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■動物園

設楽「臭いのとうるさいの禁止な。」
紺野「わかったわかった。」
○○「あ、キリン!」
設楽「見ればわかる。あれはゾウじゃない。」
紺野「うん。でも動物の分類上、ゾウとキリンは同じゾウ目キリン科に属するんだ。」
設楽「そうなのか!?」
紺野「ご、ごめん。これはさすがに嘘。まさか信じるとは……」
設楽「紺野~……」
設楽「オオアリクイか……変な顔。」
○○「そんなこと言っちゃ可哀想ですよ……ふふっ。」
紺野「そうそう、ひどいぞ。生きるための進化の証なんだから。」
設楽「こうして人を笑わせてくれるのも進化の証なのか?」
○○「あ、ナマケモノだ。」
設楽「おまえの親戚か?」
○○「もう……!」
紺野「はは。君はがんばり屋だよな。設楽だってわかってるよ。」
設楽「余計なこと言うな。」

■遊園地

紺野「遊園地といったら、ジェットコースターだよな。」
設楽「ふーん。まあ、一般的にはそうなのか?」
○○「お化け屋敷、面白かったですね。」
紺野「あんなにキャーキャー言ってたのに。」
設楽「ホラーものに泣き叫ぶ女は付き物だ。たいてい最初の被害者になるけどな。」
○○「そんな!」
紺野「ふふ、訳知り顔の皮肉屋だって危ないんじゃないか?」
紺野「あー、楽しかった!」
○○「紺野先輩は本当にジェットコースターが好きですね。」
設楽「あんなの、ただ座ってるだけだけどな。」
紺野「違うよ設楽、僕たちはめくるめく物理法則の世界を冒険しているんだ。」
設楽「そんなに興奮するな。顔を近づけすぎだ。」
紺野「ゴーカートって、思ったよりスポーツなんだな。けっこう難しいよ。」
設楽「そうだな、疲れる。誰だ最初に乗るって言い出したの」
○○「わ、わたしです……」
設楽「そうか。じゃあ罰として、おまえはもう一周だ。」
紺野「僕も付き合うよ。設楽は1人で留守番よろしく。」
○○「観覧車、楽しかったですね。」
設楽「ふん、景色を見るだけじゃないか。」
紺野「見てたのは本当に景色だけか?」
設楽「……な、なんだよ。どういう意味だ?」


■はばたき山・紅葉

設楽「紅葉か……ちゃんとキレイに色づいてるんだろうな。」
紺野「設楽の日頃の行い次第かな。」
紺野「2人とも、もみじを天ぷらにしたお菓子って知ってる?」
○○「天ぷら?」
設楽「本当か?あの葉っぱをか?」
紺野「ほんとだよ、お土産でもらったことがあるんだ。」
設楽「ふーん……帰ったら取り寄せてみるか。」
設楽「すごい紅葉だな。」
紺野「あぁ、まるで燃えてるみたいだ。」
○○「……えっ!?」
設楽「ただの例えだ、まったく……景色にみとれすぎなんだよ。」
紺野「ははは。キレイなものに心が奪われること、設楽だって覚えがあるんじゃないか?」
○○「なんで秋になると、葉っぱの色が、赤や黄色になるんだろう。」
紺野「あぁ、それはね……」
設楽「それはな、秋だからだ。よーし、早く先に行くぞ。」
○○「ま、待ってくださいよ!」
紺野「設楽は理屈より感性だもんな。話の続きはまた後でね、○○さん。」

■はばたき山・スキー

設楽「俺は見てるだけだ。いいな?」
紺野「そういうなよ。教えるから。」
設楽「じゃあ2人とも、がんばって滑って来い。」
○○「えっ?一緒に滑りましょうよ。」
紺野「僕が教えようか?」
設楽「……それだけは嫌だ。」
○○「(意地っ張りなんだから……)」
設楽「初心者にはスノーボードの方がいいらしいから、借りてきた。」
○○「そうなんですか?じゃあ、わたしも――」
設楽「ダメだ。俺は初心者コースで練習してくるけど、おまえらは絶対に来るな。」
紺野「なんでだよ。スノボは専門外だけど、少しは教えられるぞ。」
設楽「いいから来るな。」
○○「(転ぶところ、見られたくないのかな……)」
○○「雪だるま、作りたいなぁ。」
設楽「また変なこと言い出したな……」
紺野「うーん、ここじゃ障害物になっちゃうからな……」
設楽「あっちの隅なら問題ないだろ。決めた、作るぞ。」
紺野「え?ほんとに!?」

■城

紺野「このメンバーだと、やっぱ設楽が殿様かな?ははっ。」
設楽「で、おまえが爺やか?小言でノイローゼになりそうだな。」
紺野「天守閣から周りを見ると、ここが自然の地形を活かした要害だってことがわかるな。」
○○「どういうことですか?」
紺野「背後と左右が山地だから、正面以外は攻めにくくなっているだろ?」
○○「あ、ほんとだ。」
設楽「よくそんなマニアックなこと知ってるな、おまえは。」
○○「わたし、高い所からの眺め、すごく好きなんです。」
設楽「ナントカと煙は……ってやつだな。」
紺野「また設楽はそんなこと言って。」
設楽「でも、本人はわかってないみたいだぞ。」
○○「?」
設楽「それにしても、同じ城でもヨーロッパのとは全然違うな。」
○○「ヨーロッパのお城、素敵だろうなぁ。」
設楽「でも日本の城も綺麗だ。城ってのは、機能美の極みだな。」
紺野「僕も色んな国に行ってみたいな。」
設楽「城めぐりでもするのか?道案内はごめんだからな。」

■牧場

紺野「牧場って心が癒されるよな……」
設楽「なに年寄りみたいなこと言ってるんだ。」
紺野「乗馬、どうだった?」
○○「緊張しました。まだ手に汗が……」
設楽「またがって手綱引かれてただけじゃないか。まだ乗馬なんてものじゃない。」
紺野「いや、視点が高くなるだけでけっこう怖いもんだぞ?」
設楽「……これでも励ましたつもりなんだよ。」
○○「羊毛刈りの体験、面白かったですね。」
設楽「うーん。身ぐるみ剥いでるみたいで、ちょっとな。」
紺野「実体験するのはいいことだよ。僕らは色んな動物に助けられて生きてるんだから。」
設楽「はいはいわかりました、紺野先生。」
○○「あ、牛!牛がいますよ!」
設楽「牧場だからな。牛がいるのは当たり前だろ。」
紺野「あ、でもホルスタインじゃなくて、ジャージー牛だ、ちょっと珍しいな。」
設楽「なんか違うのか?」
紺野「牛乳が濃厚なんだってさ、飲みにいってみよう。」


更新日時: 2015/05/10 02:35:34
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