OK
琉夏「わかった。3人で行くんだよね?」
〇〇「うん。大勢だと盛り上がるよね。」
琉夏「2人っきりのほうがもっと楽しいかもよ?」
〇〇「えっ……?」
琉夏「いや、なんでもないよ。……楽しみだね♪」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」
琉夏「りょーかい。寝坊しないようにがんばる。」
〇〇「うん。琥一くんにもよろしくね。」
〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ)
  • NG
琉夏「うーん……ごめん、パス。」
〇〇「そっか……」
琉夏「俺だけだったら喜んで行くんだけど……」
〇〇「え?」
琉夏「ゴメン、なんでもない。じゃあ、また。」
〇〇(うーん、残念!)
留守番電話
  • OK
琉夏「もしもし。電話出れなくてゴメン。バイク乗ってた。」
〇〇「ううん、大丈夫。それで、留守電に入れたことなんだけど……」
琉夏「もちろんオッケー。でもコウには内緒にしてもいい?」
〇〇「えっ!?」
琉夏「……なんてね。ちゃんと伝えとく。」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」
琉夏「うん。楽しみにしてる。じゃあ、また。」
〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ)
  • NG(愛情)
琉夏「もしもし、俺。ごめんね、電話でれなくて。」
〇〇「ううん、大丈夫。それで留守電に入れたことなんだけど……」
琉夏「それなんだけど、ちょっとムリ。」
〇〇「そっか……」
琉夏「俺だけだったら、よかったんだけど……」
〇〇「え?」
琉夏「ま、いろいろあるんだ。また今度、誘ってよ。じゃあね。」
〇〇(うーん、残念!)

琥一

友好
  • OK
琥一「あぁ、わかった。ルカには俺から言っとく。」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」
琥一「おう。じゃあな。」
〇〇「うん。琉夏くんにもよろしくね。」
〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ)
  • NG
琥一「用事がある。無理だ。」
〇〇「そっか……じゃあ仕方ないね。」
琥一「あぁ。じゃあな。」
〇〇(うーん、残念!)
好き以上
  • OK
琥一「わかった。……3人でか?」
〇〇「うん。そのほうがきっと楽しいと思うし。」
琥一「そうか。まあ、オマエがそう言うならいい。」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」
琥一「おう。遅刻すんなよ?」
〇〇「うん。琉夏くんにもよろしくね。」
〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ)
  • NG
琥一「悪ぃ……俺はパスだ。」
〇〇「そっか……」
琥一「ハァ……2人じゃダメなんかよ……?」
〇〇「え?」
琥一「……いや、なんでもねぇ。じゃあな。」
〇〇(うーん、残念!)
留守番電話
  • OK
琥一「悪ぃ、気づかなかった。」
〇〇「ううん、大丈夫。それで留守電に入れたことなんだけど……」
琥一「ああ、いいぜ。……3人で、だよな?」
〇〇「えっ!?」
琥一「なんでもねぇよ。で、どうすんだ?」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」
琥一「わかった。気ぃつけて来いよ。」
〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ)
  • NG(友情)
琥一「俺だ。留守電、聞いた。」
〇〇「あの、どうかな?」
琥一「その日は無理だ。用がある。」
〇〇「そっか……じゃあ、しょうがないね。」
琥一「悪ぃな、じゃあ。」
〇〇(うーん、残念!)
  • NG(愛情)
琥一「よう。遅くなって悪ぃな。」
〇〇「ううん、大丈夫。それで留守電に入れたことなんだけど……」
琥一「あぁ、悪いけど無理だ。」
〇〇「そっか……」
琥一「この3人じゃあな……」
〇〇「え?」
琥一「いや、なんでもねぇ。……じゃあな。」
〇〇(うーん、残念!)

デートに誘われる(校内)

琉夏

琉夏「あ、〇〇。」
〇〇「琉夏くん、琥ーくん どうしたの?」
琉夏「今度の日曜さ、遊びに行かない?コウと3人で。」
  • 『うん、是非!』
琉夏「じゃあ、決まり!」
〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいい?」
琉夏「オッケー。遅刻禁止ね?」
琥ー「テメェが一番心配なんだよ。じゃな、〇〇。」
〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな)
  • 『その日はちょっと……』
琉夏「えー、そうなの?」
琥ー「都合ってもんがあんだろ。」
琉夏「そっか。じゃあ、また今度ね。」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?)

琥一

琥一「ここにいたか。」
〇〇「琥一くん、琉夏くん。どうしたの?」
琥一「今度の日曜、出かけんぞ。来るか?」
  • 『うん、是非!』
琥一「じゃあ、どうする?」
〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいい?」
琥一「ああ、わかった。寝坊すんな。」
琉夏「俺が寝坊しちゃうかも。」
〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな。)
  • 『その日はちょっと……』
琥一「……そうか。」
琉夏「あれ、しょうがないか……」
港「じゃあ、またな。」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?)

デートに誘われる(電話)

琉夏

〇〇(あれ? 誰だろ?)
琉夏「もしもし? ……あ、俺。」
〇〇「あ、琉夏くん。どうしたの?」
琉夏「ねえ、今度の日曜、コウと3人で遊びに行かない?」
  • 『うん、是非!』
琉夏「じゃあ、決まり!」
〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいい?」
琉夏「オッケー。コウにも伝えとく。寝坊禁止ね? じゃ。」
〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな)
  • 『その日はちょっと……』
琉夏「そっか。じゃあ、また今度ね。」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?)

琥一

〇〇(あれ? 誰だろ?)
琥一「俺だ。」
〇〇「あ、琥一くん。どうしたの?」
琥一「今度の日曜、ルカと3人で出かけねぇか?」
  • 『うん、是非!』
琥一「おう、そうしろ。」
〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいい?」
琥一「ああ、ルカに言っとく。じゃあな。」
〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな)
  • 『その日はちょっと……』
琥一「そうか。しょうがねぇか、じゃあよ。」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?)

行き先指定

琉夏

「商店街はどう? オマエの買い物に付き合う感じで。」
「コウが映画の無料チケット、3枚もらったんだ。一緒に行こうよ。」
「ライブチケット3枚ゲット。どう?」
「ボウリングしようよ。ハンデ付きで勝負だ。」
「ゲーセンはどう? 人数いると結構楽しいよ。」
「コウの歌、聞きたくない? 2人で歌わせよう。」
「ショッピングモールとか。好きでしょ、買い物。」
「チケット手に入れたんだ。イベントホールに行こう?」
「3人で臨海公園行ったら面白いことあるかも。どう?」
「水族館に行こう。きっと楽しいよ。」
「海へ泳ぎにさ。水着も楽しみ……は置いておいて。」
「花火大会に行こう。3人ならいい思い出ができる、きっと。」
「ヒマならさ、公園通りをぶらぶらしない?」
「フリマなんだけどさ。宝探ししようよ。」
「たまには優等生気分で博物館とか。どう?」
「森林公園でのんびりしよう。お弁当作ってくれてもいいよ?」
「植物園なんてどう? 気分がいいよ、あそこ。」
「温水プールとかさ。コウのリーゼント崩壊が見られるかもよ?」
「城とかさ。殿様気分になれるよ、きっと。」
「遊園地。ジェットコースターにスゲェ乗りたい。」
「動物園。俺たちの仲間に会いに行こう。」
「牧場にさ。広くて気持ちがいいよ。」
「……っていってもうちだけど。来ない? コウもそう思ってたって。」

琥一

「買い物につきあえ。商店街。」
「映画のチケット、あんだ。ヒマならどうだ?」
「ボウリングで勝負しねぇか? 3人でよ。」
「ショッピングモール。どうだ?」
「イベントのチケットがあんだけどよ?」
「臨海公園だけどよ。どうだ?」
「水族館なんだけどよ。オマエ好きか?」
「海にな。やっぱ夏だからよ?」
「花火大会、行くべぇ。」
「プラネタリウムだ。それなりに面白ぇぞ?」
「森林公園でもぶらつくべぇ。」
「植物園なんだけどよ。花、好きだろ? 女は。」
「温水プールだけどよ。結構広くて遊べんぞ。」
「城なんだけどよ。なかなかシビィぞ?」
「定番の遊園地だけどよ。どうだ?」
「ルカの仲間に会いによ。動物園にな。」
「牧場なんだけどよ。いい馬がいんだ、あそこにゃ。」
「……つってもよ、WestBeachだ。ヒマなら来い。」

待ち合わせ

相手が遅れてくる

琉夏が先に到着

  • 友情
琉夏「滑り込みセーフ!」
〇〇「もう……アウトだよ?」
琉夏「走ってきた人はセーフ!ゴメン、許して。」
  • 愛情
琉夏「やぁ、待った?」
〇〇「カッコよく言ってもダメだよ。」
琉夏「チェッ……カッコいいの疲れんのに。じゃあ、チューだったら?」
〇〇「もう……琉夏くん?」

琥一が先に到着

  • 友情
琥一「おぉ、悪ぃ。」
〇〇「反省の色が見えない。」
琥一「してねぇからな。行くぞ。」
〇〇「どうだろ、この態度。」
  • 愛情
琥一「悪ぃ!待たせたな?」
〇〇「ちょっとね?」
琥一「悪かった。代わりによ、アレだ。」
〇〇「なに?」
琥一「あぁ……わかんね。なんかしてやる。」

主人公が最後

2人とも早く来ている

〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、2人とももう来てる?)
  • 友情
〇〇「2人とも早いね!」
琥一「見ろ。やっぱ間違ってんじゃねぇか。」
琉夏「あれ?」
〇〇「?」
琥一「1時間間違えたんだ。この馬鹿が。」
琉夏「ワザとだね。」
琥一「あぁ、そうかい。行くぞ。」
  • 愛情
〇〇「2人とも早いね?」
琥一「まあ、たまにはな。」
琉夏「今日はゼッタイ先に着こうって決めたんだ。な?」
琥一「あ?そうだったか?」
琉夏「エライ?」
〇〇「2人ともエライ!」
琉夏「でも俺の方がちょっとエライ?」
琥一「2人ともっつってんだろ。行くぞ。」

琉夏が早く来ている

〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あ、琉夏くん、もう来てる?)
  • 友情
〇〇「早いね琉夏くん。待った?」
琉夏「今来たとこ。コウもすぐ来るよ。」
〇〇「うん。約束の時間まで、まだけっこうあるね?」
琉夏「隠れてコウのやつ、泣かしちゃう?」
〇〇「琉夏くん!」
琉夏「はぁい。」
  • 愛情
〇〇「早いね琉夏くん。待った?」
琉夏「ちょっとね。でも早く来て正解。」
〇〇「どうして?」
琉夏「オマエを独り占めする時間ができたから。なんちて。」

琉夏「そんじゃ、行こっか?」

琥一が早く来ている

〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、琥一くん、もう来てる?)
  • 友情
〇〇「琥一くん!」
琥一「あ? おぉ、早ぇな。」
〇〇「琥一くんこそ。」
琥一「悪ぃ、ルカのバカ、ちっと遅れるから、俺だけ先に、よ。」
〇〇「そっか。じゃあ、待ってよっか。」
  • 愛情
〇〇「琥一くん!」
琥一「おぉ、来たか。」
〇〇「どうしたの、早いね?」
琥一「あ?まあ、なんとなく落ち着かなくてよ、ルカ、置いてきちまった。」
〇〇「あ、悪いんだ。」
琥一「だよな?ちっと待ってやってくれ。」

琥一「揃ったな。行くぞ。」

主人公が遅れる

〇〇(あっ、琉夏くんと琥一くんもう来てる……!)
  • 友情
〇〇「ごめんね、待たせちゃった?」
琉夏「スゲェ待った。コウは?」
琥一「あ?まあ、待ったな?」
〇〇「ゴメン……」
琉夏「どうする?」
琥一「しょうがねぇ。」
琉夏「行こうぜ?」
  • 愛情

鉢合わせ

琉夏との約束に琥一鉢合わせ

〇〇(琉夏くん遅いなぁ……どうしたんだろ)
???「〇〇。おう、どした? 待ち合わせか?」
〇〇「琥一くん?あれ、えっと……」
琉夏「滑り込みセーフ! ……あれ、コウがいる。」
  • 琉夏友好・琥一友好
 『琥一くんも一緒に行こう?』
 『今から琉夏くんと出かけるの』

  • 琉夏好き以上・琥一好き以上
 『琥一くんも一緒に行こう?』
琉夏「コウ、そうしろよ、な?」
琥一「あ? いや、俺は――」
〇〇「3人の方が楽しいよ?」
琥一「おい、ルカ……」
琉夏「うん……3人の方が楽しいな。来いよ。」
 『今から琉夏くんと出かけるの』
琥一「おう、いいじゃねぇか。悪かねぇ。」
琉夏「コウ、なんならさ、3人でも――」
琥一「バカ、そこまで野暮じゃねぇよ。 ほら、とっとと行け。」
琉夏「うん……」

琥一との約束に琉夏鉢合わせ

〇〇(琥一くん遅いなぁ……どうしたんだろ)       
琉夏「あれ? 〇〇ちゃん。」
〇〇「あ、琉夏くん……」
琥一「悪ぃ、遅れた――ルカ……」

  • 琥一友好・琉夏友好
 『琉夏くんも一緒に行こう?』
 『今から琥一くんと出かけるの』

  • 琥一好き以上 
 『琉夏くんも一緒に行く?』
琥一「あぁ、そうだな。それがいい。」
琉夏「でも……それでいいのか、コウ?」
琥一「あぁ? ダメな理由がねぇだろ。」
〇〇「おいでよ?」
琉夏「まあ、じゃあ。」
琥一「バカ、ヘンな気回すな。」
 『今から琥一くんと出かけるの』
琉夏「コウと……ああ、そうか。うん。」
琥一「おい、なんなら3人でよ――」
琉夏「バカ。ヘンな気回すな。ガラじゃねぇんだよ。俺、バイト。今日のところはコウに譲る。行ってらっしゃい。」
琥一「おう……」

3人デートに変更

琉夏が琥一を呼ぶ

琥一が琉夏を呼ぶ

○○「お待たせ、琥一くん!あれ?琉夏くんもいる……」
琥一「今日は3人だ。構わねぇだろ?」
○○(琥一くん、もしかして琉夏くんに気を遣って呼んだのかな?)

デート評価~デート終了

評価

※デート中の各会話ごとの評価に応じて最後に追加されるセリフ
  • 琉夏○・琥一○
琉夏「満足満足。な、コウ?」
琥一「まあな? 悪かねぇ、ああ。」
琥一「今日みてぇなのはよ、悪かねぇぞ?オマエらどうだったよ?」
琉夏「まあね。ラブラブもいいけど、こういうのもアリだ。」
  • 琉夏○・琥一×
琉夏「満足満足。な、コウ?」
琥一「へぇへぇ、そりゃよかったな?」
琥一「ハァ……どうにもこう、メンドクセー一日だったぜ。」
琉夏「悪ぃ、コウ。俺はサイコー。」
  • 琉夏×・琥一○
琉夏「なんかさ、ビミョーな日だったな……コウ、返して。」
琥一「返せねーよ。そもそも俺は、大満足だ。」
琥一「今日みてぇなのはよ、悪かねぇぞ?オマエらどうだったよ?」
琉夏「そりゃコウはな? あ〜あ……」
  • 琉夏×・琥一×
琉夏「なんかさ、ビミョーな日だったな……コウ、返して。」
琥一「ウルセー、オマエが返せオマエが。ハァ……」
琥一「ハァ……どうにもこう、メンドクセー一日だったぜ。」
琉夏「確かに。コウ、時間戻して。」

デート終了

  • 琉夏「そんじゃ、我らがプリンセスを、送ってくか?
  • 琥一「〇〇、ほら、行くぞ。送ってく。ルカ、来い。

自宅前

〇〇「家まで送ってくれてありがとう。」

琉夏

  • ◎評価(友情)「また3人でどっか行こ?じゃ、また♡
  • ◎評価(愛情)「あーあ。帰りたくないけど帰るか。またね、〇〇。
  • 〇評価「あとで連絡する。またね、〇〇。
  • △評価「またどっか行こ。じゃね。
  • ×評価(友情)「帰るか……ふぅ。
  • ×評価(愛情)「〇〇ちゃん。えーと……じゃあね。

琥一

  • ◎評価(友情)「じゃ、帰るぞ。また遊んでくれ?
  • ◎評価(愛情)「じゃ、帰るか。……またな、〇〇。
  • 〇評価「オゥ、帰るぞ? またな。
  • △評価「じゃ、帰るか。またな。
  • ×評価(友情)「…………んじゃな。
  • ×評価(愛情)「ハァ……帰るわ。

メール

※W大接近や△の状態等に応じて選択される

琉夏

  • ちょっと恥ずかしい
"オマエを独占したかった。俺はワガママだから。だから、今度は2人だけでデートしよう?"
  • すごく喜んでる
"さっきまで一緒だったのに今すぐオマエに逢いたい。コウには聞かせられないな"
  • すごく近づけた
"俺もコウも燃え尽きてる。はしゃぎすぎたな、今日。しょうがない。すごく楽しかったんだから"
  • 少し近づけた
"楽しかった。オマエが笑ってるとそういうのが倍増するんだ。きっとね?"

琥一

  • ちょっと恥ずかしい
"次は2人で行くぞ?ルカには悪ぃけどよ、いいだろ、2人きりでも"
  • すごく喜んでる
"こんなのも悪かねぇ。今度は2人で出かけっか?……ルカには秘密でな?"
  • すごく近づけた
"オマエがいるとやけに盛り上がる。また集まんぞ、いいな?"
  • 少し近づけた
"オマエ、疲れたろ。あんだけはしゃいだんだ、今日はしっかり休め、な?"

デートすっぽかし後の留守電

〇〇(あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……)
琉夏「もしもーし。」
〇〇「あれ?琉夏くんだ……」
琉夏「3人で遊ぶ約束、今日だったよね?ずっと待ってんだけどさ……」
琥一「連絡くらいよこせっつっとけ。」
琉夏「コウが連絡よこせってさ。……じゃ、俺たちもう帰るから。ハァ……」
〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」

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最終更新:2024年01月05日 17:39