電話/約束
普通以下
■デートに誘う
「はい、紺野です。」
「あ、紺野先輩ですか?◯◯です。」
「ああ、こんにちは。何か用?」
「えっと……」
「大丈夫、その日は空いてる。」
「よかった。じゃあ、◯月◯日に◯◯で待ってます。」
「わかった。それじゃ。」
(やった!早く◯月◯日が来ないかな)
「ああ、その日は駄目だな。」
「そうですか……」
「うん。それじゃ。」
(うーん、残念……)
友好
■デートに誘う
「はい、紺野です。」
「あ、紺野先輩ですか? ○○です。」
「君か。どうした?」
「えっと……」
「いいよ。どこで待ち合わせる?」
「じゃあ、○月○日に××でどうですか?」
「うん、構わない。それじゃ。」
(よかった!早く○月○日が来ないかな)
「ごめん、行きたいのはやまやまなんだけど……」
「ダメですか……」
「うん、先約が入ってる。また誘ってくれるかな。それじゃ。」
(うーん。残念……)
好き以上
■デートに誘う
「はい、紺野です。」
「あ、○○ですけど……」
「うわっ!?」
「?」
「あっ、その、ちょうど今君に電話しようかどうしようか迷ってたというか、悩んでたというか……
……何言ってるんだ、僕は。ごめん、用件をどうぞ。」
「えっと……」
「もちろん、行くに決まってる。」
「やった!それじゃ、○月○日に××で待ってます。」
「了解、楽しみだな。電話ありがとう。それじゃ。」
(よかった!早く月日が来ないかな)
「あー……」
「……ダメですか?」
「残念だけど、その日は行けそうにないな。本当に残念なんだけど……
せっかく電話をくれたのに、ごめん。それじゃ……」
(うーん、ホントに残念……)
■デートに誘われる(校内)
「ああ、ここにいた。」
「紺野先輩。どうしたんですか?」
「君の予定を聞こうと思って。今度の日曜日なんだけど、どうかな。」
「やった!」
「あっ、えーと……それじゃ、当日どうしようか。」
「今度の日曜日に○○で待ち合わせでどうですか?」
「うん、そうしよう。それじゃ、楽しみにしてる。」
(紺野先輩からデートに誘われちゃった!)
「……そうか、それならしょうがないな。」
「あの……」
「いいんだ、気にしないで。はぁ……」
(紺野先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな?)
- 行き先を聞いてから断る『ええと、ごめんなさい……』
「あ、いいんだ。いや、よくないけど、急だったし……
……はぁ。それじゃ……」
(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……)
■デートに誘われる(電話)
「あれ? 誰だろう。」
「もしもし、紺野です。」
「あ、紺野先輩。○○です。」
「突然なんだけど……今度の日曜日、空いてるかな。」
※校内と同じ
「駄目なのか……」
「すみません……」
「あっ、君のせいじゃないんだ。突然聞かれても困るよね、はは……」
「はぁ……それじゃ。」
(紺野先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな)
- 行き先を聞いてから断る『ええと、ごめんなさい……』
※校内と同じ
行き先指定
「商店街に行こうよ。」
「ライブハウスに行こうよ。」
「ゲームセンターに行こうよ。」
「ボウリング場に行こうよ。」
「映画館に行こうよ。」
「ショッピングモールに行こうよ。」
「臨海公園に行こうよ。」
「水族館に行こうよ。」
「プラネタリウムに行こうよ。」
「今度、花火大会があるだろ?よければ一緒にどうかな。」
「夏だし……海にでも行ってみようか。」
「海に行かないか。少し寒いかもしれないけど、気分がスッキリするよ。」
「博物館に行こうよ。」
「植物園に行こうよ。」
「森林公園に行こうよ。」
「桜が見ごろらしいよ。一緒にお花見しない?」
「それじゃ、城に付き合ってくれないかな。たまに行きたくなるんだ。」
「牧場に行かない?緑がいっぱいで気持ちがいいよ?」
「スキーに行かないか?風を切って滑るのはきっと気分がいいよ。」
「よければだけど……うちにおいでよ。歓迎する。」
親友
■デートに誘う
「彼を差し置いて僕でもいいのかな。」
「もう、紺野先輩……」
「はは、冗談。
いいよ。どこで待ち合わせる?」
「じゃあ、……でどうですか?」
「うん、構わない。それじゃ。」
※NGセリフは友好と同じ
待ち合わせ
普通以下
(玉緒先輩、まだ来てないみたい。)
「ごめん。待ったよな。」
「大丈夫です。私も着いたばかりですから。」
「それでも、遅刻は遅刻だ。本当にごめん。」
(あっ、玉緒先輩もう来てる!)
「ごめんなさい、遅れちゃって!」
「そんなに走らなくても大丈夫だよ。」
「すいません……」
「気にしないで。じゃあ、行こうか。」
(ちょっと早かったかな……あれ?)
「紺野先輩、早いですね?」
「そうだな、ちょっと早かったか。」
「ちょうどいい時間に着くのってけっこう難しいよな。」
「ふふっ。そうですね。」
友好
(玉緒先輩、まだ来てないみたい)
「ごめん、待たせた!」
「大丈夫です。わたしも着いたばかりですから。」
「おまけに気まで遣わせちゃったか。」
「本当に着いたばっかりですよ?」
「うん……じゃあ、今回は甘えさせてもらうよ。行こう。」
「ごめんなさい、遅れちゃって!」
「遅刻者には罰として……」
「罰として……?」
「やっぱり思いつかなかったから罰はなし。行こう。」
(ちょっと早かったかな……あれ?)
「玉緒先輩、早いですね?」
「あれ、そういう君も早いな。」
「じゃあ、そのぶん長く遊べますね。」
「はは、確かにそうだな。じゃあ、もう行くか。」
好き以上
(紺野先輩、まだ来てないみたい)
「ハァ、ハァ……ごめん、遅れて!」
「紺野先輩。わたしも今来たところですよ?」
「それでも、ごめん。約束しておいて待たせるのは、ダメだ。」
「ふふっ、大丈夫ですよ。気にしないで下さいね。」
「はは、ありがとう。君には癒されるな。」
(あっ、紺野先輩もう来てる!)
「ごめんなさい、遅れちゃって!」
「良かった……来なかったらどうしようかと思った。」
「ごめんなさい!」
「ううん、こっちこそ。縁起でもなかったな、ごめん。」
「そんなこと……悪いのはこっちです。」
「いいよ、君の顔を見て安心できたから。それじゃ、行こうか。」
(ちょっと早かったかな……あれ?)
「紺野先輩、早いですね?」
「うん、早く来すぎたんだ。何だか格好悪いな。」
「どうしてですか?」
「ほら、小学生の頃、遠足前だけ早く来る奴っていただろ?」
「それって遠足が楽しみだからですよね?」
「……まあ、そういうこと。やっぱり恥ずかしいな。さあ、行こう。」
デート評価~デート終了
普通以下
◎「今日は楽しかった。誘ってくれて、ありがとう。」
○「ああ、楽しかった。また一緒に来たいな。」
△「今日はありがとう。」
×「……まぁ、たまには、こんな日もあるよ。」
××「……はぁ。やること成すことすべて裏目に出た気がする。」
「さ、帰ろうか。」
「もう暗いな。送ろうか。」
友好
◎「今日は本当に楽しかった。贅沢な一日になったよ。」
「今日は本当に楽しかった。また、誘ってもいいかな。」
○「ずっと笑ってばかりだったよ。一日があっという間だった。」
「……よければまた誘ってもいいかな?」
△「君は今日、どうだった?楽しかったならいいんだけど。」
「今日はお疲れ様。息抜きくらいはできたかな。」
×「今日はちょっと、調子が悪かったのかな。疲れてるのかもしれない。」
「つき合わせちゃって悪かったかな。今日は一日計算外のことばかりで……」
××「君に落ち度があったわけじゃない。気にしないで。」
「おかしいな、誘ったときは、まさかこんなことになるなんて思いもしなかった……」
「送っていくよ。一人じゃ危ないから。」
「またね。気をつけて。」
好き以上
「ありがとう。今日は笑うたび、こうして君に感謝してた気がする。」
「あんまり楽しくて怖いくらいだったよ。今日は来てくれてありがとう。」
「楽しい時は過ぎるのが早いな。君が一緒だと、なおさらそれを実感するよ。」
「君といると、一日が本当にあっという間だ。またつき合ってもらえるかな。」
「今日は誘ってもらえて、嬉しかった。また明日から頑張れそうだ。」
「つき合ってもらったからには、気分転換くらいさせてあげたかったんだけど……」
「今日は君の顔ばかり見てたよ。本当に僕でよかったのかな、なんて考えちゃって……」
「……今日はごめん。誘っておいて謝るのもなんだけど……」
「散々な一日になったな。ごめん。もうちょっとどうにかしようがあったと思うんだけど。」
「ごめん。これに懲りず、またつき合ってくれるかな。本当にごめん!」
「時間があるなら、もう少し付き合ってもらってもいいかな。」
『はい、大丈夫です』
「よかった。ちょっと寄り道していこう。」
「はい。」
『すみません、今日はちょっと……』
「……そうか。しょうがないな……わかった、帰ろう。」
「はい。」
(断って、悪かったかな……)
「送らせてもらっていいかな。もう少しこのまま話していたいから……」
「今日は本当にありがとう。それじゃ、気をつけて。」
親友
◎「楽しかったな、よかったらまた来よう。はは、本命に悪いかな。」
○「今日の予行演習が本番に活かせるといいな。」
△「デートの予行演習ならまたいつでも付き合うから。そこは遠慮しないように。」
×「本番ではあまり無理しないように。本命相手に失敗はできないだろ?」
××「疲れたの?僕になら、いくらでもわがまま言ってくれていいから。そのための予行演習なんだし。」
その他
前と同じ場所
「ここが嫌なわけじゃないけど、よければ次は違う場所に行かないか?」
(しまった!前のデート場所くらいちゃんと覚えておくんだった!)」
名前変化
「あー、その……
………………」
「えっ?」
「○○さん。」
「あ、はいっ。」
「君のこと、これから名前で呼んでもいいかな。……どうだろう?」
『もちろんいいですよ』
「じゃ、じゃあ次からはそれで。はは、やった……」
(なんだかちょっと照れるかも……)
『それはちょっと……』
「や、やっぱりそうか。そうだよな。はは……」
(悪いことしちゃったかな……
すっぽかし後の留守電
「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」
「紺野です。」
「……紺野先輩?」
「今日はどうした?
事情があるのかもしれないけど約束は約束だ。次からはちゃんと連絡するように。」
「いけない!デートの約束してたんだ!」
選択肢××後のフォロー電話
(はぁ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……
「あれ?電話……紺野先輩から?もしもし。」
「紺野です。……良かった、出てもらえなかったら、どうしようかと思った。」
「あの、わたし。さっきは……」
「ううん、君は悪くないんだ。僕が無神経だった、ごめん。」
「そんなこと……」
「本当に気にしなくていいから。用件はこれだけなんだ、またね。」
(紺野先輩 気を遣って電話してくれたんだ……)
爆弾示唆イベント
■下校時に無言で立ち去る
「あっ、玉緒先輩。」
「………………(溜め息)」
(玉緒先輩怒ってるみたいだったな……)
■デート後に爆弾発生中の相手から電話
○○「送ってくれて、ありがとうございます。わざわざすいません。」
紺野「気にしなくていいよ。好きでしてるんだから。」
-電話鳴る-
紺野「どうぞ。」
○○「はい、失礼します。」
-電話出る~電話終了-
紺野「顔色が良くないよ。大丈夫?」
○○「ううん、全然。大丈夫です。」
紺野「そう?困ったことあったら、すぐに呼んで?」
○○「はい、ありがとうございます。」
紺野「……よろしい。それじゃ、またな。」
-部屋に戻る-
(はぁ、びっくりした……
早めに紺野先輩に連絡しておこう) ←バグ ※正しくは爆弾発生相手の名前
■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ
※親友発生イベント時と同じ
○○「ありがとうございます。家まで送ってくれて。」
紺野「どういたしまして……あれ?」
-爆弾発生中の□□と鉢合わせ-
紺野「いいの?彼、思い詰めてたようにも見えたけど。」
○○「えっと……」
紺野「ごめん、お節介だな。でも困ったことがあったら、相談して? じゃあ。」
○○「はい、ありがとうございます。」
-部屋に戻る-
(どうしよう……ちょっと気まずかったかも
とにかく!□□に連絡してみよう)
■爆弾発生中の場合
○○「もしもし?」
紺野「紺野です、少し聞きたいことが……あれ? 今、外?」
○○「……はい。」
紺野「タイミングが悪かったか。ごめん、またにするよ。」
紺野「……やあ。」
(爆弾爆発音)
○○「玉緒先輩!?」
紺野「お邪魔だったみたいだな。……失礼するよ。」
宇賀神「バンビ……。紺野先輩にバンビの話したら、話を逸らされた。避けてる。」
↓電話する
紺野「はい、紺野です。」
○○「あの、○○ですけど……」
紺野「………………」
(き、気まずい……でもここはきちんと話しとかなきゃ……)
--
紺野「……そうか。僕が誤解してただけだったんだな。」
○○「そんな、わたしが……」
紺野「いや、僕も大人げなかった。ごめん。」
○○「玉緒先輩……」
紺野「わざわざ、ありがとう。それじゃ。」
(よかった、なんとかわかってもらえたみたい……)
メモ欄
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最終更新:2024年01月22日 00:38