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青春△ W大接近スキンシップ会話」(2022/02/14 (月) 15:49:56) の最新版変更点

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#contents **WドキドキMAX ① #blockquote(){#divclass(hide){○○「そろそろ家に着いちゃうな……」 不二山「帰りたくねーな……」 新名「“帰したくねー”の間違いじゃね?嵐さん。」 不二山「それだ。」 ○○「えっ!?」 新名「オレも同じこと思ってた。 このまま帰したくねーし? どうする?○○ちゃん。」 ○○「で、でも、わたし……」 不二山「続きは卒業してからだな。 高校を。」 新名「押忍。 あ、でもオレが卒業するまで待っててくれよな?」 ○○(え、えっと……)}} ② #blockquote(){#divclass(hide){新名「○○ちゃん。」 ○○「なに?」 新名「このまま家に帰さないって言ったらどうする?」 ○○「えっ?」 不二山「なら、俺もだ。このままいろ、○○。」 ○○「!! え、えっと……あの。」 新名「……プッ!困っちゃった。」 不二山「冗談。……たぶんな。」 ○○(び、びっくりした……)}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){不二山「はば学に入学しなかったら、こうして3人が出会うこともなかったんかな。」 新名「どうなんだろ。でも、こういう巡り合わせって前世から続いてる気がしねぇ?」 ○○「そうかもしれないね……」 新名「だったら、オレらの結末もきまってんのかな?」 ○○「わたしたちの結末?」 新名「嵐さんとオレ。どっちかがアンタと結ばれたりとかさ?」 不二山「どっちも結ばれねーかもしれねーぞ?……もしかしたらだけど。」 ○○(うーん……)}} **ナイショ話 ・不二山(友情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「新名の本性ってどんなのかな?」 ○○「本性? いつもの新名くんのままだと思うけどな……」 不二山「いや、違うな。普段ヘラッとしてるアレはきっと表の顔だ。」 不二山「ああいうタイプのやつはだいたい表と裏の顔がある。……根拠はねーけど。」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「おまえ、いい匂いがする。」 ○○「えっ? そうかな。」 不二山「女ってなんかしら香水みたいな匂いがすっけど。なんかおまえの匂いって安心するんだよな……なんだろ、この匂い。」 }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「なあ、おまえも柔道やってみねぇ?」 ○○「遠慮しておきます……」 不二山「即答かよ。そりゃ俺と乱取りとかはできねーけど。面白れーぞ? 柔道。」 }} ・不二山(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「今日ももうすぐ終わりか……」 ○○「そうだね……」 不二山「早く大人になって。家に帰さなくてもいいようになればいいのにな……」 ○○「…………えっ!?」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・新名(友情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「早く大人になって。この先に進んでみてぇなー……」 ○○「なに? どこに行くの?」 新名「……さあね? ヒミツ。」 新名「ま、その前に決着つけなきゃいけないことがあるけどさ。」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「女の子ってさ、やっぱ三角関係に憧れちゃう?」 ○○「えっ!?」 新名「ほら、今とか。この状況。意識しちゃってんの? オレらのこと。」 新名「……ねぇか、そりゃ。ここで3人が恋愛してねぇと成立しねーもんな?」 }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・新名(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「早く大人になって。この先に進んでみてぇなー……」 ○○「なに? どこに行くの?」 新名「……さあね? ヒミツ。」 新名「ま、その前に決着つけなきゃいけないことがあるけどさ。」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「女の子ってさ、やっぱ三角関係に憧れちゃう?」 ○○「えっ!?」 新名「ほら、今とか。この状況。意識しちゃってんの? オレらのこと。」 新名「……ねぇか、そりゃ。ここで3人が恋愛してねぇと成立しねーもんな?」 }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} **お話(専用会話以外) ---------------- ・不二山(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){不二山「おまえ、変わったよな。」 新名「えっ、オレ?」 不二山「うん。すげぇいい男になったと思う。」 新名「ちょっ……なんか、すっげムズ痒いんですけど?」 不二山「本当のことだ。見た目はチャラいまんまだけどな。」 不二山「おまえみたいなタイプの友達はいなかったし、初めはちょっと誤解してたこともあったけど、おまえと長いこと一緒にいていろいろ教えてもらったことがある。」 新名「……押忍。オレもっすよ、嵐さん。」 ○○(なんか男同士の友情っていいな……) }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「俺にとっての柔道みたいなもんでさ、おまえにとってすげぇ大事なモンって何?」 ○○「うーん、なんだろう……」 不二山「なんだ、すぐ出ねーのか。じゃ、まだまだだな。」 不二山「見つけたら大事にしろよ? それはきっとおまえを支えてくれると思うから。」 }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「新名は友達多いよな。」 新名「えっ? まあ。嵐さんだって男女問わず沢山いるじゃないっスか。」 不二山「まあな。なんつーか……」 不二山「おまえ、こいつといるときと他のやつといるときって、なんかが違う気がしねぇ?」 新名「へっ?」 ○○「?」 不二山「悪ぃ、ヘンなこと聞いた。忘れろよ。」 新名「ふぅん……意識しちゃってんだ。」 ○○(???) }} ・新名(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「オレさ、嵐さんのこと最初の頃は誤解してた。」 不二山「なんだ、急に。」 新名「オレ、熱血とかそういうのマジでウゼェって思ってた。アタマ悪そうだし、汗臭ぇし。」 不二山「…………」 新名「でも、嵐さんの背中をずっと間近で見て来て。」 新名「ウゼェ生き方してたのはオレみたいなチャラくて中途半端なヤツだって気付いた。」 ○○「新名くん……」 不二山「そっか。」 新名「だから! ……オレ、嵐さんには負けねーからな。」 不二山「わかった。全力でかかって来い。」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「ね、次どうする?」 ○○「えっ?」 新名「また遊びに行くでしょ?このメンツでさ。」 不二山「まだ家にも着いてねーのにもう次の約束か?」 新名「だってさ、3人でいるとマジ楽しい……っつーか、嬉しいみたいな?」 新名「あれ? オレら、仲良すぎ?」 ○○「ふふっ、そうかも!」 }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「あ。」 ○○「?」 不二山「なんだよ。」 新名「やっぱ気のせいじゃねーな。嵐さんわかり易すぎ。」 不二山「だからなにが。」 新名「この人といるときとそうじゃないときの目。」 新名「ぜんっぜん温度が違う。今、すっげーあったけぇ眼差しっつーの? そんな感じ。」 不二山「……言ってろ。つーか、おまえだってそうだ。俺だけ違うみたいに言うな。」 新名…へぇ。何気に観察してんだ。」 }} ---------------- ・季節の話題 ・不二山(友情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・不二山(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・新名(友情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・新名(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} **終了 ---------------- ■ゲージ 不二山>新名 ① #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「もうそろそろか……おまえん家。」 新名「あーあ。デート終了かぁ。」 不二山「これじゃ足んねーよ。おまえといられる時間。」 〇〇「えっ?」 新名「あっ、嵐さん。今オレを省いたでしょ?」 不二山「ん?なんだ、聞こえてたんか……」 新名「聞こえまくりですー。サビシイ独り言が。」 不二山「そっか。……どうしちまったんかな、俺。」 〇〇(不二山くん……)}} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「こっそり手繋いだら、新名怒るかな。」 〇〇「不二山くん、何か言った?」 不二山「ん。なんでもねーよ。こっちの話。」 新名「嵐さん。」 新名「三人で仲良くお手て繋いで、ならいいっスよ?」 不二山「!!」 新名「独り占めじゃなきゃさ。オレもそうしたかったし?」 不二山「ハァ……ま、いっか。繋ぐぞ、手。」 新名「押忍! ではお手を拝借、〇〇ちゃん。」 〇〇「わぁ!」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「〇〇。おまえ……」 〇〇「なに? 不二山くん。」 不二山「……いや、なんでもない。」 新名「もしかしてオレ、お邪魔?」 不二山「邪魔じゃねぇ。むしろ、いてくれて助かる。」 〇〇「???」 新名「そっか。嵐さん、今の気持ち、すっげわかるよ、オレ。」 不二山「だろ?参るなー、このモヤモヤ。」 〇〇(な、なんだろう……)}} ---------------- ■ゲージ 新名>不二山 ① #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「もうすぐ家かー……」 新名「早く大人になりてーなー。時間なんか気にしないで遊べんのに。」 不二山「大人んなったら、遊んでばっかもいらんねーぞ?」 新名「そんなんわかってるし?オレはデートに門限があるのをすっげー卒業してぇの!」 不二山「卒業したら?」 新名「言うわけないじゃん。ここで嵐さんに投げ飛ばされるの、ヤダし?」 不二山「つまりは……あれだ。投げられそうなこと考えてんだな?」 新名「だから言わねーよ?」 〇〇(???)}} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「あーあ。どうにかなんねーかなー……」 不二山「は? 何をだ?」 新名「なんか、こう……さ。思いっきり独り占――」 新名「…………ヤッベ。余計なコト言うとこだった。」 〇〇「余計なこと?」 新名「そ。アンタのせいで!」 〇〇「えぇっ!?わたし、なにかした?」 新名「した。いっぱいした。もう、鈍感のドン子ちゃんといると大変。」 〇〇(ドン子ちゃんて……)}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「ハァ……」 〇〇「新名くん、どうしたの?ため息ついて……」 不二山「ため息一つで、幸せが一つなくなるって言うぞ。」 新名「幸せなんかいっぱいありすぎて、一個くらいなくなったって――」 不二山「新名。一つだってでかいだろ?今の幸せ感。」 新名「……うん。オレ、焦ってちょっと余裕がなくなっちゃったみたい。」 不二山「だな。」 新名「〇〇ちゃん。もっとオレに幸せパワーちょーだい?」 〇〇( ??? )}} ---------------- ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される ・不二山 #blockquote(){#divclass(hide){ 「今度は二人でーーいや、また後でな?」 「もうおまえん家か……着くの早く感じたな。」 「着いたな。今日はゆっくり休めよ?」 「歩きながら話すのも楽しいな。」 「盛り上がったな、帰り道も。」 「到着。帰り道も楽しかったな。」 「新名とばっかしゃべってたな?」 「あんま話せなかったな。」}} ・新名 #blockquote(){#divclass(hide){ 「3人もいいけどさ、今度は2人でデートしよ?」 「楽しい時間は短いっていうけど、ホントなんだなー……足んねーし、時間。」 「嵐さんとアンタとオレの3人て最強チームじゃね?」 「おうちへ到着〜。このまま上がりこんで話し続けちゃう? ダメ?」 「オレは楽しかったけど、アンタも楽しめた?」 「ちょっとアンタ、嵐さんとばっかしゃべりすぎ。ヒデェよ。」 }} ---- **メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----
#contents **WドキドキMAX ① #blockquote(){#divclass(hide){○○「そろそろ家に着いちゃうな……」 不二山「帰りたくねーな……」 新名「“帰したくねー”の間違いじゃね?嵐さん。」 不二山「それだ。」 ○○「えっ!?」 新名「オレも同じこと思ってた。 このまま帰したくねーし? どうする?○○ちゃん。」 ○○「で、でも、わたし……」 不二山「続きは卒業してからだな。 高校を。」 新名「押忍。 あ、でもオレが卒業するまで待っててくれよな?」 ○○(え、えっと……)}} ② #blockquote(){#divclass(hide){新名「○○ちゃん。」 ○○「なに?」 新名「このまま家に帰さないって言ったらどうする?」 ○○「えっ?」 不二山「なら、俺もだ。このままいろ、○○。」 ○○「!! え、えっと……あの。」 新名「……プッ!困っちゃった。」 不二山「冗談。……たぶんな。」 ○○(び、びっくりした……)}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){不二山「はば学に入学しなかったら、こうして3人が出会うこともなかったんかな。」 新名「どうなんだろ。でも、こういう巡り合わせって前世から続いてる気がしねぇ?」 ○○「そうかもしれないね……」 新名「だったら、オレらの結末もきまってんのかな?」 ○○「わたしたちの結末?」 新名「嵐さんとオレ。どっちかがアンタと結ばれたりとかさ?」 不二山「どっちも結ばれねーかもしれねーぞ?……もしかしたらだけど。」 ○○(うーん……)}} **ナイショ話 ・不二山(友情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「新名の本性ってどんなのかな?」 ○○「本性? いつもの新名くんのままだと思うけどな……」 不二山「いや、違うな。普段ヘラッとしてるアレはきっと表の顔だ。」 不二山「ああいうタイプのやつはだいたい表と裏の顔がある。……根拠はねーけど。」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「おまえ、いい匂いがする。」 ○○「えっ? そうかな。」 不二山「女ってなんかしら香水みたいな匂いがすっけど。なんかおまえの匂いって安心するんだよな……なんだろ、この匂い。」 }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「なあ、おまえも柔道やってみねぇ?」 ○○「遠慮しておきます……」 不二山「即答かよ。そりゃ俺と乱取りとかはできねーけど。面白れーぞ? 柔道。」 }} ・不二山(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「今日ももうすぐ終わりか……」 ○○「そうだね……」 不二山「早く大人になって。家に帰さなくてもいいようになればいいのにな……」 ○○「…………えっ!?」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・新名(友情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「女の子ってさ、やっぱ三角関係に憧れちゃう?」 ○○「えっ!?」 新名「ほら、今とか。この状況。意識しちゃってんの? オレらのこと。」 新名「……ねぇか、そりゃ。ここで3人が恋愛してねぇと成立しねーもんな?」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・新名(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「早く大人になって。この先に進んでみてぇなー……」 ○○「なに? どこに行くの?」 新名「……さあね? ヒミツ。」 新名「ま、その前に決着つけなきゃいけないことがあるけどさ。」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} **お話(専用会話以外) ---------------- ・不二山(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){不二山「おまえ、変わったよな。」 新名「えっ、オレ?」 不二山「うん。すげぇいい男になったと思う。」 新名「ちょっ……なんか、すっげムズ痒いんですけど?」 不二山「本当のことだ。見た目はチャラいまんまだけどな。」 不二山「おまえみたいなタイプの友達はいなかったし、初めはちょっと誤解してたこともあったけど、おまえと長いこと一緒にいていろいろ教えてもらったことがある。」 新名「……押忍。オレもっすよ、嵐さん。」 ○○(なんか男同士の友情っていいな……) }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「俺にとっての柔道みたいなもんでさ、おまえにとってすげぇ大事なモンって何?」 ○○「うーん、なんだろう……」 不二山「なんだ、すぐ出ねーのか。じゃ、まだまだだな。」 不二山「見つけたら大事にしろよ? それはきっとおまえを支えてくれると思うから。」 }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「新名は友達多いよな。」 新名「えっ? まあ。嵐さんだって男女問わず沢山いるじゃないっスか。」 不二山「まあな。なんつーか……」 不二山「おまえ、こいつといるときと他のやつといるときって、なんかが違う気がしねぇ?」 新名「へっ?」 ○○「?」 不二山「悪ぃ、ヘンなこと聞いた。忘れろよ。」 新名「ふぅん……意識しちゃってんだ。」 ○○(???) }} ・新名(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「オレさ、嵐さんのこと最初の頃は誤解してた。」 不二山「なんだ、急に。」 新名「オレ、熱血とかそういうのマジでウゼェって思ってた。アタマ悪そうだし、汗臭ぇし。」 不二山「…………」 新名「でも、嵐さんの背中をずっと間近で見て来て。」 新名「ウゼェ生き方してたのはオレみたいなチャラくて中途半端なヤツだって気付いた。」 ○○「新名くん……」 不二山「そっか。」 新名「だから! ……オレ、嵐さんには負けねーからな。」 不二山「わかった。全力でかかって来い。」 }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「ね、次どうする?」 ○○「えっ?」 新名「また遊びに行くでしょ?このメンツでさ。」 不二山「まだ家にも着いてねーのにもう次の約束か?」 新名「だってさ、3人でいるとマジ楽しい……っつーか、嬉しいみたいな?」 新名「あれ? オレら、仲良すぎ?」 ○○「ふふっ、そうかも!」 }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「あ。」 ○○「?」 不二山「なんだよ。」 新名「やっぱ気のせいじゃねーな。嵐さんわかり易すぎ。」 不二山「だからなにが。」 新名「この人といるときとそうじゃないときの目。」 新名「ぜんっぜん温度が違う。今、すっげーあったけぇ眼差しっつーの? そんな感じ。」 不二山「……言ってろ。つーか、おまえだってそうだ。俺だけ違うみたいに言うな。」 新名…へぇ。何気に観察してんだ。」 }} ---------------- ・季節の話題 ・不二山(友情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・不二山(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・新名(友情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} ・新名(愛情) ① #blockquote(){#divclass(hide){ }} ② #blockquote(){#divclass(hide){ }} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ }} **終了 ---------------- ■ゲージ 不二山>新名 ① #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「もうそろそろか……おまえん家。」 新名「あーあ。デート終了かぁ。」 不二山「これじゃ足んねーよ。おまえといられる時間。」 〇〇「えっ?」 新名「あっ、嵐さん。今オレを省いたでしょ?」 不二山「ん?なんだ、聞こえてたんか……」 新名「聞こえまくりですー。サビシイ独り言が。」 不二山「そっか。……どうしちまったんかな、俺。」 〇〇(不二山くん……)}} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「こっそり手繋いだら、新名怒るかな。」 〇〇「不二山くん、何か言った?」 不二山「ん。なんでもねーよ。こっちの話。」 新名「嵐さん。」 新名「三人で仲良くお手て繋いで、ならいいっスよ?」 不二山「!!」 新名「独り占めじゃなきゃさ。オレもそうしたかったし?」 不二山「ハァ……ま、いっか。繋ぐぞ、手。」 新名「押忍! ではお手を拝借、〇〇ちゃん。」 〇〇「わぁ!」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 不二山「〇〇。おまえ……」 〇〇「なに? 不二山くん。」 不二山「……いや、なんでもない。」 新名「もしかしてオレ、お邪魔?」 不二山「邪魔じゃねぇ。むしろ、いてくれて助かる。」 〇〇「???」 新名「そっか。嵐さん、今の気持ち、すっげわかるよ、オレ。」 不二山「だろ?参るなー、このモヤモヤ。」 〇〇(な、なんだろう……)}} ---------------- ■ゲージ 新名>不二山 ① #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「もうすぐ家かー……」 新名「早く大人になりてーなー。時間なんか気にしないで遊べんのに。」 不二山「大人んなったら、遊んでばっかもいらんねーぞ?」 新名「そんなんわかってるし?オレはデートに門限があるのをすっげー卒業してぇの!」 不二山「卒業したら?」 新名「言うわけないじゃん。ここで嵐さんに投げ飛ばされるの、ヤダし?」 不二山「つまりは……あれだ。投げられそうなこと考えてんだな?」 新名「だから言わねーよ?」 〇〇(???)}} ② #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「あーあ。どうにかなんねーかなー……」 不二山「は? 何をだ?」 新名「なんか、こう……さ。思いっきり独り占――」 新名「…………ヤッベ。余計なコト言うとこだった。」 〇〇「余計なこと?」 新名「そ。アンタのせいで!」 〇〇「えぇっ!?わたし、なにかした?」 新名「した。いっぱいした。もう、鈍感のドン子ちゃんといると大変。」 〇〇(ドン子ちゃんて……)}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){ 新名「ハァ……」 〇〇「新名くん、どうしたの?ため息ついて……」 不二山「ため息一つで、幸せが一つなくなるって言うぞ。」 新名「幸せなんかいっぱいありすぎて、一個くらいなくなったって――」 不二山「新名。一つだってでかいだろ?今の幸せ感。」 新名「……うん。オレ、焦ってちょっと余裕がなくなっちゃったみたい。」 不二山「だな。」 新名「〇〇ちゃん。もっとオレに幸せパワーちょーだい?」 〇〇( ??? )}} ---------------- ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される ・不二山 #blockquote(){#divclass(hide){ 「今度は二人でーーいや、また後でな?」 「もうおまえん家か……着くの早く感じたな。」 「着いたな。今日はゆっくり休めよ?」 「歩きながら話すのも楽しいな。」 「盛り上がったな、帰り道も。」 「到着。帰り道も楽しかったな。」 「新名とばっかしゃべってたな?」 「あんま話せなかったな。」}} ・新名 #blockquote(){#divclass(hide){ 「3人もいいけどさ、今度は2人でデートしよ?」 「楽しい時間は短いっていうけど、ホントなんだなー……足んねーし、時間。」 「嵐さんとアンタとオレの3人て最強チームじゃね?」 「おうちへ到着〜。このまま上がりこんで話し続けちゃう? ダメ?」 「オレは楽しかったけど、アンタも楽しめた?」 「ちょっとアンタ、嵐さんとばっかしゃべりすぎ。ヒデェよ。」 }} ---- **メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----

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