文化祭会話/案内係琉夏

  • 1年目
(あ、琉夏くんだ)
「○○。」
「琉夏くん、クラス展示の見物?」
「仕事中。なんかさ、困ったこと無い?」
「困ったこと?えぇと……特にないけど?」
「じゃあさ、迷子になってたりしない?」
「迷子?ここ学校だよ?ねぇ……なにしてんの?」
「案内係。困った人の手伝いすんだ」
「へぇ、そうだったんだ!偉いね?」
「まぁね。会長に頼まれて、断れなくて……いろいろ。」
「ふふっ……あれ?でも、そういうのはお客さんにした方がいいんじゃないの?」
「え?あぁ、そっか。そんじゃあ……お、いた。ねぇねぇ、アンタ、なんか困ってない?」
男性客「は?え、俺ですか?いや、べつに……」
「冷たいこと言うなって。よく考えてみ?なんか困ってんだろ?」
男性客「そ、そんなこと言われても……」
(琉夏くん、かえって困らせてるような……)
  • 2年目
???「困ったお客さんいるー?困ったお客さーん……」
(ん?……あ!)
「琉夏くん!」
「○○。ねぇ、困ったお客さんいない?」
「こっちは大丈夫だよ?今年も困ったお客さんのお手伝い?」
「まあね。聞いて、去年のアンケートでさ俺、褒められてたんだって。案内してくれて助かったって。」
「へぇ、すごい!」
「もっと褒めて。」
「琉夏くん、偉い!」
「じゃあ次は、手を後ろで組んで首をちょっと--」
女性客A「すみませ~ん!案内係の人ですか?」
「お、案内係呼んでる。はいはーい!」
女性客B「体育館に行きたいんですけど。」
「あいよ。2名様ごあんなーい!」
女性客A「ねぇねぇ、超カッコよくない?」
女性客B「ホント……なんか得しちゃったね?」
(なんか趣旨が変わってるような……でも、いいことだよね?)
  • 3年目
「○○。」
(あ、琉夏くん!)
「今年も困ってるお客さんの案内係?がんばってるね?」
「シーッ!」
「?」
女性客A「案内係さんいた?」
女性客B「見失っちゃった~!体育館の方、探してみる。」
女性客A「じゃあ、わたし第2校舎に行ってみる!」
「なんだかモテモテだね……」
「まぁね……今年は俺の方が困ってる感じ……
 ……行ったか。よし、そんじゃね?」
「でも、大丈夫?」
「ダイジョブ。本当に困ってる人、探してくる。」
「そっか。うん、がんばって!」
(琉夏くん、ちょっと変わったな)

クラス・クラブ出展

クラス出展

【1年目・メイド喫茶】

  • 友好
「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました。」
(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……)
「へぇ……」
「あっ、琉夏くん。いらっしゃいませ!」
「おっ、メイドさんだ。カーワイイー♡ 」
「もうっ!……ホントに?」
「マジ。それじゃ、ご主人様に、コーヒーとホットケーキをもらおう。」
「ふふっ。申し訳ございません。ホットケーキは扱っておりません。」
「そっか、残念。じゃ、とりあえずコーヒーね。」
「かしこまりました!」
  • 好き以上
「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました。」
(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……)
「○○。」
「あ、琉夏くん。いらっしゃいませ!」
「わっ……メイドさんだ。」
「うん、女子みんなで揃えたんだよ?」
「へぇ、ホント……ヤベェ……やっぱ一番かわいい……」
「なに?」
「なんでも?コーヒーちょうだい?」
「かしこまりました!他に、サイドメニューもございますが?」
「あ、そうか。えぇとね……やっぱいい。」
「……?ブレンドコーヒーひとつ、入りまーす!」

※成功
「コーヒー、うまいね。」
「ホント?よかった。」
「メイドさんもカワイイし……ねぇねぇ、あのサンドイッチも、うまそうだね?」
「あ、サンドイッチはわたしが作ったんだよ!」
「マジ?メイドさんが?それは食わなきゃ。」
「ふふっ、ほら、そこに、メニューにあるでしょ?」
「あ、ホントだ。あぁ、なるほどね……お友だち割引ってあったっけ?」
「…………」
(でも、喜んでもらえたみたい。よかった!)

※失敗
「スッパ苦い……」
「えっ?」
「コーヒー、煮詰まってる。」
「あっ!ポッド、間違えたかも……」
「目は得したけど、ベロが可哀そうなことに……」
(うう……大失敗……)

【2年目・お化け屋敷】

  • 友好
  • 好き以上
「世にも恐ろしいよ~お化け屋敷だよ~」
(ふぅ……お化けになって客寄せは大変だ……)
???「お化けください。」
「あ、琉夏くん!入って入って!」
「お化けも付いて来る?」
「わたしは客寄せだよ。」
「じゃ、ヤダ。」
「もう、入って!」
「それいい……入ろうっと。」
「お客様、ごあんなーい!」
※成功
「○○」
「あ、琉夏くん!ずいぶん長くいたね?面白かった?」
「面白い。あのさ、コンニャクもっと無い?」
「裏にいけばあるよ?」
「とって来よう。楽しい~!」
(参加してる……でも、大成功かな!)
※失敗
「あれ、出口だ」
「あ、琉夏くん。どうだった?」
「どうってなにが?」
「怖かったとか、面白かったとか……」
「どうだっけ?それよりほら、さっきのやって?」
(ぜんぜんダメみたい……失敗しちゃったかな)


【3年目・学園演劇】

  • 主役
○○(もうすぐ始まっちゃう……ハァ、やっぱり緊張するな)
琉夏「ジュリエット。」
○○「あ、琉夏くん。」
琉夏「誰それ? ロミオだよ? ……あれ、緊張してる?」
○○「そう、かな? 琉夏くんは大丈夫そうだね?」
琉夏「ロミオだってば。ドキドキしてるよ? ジュリエット可愛過ぎるから。」
○○「ありがとう。ロミオだって、すごく素敵だよ?」
琉夏「ねぇ、恐いなら、俺のことだけ見てろよ。そうすれば、練習の時と変わんない。」
○○「そっか……そうだよね!」
琉夏「だろ?」
放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」
琉夏「ほら、始まる。行こう。」

キャピュレット夫人「汚らわしいモンタギュー! 早く消えておしまい!」
○○「ああ、そんな! あの方が、モンタギュー家だなんて! 出会いは早すぎて、知った時には遅すぎたなんて!」

○○「おぉ、ロミオ……なぜあなたはロミオなの? あの言葉が真実なら、家を捨ててただのロミオに……
 月の女神様、どうか気まぐれに、わたしのロミオをここへ……!!そこにいるのは、誰!?」
琉夏「あなたのロミオです。月に誘われて来ました。」

○○(わかってはいたけど、すごい人気……)
琉夏「大好きなジュリエット。あなたが僕の名を呼んでくれた。」
○○(本当、きれいだな、王子様みたい……)
琉夏「○○、リラックス。」
○○(いけない! 集中しなきゃ!)
○○「女神様が聞いてくださったのね! でも、でも! 見つかったらあなたは殺されてしまう!」
琉夏「あなたに会えたから、悔いはありません。いつ死んだって構わない。」
○○「そんなことをおっしゃらないで! 私を愛してくださるなら、生涯をともに生きて。」
琉夏「…………」
○○「ねぇ、ロミオ……」
琉夏「…………」
○○(どうしよう、琉夏くん、台詞忘れちゃったのかな……)
琉夏「不思議だ……あなたにそう言われると、希望に満たされていく……」
○○(良かった……)
○○「あぁ、運命の再会をしても、あなたはモンタギュー家……お願いです。家を捨て、ただのロミオになって下さい。」
琉夏「月に誓って、そうします。甘い口づけを交わした時から、もう、僕はあなたのものだ。」
○○「待って、これではあまりにも唐突。誓わないで。次に会う時に、恋のつぼみが花開くまで。」
琉夏「そうしよう。でも、僕はまだあなたの返事を聞いていない。」
○○「いじわる……わたしの独り言を聞いていたくせに。」
琉夏「それでも、もう一度だけ、お願いです!」
○○「……愛しています。」
○○(うぅ……しばらく女子の目が怖いかも)
キャピュレット夫人「ジュリエット? そこに誰かいるのですか?」
○○「いけない、お母様よ! もう戻らなくては……」
琉夏「このままあなたをさらってしまいたい……」
○○「そうして欲しいけど……今は我慢してください。明日、必ず……」
琉夏「明日、必ず……おやすみ、ジュリエット。」
○○「待って、恋人同士のお別れの言葉を思い出せない……」
琉夏「それでは、思い出すまでここに居ましょう。」
○○「じゃあ、思い出さない。……ああ、意地悪をして、ずっとあなたを帰したくない。」
琉夏「あなたのかごの鳥になれたら……きっと明日、夢の続きをみよう。」

○○(琉夏くんってすごいな……お芝居だって分かってても、泣けてきちゃった……)

  • 裏方
○○(ふぅ……なんとか間に合ったみたい……)
???「どんな感じ?」
○○「あ、琉夏くん。どこ行ってたの?」
琉夏「プラプラ見てた。」
○○「もう……ちゃんと手伝った?」
琉夏「手伝ったよ?」
○○「……本当?」
琉夏「ホント、ホント。」
放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」
琉夏「ほらね、無事に始まった。」
○○(もう……でもみんな焦ってないし、いいのかな?)

ジュリエット「月の女神様、どうか気まぐれに、わたしのロミオをここへ……
!!そこにいるのは、誰!?」
ロミオ「あなたのロミオです。月に誘われて来ました。」

○○(うん、二人ともいい感じ!)
琉夏「どう?」
○○「あ、琉夏くん!これから丁度、名シーンだよ?」
琉夏「うん、ホントだ。」

ジュリエット「でも、でも! 見つかったらあなたは殺されてしまう!」
ロミオ「あなたに会えたから、悔いはありません。いつ死んだって構わない。」

○○「ロミオってすごいな……殺されちゃうかもしれないのに会いに来るなんて。」
琉夏「ああ。でも、ジュリエットがそうさせたんだ。ほら、ここ。」

ロミオ「あなたの言葉が、僕を生きる希望で満たすのです!」

○○「うん……二人とも、すごく情熱的だよね?」
琉夏「でもロミオはね、きっとジュリエットに出会うまで生きてる感じがしなかったんだ。」
○○「そう言えば、ジュリエットに出会うまで、軽薄な感じだった。」
琉夏「でも、変われた。……そうだろ?」
○○「うん、だから世界中の恋人の憧れになったんだね?」
琉夏「やっぱり、ジュリエットやりたかった?」
○○「うん……ちょっとね?」
琉夏「じゃあ、ここから、聞いてて。」
○○「……?」

ジュリエット「待って、恋人同士のお別れの言葉を思い出せない……」
ロミオ「それでは、思い出すまでここに居ましょう。」
ジュリエット「じゃあ、思い出さない。……ああ、意地悪をして、ずっとあなたを帰したくない。」
ロミオ「あなたのかごの鳥になれたら……きっと明日、夢の続きをみよう。」

琉夏「憶えた?」
○○「う、うん、だいたいだけど……」
琉夏「よし。」
○○「……?」

クラブ出展

■美術部

  • 友好/1回目
(今年はデッサン展示。ちょっと地味だけど……)
「美術部、ここ?」
「あ、琉夏くん!観に来てくれたの?」
「まあね。なんかさ……地味?」
「うん、今年は、ちょっとね?」
「ふぅん……オマエの絵、観てこよ。どこ?」
「そこのデッサン展示の中に……」
  • 好き以上/1回目
(今年はデッサン展示。ちょっと地味だけど……)
「○○、来たよ。」
「あ、琉夏くん!」
「絵、描いたんだろ?見せて。」
「うん、わたしのはデッサンだから、ちょっと地味かも。」
「デッサン?へぇ、なんかカッコいいじゃん。どこ?」
「そこの展示の中に……」

※成功
「○○。」
「あ、琉夏くん。……どうだった?」
「スゲェ。ビックリした。」
「本当!?」
「うん。サイノーあんだな。あんなのどうやって描くの?」
「そ、そうかな?」
「俺も絵描くの好きだけど、下手っぴだからさ、教えて?」
(やった!琉夏くんにほめられちゃった!)
※失敗
「○○。」
「琉夏くん。……どうだった?」
「石膏像と花瓶だろ?もう、大丈夫。」
「……え?」
「分かりづらいからさ、説明書きしといた。絵の中に。」
「えぇっ!?」
(ううっ……もっと丁寧に描けばよかった)

  • 友好/2回目
(今年はお客さんがいっぱい来てるみたい……)
「なんか、盛況じゃん。」
「あっ、ルカ。来てくれたんだ。」
「まあね。今年も、なんか描いた?」
「今年は油彩画だよ。」
「お、なんか芸術っぽい。観て来よう。」
  • 好き以上/2回目
(今年はお客さんがいっぱい来てるみたい……)
「◯◯。」
「あっ、ルカ!来てくれたんだ。」
「そりゃ、見せてもらわなきゃ。今年も描いたんだろ?」
「今年は油彩画だよ。」
「へぇ、本格的。それでか。最近ゲージュツ家っぽくなってきたと思った。」
「ふふ、あっちだよ?」

※成功
「◯◯、観てきた。」
「あ、ルカ。……どうだった?」
「ウツクシかった。カレンさんだろ?」
「よかった!」
「今度さ、俺も描いて。ウツクシーくね。」
(えっと……これって遠回しに褒められたのかな?)
※失敗
「観てきた。」
「……どうかな?」
「あれは……人?」
「え?あの、カレンなんだけど……」
「あぁ、そうか……ピカソみたいなこと?」
(ううっ……もっと丁寧に描けばよかった……)

  • 友好/3回目
(高校最後の文化祭。美術部伝統の壁画だけど……)
???「わっ、混んでるな……」
「あ、ルカ。観に来てくれたんだ!」
「まあね。なんか、スゲェらしいじゃん。壁画だっけ?」
「うん、3年全員で制作したの。よく観て行ってね?」
「オッケー。観て来る。」
  • 好き以上/3回目
(高校最後の文化祭。美術部伝統の壁画だけど……)
???「◯◯。」
「あ、ルカ。観に来てくれたんだ!」
「まあね。今日のためにさ、ずいぶん長いこと描いてたろ?」
「うん、3年全員の力作だよ。よく観て行ってね?」
「そんな顔されるとーーあ、ダメ、ウルッと来ちゃった……」
「ふふ、感想聞かせて?」

※成功
「スゲェな、あれ……」
「うん。美術部のみんなでがんばったから……」
「なぁ、花畑の中に教会があるだろ?あれは?」
「わたしのアイディア。うちの教会の周りはそうじゃないけど、なんかそんなイメージがあって。」
「そっか。……うん、俺もそんな感じがする。」
「ルカも?」
「ああ。いい絵だな……」
(ルカにほめられちゃった!三年間続けてきて良かったな……)
※失敗
「ひでぇな、あれ……」
「えっ!?……そんなに?」
「ちがうちがう、落書きのこと。花畑に白い絵具で描いてある。酷いことするヤツがいるな?」
「それ、落書きじゃなくてわたしが描いたところ……」
「……え?」
(ハァ……三年間続けて来たのに、これで良かったのかな……)

■生徒会執行部

  • 友好/1回目
○○(ふぅ……迷子案内のポスターも貼り終わったし、あとは……)
???「へぇ……ここが迷子センターか。」
○○「あ、琉夏くん。」
琉夏「○○ちゃん。あれ、オマエも迷子?」
○○「違います……生徒会執行部だから、ここで迷子係だよ。どうしたの?」
琉夏「迷子連れてきた。」
迷子「お母さ~ん!」
○○「わっ、先に言ってよ!!」
  • 好き以上/1回目
○○(ふぅ……迷子案内のポスターも貼り終わったし、あとは……)
???「○○。」
○○「あ、琉夏くん。」
琉夏「良かった、オマエが居てくれて……」
○○「……?」
迷子「お母さ~ん!」
○○「わっ!?ボク、どうしたの?」
琉夏「たぶん、迷子。張り紙みて連れて来たんだ。助けて……」

※成功
○○「お母さん見つかって良かったね?バイバイ!」
迷子「バイバーイ!」
琉夏「もう泣くなよ?」
○○「良かった。すぐお母さんが来てくれて。」
琉夏「ああ。オマエさ、子供アヤすの上手いのな。」
○○「そうかな?」
琉夏「上手いよ。俺も迷子になれば良かった。」
○○(琉夏くん……でも、良かった!)
※失敗
迷子「バイバーイ!」
○○「良かった。すぐお母さんが来てくれて。」
琉夏「あのさ、そこのジュースとお菓子、俺ももらっていい?」
○○「ダメ!迷子のためにおいてあるんだよ?」
琉夏「俺も迷子だよ?張り紙の地図見てたら、ここまで来るのスゲェ、迷った。」
○○(うっ……大失敗……)

  • 友好/2回目
女子生徒「すいませ~ん!暗幕破れちゃったんだけど!」
○○「はーい!ちょっと待ってください!」
○○(今年は資材係。忙しくて目が回りそう……)
琉夏「やべぇ、どうしよう……」
○○「あ、琉夏くん。……どうしたの?」
琉夏「それが、道に迷っちゃって。俺、迷子?」
○○「………迷子係の一年生!」
男子生徒「オッス!なんすか?」
琉夏「ウソでした。ゴメンなさい……」
  • 好き以上/2回目
女子生徒「すいませ~ん!暗幕破れちゃったんだけど!」
○○「はーい!ちょっと待ってください!」
○○(今年は資材係。忙しくて目が回りそう……)
琉夏「○○。」
○○「あ、琉夏くん。あれ、その子もしかして……」
琉夏「そう、オマエなら安心だから。な?このお姉ちゃんと遊んでな?」
迷子「ママがいな~い!」
○○「あらら……それが、今年の迷子係は……」
男子生徒「オッス!なんすかっ?」
琉夏「うわっ、こいつ?」

※成功
○○「はい、暗幕はこのテープで補強して」
女子生徒「ありがとうございました!」
○○「ジュース美味しい?もうすぐママ来るって。」
迷子「うん!」
琉夏「へぇ。」
○○「なに?」
琉夏「なんかさ、良妻賢母って感じ。グッと来た。」
○○(ちょっと照れるけど……よし、頑張ろう!!)
※失敗
迷子「恐い~!」
男子生徒「先輩、泣きやまないっす!」
○○「ちょ、ちょっと待って!」
女子生徒「ねぇ!暗幕は?」
○○「えぇと、確かテープが……」
琉夏「おいで、お兄ちゃんと遊ぼう?」
迷子「うん……」
琉夏「ほら、
この子と遊んでるから、今のうちに。」
○○「ゴメン、助かるよ……」
琉夏「貸しとく。」
○○(ううっ……大失敗)

  • 友好/3回目
男子生徒「先輩、ガムテ、切れたんすけど!」
○○「確か、もうひと箱予備が--」
女子生徒「先輩、迷子のお母さんから、まだ連絡が……」
○○「校内放送、頼んだ?」
迷子「ウワーン!!」
○○「ごめんね、ちょっと待って?」
???「先輩、俺もかまって。」
○○「はいはい!ちょっと待って--ん?あ、琉夏くん!」
琉夏「ウソウソ。なんか、手伝おうか?」
  • 好き以上/3回目
男子生徒「先輩、ガムテ、切れたんすけど!」
○○「確か、もうひと箱予備が--」
女子生徒「先輩、迷子のお母さんから、まだ連絡が……」
○○「校内放送、頼んだ?」
迷子「ウワーン!!」
○○「ごめんね、ちょっと--」
???「こっちおいで、イケメンのお兄ちゃんとジュース飲も?」
迷子「うん……」
○○「琉夏くん!」
琉夏「助っ人参上。ほら、みんな待ってるよ?」
○○「ありがとう!」

※成功
○○「はぁ……とりあえず、一段落……」
琉夏「お疲れ。」
○○「琉夏くんこそ。ごめんね、手伝わせちゃって。」
琉夏「なんの。俺はほら、ジュースとお菓子目当てだから。それより--」
琉夏「仕事している時のオマエさ、普段とぜんぜん違うのな?」
○○「そうかな?」
琉夏「みんなが頼りにしてた。後輩たちがさ、目、きらきらさせてオマエのこと見てた。」
○○「本当?」
琉夏「うん、カッコ良かった。可愛くてカッコイイ。さすが、俺の彼女。」
○○「もうっ、また!」
○○(三年間、ずっと生徒会でがんばって良かったな!)
※失敗
○○「はぁ……」
琉夏「さんざんだったな。」
○○「琉夏くん……ありがとう、助けてくれて。」
琉夏「なんの。オマエがあわあわしてんの、面白かった。」
○○「…………」
琉夏「ゴメン、泣くなって。三年間続けただけで立派だ。偉い。いい思い出にしなきゃな?」
○○(ハァ……でも三年間、生徒会を続けられたんだな……)

■手芸部

  • 友好/1回目
(ギリギリ仕上がったけど、いよいよランウェイ……緊張しちゃうな……)
「応援に来たよ。」
「あ、琉夏くん!ありがとう。」
「きれいなカッコしてんね?モデルさんてこと?」
「うん、まあね。自分で作った服なんだけど。」
「それを!?スゲェ……」
「ありがとう。」
「あ、メイクしてる。ヘンなの。へぇ……よく見とこう。」
「もう!あ、もう始まっちゃう!また後でね?」
(よーし、がんばろう……)
  • 好き以上/1回目
(ギリギリ仕上がったけど、いよいよランウェイ……緊張しちゃうな……)
「○○。」
「あ、琉夏くん!」
「!!」
「ありがとう。応援に来てくれたの?」
「え? あぁ、うん。そうだけど……いつもと違うね。」
「……?お化粧のせいかな。」
「うん。なんか照れる……きれいなんだもん。」
「そんなこと言われたら、わたしの方が……
 あ、もう始まっちゃう!また後でね?」
(よーし、がんばろう……)
※成功
(よかった、なんとか成功したみたい!)
「おかえり。」
「あ、琉夏くん!見ててくれた?」
「スゲェ、カッコ良かった。もう一回やってみ?ほら、クルッって回るヤツ。」
(やった、大成功!)
※失敗
(転んじゃった……)
「○○。」
「あ、琉夏くん……」
「ぜんぜん有りだ。ほら、コケティッシュ?あ、ダジャレじゃなくて。」
(琉夏くん、慰めてくれてる……ハァ、大失敗……)

  • 友好/2回目
  • 好き以上/2回目
(初めて作ったドレス。自信はあるつもりだけど……)
「○○。」
「あ、琉夏くん!」
「…………」
「今年はドレスなんだけど……」
「……うん。」
「あの……どう?」
「ギュッてしちゃダメ?……ちょっとだけ。」
「えっ!?あっ、もう行かなきゃ!」
(よ、よーし……がんばろう!)

※成功
(よかった、なんとか成功したみたい!)
「○○、おかえり。」
「琉夏くん! 見ててくれた?」
「大人の女の人みたいだった。 そのドレスもサイコーに、カッコよく見えた。」
「やった!」
「ちょっと、こっち。」
「……?」
「え?いや、抱き心地はどんなかなって。」
(もう!でも、琉夏くんにほめられちゃった!)
※失敗
(転んじゃった……ドレスもダメになっちゃったし……)
「おかえり。」
「あ、琉夏くん……」
「足、ひねんなかった?」
「ありがとう、大丈夫。」
「そっか……飴ちゃんあげる。舐めるとさ、ちょっとだけ幸せになるよ?」
(琉夏くん、慰めてくれてる……ハァ、大失敗……)

  • 友好/3回目
  • 好き以上/3回目
(今年はウエディングドレス。これで最後なんだ……ゼッタイ成功させなきゃ!)
「○○。」
「あ、琉夏くん!」
「……花嫁さんだ。」
「うん、3年生恒例なんだよ?……どうかな?」
「ヤバい。」
「えぇと、それは……どっちの意味?」
「俺の花嫁さんだったらいいのになって意味。」
「えっ!?」
「……始まるよ?」
「うん……」
「行って? 客席から見てるから。」
(よーし……高校最後のショー。しっかりしなきゃ!)

※成功
(やったー! 大成功!)
「○○、おかえり。」
「琉夏くん! 見ててくれた?」
「見てたよ?」
「どうだった?」
「お姫様みたいだった。 誘拐したくなった。」
「ふふっ、ありがとう。」
「でももう、その他大勢の役で見るのはヤダ。」
「琉夏くん?」
「なんでも?ほら、写真撮ってやる。」
(良かった……三年間、手芸部続けて、本当に良かった!)
※失敗
(転んじゃった……最後のステージだったのに……)
「怪我は?」
「あ、琉夏くん……」
「足、捻ったりしてない?」
「うん、大丈夫。」
「うん……大丈夫。本番ではさ、ちゃんと支えてくれる人がいる。」
「…………」
「おいで?あっち、人いないから。」
「えっ?」
「ギュってしてあげる。そんで、涙が止まったら、甘いもの食べに行こう。 な?」
(琉夏くん、慰めてくれてる……)


更新日時: 2016/04/14 15:55:38
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