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「紺野 玉緒　バレンタイン」(2015/05/28 (木) 15:46:47) の最新版変更点

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#contents

*バレンタインデー
**普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩！」
「やあ。何か用？」
「あの、これ･･･バレンタインチョコです。」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「すごいな･･････これ、手作りだろ？」
「はい！」
「なんだかかなり特別な感じだけど･･････僕がもらっていいんだよな？どうもありがとう。」
「（まぁ、こんなものかな）」}}

・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「ああ、これは美味しそうだな。」
「ちょっとがんばってみました！」
「君は器用なんだな。どうもありがとう。」
（まぁ、こんなものかな）」}}

・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「あ……これは手作りだな。」
「あの、もしかして嫌いなものとか……」
「ううん、大丈夫。 作るの大変だったろ。ありがたく頂戴するよ。」
（紺野先輩、よろこんでくれたのかな……？）」}}

・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「これは……斬新だな。」
「あの……」
「気持ちは確かに受け取ったよ。どうもありがとう。」
（うぅ……もうちょっとがんばればよかった……）」}}

・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){うわ、高そうだな。大丈夫？」
「え？」
「あまり無駄遣いはするなよ。気持ちだけで嬉しいんだから。」
（ちょっと張り切りすぎちゃったみたい）}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「ああ、ありがとう。後で食べさせてもらうよ。」
（うーん……こんなもんだよね）}}


**友好
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩！」
「わっ！･･････なんだ、君か。びっくりさせないでくれよ。」
「すみません！あの、これ･･････バレンタインチョコです。」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「うわ、これは力作だな！店で売ってるのと同じ･･････それ以上かも。」
「ふふ。」
「食べるのがもったいない気もするな･･････どうもありがとう。大事にいただくよ。」
「（よかった･･････紺野先輩、よろこんでくれたみたい。）」}}

・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「これ、手作りだよな？　しかも僕の好きなトッピングまで……」
「はい！　ちょっとがんばってみました。」
「驚いた……すごく手が込んでるな。プロみたいだ。」
「そんなこと……」
「謙遜することないさ。美味しそうなチョコをありがとう。」
（よかった……玉緒先輩、よろこんでくれたみたい）」}}

・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「あ、手作りなんだ？」
「ちょっとがんばってみました。」
「うーん･･････それじゃあ絶対に残せないな。」
「あの･･････嫌いなもの、入ってます？」
「ううん、大丈夫。ちゃんといただくよ。ありがとう。」
（紺野先輩、よろこんでくれたみたいだけど･･････）}}

・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「うーん。これはすごいな。」
「あの･･････」
「うん、大丈夫。食材を使ってるんだから、食べられないはずがない。
　全部食べて見せるから、安心してくれ。どうもありがとう。」
（うぅ･･････もうちょっとがんばればよかった･･････）}}

・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「これ、本当に僕がもらっていいの？」
「はい！」
「奮発してくれたみたいだな。ありがとう。」
「（よかった･･････紺野先輩、よろこんでくれたみたい。）」}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「ありがとう。君も大変だな。」
「え？」
「あちこちに配って回ってるんだろ？女の子ってマメだよなぁ。」
「（まぁ、こんなものだよね）」}}


**好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩！」
「○○さん。あ、もしかして･･･」
「はい、これ。バレンタインチョコです。」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「これ･･････僕のために？」
「はい！がんばってみました！」
「すごいな･･････万歳三唱したいくらいだ。」
「えぇ！？」
「はは、今の気持ちをどう言葉にしていいのかわからなくて･･････
　嬉しいよ。どうもありがとう。しっかり味わわせてもらう。」
「（よかった！紺野先輩、すごくよろこんでくれたみたい）」}}

・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「あれ……これって手作り？」
「はい！　がんばってみました。」
「これは……すごいな。みんなに見せびらかしたいくらいだ。」
「えっ……」
「なんだか僕のためだけに作ってくれたようなチョコだからさ。
　ほら、このトッピングとか……はは、なんてね。本当にありがとう、大事にいただくよ。」
（よかった……玉緒先輩、すごくよろこんでくれたみたい）}}

・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「あ、これ･･････」
「あの･･････もしかして嫌いなものが･･･」
「ううん。これ作るの、大変だったんだろ？ちょっと疲れた顔してる。」
「そんなこと･･････」
「チョコレートは嬉しいけど無理はするなよ。元気な君を見られる方がもっと･･･」
「？」
「･･････なんでもない。君の作ってくれたものなら、喜んでいただくよ。どうもありがとう。」
「（よかった･･････紺野先輩、すごくよろこんでくれたみたい）」}}

・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「えーっと……そうだ、君は大丈夫？」
「えっ？」
「ほら、切り傷とかやけどとか。作るの、大変だったんだろ？　なんかこう……そういうのがにじみ出てる。」
「大丈夫ですけど……」
「良かった。 それならあとは、僕の努力次第だよな……君の努力は全身で受け止めるよ。ありがとう。 あとは任せてくれ。」
（よろこんでくれたみだいけど……もっとがんばればよかったかな）}}

・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････これ、高かったんじゃない？」
「ふふ、内緒です。」
「そうか。じゃあ、遠慮なく。大事にいただくよ。」
「（よかった･･････紺野先輩よろこんでくれたみたい）」}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「姉貴がくれたのと同じだ･･････」
「え！？」
「い、いや、なんでもないよ。うん、ありがとう。
兄みたいなもんなのかな。そうか、はぁ･･････」
「（紺野先輩がっかりしてたみたい･･･）」}}


**親友状態
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩！」
「わっ！･･････なんだ、君か。びっくりさせないでくれよ。」
「すみません！あの、これ･･････バレンタインチョコです。」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
「&color(#999999){これ、手作りじゃないか。それに、僕の好みの……　気を遣わせちゃったかな。でも、ありがとう。大事に食べるよ。}」

・上手（属性のみ◎）、普通（スペシャル・属性とも×）、ミステリアスチョコ
「&color(#999999){えっ、これ僕に？ちゃんと彼の分もあるんだよな？それじゃ、ありがたく……}」

・高級チョコ
「&color(#999999){うわっ、奮発したな。僕のことは考えなくてよかったのに……どうもありがとう。}」

・義理チョコ
「&color(#999999){え、僕にも？　そうか、わざわざありがとう。}」

*ホワイトデー
**普通以下（義理）
#blockquote(){#divclass(hide){
「あ、いたいた。」
「玉緒先輩。」
「はいこれ。バレンタインのお返し。」
「ありがとうございます。」
「うん。えーと、あとは……」
（うーん、これは義理だよね……）}}

**友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){「○○さん。」
「あ、紺野先輩。」
「これ、先月のお返し。つまらないものだけど･･････」
「わぁ、ありがとうございます。」
「こちらこそ、先月はありがとう。それじゃ。」}}

**親友状態
#blockquote(){#divclass(hide){
「○○さん。」 
「あ、紺野先輩。」 
「これ、先月のお返し。」 
「わぁ、ありがとうございます。」 
「どうしようか迷ったんだ。ほら、やっぱり彼に悪いと思うから。誤解されたり……
　はは、やっぱり考えすぎだよな。こんなのみんなやってることだから、うん。」
（紺野先輩、気を遣ってくれてるんだな……）}}


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#contents

*バレンタインデー
**普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩！」
「やあ。何か用？」
「あの、これ･･･バレンタインチョコです。」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「すごいな･･････これ、手作りだろ？」
「はい！」
「なんだかかなり特別な感じだけど･･････僕がもらっていいんだよな？どうもありがとう。」
「（まぁ、こんなものかな）」}}

・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「ああ、これは美味しそうだな。」
「ちょっとがんばってみました！」
「君は器用なんだな。どうもありがとう。」
（まぁ、こんなものかな）」}}

・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「あ……これは手作りだな。」
「あの、もしかして嫌いなものとか……」
「ううん、大丈夫。 作るの大変だったろ。ありがたく頂戴するよ。」
（紺野先輩、よろこんでくれたのかな……？）」}}

・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「これは……斬新だな。」
「あの……」
「気持ちは確かに受け取ったよ。どうもありがとう。」
（うぅ……もうちょっとがんばればよかった……）」}}

・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「うわ、高そうだな。大丈夫？」
「え？」
「あまり無駄遣いはするなよ。気持ちだけで嬉しいんだから。」
（ちょっと張り切りすぎちゃったみたい）}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「ああ、ありがとう。後で食べさせてもらうよ。」
（うーん……こんなもんだよね）}}


**友好
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩！」
「わっ！･･････なんだ、君か。びっくりさせないでくれよ。」
「すみません！あの、これ･･････バレンタインチョコです。」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「うわ、これは力作だな！店で売ってるのと同じ･･････それ以上かも。」
「ふふ。」
「食べるのがもったいない気もするな･･････どうもありがとう。大事にいただくよ。」
「（よかった･･････紺野先輩、よろこんでくれたみたい。）」}}

・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「これ、手作りだよな？　しかも僕の好きなトッピングまで……」
「はい！　ちょっとがんばってみました。」
「驚いた……すごく手が込んでるな。プロみたいだ。」
「そんなこと……」
「謙遜することないさ。美味しそうなチョコをありがとう。」
（よかった……玉緒先輩、よろこんでくれたみたい）」}}

・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「あ、手作りなんだ？」
「ちょっとがんばってみました。」
「うーん･･････それじゃあ絶対に残せないな。」
「あの･･････嫌いなもの、入ってます？」
「ううん、大丈夫。ちゃんといただくよ。ありがとう。」
（紺野先輩、よろこんでくれたみたいだけど･･････）}}

・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「うーん。これはすごいな。」
「あの･･････」
「うん、大丈夫。食材を使ってるんだから、食べられないはずがない。
　全部食べて見せるから、安心してくれ。どうもありがとう。」
（うぅ･･････もうちょっとがんばればよかった･･････）}}

・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「これ、本当に僕がもらっていいの？」
「はい！」
「奮発してくれたみたいだな。ありがとう。」
「（よかった･･････紺野先輩、よろこんでくれたみたい。）」}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「ありがとう。君も大変だな。」
「え？」
「あちこちに配って回ってるんだろ？女の子ってマメだよなぁ。」
「（まぁ、こんなものだよね）」}}


**好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩！」
「○○さん。あ、もしかして･･･」
「はい、これ。バレンタインチョコです。」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「これ･･････僕のために？」
「はい！がんばってみました！」
「すごいな･･････万歳三唱したいくらいだ。」
「えぇ！？」
「はは、今の気持ちをどう言葉にしていいのかわからなくて･･････
　嬉しいよ。どうもありがとう。しっかり味わわせてもらう。」
「（よかった！紺野先輩、すごくよろこんでくれたみたい）」}}

・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「あれ……これって手作り？」
「はい！　がんばってみました。」
「これは……すごいな。みんなに見せびらかしたいくらいだ。」
「えっ……」
「なんだか僕のためだけに作ってくれたようなチョコだからさ。
　ほら、このトッピングとか……はは、なんてね。本当にありがとう、大事にいただくよ。」
（よかった……玉緒先輩、すごくよろこんでくれたみたい）}}

・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「あ、これ･･････」
「あの･･････もしかして嫌いなものが･･･」
「ううん。これ作るの、大変だったんだろ？ちょっと疲れた顔してる。」
「そんなこと･･････」
「チョコレートは嬉しいけど無理はするなよ。元気な君を見られる方がもっと･･･」
「？」
「･･････なんでもない。君の作ってくれたものなら、喜んでいただくよ。どうもありがとう。」
「（よかった･･････紺野先輩、すごくよろこんでくれたみたい）」}}

・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「えーっと……そうだ、君は大丈夫？」
「えっ？」
「ほら、切り傷とかやけどとか。作るの、大変だったんだろ？　なんかこう……そういうのがにじみ出てる。」
「大丈夫ですけど……」
「良かった。 それならあとは、僕の努力次第だよな……君の努力は全身で受け止めるよ。ありがとう。 あとは任せてくれ。」
（よろこんでくれたみだいけど……もっとがんばればよかったかな）}}

・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････これ、高かったんじゃない？」
「ふふ、内緒です。」
「そうか。じゃあ、遠慮なく。大事にいただくよ。」
「（よかった･･････紺野先輩よろこんでくれたみたい）」}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「姉貴がくれたのと同じだ･･････」
「え！？」
「い、いや、なんでもないよ。うん、ありがとう。
兄みたいなもんなのかな。そうか、はぁ･･････」
「（紺野先輩がっかりしてたみたい･･･）」}}


**親友状態
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩！」
「わっ！･･････なんだ、君か。びっくりさせないでくれよ。」
「すみません！あの、これ･･････バレンタインチョコです。」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
「&color(#999999){これ、手作りじゃないか。それに、僕の好みの……　気を遣わせちゃったかな。でも、ありがとう。大事に食べるよ。}」

・上手（属性のみ◎）、普通（スペシャル・属性とも×）、ミステリアスチョコ
「&color(#999999){えっ、これ僕に？ちゃんと彼の分もあるんだよな？それじゃ、ありがたく……}」

・高級チョコ
「&color(#999999){うわっ、奮発したな。僕のことは考えなくてよかったのに……どうもありがとう。}」

・義理チョコ
「&color(#999999){え、僕にも？　そうか、わざわざありがとう。}」

*ホワイトデー
**普通以下（義理）
#blockquote(){#divclass(hide){
「あ、いたいた。」
「玉緒先輩。」
「はいこれ。バレンタインのお返し。」
「ありがとうございます。」
「うん。えーと、あとは……」
（うーん、これは義理だよね……）}}

**友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){「○○さん。」
「あ、紺野先輩。」
「これ、先月のお返し。つまらないものだけど･･････」
「わぁ、ありがとうございます。」
「こちらこそ、先月はありがとう。それじゃ。」}}

**親友状態
#blockquote(){#divclass(hide){
「○○さん。」 
「あ、紺野先輩。」 
「これ、先月のお返し。」 
「わぁ、ありがとうございます。」 
「どうしようか迷ったんだ。ほら、やっぱり彼に悪いと思うから。誤解されたり……
　はは、やっぱり考えすぎだよな。こんなのみんなやってることだから、うん。」
（紺野先輩、気を遣ってくれてるんだな……）}}


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