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先輩△ W大接近スキンシップ会話」(2015/05/28 (木) 15:39:28) の最新版変更点

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#contents **WドキドキMAX ※両ゲージ80%以上で発生 ① #blockquote(){#divclass(hide){紺野「今日も、そろそろ終わりだな……」 設楽「早い。1日が、あと1時間くらい伸びればいいのに。」 ○○「何時間伸びても、もうあと1時間って思っちゃうかも。」 設楽「おまえ、いっそ夢に出て来い。」 ○○「えぇっ?」 紺野「あ、それいいな。うちも頼む。」 ○○「そ、そんなこと言われても……」 設楽「俺が先に言ったんだからうちが先だからな。道迷うなよ。」 紺野「先でも後でも構わないよ。こっちに長くいてくれれば。」 ○○(うぅ、2人とも本気に聞こえるよ~)}} ② #blockquote(){#divclass(hide){設楽「なんでこの3人なんだろうな……」 ○○「設楽先輩と紺野先輩と、わたしですか?」 紺野「運命かな?」 設楽「……言葉にするとなんか軽い。」 紺野「でも、そういうことだろ。因縁とか、赤い糸とか。」 設楽「赤い糸ねぇ……おまえ、そういうの信じるか?」 ○○「赤い糸ですか?うーん……」 紺野「それが見えていれば、こんな思いはしなくて済んだかもしれないな。」 設楽「こんなって、どんなだよ。」 紺野「わかってるくせに。」 ○○(紺野先輩、設楽先輩……)}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){設楽「もう家に着くな……」 紺野「そうだな……」 ○○「ふふ、遊び足りないですか?」 設楽「あぁ、足りないな。まだまだ全然。」 紺野「それならどうする?これからどこかに行こうか?」 ○○「えっ?でも、もうこんな時間……」 紺野「はは、冗談。困らせるつもりはないよ。」 設楽「おまえはもうちょっと困らせるくらいしろ。」 ○○「(どういう意味だろう……)}} **ナイショ話 **お話(専用会話以外) ---------------- ・季節の話題 ①友情(設楽) #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「おまえ、寒いんじゃないのか?」 ○○「いえ、設楽先輩こそ……」 設楽「俺は我慢しないだろ。おまえはそういうこと、あまり言わないから。」 紺野「もしもの時はガマンしないで言うように。いいね?」 ○○「ふふ、ありがとうございます!」}} ②友情(紺野) #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「今日は冷えるね。 平気?」 ○○「はい、大丈夫です。 ありがとうございます。」 紺野「辛かったら、上着ぐらい貸すから。 言ってね?」 設楽「辛い、貸せ。 この際、どっちのでもいいから。」 紺野「……設楽に言ったんじゃない。」 設楽「あーあ。 紺野のせいで心まで寒くなった。」 紺野「ワガママだなぁ。」}} ③愛情 #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「寒くないか?」 ○○「ちょっと……」 設楽「ほら、手貸せ。」 ○○「わっ……」 紺野「じゃあ、もう一方は僕だ。」 ○○「勝手に便乗するな。」 紺野「抜け駆け禁止。」 ○○「(ふふ、あったかい……)」}} **終了 ---------------- ■ゲージ 紺野>設楽 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「もう着くな…… ………………」 ○○「……玉緒先輩?どうかしたんですか?」 設楽「帰りたくないって。」 ○○「えっ?」 紺野「なっ……そんなこと言ってないだろ。」 設楽「考えてはいるだろ。」 紺野「……そっちこそ。」 ○○(遊び足りないのかな……)}} ---------------- ■ゲージ 設楽>紺野 ① #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「まだ、早いよな。時間……」 紺野「結構いい時間だと思うけど。」 ○○「もうちょっとなら……」 紺野「そう?でも……」 設楽「………………」 紺野「設楽、あまり困らせるなよ。」 設楽「うるさい。」 ○○「わたしなら大丈夫です……」 紺野「困ってるのは僕。身の置き場がないという意味で。」 設楽「おまえ……覚えてろよ。」 ○○「?」}} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「……もうこんな時間だ。僕は先に……」 設楽「……わざとらしい。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけど……」 設楽「余計なお世話だ。ここまで来ておいて……」 ○○「わたし、ここからなら一人で大丈夫ですよ?」 設楽「おまえは余計な気を遣わなくていい。」 ○○「でも……」 設楽「俺が送りたいんだ。あんな奴気にするな。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけどなぁ……」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ ○○「今日ももう終わりかぁ……」 紺野「あっという間だな。」 設楽「まだ帰りたくないな……」 ○○「え?」 紺野「珍しいな。設楽がそういうこと言うの。」 設楽「言ってるだろ、普通に。」 ○○「うーん……珍しいかも?」 設楽「珍しくて悪かったな。だったら何だよ。」 ○○「ふふ、嬉しいなって。」 設楽「………………」 紺野「嬉しいってさ。」 設楽「うるさい。おまえは黙ってろ。」 ○○「(設楽先輩、真っ赤だ)」}} ---------------- ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される ・紺野 #blockquote(){#divclass(hide){ 「帰り道までこんなに楽しいなんてな……」 「楽しかった分、終わるのが寂しいな。」 「帰り道も楽しかったよ。柄にもなく、はしゃいじゃったかな。」 「着いたな。今日は楽しかったよ。」 「まだ話したいことあるんだけど、着いちゃったな。」 「もう着いたのか、早かったな。」 「もう着いちゃったか。まだ話足りないよな?」 「もう家だ。なんだかまだ足りないな。」 「あまり話せなかったな。また今度。」 「設楽の話は面白いからね、……無理ないよ。」 「……僕、邪魔だったのかな。あ、こっちの話。」 「あれ、もう家か。」 「えっと、うん。楽しかったから、あまり気にしないで。」 「はぁ……悪いけど、先に帰るよ。」 「あの、そろそろ……」 「ごめん、僕は先に帰るよ。」}} ・設楽 #blockquote(){#divclass(hide){ 「今日、楽しかった。おまえとなら、また行ってもいいな。」 「おまえといると時間を忘れるな。」 「紺野には悪いけど、次は2人でもいいかもな。」 「なんか……笑いすぎた。久々に。」 「まぁ、楽しかった。また行ってもいいくらいには。」 「帰り道が一番盛り上がってたんじゃないか?」 「3人だと飽きないな。また行くだろ?」 「今日はさすがに疲れた。よく眠れそうだけどな。」 「もうこんな時間か……もう少し一緒にいたかったけどな。」 「もう着いたか……早いな。」 「着いたか。もう少し話してても良かったけどな……」 「途中、俺がいること忘れてなかったか?」 「悪くない一日だった。」}} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- **メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----
#contents **WドキドキMAX ※両ゲージ80%以上で発生 ① #blockquote(){#divclass(hide){紺野「今日も、そろそろ終わりだな……」 設楽「早い。1日が、あと1時間くらい伸びればいいのに。」 ○○「何時間伸びても、もうあと1時間って思っちゃうかも。」 設楽「おまえ、いっそ夢に出て来い。」 ○○「えぇっ?」 紺野「あ、それいいな。うちも頼む。」 ○○「そ、そんなこと言われても……」 設楽「俺が先に言ったんだからうちが先だからな。道迷うなよ。」 紺野「先でも後でも構わないよ。こっちに長くいてくれれば。」 ○○(うぅ、2人とも本気に聞こえるよ~)}} ② #blockquote(){#divclass(hide){設楽「なんでこの3人なんだろうな……」 ○○「設楽先輩と紺野先輩と、わたしですか?」 紺野「運命かな?」 設楽「……言葉にするとなんか軽い。」 紺野「でも、そういうことだろ。因縁とか、赤い糸とか。」 設楽「赤い糸ねぇ……おまえ、そういうの信じるか?」 ○○「赤い糸ですか?うーん……」 紺野「それが見えていれば、こんな思いはしなくて済んだかもしれないな。」 設楽「こんなって、どんなだよ。」 紺野「わかってるくせに。」 ○○(紺野先輩、設楽先輩……)}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){設楽「もう家に着くな……」 紺野「そうだな……」 ○○「ふふ、遊び足りないですか?」 設楽「あぁ、足りないな。まだまだ全然。」 紺野「それならどうする?これからどこかに行こうか?」 ○○「えっ?でも、もうこんな時間……」 紺野「はは、冗談。困らせるつもりはないよ。」 設楽「おまえはもうちょっと困らせるくらいしろ。」 ○○「(どういう意味だろう……)}} **ナイショ話 ・紺野(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 「僕たちがこっそりいなくなったら、設楽、驚くだろうな。」 「それはそうですよ。」 「やってみようか。」 「ダメですってば。」}} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 「ここ、ちょっとはねてる。」 「え、どこですか?」 「えーと……はい、もう大丈夫。」 「ふふ、ありがとうございます。」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 「……ん? 何?」 「何も言ってませんよ?」 「目で訴えてた気がするけど。」 「してませんよ~。」}} **お話(専用会話以外) ---------------- ・紺野(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「……◯◯さん。」 ○○「はい?」 紺野「………………」 ○○「……?」 設楽「……おい、道のど真ん中で見つめあうな。恥ずかしい奴。」 紺野「ち、違う。ただ、顔を見たら急に言葉が出なくなって……」 設楽「……恥ずかしい奴。」 ○○(玉緒先輩……)}} ---------------- ・季節の話題 ①友情(設楽) #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「おまえ、寒いんじゃないのか?」 ○○「いえ、設楽先輩こそ……」 設楽「俺は我慢しないだろ。おまえはそういうこと、あまり言わないから。」 紺野「もしもの時はガマンしないで言うように。いいね?」 ○○「ふふ、ありがとうございます!」}} ②友情(紺野) #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「今日は冷えるね。 平気?」 ○○「はい、大丈夫です。 ありがとうございます。」 紺野「辛かったら、上着ぐらい貸すから。 言ってね?」 設楽「辛い、貸せ。 この際、どっちのでもいいから。」 紺野「……設楽に言ったんじゃない。」 設楽「あーあ。 紺野のせいで心まで寒くなった。」 紺野「ワガママだなぁ。」}} ③愛情 #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「寒くないか?」 ○○「ちょっと……」 設楽「ほら、手貸せ。」 ○○「わっ……」 紺野「じゃあ、もう一方は僕だ。」 ○○「勝手に便乗するな。」 紺野「抜け駆け禁止。」 ○○「(ふふ、あったかい……)」}} **終了 ---------------- ■ゲージ 紺野>設楽 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「もう着くな…… ………………」 ○○「……玉緒先輩?どうかしたんですか?」 設楽「帰りたくないって。」 ○○「えっ?」 紺野「なっ……そんなこと言ってないだろ。」 設楽「考えてはいるだろ。」 紺野「……そっちこそ。」 ○○(遊び足りないのかな……)}} ---------------- ■ゲージ 設楽>紺野 ① #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「まだ、早いよな。時間……」 紺野「結構いい時間だと思うけど。」 ○○「もうちょっとなら……」 紺野「そう?でも……」 設楽「………………」 紺野「設楽、あまり困らせるなよ。」 設楽「うるさい。」 ○○「わたしなら大丈夫です……」 紺野「困ってるのは僕。身の置き場がないという意味で。」 設楽「おまえ……覚えてろよ。」 ○○「?」}} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「……もうこんな時間だ。僕は先に……」 設楽「……わざとらしい。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけど……」 設楽「余計なお世話だ。ここまで来ておいて……」 ○○「わたし、ここからなら一人で大丈夫ですよ?」 設楽「おまえは余計な気を遣わなくていい。」 ○○「でも……」 設楽「俺が送りたいんだ。あんな奴気にするな。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけどなぁ……」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ ○○「今日ももう終わりかぁ……」 紺野「あっという間だな。」 設楽「まだ帰りたくないな……」 ○○「え?」 紺野「珍しいな。設楽がそういうこと言うの。」 設楽「言ってるだろ、普通に。」 ○○「うーん……珍しいかも?」 設楽「珍しくて悪かったな。だったら何だよ。」 ○○「ふふ、嬉しいなって。」 設楽「………………」 紺野「嬉しいってさ。」 設楽「うるさい。おまえは黙ってろ。」 ○○「(設楽先輩、真っ赤だ)」}} ---------------- ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される ・紺野 #blockquote(){#divclass(hide){ 「帰り道までこんなに楽しいなんてな……」 「楽しかった分、終わるのが寂しいな。」 「帰り道も楽しかったよ。柄にもなく、はしゃいじゃったかな。」 「着いたな。今日は楽しかったよ。」 「まだ話したいことあるんだけど、着いちゃったな。」 「もう着いたのか、早かったな。」 「もう着いちゃったか。まだ話足りないよな?」 「もう家だ。なんだかまだ足りないな。」 「あまり話せなかったな。また今度。」 「設楽の話は面白いからね、……無理ないよ。」 「……僕、邪魔だったのかな。あ、こっちの話。」 「あれ、もう家か。」 「えっと、うん。楽しかったから、あまり気にしないで。」 「はぁ……悪いけど、先に帰るよ。」 「あの、そろそろ……」 「ごめん、僕は先に帰るよ。」}} ・設楽 #blockquote(){#divclass(hide){ 「今日、楽しかった。おまえとなら、また行ってもいいな。」 「おまえといると時間を忘れるな。」 「紺野には悪いけど、次は2人でもいいかもな。」 「なんか……笑いすぎた。久々に。」 「まぁ、楽しかった。また行ってもいいくらいには。」 「帰り道が一番盛り上がってたんじゃないか?」 「3人だと飽きないな。また行くだろ?」 「今日はさすがに疲れた。よく眠れそうだけどな。」 「もうこんな時間か……もう少し一緒にいたかったけどな。」 「もう着いたか……早いな。」 「着いたか。もう少し話してても良かったけどな……」 「途中、俺がいること忘れてなかったか?」 「悪くない一日だった。」}} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- **メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----

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