コマンド全成功

  • 勉強「スゲェ。今度、勉強教えて? 個人授業でひとつ」
  • 芸術「オマエの絵、好きだな。妖精が住んでそうで。」
  • 運動「元気いっぱいでよろしい。パワー余ってるならさ、今度デートしよう?」
  • 流行「あれ? 今日はまたいちだんとキマってる感じ」
  • 魅力「最近輝いてる、オマエ。……恋してるの?」
  • 部活「クラブ、楽しそうだな。いい顔してる。」

ステータス不足

  • 勉強「最近、成績下がってない? なんかあった?」
  • 芸術「」
  • 運動「えっと……ちょっと体を使った方がいいと思うよ?」
  • 気配り「〇〇ちゃん。もっと人と接しなきゃダメだ。」
  • 流行「ほら、周りを見て?オマエ、ちょっと出遅れ気味だぞ。」
  • 魅力「」

称号

学力

1段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「あ、サイエンいたいた。」
〇〇「あっ、琉夏くん。……サイエンて?」
琉夏「学校新聞のオマエのこと。「はば学のサイエン」ってさ。」
〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「知ってる? 校内新聞にオマエの名前が出てるよ。「はば学のサイエン」だって。カッコイイ!」
〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?)

2段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「博士だ!」
〇〇「あっ、琉夏くん。博士って……」
琉夏「校内新聞にまた出てたよ。「未来の天才博士」、俺にステキメカ作って!」
〇〇(勉強をがんばったからかな? でもちょっと恥ずかしい……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「今度は「未来の天才博士」だって、オマエの称号。」
琉夏「ハカセ! 俺を天才にしてください! ……なんちて。」
〇〇(勉強をがんばったからかな? でもちょっと恥ずかしい……)

3段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「女神サマー!」
〇〇「えっ……えぇ!? なにそれ?」
琉夏「学校新聞のオマエの称号。「学問の女神様」……俺に力を!」
〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしい……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。また校内新聞に出てたよ。」
〇〇「あっ、琉夏くん。……今度はなに?」
琉夏「「学問の女神様」。とうとう神サマだ。」
琉夏「どうか女神様が俺だけに力を与えたくなりますように……」
〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしい……)

芸術

1段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「よっ。スゲェ期待されてんね?」
〇〇「あっ、琉夏くん。なに?」
琉夏「校内新聞に出てたよ。「期待のアーティスト」って。絵が上手だもんね、オマエ。」
〇〇(芸術をがんばってきたおかげかな?)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「オマエ、校内新聞に出てたよ。「期待のアーティスト」って。」
琉夏「スゲェわかる。オマエの絵には、不思議な力があるような気がするから。」
〇〇(芸術をがんばってきたおかげかな?)

2段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「あっ。画伯に会えちゃった。」
〇〇「琉夏くん。なにそれ?」
琉夏「「期待の学生画伯」って校内新聞に書いてあったよ。オマエのこと。」
〇〇(芸術をがんばったからかな? 嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。校内新聞、また出てたね。」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「今度は「期待の学生画伯」。美術部の先生の太鼓判つき。オマエ、本当にスゴイんだな。」
〇〇(芸術をがんばったからかな? 嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……)

3段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「スゲェじゃん!」
〇〇「あっ、琉夏くん。どうしたの?」
琉夏「校内新聞のオマエの称号。「はば学芸術家の二大巨頭」。どう? 天才と並んだ感想は?」
〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな? でも恥ずかしい……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「校内新聞見た? 「はば学芸術家の二大巨頭」だって、オマエのこと。」
琉夏「天才シキと並んだってこと? スッゲェ……」
〇〇(えぇっと……芸術に 打ち込んだおかげ、かな? でも恥ずかしい……)

運動

1段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「出たな、クノイチ!」
〇〇「あっ、琉夏くん。なにそれ?」
琉夏「オマエ、校内新聞で「はば学のクノイチ」ってランクインしてたから。」
〇〇(ええっと……運動がんばったおかげ、かな?)
  • 好き以上
琉夏「なあ、教えて?」
〇〇「あ、琉夏くん。なに?」
琉夏「オマエ、校内新聞で「はば学のクノイチ」にランクインしてた。」
琉夏「俺も忍者になりたいんだけど……どうやればなれる?」
〇〇(ええっと……運動がんばったおかげ、かな?)

2段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「〇〇ちゃん、スゲェじゃん。」
〇〇「あ、琉夏くん。なに?」
琉夏「校内新聞にデカデカと書かれてるよ、オマエのこと。「未来のメダリスト」って。」
〇〇(運動をがんばったからかな? ちょっと恥ずかしいけど……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇、校内新聞、見た?」
〇〇「あっ、琉夏くん。もしかしてまた……」
琉夏「今度は「未来のメダリスト」。ちょっとビミョー。」
琉夏「どうせならさ、「金メダリスト」にすりゃいいじゃん?」
〇〇(運動をがんばったからかな? ちょっと恥ずかしいけど……)

3段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「〇〇ちゃん。やっぱ日本一目指しちゃう感じ?」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「校内新聞の最新版、「スポーツ界のアテナ様」だって、オマエのこと。」
〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。校内新聞、見た?」
〇〇「あっ、琉夏くん。ううん、見てないけど……」
琉夏「今度もすごいな。「スポーツ界のアテナ様」。アテナ様……スゲェ。」
琉夏「本当にオマエがそっち方面で頑張っていくならさ、俺マジで応援するから。」
〇〇(琉夏くん……これって、運動をがんばったおかげかな?)

気配り

1段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「お姉ちゃん。」
〇〇「ちょっ……突然、なに?」
琉夏「あれ、本人は知らないのか。「みんなのお姉ちゃん」って呼ばれてるみたいだから。」
〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるってことかな?)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。」
〇〇「あっ、琉夏くん」
琉夏「「みんなのお姉ちゃん」って呼ばれてるね、オマエ。
琉夏「たしかに面倒見いいもんな? これからもお世話になります、お姉ちゃん」
〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるってことかな?)

2段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「〇〇ちゃん、ちょっと聞いて?」
〇〇「あ、琉夏くん。なに?」
琉夏「オマエ、噂でさ、「はば学のお母さん」って呼ばれてるんだって。違うよな? ママだろ?」
〇〇(…………これって人付き合いとか上手くいってるから?)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「オマエ、みんなに「はば学のお母さん」って呼ばれてるよ。でもさ、俺はママって呼んでいい?ね、ママ」
〇〇(…………これって人付き合いとか上手くいってるから?)

3段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「〇〇ちゃん。」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「「奥さんにしたいNo1」オマエだって。男子の中の噂なんだけどさ?」
〇〇(人付き合いとか上手くいってるおかげかな? でも、恥ずかしい……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。ちょっと……」
〇〇「あっ、琉夏くん。なに?」
琉夏「「奥さんにしたいNo1」オマエだ。あ、噂話なんだけどね?」
琉夏「噂だけで済んでればいい。迷惑なヤツがいたら言って? ……ぶん殴る。」
〇〇(ええっ!? ……これって、人付き合いとか上手くいってるから?)

流行

1段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「トレンドビーム発信中?」
〇〇「あ、琉夏くん。なにそれ?」
琉夏「「はば学のファッションアイコン」って呼ばれてるらしいよ? 注目の的なんだってさ。」
〇〇(ええっと……情報収集をがんばってるからかな?)
  • 好き以上
琉夏「お、トレンド発信源に遭遇。」
〇〇「あっ、琉夏くん。なにそれ?」
琉夏「オマエのおしゃれ道に憧れる女子が急増。「はば学のファッションアイコン」と注目を浴びている。」
琉夏「……って、噂聞いたんだ。同性の憧れの的だなんてカッコイイね!」
〇〇(ええっと……情報収集をがんばってるからかな?)

2段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「あぁ……なるほど。」
〇〇「あっ、琉夏くん。なんのこと?」
琉夏「「花椿カレンの愛弟子」ってみんなの噂になってるよ。たしかにそれっぽい。」
〇〇(情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇あの噂、本当?」
〇〇「噂?」
琉夏「オマエ実は、「花椿カレンの愛弟子」っていうやつ。」
琉夏「どうだろう……オマエとカレンさんは別だと思うんだ、俺。」
琉夏「正直に言っちゃうと、俺はオマエの方が好きだよ?」
〇〇(情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……)

3段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「モデル……カッコイイ!」
〇〇「琉夏くん。えっ、なにそれ?」
琉夏「「未来のカリスマモデル」って女子の中で噂されてるよ? カリスマってとこがイイ……」
〇〇(ええっと……情報収集がんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。オマエ、モデルしてるの?」
〇〇「琉夏くん。してないよ?」
琉夏「「未来のカリスマモデル」って妙な噂聞いたから……なんだ、ちょっと安心した。」
琉夏「あんまり目立つとさ、ヘンな虫も寄ってくるからね。俺、追っ払うの大変。」
〇〇(ええっと……情報収集がんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……)

魅力

1段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「サインください!」
〇〇「ええっ!? ……あ、琉夏くん。 」
琉夏「アハハ! 「はば学のアイドル」って 噂されてるよ、オマエ。
〇〇(ええっと……自分を磨いていたおかげかも?)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「知ってた? 「はば学のアイドル」って言われてるよ、オマエ。」
琉夏「あんまり人気あると困るんだ。メンドクサイことが増えるから。」
〇〇(……? ええっと、自分を磨いてきたからかな?)

2段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「……ちょっとシャレにならなくなってきた。」
〇〇「あ、琉夏くん。なんのこと?」
琉夏「「彼女にしたい候補No1」オマエだって。噂話だけど、なんか不安。」
〇〇(琉夏くん? でもこれって、がんばって自分を磨いてたからかな?)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。……ちょっと。」
〇〇「琉夏くん。なに?」
琉夏「男子の間で、オマエのこと「彼女にしたい候補No1」って噂が流れてる。」
琉夏「悪い噂じゃないんだけどさ、俺はあんまり嬉しくない。……ゴメンね。」
〇〇(……琉夏くん。でもこれって、がんばって自分を磨いてたからかな?)

3段階目

  • 普通以下
  • 友好
琉夏「握手してください!」
〇〇「えっ!? あ、琉夏くんか……」
琉夏「「ミス・はばたき」って呼ばれてるみたいだから。たしかに、最近のオマエ キラキラしてるもんな。」
〇〇(は、恥ずかしい……! がんばって自分磨きしてきたおかげだけど……)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。」
〇〇「あっ、琉夏くん。」
琉夏「みんながオマエのこと、「ミス・はばたき」って噂してるけど……」
琉夏「俺、今のままのオマエでじゅうぶんだから。あんまり遠くに行かないでね?」
〇〇(……琉夏くん。がんばって自分磨きしてきたおかげなのかな?)

部活応援

※部活経験値が貯まると褒められるイベント

吹奏楽部

  • 友好「最近の吹奏楽部の演奏、いい感じ。オマエの音のせいかも。」
  • 好き以上「オマエの演奏の番がくると聴き入っちゃうんだ。すごく綺麗な音だから。」

美術部

  • 友好「スゲェ。オマエ、天才芸術家のタマゴだ。」
  • 好き以上「好きだ、その絵。オマエらしさが表れてる明るい世界だから。」

生徒会執行部

  • 友好「生徒会、楽しい?これから先もお付き合いお願いします。……なんちて。
  • 好き以上「生徒会活動、調子いいね。あんまり迷惑かけないように努力するから、俺。

手芸部

  • 友好「手先が器用なんだねぇ。感心感心。」
  • 好き以上「裁縫、上手。いいお嫁さんになれるね。俺、待ってるよ?」

柔道部

  • 友好「柔道部のマネージャー楽しそうだな。程々にがんばって。」
  • 好き以上「オマエがマネージャーで柔道部は幸せ者だ。弱かったら俺、道場破りに行くから。」

運動部・練習試合

野球部

  • 友好
琉夏「野球部の練習試合勝てて良かったね。」
〇〇「うん! みんなが頑張ったんだよ!」
〇〇(勝ってよかった……!)
  • 好き以上
琉夏「祝。野球部練習試合勝利。」
〇〇「ありがとう! でも、どうして知ってるの?」
琉夏「見に行ったから、オマエを。そのついでに勝利もね。」
〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった)

テニス部

  • 友好
琉夏「テニス部の練習試合、大活躍したんだってね。カッコいい。」
〇〇「ふふ、ありがとう!」
〇〇(勝ってよかった……!)
  • 好き以上
琉夏「〇〇。最後のサービスエース、カッコよかったよ。」
〇〇「ありがとう! もしかして練習試合、観に来てくれたの?」
琉夏「まあね? 勝利おめでとう。」
〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった)

バレーボール部

  • 友好
琉夏「バレー部の練習試合、勝ってよかったね。」
〇〇「うん、ありがとう!」
〇〇(勝ってよかった……!)
  • 好き以上
琉夏「〇〇ちゃん、勝ったね。」
〇〇「ありがとう! みんな頑張ったから。」
琉夏「わかってる。でも、俺はオマエを一番応援してるから。」
〇〇(琉夏くん……)

新体操部

  • 友好
琉夏「新体操部の合同練習、お疲れ。今度観に行こっかな?」
〇〇「うん、是非!」
〇〇(がんばってよかった!)
  • 好き以上
琉夏「よっ。オマエ、すごくいい演技するんだな。」
〇〇「琉夏くん! 新体操部の合同練習観に来てくれたの?」
琉夏「こっそりね? オマエだけに見とれてると噂されちゃうから。」
〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった)」

運動部・全国大会

野球部

  • 友好
琉夏「〇〇ちゃん。」
〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ! あれ……応援団のバスに乗ってた?」
琉夏「俺? どうだっけ?」
〇〇「???」
琉夏「そんなことよりさ。必ず勝てよ?」
〇〇「うん!」
  • 好き以上
琉夏「〇〇。」
〇〇「琉夏くん! 野球部の応援に来てくれたんだ?
琉夏「ちょっと違う。俺はオマエの応援。」
〇〇「わたし、マネージャーだよ?」
琉夏「いいじゃん。かっ飛ばせとは言わないよ?」
〇〇「ふふっ、ありがとう。野球部の応援もしてね?」
琉夏「オッケー。じゃ、みんな応援する。勝って来いよ?」
〇〇「うん!」

優勝

  • 友好
〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」
琉夏「優勝? ……マジで?」
〇〇「あ、琉夏くん! マジだよ!」
琉夏「スゲェ……やるじゃん、野球部。見物しに来たかいあった。」
〇〇(野球部のマネージャー続けてきてよかったな……)」
  • 好き以上
〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」
琉夏「〇〇。」
〇〇「琉夏くん! 優勝したよ!!」
琉夏「観てた。練習でオマエのこと取られてシャクだったけど、これでチャラだ。」
〇〇「うん、ありがとう……」
琉夏「いけね、そんな顔するから、ちょっと泣きそう。バイク飛ばして来たかいあった。」
〇〇「えっ? バイクで、甲士園まで!?」
琉夏「まあね。そんなことよりさ、早くみんなのとこ、行ってやれよ。後でゆっくり褒めてやる。」
〇〇「うん!」
〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!)

優勝以外

  • 友好
〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」
琉夏「負けちゃったな。」
〇〇「あ、琉夏くん……」
琉夏「でもさ、観に来たかいあった。いい試合だったよ。俺、ちょっと泣いた。」
〇〇「うん……でも、せっかく遠くまで応援に来てくれたのに。」
琉夏「うん。 バイク飛ばして来て良かった。今、オマエのそばに居られて。」
〇〇「ありがとう……」
琉夏「ほら、みんな待ってる。オマエが行ってやんなきゃ。」
〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……)」
  • 好き以上
〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」
琉夏「……負けちゃったな。」
〇〇「あ、琉夏くん……」
琉夏「マネージャー、おつかれさま。」
〇〇「うん……ありがとう。」
琉夏「ほら、ダメだろ、泣いちゃ。」
〇〇「ごめん……」
琉夏「オマエが泣くとさ、みんな悲しくなる。みんな、オマエにはいつも笑ってて欲しいんだ。俺も、おんなじ。」
〇〇「……うん。わたし、みんなのところに行ってくるね!」
琉夏「よし、それだ。いつもの、カワイイ顔。」
〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……)

テニス部

  • 友好
〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)
琉夏「〇〇ちゃん。」
〇〇「琉夏くん! 来てくれたんだ?」
琉夏「来ちゃった。あれ……ダメだった?」
〇〇「そんなことないけど、テニス、興味あったっけ?」
琉夏「俺? いや、あんまり。」
〇〇「……?」
琉夏「ほら、試合始まる。火の玉サーブ見せて。」
〇〇(よーし、がんばるぞ!)
  • 好き以上
〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)
琉夏「〇〇。」
〇〇「琉夏くん、来てくれたんだ。」
琉夏「まあね。……緊張してる?」
〇〇「う、うん。ちょっと……」
琉夏「まずいな……ちょっとさ、右のほっぺ見せてみ?」
〇〇「え? ……こう?」
〇〇「!!」
〇〇「もうっ、琉夏くん!」
琉夏「おまじない。いい試合ができますように。それから怪我しないように。」
〇〇「うん……ありがとう、琉夏くん。」
〇〇(よーし、やるぞっ!)

優勝

  • 友好
〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」
琉夏「スゲェ、日本一だって。」
〇〇「あ、琉夏くん!」
琉夏「ほっぺたつねってみ? 夢かもしれない。」
〇〇「もうやってみたから大丈夫!」
琉夏「そっか。おめでとう。超カッコいい。」
〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!)
  • 好き以上
〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」
琉夏「やったな! 優勝おめでとう。」
〇〇「きっと琉夏くんのおまじないのおかげだね?」
琉夏「実力だろ?」
〇〇「でも、あのおまじない、すごく効いたみたい。」
琉夏「じゃあ、二人の勝利だ。心のダブルス。なんちて。」
〇〇「ふふっ、そうかも!」
〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!)

優勝以外

  • 友好
〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」
琉夏「負けちゃったか。」
〇〇「うん……」
琉夏「ほら、そんな顔似合わないだろ? 笑って?」
〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……)
  • 好き以上
〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」
〇〇「あ、琉夏くん……」
琉夏「おまじない、効き目なくてゴメン。」
〇〇「ううん、琉夏くんのおかげで力いっぱいやれたよ。」
琉夏「そっか。」
琉夏「そんな顔すんなよ、元気になるおまじない、考えるからさ。」
〇〇「うん……ありがとう。」
〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……)

バレー部

  • 友好
〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」
琉夏「〇〇ちゃん。」
〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ?」
琉夏「来ちゃった。オマエの必殺アタック見ようと思って。」
〇〇「うん、まかせといて!」
琉夏「まかせた。よし、じゃあ行け! やっつけろ!」
  • 好き以上
〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」
琉夏「〇〇。あれ? 顔色悪いよ。」
〇〇「あ、琉夏くん。ちょっと、緊張しちゃって……」
琉夏「じゃあ、おまじないだ。……ちょっと、おでこ出してみ?」
〇〇「ん? ……こう?」
〇〇「!!」
〇〇「もうっ、琉夏くん!」
琉夏「ほら治った。」
〇〇「あれ? ……ホントだ。」
琉夏「また、あとでね。がんばれ。」
〇〇(琉夏くん、ありがとう。……がんばらなくちゃ!)

優勝

  • 友好
〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「やったな!」
〇〇「琉夏くん。うん、やった!」
琉夏「ヒーローインタビューです。今の気持ちは?」
〇〇(やったね! バレーボール部続けてきてよかったな!!)
  • 好き以上
〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」
琉夏「スゲェ、優勝だな!」
〇〇「ありがとう、琉夏くん!」
琉夏「カッコよかった、オマエ。漫画のヒロインみたいにキラキラだった。」
琉夏「このままなんとか姫とか、アイドルになんないで。俺さ、ヤキモチやきだから。」
〇〇「もう、琉夏くん!」
琉夏「おめでとう。よかったな。」
〇〇(やったね! バレーボール部続けてきてよかったな!!)

優勝以外

  • 友好
〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」
琉夏「惜しかったな。」
〇〇「うん、負けちゃった……」
琉夏「誰よりがんばったオマエに、MVPあげるよ。」
〇〇「うん……琉夏くん、ありがとう。」
〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかった……)
  • 好き以上
〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」
琉夏「おつかれ、〇〇。」
〇〇「琉夏くん……がんばったけど、ダメだった。」
琉夏「うん。でも、最後まであきらめない姿、カッコよかった。俺、オマエのそういうところ大好きだ。」
〇〇「琉夏くん……」
琉夏「さらっと、コクっちゃった。お疲れ様。」
〇〇「うん。」
〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかった……)

新体操部

  • 友好
〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)
琉夏「〇〇ちゃん。」
〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ?」
琉夏「うん。ほら、レオタード着るって聞いたから。」
〇〇「もうっ!」
琉夏「がんばれよ?」
〇〇「うん! じゃあ、行ってくるね。」
  • 好き以上
〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)
琉夏「〇〇。」
〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ。」
琉夏「だってさ、そんなカッコするって聞いたから。」
〇〇「レオタードのこと?」
琉夏「それ。やらしい眼で見るヤローがいたら、シメようと思って。」
〇〇「……ん? 琉夏くん?」
琉夏「ウソウソ。ほら、早く行かないと。」
〇〇「ありがとう。それじゃ、行ってくるね!」
〇〇(よし……がんばらなくちゃ!)

優勝

  • 友好
〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」
琉夏「優勝おめでとう。超カッコいい。」
〇〇「ありがとう!」
琉夏「棒投げるやつとかリボン回すのとかさ、ヒーローみたいだった。」
〇〇「ふふっ!」
琉夏「きっと一生忘れない、俺。」
〇〇(やったね! 新体操部を続けてきてよかったな!)」
  • 好き以上
〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」
琉夏「〇〇、優勝おめでとう。」
〇〇「ありがとう。琉夏くんの応援のおかげだよ。」
琉夏「なんの。スゲェ、キレイだったな。」
〇〇「ホント? 良かった。」
琉夏「うん。なんかさ、スゲェきれいで、別人みたいで……ちょっと寂しくなるくらい。」
〇〇「わたしはわたしだよ。」
琉夏「うん……いつものオマエだ。ちゃんと、目の前にいる。」
琉夏「なに言ってんだ、俺。ほら、表彰式行ってこいよ!」
〇〇(新体操を続けてきてよかった!)

優勝以外

  • 友好
〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」
琉夏「〇〇ちゃん。」
〇〇「うん……」
琉夏「俺、10点満点つけたよ?」
〇〇「ありがとう。でも、ミスしちゃったし。」
琉夏「マジで? ぜんぜん気付かなかった。」
〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……)
  • 好き以上
〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」
琉夏「〇〇。……悔しいな?」
〇〇「うん……」
琉夏「でもさ、俺、感動した。スゲェ、キレイで。」
〇〇「そんなことないよ……」
琉夏「ホントだ。みんなに自慢したかった。見ろ、アイツ俺の彼女だぜってさ。」
〇〇「もう、琉夏くん……」
琉夏「ほら、そうやって笑ってろよ。オマエが一番だ。俺にはいつでもそうだ。」
〇〇「琉夏くん……うん、ありがとう。」
〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……)

文化部マスター

吹奏楽部

琉夏「〇〇。」
〇〇「あ、琉夏くん。どうしたの?」
琉夏「吹奏楽コンクール、優勝おめでとうって、言いに来た。」
〇〇「ありがとう!」
琉夏「たまに練習聞こえてたけど、その辺の吹奏楽部とぜんぜん違うもんな、オマエたちの演奏。」
琉夏「今度さ、うちで演奏会やって?お祝いしよう。」
〇〇(うれしい!吹奏楽、がんばってきてよかった!)

美術部

琉夏「〇〇。」
〇〇「あれ? 琉夏くん、どうしたの?」
琉夏「金賞おめでとう、って言いに来た。」
〇〇「ありがとう!」
琉夏「それだ。」
〇〇「なに?」
琉夏「ホントはさ、その顔見に来たんだ。カワイイ笑顔。肖像画にして俺にちょうだい?」
〇〇「もうっ!」
琉夏「気長に待ってる。じゃあな。」
〇〇(三年間続けて、本当に良かった!)

生徒会執行部

琉夏「〇〇。」
〇〇「あっ、琉夏くん」
琉夏「おめでとう。優等生の勲章、もらったって?」
〇〇「うん、ありがとう。」
琉夏「これで正式にヒーローの仲間入りだな。ほら、”ピンク”として。」
〇〇「ふふっ、やった!」
琉夏「よし。これからは、いろいろ大目に見て。ほら、いろいろさ?」
〇〇「ダ~メ!」
琉夏「チェッ。」
〇〇(生徒会をがんばってきてよかったな!)

手芸部

琉夏「〇〇、デザインコンテスト優勝おめでとう。」
〇〇「琉夏くん! わぁ、かわいいアレンジフラワー……ありがとう!」
琉夏「俺が作りました♡」
〇〇「うん、すごく素敵! これは……サクラソウ?」
琉夏「花言葉は"希望"それから"青春の悩み"。」
〇〇「うん……今日にピッタリかも。」
琉夏「うん……"初恋"ってのもある。だから、ピッタリだ。」
〇〇「?」
琉夏「やれやれだ。とにかく、おめでとう。」
〇〇(うれしいな! がんばってよかった!)

ローズクイーン

琉夏「〇〇。」
〇〇「あ、琉夏くん。」
琉夏「スゲェ。ローズクイーンになっちゃったんだ。」
〇〇「あ、うん。そうみたい。」
琉夏「おめでとう。」
〇〇「ありがとう。」
琉夏「でもさ、あんまり変わらないで。」
〇〇「えっ?」
琉夏「まだ大輪は咲かせてほしくないんだ。もうちょっと待って。」
〇〇「???」
琉夏「……ゴメンね。いいよ、解らなくて。受賞、本当におめでとう。」

お泊まり会翌日のメール

  • 普通以下「」
  • 友好「カレンさんとみよちゃんにオマエのこと聞かれた。なんで?」
  • 好き以上「カレンさんとみよちゃんからオマエのこと聞かれる。俺も教えて欲しい。なんちて」
  • △関係中「俺とコウとオマエ、もしかして三角関係? って聞かれた。」「最近のコウとのこと、カレンさんたちに聞かれるけどなんで?」

お見舞い

〇〇「ハァ~……よく寝た。もう、大丈夫かな?」
〇〇「はぁい! 起きてるよ?」
琉夏「お見舞いだよ。開けていい?」
〇〇「琉夏くん!? えっと……うん、どうぞ」
琉夏「……どんな感じ?」
〇〇「うん、もう大丈夫」
琉夏「うん……大丈夫そうだ」
〇〇「わざわざ、ありがとう……」
琉夏「どういたしまして。果物いっぱい買ってきた。食べる?」
〇〇「じゃあ少し、食べようかな」
琉夏「そんなこと言わないで、たんとお食べ。……アーンしてやろうか?」
〇〇「えっ!? あの、大丈夫、自分で食べられるから」
琉夏「照れてる。でも、病気の時はね、甘えても恥ずかしくないんだ。今、リンゴむくから」

〇〇「甘えちゃった……ごめんね? バイト、忙しいでしょ?」
琉夏「忙しくない」
〇〇「本当に?」
琉夏「……いつもさ、俺ばっかり甘えてるから、今日くらいはいいんだ」
〇〇「琉夏くん……」
琉夏「よし、じゃあ、そろそろ帰る。よく寝な?」
〇〇「うん、そうするね。今日はありがとう」
琉夏「……添い寝する?」
〇〇「えっ!? そ、それは遠慮しとこうかな?」
琉夏「冗談だよ。おやすみ」
〇〇(琉夏くん。心配してきてくれたんだ……早く元気にならなくちゃ!)

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最終更新:2024年01月03日 22:37