PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。
検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。

小悪魔限定イベント

LV1・校内

※好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント
〇〇(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……)
???「〇〇。なんか、重そうだね。」
〇〇「あ、琉夏くん。」
琉夏「なにしてんの? そんなにたくさんゴミ抱えちゃって。」
〇〇「あのね……焼却炉までゴミ出ししてるの。掃除の時間だから。」
琉夏「へぇ……意外。」
〇〇「どうして?」
琉夏「てっきり、そういうのは、召使いがやってくれるのかと思った。」
〇〇「召使い?」
琉夏「うん……なんかさ、オマエなら、クラスに何人かいてもおかしくない。」
〇〇「もうっ! ところで、琉夏くんは、なにしてんの?」
琉夏「俺? なにも?」
〇〇「なにもって、掃除の時間でしょ?」
琉夏「そうだっけ。」
〇〇「……琉夏くん?」
琉夏「…………」
〇〇「…………」
琉夏「焼却炉に持っていけばいいんだっけ? そのゴミ。」
〇〇「そう。お願いできるの?」
琉夏「そう命令された気がしたんだけど。無言で。」
〇〇「まさか! でも、このゴミ重くて……」
琉夏「いいよ。俺、持ってく。」
〇〇「ありがとう♡」
琉夏「あれ? もしかして召使いって、俺?」
〇〇(……?)

LV2・電話

※友好以上・夜に電話がかかってくる
〇〇(ハァ……)
〇〇(少し夜更かししちゃった。もう寝よう……)
〇〇「あっ、琉夏くんから……」
〇〇「もしもし? 琉夏くん?」
琉夏「そう。……寝てた?」
〇〇「ううん。どうしたの?」
琉夏「なんとなく。眠れなくて、話し相手が欲しいんじゃないかって気がして。テレパシー、当たった?」
〇〇「う~ん……どうかな?」
琉夏「ホントはさ、俺が眠れなくて……話し相手して。お休みのチューでもいい。」
〇〇「もう……いいよ、ちょっとお話しよう?」

琉夏「ハァ~……。」
〇〇「あ、アクビした。」
琉夏「ゴメン、眠くなってきちゃった……。」
〇〇「うん。じゃあ、もう切ろうか?」
琉夏「ヤダ。もうちょっと。」
〇〇「ダメ。明日起きれなくなるでしょ?」
琉夏「もうちょっと。ちゃんと起きるから。」
〇〇「わがまま言わないの。もう寝なさい。」
琉夏「はぁい、ママ。じゃあね、お休み。」
〇〇「はい、おやすみなさい。」
〇〇(お子様なんだから……わたしも早く寝なきゃ……)

LV3・バイトのお迎え

※好き以上・LV3・バイト後
〇〇(ハァ……今日も一日、よく働いたな!さぁ、帰ろう!)
琉夏「〇〇。」
〇〇「あ、琉夏くん!」
琉夏「お疲れ様。今からお帰りですか?」
〇〇「そう。ずいぶん遅くなっちゃった。」
琉夏「じゃあ、行こうか?」
〇〇「送ってくれるの?」
琉夏「もちろん。こんな夜中に独りで歩かせらんないだろ。」
〇〇「平気。子供じゃないんだから。」
琉夏「子供じゃないから、危ないって事もあるよ?」
〇〇「例えばどういう事?」
琉夏「例えば……悪者に襲われちゃうかもよ? 俺みたいな。」
〇〇「ふふっ、ぜんぜん怖くないけど?」
琉夏「頼むから、ね? 言うこと聞いて。ほら、行こう?」

〇〇「着いちゃった!琉夏くん、ありがとう。」
琉夏「ん……」
〇〇「ん?」
琉夏「女王陛下から召使いにご褒美のチューがあるかと思って。」
〇〇「ありません。」
琉夏「残念……じゃあ、代わりに約束して?」
〇〇「なに?」
琉夏「バイトで遅くなったときは、俺に送らせること。いい?」
〇〇「うん……そうしてもらう。」
琉夏「ありがたき幸せ。じゃあね、おやすみ。」
〇〇(琉夏くん……)

LV4・部屋デート追加台詞

※ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞
〇〇「さてと……じゃあ、そろそろ帰ろっかな?」
琉夏「もう? まだいいよ。」
〇〇「ダメ。もういい時間だし。」
琉夏「そうだ俺、コーヒー淹れてやる。」
〇〇「ダーメ。」
琉夏「いいじゃん。ちゃんと送ってくから、ね?」
〇〇「もう……わがまま言わないで?」
琉夏「それじゃあ……」
〇〇「なに?」
琉夏「無理やり、帰れない様にしちゃおうかな……」
〇〇「……冗談だよね?」
琉夏「…………」
〇〇「琉夏くん?」
琉夏「……送ってく。行こっか?」

〇〇「ありがとう、送ってくれて。」
琉夏「どういたしまして。ねぇ……」
〇〇「なに?」
琉夏「さっき、ゴメン……変なこと言って。」
〇〇「もういいよ。」
琉夏「なんかさ、オマエと部屋でああしてると、そのまま一緒にいる方が自然な気がするんだ、ときどき。」
琉夏「ゴメン、なに言ってんのかわかんないよな? 頭イカレてるから、俺。」
〇〇「琉夏くん……」
琉夏「すぐ甘えちゃうんだ、オマエに。だから、そういう時はさ、ちゃんと叱って?」
〇〇「うん、わかった。」
琉夏「それじゃあ、とりあえず……“もう帰りなさい”って。はい。」
〇〇「こら、もう遅いから帰りなさい?」
琉夏「あ、キュンキュンする……」
〇〇「ふふっ! 気をつけてね?」
琉夏「はぁい。じゃあね?」

LV1~・修学旅行

※好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生)
〇〇(!? あれ、もう誰か居る?)
???「入ってまーす。」
〇〇「その声は、琉夏くん?」
琉夏「〇〇、もう、ここは無理だって。」
〇〇「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて! 早く、ほら!」
琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」
〇〇「もう、なに言ってんの!」
琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」
〇〇「……えっ?」
〇〇(さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……)
琉夏「ね? 暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」
〇〇「琉夏くん、ちょっと離れて……」
琉夏「ダメ。」
〇〇「なんで?」
琉夏「幸せだから。」
〇〇「もう、琉夏くん! 離れなさい!」
琉夏「ヤダ!」
〇〇「ダメ――っ!」
琉夏「ウッ!?」

〇〇「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」
琉夏「イテテッ――」
〇〇「琉夏くん、まだ痛む?」
琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」
〇〇「ゴメン……」

小悪魔限定台詞

※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。

LV4で変化確認したもの


デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る

※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ

校内

琉夏「〇〇。探しちゃった。」
〇〇「あ、琉夏くん。」
琉夏「あのさ、今度の日曜、俺にちょうだい?」

『ダメ、忙しいの』
琉夏「えぇとさ……何するか聞いてから断るんじゃダメ?」
〇〇「だって、予定があるもん。がまんして?」
琉夏「ハァ……残念なのになんか、キュン。」
〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……)

電話

〇〇(あ、電話鳴ってる……)
〇〇「もしもし。」
琉夏「俺、電話しちゃった♡」
〇〇「あ、琉夏くん。」
琉夏「あのさ、今度の日曜、俺がもらっていい?」

『無理。』
琉夏「ちぇっ……何するか聞いてから断ってもいいじゃん。」
〇〇「だって、予定があるの。また今度ね?」
琉夏「は~い……」
〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……)

デートすっぽかし電話

※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ
琉夏「恐れながら女王陛下……連絡して? 召使いが心配するから。わかった?」

バレンタイン

※好き・友好のみ(普通以下通常通り)
琉夏「〇〇。」
〇〇「あ、琉夏くん!」
琉夏「ハァ……やぁ、偶然!」
〇〇「偶然?」
琉夏「えぇと……」
琉夏「スイマセン。チョコちょーだい?」
〇〇「ふふっ、はい、どうぞ?」
琉夏「やった!」

バレンタインチョコへの反応

※好き・友好のみ(普通以下通常通り)
※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞(他は通常通り)

友好

最高評価チョコ
琉夏「おぉ……」
〇〇「どう? すごいでしょ?」
琉夏「スゲェ……なんか、神々しい。」
琉夏「国宝とかにした方がよくない? 俺みたいなのが食ったら、ケーサツにつかまんない?」
〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!)

大失敗チョコ
琉夏「えぇと、これは手作りってことで……プッ!」
〇〇「ん?今、笑った?」
琉夏「俺が? まさか、そんな! 女王様のチョコ見て笑うなんて! ありがたくいただきます。」
〇〇「そう……じゃあ、いいけど……」
琉夏「ダメだ! そうか、ギャップか!」
〇〇(ハァ……もっと上手く作ればよかった……)

義理チョコ
琉夏「ヒドイ……」
〇〇「……あれ?」
琉夏「ひど過ぎる……いくらオマエが女王様でも、あんまりだ、こんな小さいの。」
〇〇「ゴメン、そんなに気にするなんて――」
琉夏「じゃあ、いっぱいちょうだい? そのチョコでいいからさ!」
〇〇(悪いことしちゃったかな……)



好き以上

最高評価チョコ
琉夏「おお…」
〇〇「どう?売り物みたいでしょ?」
琉夏「うん……ていうか、え?手作りってこと?」
〇〇「一応ね?」
琉夏「やっぱ、オマエってスゴイ。」
琉夏「いつもはこんな面倒なこと、ゼッタイしなさそうなのに、決めるときはサラッとやっちゃうんだな。」
琉夏「さすが、俺の女王サマ♡」
〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!)

大失敗チョコ
琉夏「いや、女王様のオマエがまさかの手作りチョコで、しかもこのクオリティ……。」
琉夏「でもちょっと、ホッとした。オマエも人の子だなって。ますます惚れちゃった♡」

義理チョコ
琉夏「……どういうことだ? いや、俺の勝手な思い込みか……」
〇〇「あの……やっぱり、ダメだった?」
琉夏「今日バレンタインじゃん? だから俺、昨日の夜から飯抜いてさ……デカいチョコもらって、腹一杯になろうと思ってさ! 知ってんだろ?」
琉夏「もういいよ……代わりにお弁当ちょーだい。」
〇〇(琉夏くん、そんなに食べたかったんだ……)





相手の誕生日

※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認(好感度による変化があるかは捜索中)
  • 友好
琉夏「〇〇ちゃん。」
〇〇「あ、琉夏くん! お誕生日だよね?」
琉夏「まあね。はい、ちょーだい?」
〇〇「はいはい。ふふっ!」

誕生日プレゼントへの反応

※反応は◎と×のプレゼントのみ変化
(好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化たぶんナシ)
  • ◎評価
琉夏「スゲェ……いいな、これ。よく、俺の趣味わかるね。」
〇〇「ふふっ、まあね?気に入った?」
琉夏「もちろん、つーか、宝物にする。」
琉夏「オマエにもらったものは、全部そうだけどね。」
〇〇(よしよし、琉夏くん、気に入ったみたい)
  • ×評価
琉夏「えぇと……これは?」
〇〇「そういうの、好きじゃなかった?」
琉夏「いや、全く……。あ――」
琉夏「そうか、俺が好きになればいいのか! ハァ……」
〇〇(う~ん、ぜんぜん喜んでないみたい……)

LV2で確認できたもの


下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応

※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし
(好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認)
(好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ)

友好

『家までお送りします、でしょ?』
琉夏「失礼しました。お家までお送りします、お嬢様。」
〇〇「よろしい。……ふふっ!」

『お茶くらいごちそうしてあげる』
琉夏「ははーっ! ありがたき幸せ♡」
〇〇「はいはい。ふふっ、行こう?」

『無理、用事があるの』
琉夏「うわっ、スパッと断るね、相変わらず。」
琉夏「あれ? なんか、逆に気持ちいい。じゃあね。」
〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね。)

好き以上

『家までお送りします、でしょ?』
琉夏「失礼しました。お家までお送りします、ご主人サマ。」
〇〇「よろしい。……ふふっ!」
琉夏「あ、なんか今自分で言っててキュンと……」
琉夏「俺ってホントは……そっちの人?」

『お茶くらいごちそうしてあげる』
琉夏「そんなこともあろうかと、昼飯抜きでお待ちしてました。」
〇〇「本当に!?」
琉夏「ホントは今月ピンチなだけ。ささ、参りましょう。ルカめは腹ペコでございますので。」
〇〇「もうっ!」

『無理、用事があるの』
琉夏「そう、それそれ。いい感じ……」
〇〇「なに?」
琉夏「なんか最近、オマエに冷たくあしらわれるの、好きかも。」
琉夏「じゃあね?気をつけて。」
〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね)

下校・呼び方NG

(好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度別の反応あり)

好き以上
〇〇「××。いまから帰るところ?」
琉夏「そっか……逆にってこと?」
〇〇「××?」
琉夏「そんな呼び方で呼ばれちゃうことに、逆にキュンキュンしなさいってこと?」
琉夏「無理……今の俺にはまだ。」
〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……)
友好
〇〇「××。」
琉夏「ダメだ……無理無理。」
〇〇「××。」
琉夏「なんかもっとオマエらしくさ……こう、上から目線でキュンキュンさせて?」
〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……)

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最終更新:2023年04月23日 22:33