琥一「正直に言うけどよ、テメェで運転できねぇ乗り物ってのは、どうにも、こう……」
(選択肢)「ブルってんじゃねぇよ!」
琥一「オマエな……」
○○「琥一くんの真似だよ?やんのかやんねーのか!ふふ!」
琥一「馬鹿。ぜんぜん似てねぇンだよ。」
○○「そうかな?イイ線いってると思うけどな。」
琥一「イイ線いってどうすんだ。女だろーが、オマエは。」
○○「あ、男女差別?」
琥一「そうじゃねぇだろ。そんなの似合ったって、うれしかねぇって話だ。」
○○「うれしかねぇって、琥一くんが?」
琥一「あ?いや、まあ。ほら、男一般だ。」
○○(……琥一くん?)