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■臨海公園

  • 琥一
琥一「ま、こういうのも、悪かねぇな。」
○○「なんのこと?」
琥一「散歩だ。波の音、潮風……そういう色んなもんだ。」
琉夏「ポエムだ。コウがポエムだ。」
琥一「ウルセー。いいだろが、たまには。なぁ?」
○○「うん。琥一くんは、ロマンチストだね?」
琉夏「あ、ズリィ!俺にも言って、ロマンチストって。」

  • 琉夏
琉夏「わかった。俺、わかってきた。」
琥一「なにがだ。」
琉夏「デートって歩くことだ。」
○○「……どういうこと?」
琉夏「デートって結局さ、ほとんど歩いてるじゃん?」
琥一「くだらねぇ……どうでもいい……」
琉夏「じゃ、コウは今からスキップな?俺らは歩くからデート。な?」
琥一「おい。」

■水族館

  • 琥一
琥一「ちっとガキくせぇけどよ、悪かねぇな、水族館は。」
琉夏「いつ来てもいいよ、水族館は。」
○○「また行きたいね……」
琥一「そんなもん、来たきゃいつでも連れてきてやる。」
○○「本当?やった!」
琉夏「やった!俺もくっついてこ!」

  • 琉夏
琉夏「カクレクマノミだっけ。あれ、いいな。」
○○「可愛かったよね?」
琉夏「よし、家で飼おう。デッカイ水槽も買って。いつでも見に来ていいよ?」
○○「すごい、本当!?」
琥一「誰が世話すんだ。」
琉夏「え、コウだろ?ねぇ?」
○○「ねぇ?」
琥一「一発ずつ殴るぞ?」

■海水浴

  • 琥一
琉夏「イテテ……ちょっと焼けたかな。」
○○「ちゃんと日焼け止めした?」
琉夏「しない。ワイルドだからね。」
○○「もう……じゃあ、わたしのスキンケアオイルを……」
琉夏「塗ってくれる?」
琥一「そんな上等なもん、必要ねぇ。調子に乗んな、ルカ。」
琉夏「怖ぇ……」
○○(琥一くん……)

  • 琉夏
○○「ハァ……」
琥一「○○、どした?」
○○「ちょっと疲れちゃった……」
琥一「だから泳いだら休めって言ったろうが?ほら、シャンとしろ。」
○○「はぁい。」
琉夏「…………」
○○「……?なに、琉夏くん?」
琉夏「仲いいなと思って。まるで……」
○○「まるで?」
琉夏「いや……なんかさ、ホントの兄妹みたいだな?」

■冬の海

  • 琥一
○○「うぅ……寒いっ!」
琥一「しょうがねぇな、後ろ歩け、風よけになんだろ?」
○○「そうする!」
琉夏「どうせ風よけにもならない痩せっぽちだよ……」
琥一「バカ、つまんねーヤキモチ妬くな。」
琉夏「どうせバカで痩せっぽちでハンサムでクールだよ……」

  • 琉夏
琉夏「○○ちゃん、寒い。」
○○「がんばって、もうちょっとで着くから。」
琉夏「手、ハァーってしてくれたらがんばれる。」
○○「もう……」
琥一「ほっとけ、甘えてるだけだ。」
○○「でも――」
琥一「手、貸せルカ。俺がやってやる。」
琉夏「いい、自分でやる。」
琥一「な?」

■プラネタリウム

  • 琥一
琥一「そう言えば、今日の席順だけどよ……」
○○「席順?」
琥一「あ、いや……別に、なんでもねぇ。忘れろ。」
琉夏「あ、そっか。」
○○「??」
琉夏「俺が真ん中だったから。な、コウ。それで怒ってんだよな?」
琥一「怒ってねぇだろうが!ケンカ売ってんのかコラ。」
○○(……琥一くん、怒ってる?)

  • 琉夏
琉夏「俺さ、プラネタリウムで寝ない方法思いついた。」
○○「どうするの?」
琥一「どうせくだらねぇことだろ。」
琉夏「○○ちゃん。ときどき、手握って。そうしたら眠らない。暗闇でドッキリって感じで。」
○○「もう、琉夏くんは!」
琥一「悪かねぇ……」



更新日時: 2015/03/29 16:22:00
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