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■紺野宅

設楽「なぁ……今日はいるのか?」
紺野「姉貴?どうかな。あんま身構えるなよ。あれでも設楽のこと気に入ってるんだから。」
○○「アルバム結構ありますね。」
紺野「いや!それは見ちゃダメだよ!」
設楽「……と言われてやめるやつはいないよな。」
○○「ふふっ!そうですね!」
紺野「こら、やめろって!」
設楽「ははは!俺のオススメはその緑の表紙のやつだな。笑えるぞ。」
紺野「ああっ!?やめてくれーっ!!」
○○「すごい、机の上が参考書でいっぱい。」
紺野「去年のでよかったら、持って行く?まだ役に立つと思うよ。」
○○「欲しい!」
設楽「紺野、人に参考書薦めるの好きだよな。」
紺野「“絶対いらない!”って投げ返したのは設楽だけだよ。」
設楽「また増えてるな、お笑いコレクション。」
○○「DVD-BOXに……これはTVの録画ですね。」
紺野「読書以外では、ほとんど唯一の趣味みたいなものだからなぁ。」
設楽「この趣味を活かして、ほら、なんか面白いこと言ってみろ。」
紺野「それはハードル上げすぎだよ!」


■設楽宅

紺野「やっぱり、何度見てもすごい家だな。」
設楽「単に広いだけだろ。とにかく入れ。」
紺野「意外に映画のDVD多いよな。『宇宙から来たロブスター男』 『空飛ぶ殺人ハンバーガー』 『悪魔の手旗信号』……?」
○○「……なんだか、B級なタイトルばかりですね。」
設楽「どれも最高にくだらないぞ。」
紺野「それって、面白いの?」
設楽「は?面白いわけだろ。見るか?」
○○「遠慮しておきます……」
○○「なんだか落ち着かない部屋ですよね……」
設楽「失礼だな。俺はここが一番落ち着くんだよ。」
紺野「わかるよ。僕も最初の頃は緊張した。」
設楽「今は緊張しないんだな。」
紺野「そういえば何度か来てるうちに。」
設楽「そうか、じゃあおまえも何度も来れば慣れる。慣れるまで来いよ。」
紺野「来てください、だろ?」
○○「ふふっ、はい。」
○○「この棚に飾ってあるのはなんですか?」
紺野「これは木彫りの仮面だよ。西アフリカのゴマン族のものだな。」
設楽「そういう変わったのが好きなんだ……しかし、よく知ってるな。」
紺野「ウチにもあるんだ。お揃いだな。」
設楽「…………」

■ショッピング系共通会話

紺野「うーん……今はこういう柄の服が流行ってるの?」
設楽「まさか。」
○○「あ、でもそれ雑誌で見ました。流行ってるみたいです。」
紺野「…………」
設楽「…………」
紺野「わかんないな……」
設楽「○○。ちょっと来い。」
○○「はい。えっと……この服は?」
設楽「いいからじっとしてろ。紺野、どうだ?」
紺野「いいな、すごく似合う。やっぱセンスいいんだな、設楽は。」
紺野「僕はよくわからないから……ちょっと羨ましいよ。」
○○「これ、わたしには似合わないかなぁ。」
紺野「アクセサリー?うーん、たしかにちょっと派手かな。」
設楽「そうだな、5年は早い。おまえにはもっとシンプルなやつが似合う。なぁ?」
紺野「僕?えっと、そうだな。素材を活かした方がいいというか……」
設楽「何照れてんだよ。気色悪い……」


更新日時: 2015/05/10 02:36:00
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