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***■動物園
#blockquote(){「フクロウの首は、縦にも横にもよく回るな……」
「(選択肢)わたしだって負けません!」
#divclass(hide){「今グキッて聞こえたよ、大丈夫? 見せてごらん」
「いたた……」
「んー、なんともなってないみたいだな」
「……なんか気持ちいいです。マッサージされてるみたい」
「……終わり」
「えー、どうしてですか?」
「どうしても!」
(照れてる……なんで?)}}
***■動物園・わんにゃん
#blockquote(){「君はよく懐かれるんだな。僕はさっぱりだ」
「(選択肢)全部オスだったらモテモテなのにな……」
#divclass(hide){「モテモテになりたいの?」」
「そういうわけじゃ……実際は一人いれば充分ですよ」
「その一人っていうのは……」
「え?」
「ごめん、なんでもない。……そろそろ行こうか」
(紺野先輩……)}}
***■動物園・アルパカ
#blockquote(){「アルパカって、妙に人間っぽいよな」
「(選択肢)あの子は紺野先輩っぽいです」
#divclass(hide){「そう……かも。あっちの子は君に似てるな」
「えー、そうですか?」
「似てるって。それにしても、あの僕は微動だにしないな」
「……なんだかずっと、わたしに似た子のことを見てませんか」
「……そうだな」
「……」
「……」
「あんまり見つめられると、恥ずかしいんですけど……」
「僕に言われても!」}}
***■遊園地・ジェットコースター
#blockquote(){「頂上に辿りつくまでの緊張感と一気に駆け下りる疾走感……最高だな!」
「(選択肢)ストレスたまりそう……」
#divclass(hide){「ごめん、無理させちゃったか。まだ辛い?」
「いえ……ううん、ごめんなさい。ちょっとだけ」
「じゃあ向こうのベンチで少し横になろう。肩を貸すから。歩ける?」
「はい。ごめんなさい、迷惑かけて……」
「迷惑なんかじゃないよ。そんなこと気にしないの。ほら、行くよ」
(紺野先輩、やっぱり頼りになるな……)}}
***■遊園地・観覧車
#blockquote(){「ん? カップルで乗ると幸せになれるラッキーゴンドラが1つだけあるんだってさ」
「(選択肢)乗りたくありません……」
#divclass(hide){「……そうか。それは……どうして?」
「えっと……」
「そうだよな。僕とカップルに間違われたら、イヤだよな」
「そういうわけじゃ。ただ、恥ずかしくて……」
「あっ……ああ、そうか。恥ずかしい、か」
「……」
「ま、まあ、こんなの遊園地の策略だし。気にしないでおこう、な?」
(紺野先輩……)}}
***■遊園地・メリーゴーランド
#blockquote(){「……恥ずかしさに少し慣れてきた気がする」
「(選択肢)ついに克服しましたね」
#divclass(hide){「君のおかげでね」
「ふふっ!」
「君と一緒にデー……その、出かけると、色んな体験ができるな」
「じゃあ、次は紺野先輩一人で乗ってみませんか? 写真撮りますよ?」
「こら、調子に乗るな!」
(ふふっ!)}}
***■遊園地・ゴーカート
#blockquote(){「慣れてくると、結構面白いもんだな」
「(選択肢)エンジン音を聞くと血がたぎりますね」
#divclass(hide){「君は楽しくなると、興奮しすぎちゃうな。目が離せないよ」
「う、ごめんなさい。紺野先輩が見てくれてると思うと、どうしても甘えちゃって」
「それは、信頼してくれてるってこと?」
「はい、もちろん!」
「そう面と向かって言われると、少し照れるな。期待に添えるように頑張るよ」
「ふふっ、お願いします!」}}
***■遊園地・お化け屋敷
#blockquote(){「何度も入ると、さすがにカラクリが見えてくるな」
「(選択肢)百回入ると本物の幽霊が出るといううわさが……」
#divclass(hide){「そんなに来れるかな……」
「さすがに、それはちょっと。本物が出る前に飽きちゃいますよ」
「そうだな。だったらもっと色んな場所に行きたいな」
「そうですね。百回もあれば、どこにでも行けちゃいますよ?」
「……それは、一緒に?」
「え? はい。紺野先輩がよければですけど」
「もちろん。こっちからもお願いするよ。もっと、その、デートしよう」
(そっか。これデート、なのかな?)}}
***■遊園地・ナイトパレード
#blockquote(){「この光景、きっと忘れられないだろうな……」
「(選択肢)わたしだって忘れませんから!」
#divclass(hide){「そんなに大きな声で主張しなくても大丈夫だよ」
「ごめんなさい、つい」
「いいよ。君が覚えててくれるんなら、これは二人の思い出になるんだな」
「これからも増えて行くといいですね。二人の思い出」
「……」
「紺野先輩?」
「うん、そうだな。増やしたいな」
(紺野先輩……)}}
***■はばたき山・紅葉
#blockquote(){「どんぐりが落ちてる。どこかに木があるのかな」
「(選択肢)どんぐりなんかよりマツタケを探しましょう!」
#divclass(hide){「……よし、探すか!」
「はい! よーし……」
「……」
「どの辺を探せばいいのかな……紺野先輩、探してます?」
「このあたりにマツタケは生えないと思うよ……」
「へえ、そうなんですか……え!?」
「ははは!」
「もう! 紺野先輩のイジワル!」
「ごめんごめん。君は可愛いな!」
(もう……ん? 可愛い?)}}
***■はばたき山・スキー
#blockquote(){「スノボが多いな。スキーとはゲレンデを分けて欲しいんだけど……」
「(選択肢)実はわたし、スノボのほうが好きなんです」
#divclass(hide){「そうだったのか。気づかなくてごめん」
「そんな、ごめんだなんて」
「自分がスキーが好きだからって周りに目がいかなかったんだ。君が好きなのをやろう」
「気にしないでください。わたしだって、紺野先輩が好きなのをやりたいです」
「そうか、ありがとう。じゃあ両方やればいいんだな。次はスノボだ」
「ふふっ、はい!」
「よし、行くぞ!」
(紺野先輩、優しいな)}}
***■城・展示
#blockquote(){「当時はこんなヨロイや武器で戦ってたのか……なんだか心もとないな」
「(選択肢)今ならボタンひとつで終わるのに」
#divclass(hide){「そうやって、戦争を軽々しく扱うのはよくないよ」
「……はい、軽率でした」
「うん、わかればよろしい。なんて、ちょっと偉そうだな。ひとつしか違わないのに」
「いえ……はあ、紺野先輩に比べたら、わたしって子供だな」
「子供っぽいっていうより、無邪気なところは君の魅力のひとつだよ」
「そうでしょうか……」
「うん。だから、できればそのままでいて欲しいな。君に足りない部分は、僕が支えるから」
(紺野先輩、優しいな……)}}
***■城・天守閣
#blockquote(){「一城の主、どんな気分なんだろう……」
「(選択肢)ストレスたまったかも」
#divclass(hide){「高校の生徒会長ですらストレスがたまるのに、城だもんな。スケールが違う」
「紺野先輩だったら、殿様になれるかもしれませんよ」
「無理だよ、僕じゃプレッシャーに潰されちゃう。君ぐらい気楽にやれないと」
「あ、ひどい! 人のこと何も考えてないみたいに!」
「はは、ごめん!」
「でもそうだな、君がこうやって隣にいてくれたらストレスなんて吹っ飛ぶな。よろしく、姫」
(もう! ……ん、姫?)}}
***■牧場
#blockquote(){「馬に乗れたら、気持ちいいだろうな……」
「(選択肢)白馬の王子様を待ってますv」
#divclass(hide){「白馬か……いるかな」
「え?」
「あ……冗談だった?」
「うーん……でも、かなえてくれるなら、本気にしてもいいです」
「そうか。今日一日でどれくらい上達するかわからないけど、試してみるかな」
「頑張ってくださいね、王子様!」
「からかうんだったら、やっぱりなし!」
(ふふっ!)}}
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***メモ欄
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-
- 期待に添えるようにって言われてみたい (2014-05-02 21:46:37)
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| [[繁華街>紺野 玉緒 特別会話-繁華街]] | [[森林公園>紺野 玉緒 特別会話-森林公園]] | [[はばたき山>紺野 玉緒 特別会話-はばたき山]] | [[臨海地区>紺野 玉緒 特別会話-臨海地区]] | [[その他>紺野 玉緒 特別会話-その他]] |
*はばたき山
**動物園
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「フクロウの首は、縦にも横にもよく回るな……」}}
・わたしだって負けません!
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「今グキッて聞こえたよ、大丈夫? 見せてごらん」
〇〇「いたた……」
紺野「んー、なんともなってないみたいだな」
〇〇「……なんか気持ちいいです。マッサージされてるみたい」
紺野「……終わり」
〇〇「えー、どうしてですか?」
紺野「どうしても!」
〇〇(照れてる……なんで?)}}
**動物園・わんにゃんランド
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「君はよく懐かれるんだな。僕はさっぱりだ」}}
・全部オスだったらモテモテなのにな……
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「モテモテになりたいの?」」
〇〇「そういうわけじゃ……実際は一人いれば充分ですよ」
紺野「その一人っていうのは……」
〇〇「え?」
紺野「ごめん、なんでもない。……そろそろ行こうか」
〇〇(紺野先輩……)}}
**動物園・アルパカ
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「アルパカって、妙に人間っぽいよな」}}
・あの子は紺野先輩っぽいです
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「そう……かも。あっちの子は君に似てるな」
〇〇「えー、そうですか?」
紺野「似てるって。それにしても、あの僕は微動だにしないな」
〇〇「……なんだかずっと、わたしに似た子のことを見てませんか」
紺野「……そうだな」
〇〇「……」
紺野「……」
〇〇「あんまり見つめられると、恥ずかしいんですけど……」
紺野「僕に言われても!」}}
**遊園地・ジェットコースター
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紺野「頂上に辿りつくまでの緊張感と一気に駆け下りる疾走感……最高だな!」}}
・ストレスたまったかも
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「ごめん、無理させちゃったか。まだ辛い?」
〇〇「いえ……ううん、ごめんなさい。ちょっとだけ」
紺野「じゃあ向こうのベンチで少し横になろう。肩を貸すから。歩ける?」
〇〇「はい。ごめんなさい、迷惑かけて……」
紺野「迷惑なんかじゃないよ。そんなこと気にしないの。ほら、行くよ」
〇〇(紺野先輩、やっぱり頼りになるな……)}}
**遊園地・観覧車
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「ん? カップルで乗ると幸せになれるラッキーゴンドラが1つだけあるんだってさ」}}
・乗りたくありません……
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紺野「……そうか。それは……どうして?」
〇〇「えっと……」
紺野「そうだよな。僕とカップルに間違われたら、イヤだよな」
〇〇「そういうわけじゃ。ただ、恥ずかしくて……」
紺野「あっ……ああ、そうか。恥ずかしい、か」
〇〇「……」
紺野「ま、まあ、こんなの遊園地の策略だし。気にしないでおこう、な?」
〇〇(紺野先輩……)}}
**遊園地・メリーゴーランド
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「……恥ずかしさに少し慣れてきた気がする」}}
・ついに克服しましたね
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「君のおかげでね」
〇〇「ふふっ!」
紺野「君と一緒にデー……その、出かけると、色んな体験ができるな」
〇〇「じゃあ、次は紺野先輩一人で乗ってみませんか? 写真撮りますよ?」
紺野「こら、調子に乗るな!」
〇〇(ふふっ!)}}
**遊園地・ゴーカート
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「慣れてくると、結構面白いもんだな」}}
・エンジン音を聞くと血がたぎりますね
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「君は楽しくなると、興奮しすぎちゃうな。目が離せないよ」
〇〇「う、ごめんなさい。紺野先輩が見てくれてると思うと、どうしても甘えちゃって」
紺野「それは、信頼してくれてるってこと?」
〇〇「はい、もちろん!」
紺野「そう面と向かって言われると、少し照れるな。期待に添えるように頑張るよ」
〇〇「ふふっ、お願いします!」}}
**遊園地・お化け屋敷
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「何度も入ると、さすがにカラクリが見えてくるな」}}
・百回入ると本物の幽霊が出るといううわさが……
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「そんなに来れるかな……」
〇〇「さすがに、それはちょっと。本物が出る前に飽きちゃいますよ」
紺野「そうだな。だったらもっと色んな場所に行きたいな」
〇〇「そうですね。百回もあれば、どこにでも行けちゃいますよ?」
紺野「……それは、一緒に?」
〇〇「え? はい。紺野先輩がよければですけど」
紺野「もちろん。こっちからもお願いするよ。もっと、その、デートしよう」
〇〇(そっか。これデート、なのかな?)}}
**遊園地・ナイトパレード
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「この光景、きっと忘れられないだろうな……」}}
・わたしだって忘れませんから!
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「そんなに大きな声で主張しなくても大丈夫だよ」
〇〇「ごめんなさい、つい」
紺野「いいよ。君が覚えててくれるんなら、これは二人の思い出になるんだな」
〇〇「これからも増えて行くといいですね。二人の思い出」
紺野「……」
〇〇「紺野先輩?」
紺野「うん、そうだな。増やしたいな」
〇〇(紺野先輩……)}}
**はばたき山・紅葉
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「どんぐりが落ちてる。どこかに木があるのかな」}}
・どんぐりなんかよりマツタケを探しましょう!
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「……よし、探すか!」
〇〇「はい! よーし……」
紺野「……」
〇〇「どの辺を探せばいいのかな……紺野先輩、探してます?」
紺野「このあたりにマツタケは生えないと思うよ……」
〇〇「へえ、そうなんですか……え!?」
紺野「ははは!」
〇〇「もう! 紺野先輩のイジワル!」
紺野「ごめんごめん。君は可愛いな!」
〇〇(もう……ん? 可愛い?)}}
**はばたき山・スキー
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紺野「スノボが多いな。スキーとはゲレンデを分けて欲しいんだけど……」}}
・実はわたし、スノボのほうが好きなんです
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「そうだったのか。気づかなくてごめん」
〇〇「そんな、ごめんだなんて」
紺野「自分がスキーが好きだからって周りに目がいかなかったんだ。君が好きなのをやろう」
〇〇「気にしないでください。わたしだって、紺野先輩が好きなのをやりたいです」
紺野「そうか、ありがとう。じゃあ両方やればいいんだな。次はスノボだ」
〇〇「ふふっ、はい!」
紺野「よし、行くぞ!」
〇〇(紺野先輩、優しいな)}}
***はばたき城・展示
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紺野「当時はこんなヨロイや武器で戦ってたのか……なんだか心もとないな」}}
・今ならボタンひとつで終わるのに
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「そうやって、戦争を軽々しく扱うのはよくないよ」
〇〇「……はい、軽率でした」
紺野「うん、わかればよろしい。なんて、ちょっと偉そうだな。ひとつしか違わないのに」
〇〇「いえ……はあ、紺野先輩に比べたら、わたしって子供だな」
紺野「子供っぽいっていうより、無邪気なところは君の魅力のひとつだよ」
〇〇「そうでしょうか……」
紺野「うん。だから、できればそのままでいて欲しいな。君に足りない部分は、僕が支えるから」
〇〇(紺野先輩、優しいな……)}}
***はばたき城・天守閣
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紺野「一城の主、どんな気分なんだろう……」}}
・ストレスたまりそう……
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紺野「高校の生徒会長ですらストレスがたまるのに、城だもんな。スケールが違う」
〇〇「紺野先輩だったら、殿様になれるかもしれませんよ」
紺野「無理だよ、僕じゃプレッシャーに潰されちゃう。君ぐらい気楽にやれないと」
〇〇「あ、ひどい! 人のこと何も考えてないみたいに!」
紺野「はは、ごめん!」
紺野「でもそうだな、君がこうやって隣にいてくれたらストレスなんて吹っ飛ぶな。よろしく、姫」
〇〇(もう! ……ん、姫?)}}
**牧場
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紺野「馬に乗れたら、気持ちいいだろうな……」}}
・白馬の王子様を待ってます♡
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紺野「白馬か……いるかな」
〇〇「え?」
紺野「あ……冗談だった?」
〇〇「うーん……でも、かなえてくれるなら、本気にしてもいいです」
紺野「そうか。今日一日でどれくらい上達するかわからないけど、試してみるかな」
〇〇「頑張ってくださいね、王子様!」
紺野「からかうんだったら、やっぱりなし!」
〇〇(ふふっ!)}}
更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)
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- 期待に添えるようにって言われてみたい (2014-05-02 21:46:37)
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