電話/約束

友好

デートに誘う(紺野)

  • OK
紺野「うん、大丈夫。設楽には僕から連絡するよ。」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってます!」
紺野「楽しみにしてるよ。じゃあ、また。」
〇〇「はい。設楽先輩にもよろしくお願いします。」
〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ)
  • NG
紺野「ごめん、その日は用事があるから行けないな。」
〇〇「そうですか……じゃあ仕方ないですね。」
紺野「うん、ごめんな。」
〇〇(うーん、残念!)

デートに誘う(設楽)

  • OK
設楽「ああ、いいぞ。紺野には俺から言っといてやる。」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってます!」
設楽「遅れるなよ? じゃあな。」
〇〇「はい。紺野先輩にもよろしくお願いします。」
〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ)
  • NG

デートに誘われる(校内)

  • 紺野
紺野「〇〇さん。」
〇〇「紺野先輩、設楽先輩 どうしたんですか?」
紺野「よかったら今度の日曜に、この3人ででかけない?」
 『はい、是非!』
紺野「よし、決まりだ。待ち合わせはどうしようか?」
〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいいですか?」
紺野「うん、了解。設楽、覚えたか?」
設楽「人を物覚えが悪いみたいに言うな。」
〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな)
 『その日はちょっと……』
紺野「そうか、残念だけど仕方ないな。」
設楽「なんだ、無駄足か。」
紺野「そういう言い方するなって。それじゃあ、また今度な。」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?)

  • 設楽
設楽「〇〇。」
〇〇「設楽先輩、紺野先輩。どうしたんですか?」
設楽「今度の日曜、この3人ででかけるぞ。」
 『はい、是非!』
設楽「決まりだ。待ち合わせは?」
〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいいですか?」
設楽「ああ、それでいい。遅刻したらおまえだけ置いてくからな。」
紺野「僕一人だけになったらどうしよう。」
〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな)
 『その日はちょっと……』
設楽「なんだよ、俺がせっかく誘ったのに。」
紺野「設楽、仕方ないだろ。」
設楽「……じゃあな。」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?)

デートに誘われる(電話)

  • 紺野
〇〇(あれ? 誰だろ?)
〇〇「もしもし。」
紺野「もしもし、紺野です。」
〇〇「あ、紺野先輩。どうしたんですか?」
紺野「よかったら今度の日曜に、設楽も入れて3人で遊びに行かない?」
 『はい、是非!』
紺野「本当? よかった。」
〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいいですか?」
紺野「ああ、設楽には僕が伝えるよ。じゃあ、また。」
〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな)
 『その日はちょっと……』
紺野「そっか、しょうがないな。また今度誘うよ。」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?)

  • 設楽
〇〇「あれ? 誰だろ?」
設楽「もしもし。」
〇〇「俺だ。」
〇〇「あ、設楽先輩。どうしたんですか?」
設楽「今度の日曜、紺野と3人で出かけるぞ。」
 『はい、是非!』
設楽「よし。待ち合わせは?」
〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいいですか?」
設楽「それでいい。紺野には俺から伝えてやる。」
〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな)
 『その日はちょっと……』
設楽「ああ、そう。じゃあな。」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?)

好き以上

デートに誘う(紺野)

  • OK
紺野「わかった。設楽も一緒か……伝えておくよ。」
〇〇「お願いします。そのほうがきっと楽しいと思って。」
紺野「うん、君がそう言うなら。」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってます!」
紺野「楽しくなるといいな。その……2人で行くよりも。じゃあ、また。」
〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ)
  • NG
紺野「……ごめん、僕は遠慮するよ。」
〇〇「そうですか……残念です。」
紺野「君からの誘い自体は歓迎だから、また誘って。3人でも、2人でも……」
〇〇「はい、そうします。」
紺野「うん。じゃあ、また。」
〇〇(うーん、残念!)

デートに誘う(設楽)

  • OK
設楽「わかった。……なんで3人なんだ?」
〇〇「そのほうかきっと楽しいと思って。」
設楽「ふぅん……まあ、そうなるといいけどな。」
〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってます!」
設楽「ああ。紺野には俺が言っておく。」
〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ)
  • NG
設楽「……行かない。」
〇〇「そうですか……残念です。」
設楽「ちなみに、なんで3人なんだ?」
〇〇「そのほうが楽しいだろうと思って。」
設楽「ふぅん、そうか。じゃあな。」
〇〇(うーん、残念!)

行き先指定

  • 紺野
「商店街でいい?」
「ボウリングでもしようか。どうかな?」
「ゲームセンターに行こうよ。」
「ちょうど花火大会があるんだ。」
「臨海公園でいい?」
「水族館はどう?」
「イベントホールに行こうよ。」
「プラネタリウムに行こうよ。」
「植物園でいいかな?」
「博物館に行きたいんだけど、いいかな?」
「フリーマーケットをやってるみたいだから、行ってみようよ。」
「遊園地に行こうか。」
「はばたき城でいいかな。」
「牧場でいいかな。」
「うちにおいでよ。」

  • 設楽
「花火大会やってるから、行こう。」
「ショッピングモールでいいよな?」
「プラネタリウムに行くか。」
「行き先は、植物園な。」
「森林公園だ、いいな。」
「博物館でいいな。」
「公園通りでいいな。」
「遊園地でいいか?」
「フリーマーケットに買い物に行くからな。」
「動物園でいいか?」
「はばたき城でいいか?」

待ち合わせ

通常

  • 遅れてくる(紺野が先に到着)

  • 遅れてくる(設楽が先に到着)
設楽「来たぞ。」
〇〇「あ、設楽先輩。」
設楽「なんだ、意外に早いんだな。」
紺野「あれ、僕の方が後か。」
〇〇「あ、紺野先輩。」
紺野「お待たせ。」
設楽「じゃあ、行くぞ。」

  • 遅れていく

  • 2人とも早く来ている(友情)
〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、2人とももう来てる!)
〇〇「2人とも早いですね。」
紺野「うん。こんなに早く3人揃うなんて、みんな真面目だな。」
設楽「おまえが言うな。」
紺野「それもそうか。少し早いけど、せっかくだからもう行こうか。」

  • 2人とも早く来ている(愛情)
〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、2人とももう来てる!)
〇〇「2人とも早いですね。」
紺野「うん、ちょっと早く着き過ぎてさ。」
設楽「おまえが“待たせちゃ悪いから早く集まろう”なんて言うからだ。」
紺野「だからって、まさか設楽が僕より早く着いてるとは思わなかったけど。」
設楽「……たまたま早く目が覚めたんだよ。」
〇〇「えっと……待たせてごめんなさい。」
設楽「遅れてないんだから、謝るな。ほら、行くぞ。」

  • 紺野が早く来ている
〇〇(ちょっと早かったかな……あれ、紺野先輩、もう来てる!)
 紺野(友情)
〇〇「早いですね、紺野先輩。」
紺野「やあ。といっても、10分ぐらいだよ。」
〇〇「そんなに早く来なくても……」
紺野「人を待たせるのが嫌いなんだ。性分だから、気にしなくていいよ。」
 紺野(愛情)
〇〇「早いですね、紺野先輩。」
紺野「気にしないで。人を待たせるのが嫌いなだけだから。」
紺野「あと、どうせ設楽は最後だから、早く来れば君と2人で話せるし……」
〇〇「え?」
紺野「……なんて、半分冗談。でもせっかくだし、設楽が来るまで2人で話そう。」
 設楽(友情)
設楽「来たぞ。」
〇〇「あ、設楽先輩。」
設楽「なんだ、意外に早いんだな。」
紺野「よし。じゃあ、行こうか。」
 設楽(愛情)
設楽「あれ、遅れたか?」
〇〇「あ、設楽先輩。まだ時間前ですよ。」
設楽「おまえを待たせたことには変わりないだろ。なんか悔しいんだよ。」
紺野「よし。じゃあ、行こうか。」

  • 設楽が早く来ている
〇〇(ちょっと早かったかな……あれ、設楽先輩、もう来てる!)
 設楽(友情)
〇〇「早いですね、設楽先輩。」
設楽「今来たところだ。」
〇〇「そうですか、よかった。」
設楽「紺野が最後か、珍しいな。来たら文句言ってやろう。」
〇〇「ふふっ。」
 設楽(愛情)
〇〇「早いですね、設楽先輩。」
設楽「来たな。じゃあ、行くか。」
〇〇「えっ! ダ、ダメですよ、紺野先輩がまだ……」
設楽「大丈夫だ。あいつは心が広い。」
〇〇「そういう問題じゃ……」
 紺野(友情)
紺野「あれ、僕の方が後か。」
〇〇「あ、紺野先輩。」
紺野「お待たせ。」
設楽「じゃあ、行くぞ。」
 紺野(愛情)
紺野「ごめん、遅れたかな。」
〇〇「あ、紺野先輩。まだ時間前ですよ。」
紺野「そうか。でも待たせちゃったな。次はもっと早く来るよ。」
設楽「じゃあ、行くぞ。」

鉢合わせ

紺野との約束に設楽鉢合わせ

〇〇(紺野先輩、遅いな……どうしたんだろ)
設楽「何キョロキョロしてるんだ。挙動不審だぞ。」
〇〇「あ、設楽先輩。待ち合わせをしてて……」
紺野「ごめん、遅れちゃって。……なんで設楽がここに?」

  • 紺野友好・設楽友好
 『設楽先輩も一緒に行きますか?』
紺野「ああ、そうだな。暇なんだろ? 来いよ。」
設楽「決めつけるなよ。暇じゃないけど、行ってやってもいい。」
紺野「はいはい。じゃあ、決まりだな。」
〇〇「3人で出発! ふふっ。」
紺野「よし、行こうか。」
 『今から紺野先輩と出かけるんです』
設楽「ふぅん。失敗するなよ、紺野。」
紺野「何をだよ。もう行くぞ、じゃあな。」
〇〇「それじゃあ、設楽先輩。行ってきまーす。」

  • 紺野好き以上 設楽好き以上
 『設楽先輩も一緒に行きますか?』
紺野「あ……」
設楽「……それは、やめといた方がいいだろ。」
〇〇「? どうしてですか、3人の方が楽しいですよ。」
紺野「そうだよ、設楽。3人で行こう。変な遠慮するなって。」
設楽「……わかった、行くよ。甲斐性なしめ。」
 『今から紺野先輩と出かけるんです』
設楽「ああ、そう。馬に蹴られたくないから、早く行け。」
紺野「な、何言ってるんだよ。」
〇〇「?」
設楽「この鈍感相手じゃ大変そうだ。じゃあな。」
紺野「……ああ、じゃあな。」
〇〇「? 行ってきます。」

設楽との約束に紺野鉢合わせ

〇〇(設楽先輩、遅いな……どうしたんだろ)
紺野「やっぱり君か。どうしたの、1人で。待ち合わせ?」
〇〇「あ、紺野先輩。はい、待ち合わせしてて……」
設楽「遅くなった…… 紺野? 何してるんだ?」

  • 設楽友好・紺野友好
 『紺野先輩も一緒に行きますか?』
設楽「そうだな。 ついでだから、来いよ。」
紺野「ついでか。 じゃあついでに行くよ 。ありがとう。」
設楽「よし、決まりだな。」
〇〇「じゃあ3人で行きましょう。」
設楽「ああ、行くぞ。」
 『今から設楽先輩とお出かけなんです』
紺野「設楽、あまり文句言って困らせるなよ?」
設楽「さあな。 もう行くぞ。」
〇〇「それじゃあ、紺野先輩。 行ってきまーす。」

  • 設楽好き以上 
 『紺野先輩も一緒に行きますか?』
設楽「なっ!」
紺野「それは……悪いだろ。急にさ。」
〇〇「そんなこと。3人の方が楽しいですよ。」
設楽「用事があるわけじゃないんだろ。断る理由がないなら来いよ。何か問題でもあるのか?」
紺野「わかった。2人がそう言うなら、付き合う。」
設楽「また強がって……」
 『今から設楽先輩と出かけるんです』
紺野「そう、仲いいんだな。」
設楽「別に、普通だ。」
〇〇「紺野先輩はこれからどうするんですか?」
紺野「僕はちょっと用事があって。邪魔者は消えるから、安心して。」
設楽「余計なこと言うな。ほら、こっちも行くぞ。」
〇〇「? はい、 行ってきます。」

デート評価~デート終了

評価

※デート中の各会話ごとの評価に応じて最後に追加されるセリフ
  • 紺野○・設楽○
紺野「今日は楽しかった。文句無しだ。」
設楽「ああ。悪くない一日だった。」
設楽「楽しかった。いつもこうだといいんだけどな。」
紺野「うん、そうだな。あっという間の一日だった。」

  • 紺野×・設楽○
紺野「今日は……どうしてだろう、あんまり楽しめなかったな。」
設楽「そうか?俺は結構楽しめたけどな。」
設楽「楽しかった。いつもこうだといいんだけどな。」
紺野「う~ん。正直言うと、僕はあまり……」

  • 紺野○・設楽×
紺野「今日は楽しかった。文句無しだ。」
設楽「……俺は文句ばかりだ。」
設楽「なんかこう……もうちょっとどうにかならなかったのか?今日。」
紺野「十分楽しんだけどな。僕は満足。」

  • 紺野×・設楽×
紺野「今日は……どうしてだろう、あんまり楽しめなかったな。」
設楽「あんまりどころじゃない。全然ダメ、だ。」
設楽「なんかこう……もうちょっとどうにかならなかったのか?今日。」
紺野「タイミングが合わないというか、ね。まぁ、こんな日もあるよ。」


デート終了

紺野「〇〇さん、家まで送るよ。3人で話でもしながら帰ろう。」
設楽「じゃあ、帰るぞ。ぐずぐずするなよ、おまえら。」

自宅前

〇〇「家まで送ってくれてありがとうございます。」
  • 紺野
 ◎評価
紺野「はぁ、楽しかった……また連絡するよ。おやすみ。」
 ◯評価
紺野「やっぱりこの3人が一番だな。それじゃ、また。」
 △評価
紺野「今日はお疲れさま。また遊びに行こう。」
 ×評価
紺野「お疲れさま。それじゃ。」
  • 設楽
 ◎評価
設楽「今日はちゃんと休めよ。おやすみ。」
 ◯評価
設楽「じゃあ、また3人でな。」
 △評価
設楽「じゃあな。また連絡する。」
 ×評価
設楽「じゃあな。」

メール

※W大接近や△の状態等に応じて選択される

  • 紺野
 ちょっと恥ずかしい……でも、嬉しい
紺野「今日は最高の一日だった! 設楽には少し悪かったかな。僕ばかり君を独占していた気がするから」
 すごく喜んでるみたい
紺野「君のおかげで充実した一日になったよ。2人きりだったらもっと良かったかもしれないけどね?」
 …
紺野「君は場を盛り上げるのが本当に上手いんだな。さすがの設楽も今日は文句ないみたいだったしね。」
 すごく近づけた気がする
紺野「君は人を楽しませる才能があるんだな。今日は一日、笑ってばかりいた気がする。またみんなで遊びに行こう」
 少し近づけたかも
紺野「今日は本当に楽しかった。こんなにはしゃいだのは久しぶりかもしれないな。また3人で遊びに行こう」

  • 設楽
ちょっと恥ずかしい……でも、嬉しい
設楽「おまえ、ベタベタしすぎ。紺野がやきもち焼くから、ああいうのは2人だけの時にしておけ」

 すごく喜んでるみたい
設楽「おまえが面白すぎて、途中から紺野の存在忘れてた。どうせなら今度は2人で行くか?」

設楽「今日は最初から最後までおまえのペースだ。さっきからおまえのことばかり考えてる」
すごく近づけた気がする
設楽「」
少し近づけたかも
設楽「お疲れ。おまえといると、一日があっという間だな。次も期待してる」

デートすっぽかし後の留守電

紺野「やっぱり留守電だね……」
紺野「あっ、もしもし。紺野です。」
〇〇「えっ? 紺野先輩?」
紺野「今、設楽と一緒に待ってるところです。何かあった?理由はどうあれ、遅れるならまず連絡を……」
設楽「紺野、貸せ。」
設楽「俺だ。先輩2人との約束をすっぽかすなんていい度胸だな。俺たちは帰る。じゃあな。」




更新日時:2024/04/04 11:55:15
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最終更新:2024年04月04日 11:55