PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。
検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。

天使限定イベント

Lv1【校内で…】

※好感度普通~好き/校内でコメントしにくるイベント
〇〇(さてと、授業はお終い! どっか寄り道して帰ろうかな?)
怪しい男「あのぅ、スミマセン……ちょっといいですか?」
〇〇「はい?」
怪しい男「実は私、この不景気で、リストラされてもう、1週間飲まず食わずなんですぅ……」
〇〇「えぇっ!?」
怪しい男「な、なにか食べる物を……」
〇〇「た、食べる物ですね!? 食べ物、食べ物は……」
怪しい男「無ければ、代わりにこの高級ブランド腕時計を買ってくださいぃ! あぁっ、お腹すいたぁ!」
〇〇「と、時計ですかっ!? お金、足りるかな……えっと、お財布――」
琥一「コラコラコラ……」
〇〇「琥一くん!」
怪しい男「げっ……」
〇〇「琥一くん、今いくら持ってる? あ、食べ物でも――」
琥一「オッサン、腹減ってんのか?」
怪しい男「えぇと……」
怪しい男「よくぞ見抜いた! リストラサラリーマンとは仮の姿!実は、神だったのじゃ! 優しい娘よ、そなたに幸あれ!」
〇〇「えぇっ!? あ、あの……」
〇〇「行っちゃった……」
琥一「オマエなぁ……今どき、あんなコントみてぇな詐欺に引っかかんじゃねぇよ……」
〇〇「詐欺!? 今の人が? でも、本当にお腹がすいてるみたいだったけど……」
琥一「ハァ……オマエのお人好しは知ってるけどよ、まさか、ここまでとは……」
〇〇「ゴメン……気をつける……」
琥一「どうやって?」
〇〇「それは、その……どうしよう……」
琥一「わかったわかった……素直がオマエの取り柄だもんな?」
琥一「もういい。オマエはもう、一生そのまま行け。」
〇〇「そんな……」
琥一「そんな顔すんな。妙なのが寄ってきたらよ、俺が追っ払ってやる。」
琥一「だから何かあったら、まず俺に言え。……そうしろ、な?」
〇〇「うん。ありがとう……琥一くんはやっぱり、お兄ちゃんだね?」
琥一「おに――せめてアニキとかよ、あんだろ、別のが。」
〇〇「はい、アニキ!」
琥一「おう……行くぞ。」
〇〇「はい!」

Lv2【電話】

  • 友好以上/夜に電話がかかってくる
〇〇「あっ、琥一くんから……」
〇〇「もしもし?」
琥一「あ? 誰だオマエ?」
〇〇「誰って……〇〇だよ?」
琥一「そうか……おう、ルカと間違えた。そんじゃ――」
〇〇「待って。せっかくだから、ちょっとお話しない?」
琥一「お話だぁ?メンドクセーな、おい……」
〇〇「お話したい……」
琥一「なんだ。ほら、話せ。」
〇〇「うん! えぇと……」

〇〇「それでね……あれ?琥一くん?」
琥一「…………」
〇〇「琥一くん!」
琥一「あ? あぁ、なんだ?」
〇〇「……寝てた?」
琥一「寝てねぇ。んで、どした?」
〇〇「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」
琥一「なんかあったんだろうが、無駄話してぇ理由が。」
〇〇「琥一くん……ありがとう、大丈夫。」
琥一「いや……まあ、べつに無きゃいいんだけどよ。」
琥一「じゃ、もう寝ちまえ。」
〇〇「うん。」
琥一「あぁ……もし眠れねぇようなら、遠慮しねぇで電話しろ。オマエが甘えん坊なのは、わかってんだ。」
〇〇「はい。お休みなさい。」
〇〇(琥一くん……)

Lv3【バイトのお迎え】

※好き以上/バイト後
〇〇(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……)
〇〇「あっ、琥一くん。」
琥一「よぉ、そろそろ上がんだろ?」
〇〇「うん、そのつもり。」

※バイト先がスタリオン石油で追加
〇〇「琥一くんも、いま上がり?」
琥一「まあな。 急げ、ずらかるぞ。」
〇〇「?」
琥一「店長が日曜にシフト入れる奴、探してんだよ。」
〇〇「うわ、帰んなきゃ!」

琥一「乗ってけ。送ってやる。」
〇〇「ありがとう――あれ、もしかして、帰り、待っててくれたの?」
琥一「あ?そりゃオマエ……たまたまだろ。」
〇〇「ふぅん……」
琥一「ほら、いいから。行くぞ。」

琥一「危ねぇから、もっと、しっかり掴まれ!」
〇〇「はい!」
琥一「もっとだ!」
〇〇「これでどうだ!ギュ――ッ!」
琥一「バッ――オマエ!!」

琥一「…………」
〇〇「琥一くん、送ってくれてありがとう!」
琥一「オマエなぁ……時と場合によっちゃ生き死ににかかわんぞ……」
〇〇「ゴメンなさい……」
琥一「わかってねぇんだよな?こりゃ、命がいくつあっても足んねぇな……」
琥一「行くわ。夜風で頭冷やさねぇと……」
〇〇(琥一くん?)

Lv4【部屋デート追加台詞】

  • ときめきで確認/初めての部屋デートで追加台詞
琥一「おい、そろそろ出るぞ?」
〇〇「ねぇねぇ、もうちょっと、遊んでち ゃダメ?」
琥一「ダメだ。遅くなると、おばさん心配すんだろうが。さっさと仕度しろ。」
〇〇「はぁ〜い……」
琥一「あ、悪い」
琥一「おお、ルカ。……ああ、今ちょうど来てる。あ? ……おぉそうか。」
琥一「おお、じゃあな」
〇〇「琉夏くん?」
琥一「ああ、なんだか今日は遅くなんだと。」
〇〇「そっか……そうだ、じゃあ、寂しいよね?」
琥一「あ? 気持ち悪ぃこと言うな」
〇〇「でも、夜こんなところに独りで、怖くならない?平気?」
琥一「オマエなぁ、ガキじゃあるまいし。」
〇〇「わたし、琉夏くんが帰ってくるまで一緒に居てあげようか?」
琥一「バカ。夜、遅くなんだぞ?」
〇〇「家に連絡しておけば、少しくらいなら……」
琥一「二人っきりだぞ?こんな人気のねぇ、寂しいところに。」
〇〇「だから、一緒に――」
琥一「だから、一緒じゃマズイんだろうが。」
〇〇「琥一くん?」
琥一「……」
琥一「いい子だから言うこと聞いてくれ。ほら、送ってやる。」
:
〇〇「ありがとう、送ってくれて」
琥一「……」
〇〇「……どうしたの?」
琥一「俺は、オマエが思ってるほど強くねぇ。いつもギリギリだ……わかってんのか?」
〇〇「……琥一くん、怒ってるの?」
琥一「怒ってねぇよ。だからそんな顔すんな……」
琥一「いくらだって甘えりゃいい。でもな、少しは怖がれ? 俺ら、もうガキじゃねぇんだからよ、いいな?」
〇〇「はい。」
琥一「よし。……じゃあな?」

修学旅行

  • 好き以上/天使Lv1以上
〇〇(!? 誰か先に入ってたみたい……)
琥一「おい……」
〇〇「琥一くん!」
琥一「声がでけぇ!」
〇〇「ゴメン……」
琥一「ここは無理だ、よそ行け」
〇〇「もっと詰めれば入れるよ?」
琥一「無理だ!」
〇〇「大丈夫、ちゃんと隠れられる! よいしょと……」
琥一「バカ、そうじゃねぇ――お、おい!」
〇〇(!!)
琥一「マズイだろ、こりゃ……」
〇〇(ちょっと、くっつき過ぎちゃったかも……)
〇〇「…………」
琥一「…………」
琥一「緊張してんのか?」
〇〇「だって……」
琥一「何もしやしねぇよ……安心しろ」
〇〇(琥一くん……)
大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ?」
大迫「枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」
生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」
琥一「…………」
〇〇「ええと……上手く隠れられたね?」
琥一「これだからガキは……」

デートのお誘い

※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ

校内

  • Lv2・3
琥一「〇〇、ちっといいか?」
〇〇「あ、琥一くん。 どうかした?」
琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」
  • Lv4
琥一「よぉ。〇〇。」
〇〇「琥一くん! なぁに?」
琥一「オマエ、今度の日曜空いてんだろ、な?」

NG

  • Lv2・3
〇〇「ごめん、その日は……」
琥一「どうしてもか?」
〇〇「うん、ちょっと……」
琥一「そうか……まあ、大した用じゃねぇ。 悪かったな、急に。」
〇〇(悪いことしたかな……?)
  • Lv4
〇〇「ゴメンなさい、ダメなの……」
琥一「なんだよ。どうにかなんねーのか?」
〇〇「うん……ゴメンなさい……」
琥一「わかったわかった……そんなツラすんな。怒っちゃいねぇから、な?」
〇〇(日曜、何かあったのかな?)


デートすっぽかし電話

※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ
〇〇「あれ?携帯に留守録が……」
琥一「コラ、まさかオマエ、忘れたんじゃねぇだろうな?」
琥一「ハァ……変なのについてったり、クルマに轢かれたりしてねぇだろうな?とにかく、一度連絡よこせ。」
〇〇「いけない! デートの約束……琥一くん、ゴメンなさい……」


Lv3・4

バレンタイン

※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り)
〇〇「琥一くん!」
琥一「〇〇。どした?」
〇〇「ふふっ! 今日は何月何日だ?」
琥一「今日? 今日は2月の……おぉ。」
〇〇「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんに♡」

バレンタインチョコへの反応

※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り)
※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り

手作りチョコ(最高評価)

  • 友好
琥一「へぇ……なんかよ、俺でも食えそうに見えるな。」
〇〇「ホント? よかった、がんばって作ったんだもん。」
琥一「オマエがか? 手作りか!?」
〇〇「そうだよ? 琥一くんの好きなものあるでしょ?」
琥一「おお……なるほどな?」
琥一「やるじゃねぇか。生意気に女らしいとこ見せやがって。」
〇〇(やったぁ! すごく喜んでくれたみたい♡)
  • 好き以上
琥一「おぉっ!? オマエ……こりゃ、奮発しすぎだろ。」
〇〇「へへ……実はそれ、手作りです!」
琥一「マジかよ!? これをオマエが? ハァ~……いや、大したもんだ。俺でも食えそうだぜ。」
〇〇「よかった!」
琥一「オマエも女らしくなったもんだ。ちょっと、照れくせぇな……よし、半分食え!」
〇〇(喜んでもらえたみたい! がんばって手作りにしてよかった♡)

手作りチョコ(普通)

  • 友好
琥一「手作りチョコかよ? へぇ、やるじゃねぇか。」
〇〇「まあね? はりきっちゃった。」
琥一「……ン? オマエこれ、はりきんのもいいけどよ……」
〇〇「……どうかした?」
琥一「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな……きにすんな。もらっとくわ。」
〇〇(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな? 悪いことしちゃったかも)

手作りチョコ(高評価)

  • 友好
琥一「へぇ……手作りかよ? “いかにも”だな。」
〇〇「やっぱり、わかっちゃう?」
琥一「悪かねぇぞ。それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。面倒かけたな?」
〇〇(琥一くんよろこんでくれたみたい。よかった……)
  • 好き以上
琥一「おぉっ!? オマエこれ……作ったのか?」
〇〇「うん、あんまり上手じゃないけど。」
琥一「バカ、このくらいのほうがアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。 な?」
〇〇「まぁね。」
琥一「よし、喰うか。 オマエも、喰え。」
〇〇(やったね!! 大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!)

手作りチョコ(大失敗)

  • 友好
琥一「ぷっ、なんだこりゃ!?」
〇〇「うぅ、がんばったのに……」
琥一「そうは言ってもよ、こりゃ……」
〇〇「ヒドイ!」
琥一「わかったわかった。でもまあ、不器用なんだからよ、次はもうちっと無難なのにしとけ?」
〇〇(うう……もっと上手に作りたかったな……)
  • 好き以上
琥一「ぷっ、オマエ……なんだこりゃ!?」
〇〇「うぅ、がんばったのに……ヒドイ……」
琥一「わかったわかった、がんばったんだな? あぁ……おう、よく見るとそう悪かねーぞ?」
〇〇「本当?」
琥一「本当だ。俺には、そう見える。ちゃんと、全部食ってやる。それでいいな?」
〇〇(琥一くん……もっと上手に作りたかったな)

高級チョコ

  • 友好
琥一「オマエ……カネ余ってんのか? こんな高ぇチョコよ……」
〇〇「ちょっと奮発しちゃった。」
琥一「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ……ルカにやるか。」
〇〇「えっ?」
琥一「まあ、俺も一口もらうか。」
〇〇(琥一くん、ちょっとはよろこんでくれた?)
  • 好き以上
琥一「おい、オマエこれ……いくらしたよ?」
〇〇「ないしょ。」
琥一「バカ、オマエ……わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ?」
〇〇「でも……」
琥一「年に一度くれぇ、喰うか。な?」
〇〇(琥一くん、よころんでくれたみたい。やったね!!)

義理チョコ

  • 友好
琥一「オマエな……わかりやす過ぎんだろうが。」
〇〇「えっ、あの……」
琥一「まあ、オマエらしいけどな?」
〇〇(喜んでもらえたよね?)
  • 好き以上
琥一「まあ、甘ぇもんは苦手だけどよ、こりゃあんまりじゃねぇか?」
〇〇「えっ?」
琥一「オマエなりに気ぃ利かせたんだな? もらっとく。」
〇〇(あんまり喜んでもらえなかったみたい……)

相手の誕生日

※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認
※好感度による変化があるかは捜索中
  • 友好
〇〇「琥一くん!」
琥一「声がデケェ。……なんだ?」
〇〇「うん。今日、琥一くんのお誕生日だよね?」
琥一「そうかもしれねぇな。」
〇〇「もうっ♡ はい、プレゼント。開けてみて?」

誕生日プレゼントへの反応

※友好以上・反応は◎と×のプレゼントのみ変化
  • ◎判定
琥一「オォ!」
〇〇「どうかな?」
琥一「どうってオマエ、よくこんなの見つけられたな、え?」
〇〇「ヘヘッ♡ 気に入ってもらえた?」
琥一「おぅ、さすが、俺の妹分だ。よくわかってんな。」
〇〇(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい)
  • ×判定
琥一「コラ……どういう冗談だ、こりゃ?」
〇〇「えっと……いいかなと思って……」
琥一「……マジ、なんだな?」
琥一「これがオマエのカワイイとこでもあんだよな? もらっとくぜ?」
〇〇(うう……ダメだったみたい……)

下校時に誘われる

※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし/Lv3・4で確認
  • 友好
琥一「おい。いま帰りか?」
〇〇「あっ 琥一くん! そうだよ。琥一くんも?」
琥一「まぁな。一緒に行くか?」
  • 好き以上
琥一「おい。」
〇〇「あっ 琥一くん。いま帰り?」
琥一「まぁ、そんなとこだ。 来いよ、帰るんだろ?」

OK

  • 友好
〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」
琥一「おう。じゃあ、ついて来い。」
〇〇「はい♡」
  • 好き以上
〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」
琥一「ああ。」
〇〇「ふふ♡」
琥一「………………」
琥一「行くぞ。」

NG・友好

〇〇「ごめんね、用事があるの……」
琥一「なんだよ、タイミング悪ぃ奴だな。じゃあよ。」
〇〇「(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……)
  • 友好
〇〇「ごめんね、用事があるの……」
琥一「じゃあしょうがねぇか。」
〇〇「本当にごめんね?」
琥一「そんな顔すんな。怒っちゃいねぇよ。気をつけて行けよ?」
〇〇(せっかく、声をかけてくれたのに悪いことしちゃったかな……)

喫茶店

  • 友好
〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」
琥一「サテンか? まあ……たまにはな。」
〇〇「やった♡」
  • 好き以上
〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」
琥一「調子に乗りやがって。」
〇〇「……ダメ?」
琥一「ダメじゃねぇよ。 なんか甘えもの、食わせてやる。」
〇〇「やった!」

呼び方NG

※友好と好き以上のみ変化・普通以下は通常通り
  • 友好
琥一「待て待て……オマエ今、なんつった?」
〇〇「××って……ダメ?」
琥一「まあ、ダメってことも……いや、ダメだ。んな声出してもダメなもんはダメだ。」
〇〇(行っちゃった……この呼び方はイヤみたい)
  • 好き以上
琥一「おいおい……俺のことか?」
〇〇「だって、××って呼んでみたかったんだもん……ダメ?」
琥一「そんな顔してもダメだ。元に戻せ。な?」
〇〇(行っちゃった……呼び方、失敗だったみたい)

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最終更新:2023年04月23日 22:38