「紺野 玉緒 特別会話-はばたき山」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

紺野 玉緒 特別会話-はばたき山」(2018/10/18 (木) 16:53:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|  [[繁華街>紺野 玉緒 特別会話-繁華街]] | [[森林公園>紺野 玉緒 特別会話-森林公園]] | [[はばたき山>紺野 玉緒 特別会話-はばたき山]] | [[臨海地区>紺野 玉緒 特別会話-臨海地区]] | [[その他>紺野 玉緒 特別会話-その他]]  | ***■動物園 #blockquote(){「フクロウの首は、縦にも横にもよく回るな……」 「(選択肢)わたしだって負けません!」 #divclass(hide){「今グキッて聞こえたよ、大丈夫? 見せてごらん」 「いたた……」 「んー、なんともなってないみたいだな」 「……なんか気持ちいいです。マッサージされてるみたい」 「……終わり」 「えー、どうしてですか?」 「どうしても!」 (照れてる……なんで?)}} ***■動物園・わんにゃん #blockquote(){「君はよく懐かれるんだな。僕はさっぱりだ」 「(選択肢)全部オスだったらモテモテなのにな……」 #divclass(hide){「モテモテになりたいの?」」 「そういうわけじゃ……実際は一人いれば充分ですよ」 「その一人っていうのは……」 「え?」 「ごめん、なんでもない。……そろそろ行こうか」 (紺野先輩……)}} ***■動物園・アルパカ #blockquote(){「アルパカって、妙に人間っぽいよな」 「(選択肢)あの子は紺野先輩っぽいです」 #divclass(hide){「そう……かも。あっちの子は君に似てるな」 「えー、そうですか?」 「似てるって。それにしても、あの僕は微動だにしないな」 「……なんだかずっと、わたしに似た子のことを見てませんか」 「……そうだな」 「……」 「……」 「あんまり見つめられると、恥ずかしいんですけど……」 「僕に言われても!」}} ***■遊園地・ジェットコースター #blockquote(){「頂上に辿りつくまでの緊張感と一気に駆け下りる疾走感……最高だな!」 「(選択肢)ストレスたまりそう……」 #divclass(hide){「ごめん、無理させちゃったか。まだ辛い?」 「いえ……ううん、ごめんなさい。ちょっとだけ」 「じゃあ向こうのベンチで少し横になろう。肩を貸すから。歩ける?」 「はい。ごめんなさい、迷惑かけて……」 「迷惑なんかじゃないよ。そんなこと気にしないの。ほら、行くよ」 (紺野先輩、やっぱり頼りになるな……)}} ***■遊園地・観覧車 #blockquote(){「ん? カップルで乗ると幸せになれるラッキーゴンドラが1つだけあるんだってさ」 「(選択肢)乗りたくありません……」 #divclass(hide){「……そうか。それは……どうして?」 「えっと……」 「そうだよな。僕とカップルに間違われたら、イヤだよな」 「そういうわけじゃ。ただ、恥ずかしくて……」 「あっ……ああ、そうか。恥ずかしい、か」 「……」 「ま、まあ、こんなの遊園地の策略だし。気にしないでおこう、な?」 (紺野先輩……)}} ***■遊園地・メリーゴーランド #blockquote(){「……恥ずかしさに少し慣れてきた気がする」 「(選択肢)ついに克服しましたね」 #divclass(hide){「君のおかげでね」 「ふふっ!」 「君と一緒にデー……その、出かけると、色んな体験ができるな」 「じゃあ、次は紺野先輩一人で乗ってみませんか? 写真撮りますよ?」 「こら、調子に乗るな!」 (ふふっ!)}} ***■遊園地・ゴーカート #blockquote(){「慣れてくると、結構面白いもんだな」 「(選択肢)エンジン音を聞くと血がたぎりますね」 #divclass(hide){「君は楽しくなると、興奮しすぎちゃうな。目が離せないよ」 「う、ごめんなさい。紺野先輩が見てくれてると思うと、どうしても甘えちゃって」 「それは、信頼してくれてるってこと?」 「はい、もちろん!」 「そう面と向かって言われると、少し照れるな。期待に添えるように頑張るよ」 「ふふっ、お願いします!」}} ***■遊園地・お化け屋敷 #blockquote(){「何度も入ると、さすがにカラクリが見えてくるな」 「(選択肢)百回入ると本物の幽霊が出るといううわさが……」 #divclass(hide){「そんなに来れるかな……」 「さすがに、それはちょっと。本物が出る前に飽きちゃいますよ」 「そうだな。だったらもっと色んな場所に行きたいな」 「そうですね。百回もあれば、どこにでも行けちゃいますよ?」 「……それは、一緒に?」 「え? はい。紺野先輩がよければですけど」 「もちろん。こっちからもお願いするよ。もっと、その、デートしよう」 (そっか。これデート、なのかな?)}} ***■遊園地・ナイトパレード #blockquote(){「この光景、きっと忘れられないだろうな……」 「(選択肢)わたしだって忘れませんから!」 #divclass(hide){「そんなに大きな声で主張しなくても大丈夫だよ」 「ごめんなさい、つい」 「いいよ。君が覚えててくれるんなら、これは二人の思い出になるんだな」 「これからも増えて行くといいですね。二人の思い出」 「……」 「紺野先輩?」 「うん、そうだな。増やしたいな」 (紺野先輩……)}} ***■はばたき山・紅葉 #blockquote(){「どんぐりが落ちてる。どこかに木があるのかな」 「(選択肢)どんぐりなんかよりマツタケを探しましょう!」 #divclass(hide){「……よし、探すか!」 「はい! よーし……」 「……」 「どの辺を探せばいいのかな……紺野先輩、探してます?」 「このあたりにマツタケは生えないと思うよ……」 「へえ、そうなんですか……え!?」 「ははは!」 「もう! 紺野先輩のイジワル!」 「ごめんごめん。君は可愛いな!」 (もう……ん? 可愛い?)}} ***■はばたき山・スキー #blockquote(){「スノボが多いな。スキーとはゲレンデを分けて欲しいんだけど……」 「(選択肢)実はわたし、スノボのほうが好きなんです」 #divclass(hide){「そうだったのか。気づかなくてごめん」 「そんな、ごめんだなんて」 「自分がスキーが好きだからって周りに目がいかなかったんだ。君が好きなのをやろう」 「気にしないでください。わたしだって、紺野先輩が好きなのをやりたいです」 「そうか、ありがとう。じゃあ両方やればいいんだな。次はスノボだ」 「ふふっ、はい!」 「よし、行くぞ!」 (紺野先輩、優しいな)}} ***■城・展示 #blockquote(){「当時はこんなヨロイや武器で戦ってたのか……なんだか心もとないな」 「(選択肢)今ならボタンひとつで終わるのに」 #divclass(hide){「そうやって、戦争を軽々しく扱うのはよくないよ」 「……はい、軽率でした」 「うん、わかればよろしい。なんて、ちょっと偉そうだな。ひとつしか違わないのに」 「いえ……はあ、紺野先輩に比べたら、わたしって子供だな」 「子供っぽいっていうより、無邪気なところは君の魅力のひとつだよ」 「そうでしょうか……」 「うん。だから、できればそのままでいて欲しいな。君に足りない部分は、僕が支えるから」 (紺野先輩、優しいな……)}} ***■城・天守閣 #blockquote(){「一城の主、どんな気分なんだろう……」 「(選択肢)ストレスたまったかも」 #divclass(hide){「高校の生徒会長ですらストレスがたまるのに、城だもんな。スケールが違う」 「紺野先輩だったら、殿様になれるかもしれませんよ」 「無理だよ、僕じゃプレッシャーに潰されちゃう。君ぐらい気楽にやれないと」 「あ、ひどい! 人のこと何も考えてないみたいに!」 「はは、ごめん!」 「でもそうだな、君がこうやって隣にいてくれたらストレスなんて吹っ飛ぶな。よろしく、姫」 (もう! ……ん、姫?)}} ***■牧場 #blockquote(){「馬に乗れたら、気持ちいいだろうな……」 「(選択肢)白馬の王子様を待ってますv」 #divclass(hide){「白馬か……いるかな」 「え?」 「あ……冗談だった?」 「うーん……でも、かなえてくれるなら、本気にしてもいいです」 「そうか。今日一日でどれくらい上達するかわからないけど、試してみるかな」 「頑張ってくださいね、王子様!」 「からかうんだったら、やっぱりなし!」 (ふふっ!)}} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- ***メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - - 期待に添えるようにって言われてみたい (2014-05-02 21:46:37) #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----
|  [[繁華街>紺野 玉緒 特別会話-繁華街]] | [[森林公園>紺野 玉緒 特別会話-森林公園]] | [[はばたき山>紺野 玉緒 特別会話-はばたき山]] | [[臨海地区>紺野 玉緒 特別会話-臨海地区]] | [[その他>紺野 玉緒 特別会話-その他]]  | *はばたき山 **動物園 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「フクロウの首は、縦にも横にもよく回るな……」}} ・わたしだって負けません! #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「今グキッて聞こえたよ、大丈夫? 見せてごらん」 〇〇「いたた……」 紺野「んー、なんともなってないみたいだな」 〇〇「……なんか気持ちいいです。マッサージされてるみたい」 紺野「……終わり」 〇〇「えー、どうしてですか?」 紺野「どうしても!」 〇〇(照れてる……なんで?)}} **動物園・わんにゃんランド #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「君はよく懐かれるんだな。僕はさっぱりだ」}} ・全部オスだったらモテモテなのにな…… #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「モテモテになりたいの?」」 〇〇「そういうわけじゃ……実際は一人いれば充分ですよ」 紺野「その一人っていうのは……」 〇〇「え?」 紺野「ごめん、なんでもない。……そろそろ行こうか」 〇〇(紺野先輩……)}} **動物園・アルパカ #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「アルパカって、妙に人間っぽいよな」}} ・あの子は紺野先輩っぽいです #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「そう……かも。あっちの子は君に似てるな」 〇〇「えー、そうですか?」 紺野「似てるって。それにしても、あの僕は微動だにしないな」 〇〇「……なんだかずっと、わたしに似た子のことを見てませんか」 紺野「……そうだな」 〇〇「……」 紺野「……」 〇〇「あんまり見つめられると、恥ずかしいんですけど……」 紺野「僕に言われても!」}} **遊園地・ジェットコースター #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「頂上に辿りつくまでの緊張感と一気に駆け下りる疾走感……最高だな!」}} ・ストレスたまったかも #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「ごめん、無理させちゃったか。まだ辛い?」 〇〇「いえ……ううん、ごめんなさい。ちょっとだけ」 紺野「じゃあ向こうのベンチで少し横になろう。肩を貸すから。歩ける?」 〇〇「はい。ごめんなさい、迷惑かけて……」 紺野「迷惑なんかじゃないよ。そんなこと気にしないの。ほら、行くよ」 〇〇(紺野先輩、やっぱり頼りになるな……)}} **遊園地・観覧車 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「ん? カップルで乗ると幸せになれるラッキーゴンドラが1つだけあるんだってさ」}} ・乗りたくありません…… #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「……そうか。それは……どうして?」 〇〇「えっと……」 紺野「そうだよな。僕とカップルに間違われたら、イヤだよな」 〇〇「そういうわけじゃ。ただ、恥ずかしくて……」 紺野「あっ……ああ、そうか。恥ずかしい、か」 〇〇「……」 紺野「ま、まあ、こんなの遊園地の策略だし。気にしないでおこう、な?」 〇〇(紺野先輩……)}} **遊園地・メリーゴーランド #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「……恥ずかしさに少し慣れてきた気がする」}} ・ついに克服しましたね #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「君のおかげでね」 〇〇「ふふっ!」 紺野「君と一緒にデー……その、出かけると、色んな体験ができるな」 〇〇「じゃあ、次は紺野先輩一人で乗ってみませんか? 写真撮りますよ?」 紺野「こら、調子に乗るな!」 〇〇(ふふっ!)}} **遊園地・ゴーカート #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「慣れてくると、結構面白いもんだな」}} ・エンジン音を聞くと血がたぎりますね #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「君は楽しくなると、興奮しすぎちゃうな。目が離せないよ」 〇〇「う、ごめんなさい。紺野先輩が見てくれてると思うと、どうしても甘えちゃって」 紺野「それは、信頼してくれてるってこと?」 〇〇「はい、もちろん!」 紺野「そう面と向かって言われると、少し照れるな。期待に添えるように頑張るよ」 〇〇「ふふっ、お願いします!」}} **遊園地・お化け屋敷 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「何度も入ると、さすがにカラクリが見えてくるな」}} ・百回入ると本物の幽霊が出るといううわさが…… #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「そんなに来れるかな……」 〇〇「さすがに、それはちょっと。本物が出る前に飽きちゃいますよ」 紺野「そうだな。だったらもっと色んな場所に行きたいな」 〇〇「そうですね。百回もあれば、どこにでも行けちゃいますよ?」 紺野「……それは、一緒に?」 〇〇「え? はい。紺野先輩がよければですけど」 紺野「もちろん。こっちからもお願いするよ。もっと、その、デートしよう」 〇〇(そっか。これデート、なのかな?)}} **遊園地・ナイトパレード #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「この光景、きっと忘れられないだろうな……」}} ・わたしだって忘れませんから! #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「そんなに大きな声で主張しなくても大丈夫だよ」 〇〇「ごめんなさい、つい」 紺野「いいよ。君が覚えててくれるんなら、これは二人の思い出になるんだな」 〇〇「これからも増えて行くといいですね。二人の思い出」 紺野「……」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「うん、そうだな。増やしたいな」 〇〇(紺野先輩……)}} **はばたき山・紅葉 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「どんぐりが落ちてる。どこかに木があるのかな」}} ・どんぐりなんかよりマツタケを探しましょう! #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「……よし、探すか!」 〇〇「はい! よーし……」 紺野「……」 〇〇「どの辺を探せばいいのかな……紺野先輩、探してます?」 紺野「このあたりにマツタケは生えないと思うよ……」 〇〇「へえ、そうなんですか……え!?」 紺野「ははは!」 〇〇「もう! 紺野先輩のイジワル!」 紺野「ごめんごめん。君は可愛いな!」 〇〇(もう……ん? 可愛い?)}} **はばたき山・スキー #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「スノボが多いな。スキーとはゲレンデを分けて欲しいんだけど……」}} ・実はわたし、スノボのほうが好きなんです #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「そうだったのか。気づかなくてごめん」 〇〇「そんな、ごめんだなんて」 紺野「自分がスキーが好きだからって周りに目がいかなかったんだ。君が好きなのをやろう」 〇〇「気にしないでください。わたしだって、紺野先輩が好きなのをやりたいです」 紺野「そうか、ありがとう。じゃあ両方やればいいんだな。次はスノボだ」 〇〇「ふふっ、はい!」 紺野「よし、行くぞ!」 〇〇(紺野先輩、優しいな)}} ***はばたき城・展示 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「当時はこんなヨロイや武器で戦ってたのか……なんだか心もとないな」}} ・今ならボタンひとつで終わるのに #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「そうやって、戦争を軽々しく扱うのはよくないよ」 〇〇「……はい、軽率でした」 紺野「うん、わかればよろしい。なんて、ちょっと偉そうだな。ひとつしか違わないのに」 〇〇「いえ……はあ、紺野先輩に比べたら、わたしって子供だな」 紺野「子供っぽいっていうより、無邪気なところは君の魅力のひとつだよ」 〇〇「そうでしょうか……」 紺野「うん。だから、できればそのままでいて欲しいな。君に足りない部分は、僕が支えるから」 〇〇(紺野先輩、優しいな……)}} ***はばたき城・天守閣 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「一城の主、どんな気分なんだろう……」}} ・ストレスたまりそう…… #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「高校の生徒会長ですらストレスがたまるのに、城だもんな。スケールが違う」 〇〇「紺野先輩だったら、殿様になれるかもしれませんよ」 紺野「無理だよ、僕じゃプレッシャーに潰されちゃう。君ぐらい気楽にやれないと」 〇〇「あ、ひどい! 人のこと何も考えてないみたいに!」 紺野「はは、ごめん!」 紺野「でもそうだな、君がこうやって隣にいてくれたらストレスなんて吹っ飛ぶな。よろしく、姫」 〇〇(もう! ……ん、姫?)}} **牧場 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「馬に乗れたら、気持ちいいだろうな……」}} ・白馬の王子様を待ってます♡ #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「白馬か……いるかな」 〇〇「え?」 紺野「あ……冗談だった?」 〇〇「うーん……でも、かなえてくれるなら、本気にしてもいいです」 紺野「そうか。今日一日でどれくらい上達するかわからないけど、試してみるかな」 〇〇「頑張ってくださいね、王子様!」 紺野「からかうんだったら、やっぱりなし!」 〇〇(ふふっ!)}} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- ***メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - - 期待に添えるようにって言われてみたい (2014-05-02 21:46:37) #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: