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「桜井 琥一 クリスマス」(2023/04/23 (日) 22:36:24) の最新版変更点
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#contents
*挨拶
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「…………」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「おう、オマエか。」
〇〇「琥一くんも来てたんだね?」
琥一「まぁな。ただ飯にありつけるからな。」
琥一「へぇ……」
〇〇「あ、このドレス? ……似合うかな?」
琥一「おう。悪かねぇぞ、ああ。」
:
琥一「じゃ、行くわ。オマエも、食いっぱぐれんなよ?」
〇〇「うん、じゃあね!」}}
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「おう、浮かれてやがんな、飲んでんのか?」
〇〇「まさか……琥一くんも楽しそうだね?」
琥一「まあ、食い放題だからな。俺だってな、腹がいっぱいなら機嫌はいいんだよ。」
〇〇「ふふっ、そうなんだ?」
琥一「へぇ……」
〇〇「あ、このドレス? ……どうかな?」
琥一「おう、悪かねぇぞ。似合ってる。オマエにしちゃ上出来だ。」
〇〇「やった!」
琥一「オマエな、ドレス着てんだからよ、もうちっと女っぽくな?」
〇〇「はーい。」
:
琥一「さて、ただ飯食わねぇとな。そろそろ行くわ。じゃあよ。」
〇〇「うん。またね?」}}
■好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「おう。」
〇〇「メリークリスマース!」
琥一「あぁ……メリークリスマス。なんだよ、浮かれてやがんな。」
〇〇「まあね! 琥一くんも楽しんでる?」
琥一「おう。食い放題だしな。」
〇〇「ふふっ、そっちか。」
琥一「…………」
〇〇「ん? ……どうしたの?」
琥一「あ? いや、オマエ、それ……」
〇〇「あ、このドレス? ……どう?おかしくない?」
琥一「おかしくはねぇ。おかしくはねぇけどよ……」
〇〇「?」
琥一「あんまり、見せびらかすんじゃねぇぞ? こういう日は、変な気起こすヤローが多いからよ。」
〇〇「大丈夫だよ!」
琥一「大丈夫じゃねぇよ……」
〇〇「?」
琥一「いや……」
:
琥一「じゃあ、行くわ。あんまフラフラすんな、いいな?」
〇〇「はーい。またね?」}}
・親友
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇。おい、何してんだよ」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「メリーじゃねぇんだよ、じれってぇな、ほら、ドーンと行け。」}}
*プレゼント交換
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツじゃねぇか。」
〇〇「本当に? あれ、琥一くんのも!!」
琥一「あ? なんだ、オマエのか?」}}
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい。」
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツだぞ。」
〇〇「本当!? あ、琥一くんが持ってるのも……」
琥一「これか? ……まさかオマエのか?」
〇〇「うん。」
琥一「メンドクセーな。俺らで交換すりゃよかったじゃねぇか。」}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「オマエが当てたの、それか?」
〇〇「うん。」
琥一「俺が出したヤツだ。」
〇〇「そうなんだ!? あ、琥一くんのも……」
琥一「なんだ? オマエのかよ?」
〇〇「うん、偶然だね……」
琥一「クリスマスだからよ、まぁ、アレだ。奇跡ってヤツじゃねぇか?」
〇〇「琥一くん、ロマンチックだね?」
琥一「ウルセー……」}}
**プレゼント反応
***◎評価
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おっ? いいじゃねぇか、コレ……もらっとくわ。」
〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい)}}
・友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おぉ! いいじゃねぇか、コレ。俺ら、センスが似てきたな?」
〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい)}}
***○評価
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇ……悪かねぇぞ、これ。」
〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。)}}
・友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おう。悪かねぇな。センス、いいじゃねぇか。」
〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。)}}
***△評価
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇ。まあ、いいんじゃねぇか?」
〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?)}}
・友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエにしちゃ、普通だな。ま、いいんじゃねぇか?」
〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?)}}
***×評価
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「なんだこりゃ……まあ、オマエらしいか。」
〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……)}}
・友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「これかよ……オマエ、こんなセンス悪かったか?」
〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……)}}
*3年目クリスマスイベント
※二種類のイベントから派生
***PVP中
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい、そろそろ帰んだろ?」
〇〇「うん、そうしようかな。」
琥一「単車で来てる。乗ってけ。」
〇〇「あ、そうっか。それで今日は普段着だったの?」
琥一「まあな。一張羅にオイル付けたくねぇからな。」
〇〇「そう言えば琉夏くんもスーツじゃなかったけど……」
琥一「アイツがそんなモン持ってるワケねぇだろ。ルカがスーツ着てたら、そりゃ、俺んだ。」
〇〇「ふふ、なるほどね? ねぇ、最近、琉夏くんとは……」
琥一「あぁ……まあ、相変わらずだ。」
〇〇「そう……」
琥一「辛気臭ぇ顔すんな。サンタのオッサンに悪ぃだろ。来い。」
〇〇(琥一くん……)
:
琥一「悪かったな、遅くまで引っ張り回して。}}
***『三人のクリスマス』の続き
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい、そろそろ帰るだろ?」
〇〇「うん、そうしようかな。……あれ、琉夏くんは?」
琥一「寝た。はしゃぎ過ぎたんだろ。」
〇〇「ふふ、琉夏くんらしいね?」
琥一「呑気なヤローだ。行くぞ、バイクで送ってやる。」
〇〇「うん、ありがとう。」
:
琥一「悪かったな、遅くまで付き合わせて。}}
※ここから共通
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ううん、楽しかったよ。
琥一「オマエ、寒そうだな……そうか、着るもん貸してやりゃよかった。」
〇〇「ありがとう、平気だよ?」
〇〇「じゃあ……」
琥一「待てよ。」
〇〇「あ……」
琥一「平気じゃねぇよ。」
(画面タッチ)
琥一「そのまま……じっとしてろ……」
〇〇「琥一くん……」
琥一「平気じゃねぇよ、俺は……いつもオマエが、無理してんじゃねぇかって。」
琥一「だから、何でも言え。サンタみたいに、オマエの望みが分かりゃいいけど……」
琥一「俺には、分かんねぇから。だから。」
〇〇(琥一くん……)
画面タッチ
〇〇(あったかい……)
}}
更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)
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#contents
*挨拶
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「…………」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「おう、オマエか。」
〇〇「琥一くんも来てたんだね?」
琥一「まぁな。ただ飯にありつけるからな。」
琥一「へぇ……」
〇〇「あ、このドレス? ……似合うかな?」
琥一「おう。悪かねぇぞ、ああ。」
:
琥一「じゃ、行くわ。オマエも、食いっぱぐれんなよ?」
〇〇「うん、じゃあね!」}}
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「おう、浮かれてやがんな、飲んでんのか?」
〇〇「まさか……琥一くんも楽しそうだね?」
琥一「まあ、食い放題だからな。俺だってな、腹がいっぱいなら機嫌はいいんだよ。」
〇〇「ふふっ、そうなんだ?」
琥一「へぇ……」
〇〇「あ、このドレス? ……どうかな?」
琥一「おう、悪かねぇぞ。似合ってる。オマエにしちゃ上出来だ。」
〇〇「やった!」
琥一「オマエな、ドレス着てんだからよ、もうちっと女っぽくな?」
〇〇「はーい。」
:
琥一「さて、ただ飯食わねぇとな。そろそろ行くわ。じゃあよ。」
〇〇「うん。またね?」}}
■好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「おう。」
〇〇「メリークリスマース!」
琥一「あぁ……メリークリスマス。なんだよ、浮かれてやがんな。」
〇〇「まあね! 琥一くんも楽しんでる?」
琥一「おう。食い放題だしな。」
〇〇「ふふっ、そっちか。」
琥一「…………」
〇〇「ん? ……どうしたの?」
琥一「あ? いや、オマエ、それ……」
〇〇「あ、このドレス? ……どう?おかしくない?」
琥一「おかしくはねぇ。おかしくはねぇけどよ……」
〇〇「?」
琥一「あんまり、見せびらかすんじゃねぇぞ? こういう日は、変な気起こすヤローが多いからよ。」
〇〇「大丈夫だよ!」
琥一「大丈夫じゃねぇよ……」
〇〇「?」
琥一「いや……」
:
琥一「じゃあ、行くわ。あんまフラフラすんな、いいな?」
〇〇「はーい。またね?」}}
・親友
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇。おい、何してんだよ」
〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」
琥一「メリーじゃねぇんだよ、じれってぇな、ほら、ドーンと行け。」}}
*プレゼント交換
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツじゃねぇか。」
〇〇「本当に? あれ、琥一くんのも!!」
琥一「あ? なんだ、オマエのか?」}}
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい。」
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツだぞ。」
〇〇「本当!? あ、琥一くんが持ってるのも……」
琥一「これか? ……まさかオマエのか?」
〇〇「うん。」
琥一「メンドクセーな。俺らで交換すりゃよかったじゃねぇか。」}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「オマエが当てたの、それか?」
〇〇「うん。」
琥一「俺が出したヤツだ。」
〇〇「そうなんだ!? あ、琥一くんのも……」
琥一「なんだ? オマエのかよ?」
〇〇「うん、偶然だね……」
琥一「クリスマスだからよ、まぁ、アレだ。奇跡ってヤツじゃねぇか?」
〇〇「琥一くん、ロマンチックだね?」
琥一「ウルセー……」}}
**プレゼント反応
***◎評価
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おっ? いいじゃねぇか、コレ……もらっとくわ。」
〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい)}}
・友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おぉ! いいじゃねぇか、コレ。俺ら、センスが似てきたな?」
〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい)}}
***○評価
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇ……悪かねぇぞ、これ。」
〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。)}}
・友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おう。悪かねぇな。センス、いいじゃねぇか。」
〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。)}}
***△評価
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇ。まあ、いいんじゃねぇか?」
〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?)}}
・友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエにしちゃ、普通だな。ま、いいんじゃねぇか?」
〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?)}}
***×評価
・普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「なんだこりゃ……まあ、オマエらしいか。」
〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……)}}
・友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「これかよ……オマエ、こんなセンス悪かったか?」
〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……)}}
*3年目クリスマスイベント
※二種類のイベントから派生
***PVP中
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい、そろそろ帰んだろ?」
〇〇「うん、そうしようかな。」
琥一「単車で来てる。乗ってけ。」
〇〇「あ、そうっか。それで今日は普段着だったの?」
琥一「まあな。一張羅にオイル付けたくねぇからな。」
〇〇「そう言えば琉夏くんもスーツじゃなかったけど……」
琥一「アイツがそんなモン持ってるワケねぇだろ。ルカがスーツ着てたら、そりゃ、俺んだ。」
〇〇「ふふ、なるほどね? ねぇ、最近、琉夏くんとは……」
琥一「あぁ……まあ、相変わらずだ。」
〇〇「そう……」
琥一「辛気臭ぇ顔すんな。サンタのオッサンに悪ぃだろ。来い。」
〇〇(琥一くん……)
:
琥一「悪かったな、遅くまで引っ張り回して。}}
***『三人のクリスマス』の続き
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琥一「おい、そろそろ帰るだろ?」
〇〇「うん、そうしようかな。……あれ、琉夏くんは?」
琥一「寝た。はしゃぎ過ぎたんだろ。」
〇〇「ふふ、琉夏くんらしいね?」
琥一「呑気なヤローだ。行くぞ、バイクで送ってやる。」
〇〇「うん、ありがとう。」
:
琥一「悪かったな、遅くまで付き合わせて。}}
※ここから共通
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〇〇「ううん、楽しかったよ。
琥一「オマエ、寒そうだな……そうか、着るもん貸してやりゃよかった。」
〇〇「ありがとう、平気だよ?」
〇〇「じゃあ……」
琥一「待てよ。」
〇〇「あ……」
琥一「平気じゃねぇよ。」
(画面タッチ)
琥一「そのまま……じっとしてろ……」
〇〇「琥一くん……」
琥一「平気じゃねぇよ、俺は……いつもオマエが、無理してんじゃねぇかって。」
琥一「だから、何でも言え。サンタみたいに、オマエの望みが分かりゃいいけど……」
琥一「俺には、分かんねぇから。だから。」
〇〇(琥一くん……)
画面タッチ
〇〇(あったかい……)
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