花屋アンネリー

  • 普通以下
紺野「〇〇さん。」
〇〇「紺野先輩? いらっしゃいませ。」
紺野「客じゃないんだ、ただの通りすがり。ごめんな、仕事のじゃまして。」
〇〇「いえ、大丈夫です。」
紺野「じゃあ、仕事がんばってね。」
  • 友好
紺野「〇〇さん。」
〇〇「あ、紺野先輩。いらっしゃいませ!」
紺野「お見舞いに向いているものってあるかな?」
〇〇「でしたら、このアレンジメントはいかがですか? 花瓶がなくても飾れて、見栄えもいいですよ。」
紺野「うん、明るくていいな。それを頂くよ。」
〇〇「はい、ありがとうございます。」
  • 好き以上
紺野「〇〇さん。」
〇〇「紺野先輩。いらっしゃいませ!」
紺野「ここにある花束って、玄関に飾るのに向いてる?」
〇〇「はい。季節に合わせたアレンジですからちょうどいいと思いますよ。」
紺野「少しずつ違うな……君はどれが好き?」
〇〇「わたしだったら、これです。」
〇〇「どんな雰囲気の玄関にも合うと思います。」
紺野「なるほど。君にプレゼントするならこういうのかな?」
〇〇「え!?」
紺野「なんてね、それをもらうよ。あと参考にもなった。」
〇〇(もう……紺野先輩ったら……)

スタリオン石油

  • 普通以下
紺野「〇〇さん。」
〇〇「紺野先輩? どうしたんですか?」
紺野「君の姿が見えたから。バイト大変そうだけど、がんばって。」
  • 友好
紺野「〇〇さん、今日もがんばってるな。」
〇〇「あ、紺野先輩。」
紺野「大変そうな仕事だけど、色んな人が来るだろうし、いい勉強になりそうだな。」
〇〇「そうですね。あとけっこう楽しいですよ?」
紺野「そうか、それならよかった。じゃあ、無理はしないようにね。」
  • 好き以上
紺野「君はいつも元気だな。」
〇〇「あ、紺野先輩!」
紺野「声がよく通るから、この店に君がいるとすぐわかるな。」
〇〇「もしかして、うるさかったですか?」
紺野「まさか。元気で明るい挨拶は接客業の基本だろ?」
紺野「通りすがりの僕まで元気をもらえる気がするよ。その調子でがんばって。」

はばたきプール

  • 普通以下
紺野「〇〇さん。」
〇〇「あ、紺野先輩。トレーニングですか?」
紺野「うん、たまには。責任のある仕事で大変だろうけど、がんばって。」
  • 友好
紺野「〇〇さん。」
〇〇「あ、紺野先輩。」
紺野「監視員って大変だろうな。気が抜けなくて。」
〇〇「でも、利用者の安全を守るためですから。」
紺野「頼もしいな。僕が溺れたら、ちゃんと助けてくれよ?」
〇〇「ふふっ、任せてください。」
  • 好き以上
紺野「〇〇さん。」
〇〇「あ、紺野先輩! 紺野先輩って、泳ぐの好きなんですか?」
紺野「実はそうでもないんだけど、来たからには泳がないとな。」
〇〇「? 泳ぎに来たんじゃないんですか?」
紺野「どちらかというと、来たついでに泳いでる。」
〇〇「ついで、ですか? じゃあ来る理由って……」
紺野「それは秘密。じゃあ、仕事がんばって。」
〇〇(うーん、なんだろう?)

コンビニエンスハロゲン

  • 普通以下
紺野「〇〇さん。」
〇〇「あ、紺野先輩? いらっしゃいませ。」
紺野「うん。レジお願いします。」

〇〇「ありがとうございましたー。」
紺野「それじゃあ、仕事がんばって。」
  • 友好
紺野「〇〇さん。」
〇〇「紺野先輩。いらっしゃいませ。」
紺野「コンビニは他にもあるけど、やっぱりここに来ることが増えたなあ。」
〇〇「そうなんですか?」
紺野「うん、君がいる方が安心するし。迷惑にならない程度に、利用させてもらうよ。」
〇〇「迷惑なわけないですよ、よろしくお願いします。」
  • 好き以上
紺野「〇〇さん。」
〇〇「あ、紺野先輩。いらっしゃいませ。」
紺野「コンビニは危険だな。」
〇〇「え?」
紺野「特に用がないのに来て、買う予定のなかったものを持ってレジに並んでる。」
〇〇「ふふっ。毎度ありがとうございます。」
紺野「ちょっとした中毒だな。恨むよ、〇〇さん。」
〇〇「えっ……わたしですか?」
紺野「なんでもない。仕事、がんばって。」

洋菓子アナスタシア

  • 普通以下
紺野「〇〇さん。」
〇〇「紺野先輩? いらっしゃいませ。」
紺野「こんにちは。レアチーズと、そっちのチョコのを2つずつ。自宅用で。」
〇〇「はい、承りました。」
紺野「お世話さま。仕事、がんばってね。」
  • 友好
紺野「〇〇さん。」
〇〇「あ、紺野先輩。いらっしゃいませー。」
紺野「これは、新作?」
〇〇「はい、季節限定の焼き菓子です。美味しいですよ。」
紺野「他のを聞いても美味しいって言うんだろう?」
〇〇「紺野先輩の好みに合わないと思ったら、お勧めしませんよ。」
紺野「はは、そうか。ごめん。」
紺野「君の言葉を信じてみるよ、4つもらえる?」
  • 好き以上
紺野「〇〇さん。」
〇〇「紺野先輩。いらっしゃいませ。」
〇〇「甘いもの、お好きなんですか?」
紺野「疲れたときには甘いものがいいって言うだろ?」
紺野「まあ。ここに来るだけで、疲れなんか吹き飛ぶんだけどね。」
〇〇「え?」
紺野「元気な後輩を見ると気合が入るってこと。」
紺野「じゃあ、そのブラックベリーのパイをホールで。」
〇〇「はい、ありがとうございます。」

雑貨屋シモン

  • 普通以下
紺野「〇〇さん。」
〇〇「紺野先輩? いらっしゃいませ。お買い物ですか?」
紺野「そんなところ。楽しそうな職場だね、がんばって。」
  • 友好
???「店員さん。」
〇〇「はい、ただいま! あれ、紺野先輩?」
紺野「どうも。これって別の色あるかな?」
〇〇「あったと思います、今出しますね。」
紺野「手間かけてごめんな。」
〇〇「ふふっ、かまわないですよ。」
紺野「やっぱり、他の店員さんより君に声かけちゃうな。」
  • 好き以上
紺野「〇〇さん。」
〇〇「いらっしゃいませ、紺野先輩。」
紺野「最近、部屋に物が増えちゃってね。この店に来るからだな。」
〇〇「好きなんですね。」
紺野「え?」
〇〇「わたしも好きです、この店。」
紺野「……うん。そうだな、いい店だよな。」
〇〇「?」




更新日時:2018/10/23 09:03:52
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最終更新:2018年10月23日 09:03