「先輩△ W大接近 特別会話(愛情) はばたき山」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
| [[繁華街>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) 繁華街]] | [[森林公園>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) 森林公園]] | [[はばたき山>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) はばたき山]] | [[臨海地区>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) 臨海地区]] | [[その他>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) その他]] |
***■動物園
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
設楽「手、大丈夫か?ウサギに噛まれたとこ。」
○○「なんともないですよ。」
紺野「帰ったら、もう一度手当てしたほうがいいよ。」
○○「ホントに大丈夫ですって。ほら、ちょっと赤くなってるだけ。」
紺野「あのウサギ広場、安全性に問題があるんじゃないかな。」
設楽「もう少しでウサギ嫌いになるところだった。」
○○「2人とも、大げさなんだから……」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「あれ、すごかったな。クジャクが急に羽を広げてさ。」
○○「わたしたちが小屋に近寄った途端ですもんね。」
設楽「羽を広げてないと、クジャク見た意味ないしな。」
紺野「あれは異性へのアピールらしいから、君、あのクジャクに見染められたんじゃないか?」
○○「ふふ、光栄です。」
設楽「……いいよな、クジャクって簡単で。」
紺野「あれはあれで、美を追求しなきゃならないだろ。どこの世界も苦労するのは同じだよ……」
○○「?」
}}
***■遊園地
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「観覧車に乗れなかったのが残念……」
紺野「混んでたしなぁ。」
設楽「今度乗るとしたら、おまえは俺の隣な。」
○○「はぁ。」
紺野「何言ってるんだ、自由に選ばせてやれよ。」
設楽「重さのバランスでいったら妥当だろ。」
紺野「たいして差なんてないじゃないか。」
○○(乗れなくて正解だったかも……)
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「あー、楽しかった。」
○○「また行きたいですね!」
設楽「メリーゴーランドさえなければな……」
紺野「ああ、まぁ、あれはちょっとね……」
○○「ふふ、また乗りたいな~。」
設楽「………………」
紺野「……断れないんだよなぁ。」
}}
***■はばたき山・紅葉
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「……次はもっと早く待ち合わせするか。」
設楽「そうだな。少し足りない。」
○○「紅葉、きれいでしたもんね。もっといっぱい見たかったかも。」
設楽「紅葉はどうでもいい。」
○○「え?」
紺野「どうでもいいとまでは言わないけど、二の次だな。」
○○「ええっ……?」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「紅葉、きれいだったな……」
○○「そうですね……」
紺野「○○さん、今度は2人で行かないか?誰かさんが一緒じゃ文句が多くてかなわない。」
○○「でも……」
設楽「○○、そんな奴と2人だと、あの山道を猛烈な勢いで歩くことになるぞ。」
紺野「普通だったろ。設楽の足が遅いだけだ。」
設楽「紅葉はゆっくり見るもんだ。わざとゆっくり歩いてただけだ。」
○○(ふふっ……)
}}
***■はばたき山・スキー
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
設楽「疲れた……」
○○「結構滑りましたもんね。」
紺野「滑るのはいい。問題はリフトだ、リフト。」
○○「あぁ、混んでたから……すごく並びましたもんね。」
設楽「そういう意味じゃない。」
紺野「毎回争奪戦だったからな。隣……」
○○「?」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「あー、楽しかった。今度は上級者コース行ってみようよ。」
○○「うーん、大丈夫かな……」
紺野「大丈夫だよ。僕がついてるから。」
設楽「………………」
紺野「設楽もどう?よければだけど。」
設楽「うるさい。おまえ1人で行け。」
}}
***■城
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「天守閣からの眺め、結構迫力ありましたね。思った以上に高くて……」
紺野「うん、遠くまでよく見えたな。」
設楽「そんなに気に入ったんならまた行くか。」
○○「わぁ、やった!」
紺野「あれ?疲れるから二度と上るかって文句言ってたような……」
設楽「忘れた。」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「天守閣からの眺めって、昔はどんなだったんでしょうね。」
紺野「あれが建てられた時代に生まれていたら、僕らは出会えたかな。」
○○「うーん、どうかな……」
設楽「会ってるだろ。茶屋とかで3人でつるんでるんじゃないか?」
紺野「え、設楽もいるのか。」
設楽「当たり前だ。誰がおまえらだけで会わせるか。」
}}
***■牧場
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
設楽「ひたすらボーッとしてたな、今日……」
紺野「のんびりするための場所みたいなものだからな。」
○○「今日みたいなのも、たまにはいいですよね。」
紺野「……たまにじゃなくてもいいかな。」
設楽「できれば2人がいいけどな。」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「ああいう場所で働くのもいいかもな。」
○○「牧場で、ですか?」
紺野「のんびりした気持ちになれそうだろ?仕事はきつそうだけど。」
設楽「体力的にまず無理だろ。」
紺野「可能性がないわけじゃない。牧場暮らしをどう思う?」
○○「そうですねぇ……」
設楽「考えるだけ無駄だ。おまえには関係ないし。」
紺野「あるかもしれないじゃないか。」
}}
更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)
&link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP)
----
***メモ欄
-枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。
-
#comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2)
----
&link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP)
----
| [[繁華街>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) 繁華街]] | [[森林公園>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) 森林公園]] | [[はばたき山>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) はばたき山]] | [[臨海地区>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) 臨海地区]] | [[その他>先輩△ W大接近 特別会話(愛情) その他]] |
#contents
***■動物園
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
設楽「手、大丈夫か?ウサギに噛まれたとこ。」
○○「なんともないですよ。」
紺野「帰ったら、もう一度手当てしたほうがいいよ。」
○○「ホントに大丈夫ですって。ほら、ちょっと赤くなってるだけ。」
紺野「あのウサギ広場、安全性に問題があるんじゃないかな。」
設楽「もう少しでウサギ嫌いになるところだった。」
○○「2人とも、大げさなんだから……」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「あれ、すごかったな。クジャクが急に羽を広げてさ。」
○○「わたしたちが小屋に近寄った途端ですもんね。」
設楽「羽を広げてないと、クジャク見た意味ないしな。」
紺野「あれは異性へのアピールらしいから、君、あのクジャクに見染められたんじゃないか?」
○○「ふふ、光栄です。」
設楽「……いいよな、クジャクって簡単で。」
紺野「あれはあれで、美を追求しなきゃならないだろ。どこの世界も苦労するのは同じだよ……」
○○「?」
}}
***■遊園地
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「観覧車に乗れなかったのが残念……」
紺野「混んでたしなぁ。」
設楽「今度乗るとしたら、おまえは俺の隣な。」
○○「はぁ。」
紺野「何言ってるんだ、自由に選ばせてやれよ。」
設楽「重さのバランスでいったら妥当だろ。」
紺野「たいして差なんてないじゃないか。」
○○(乗れなくて正解だったかも……)
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「あー、楽しかった。」
○○「また行きたいですね!」
設楽「メリーゴーランドさえなければな……」
紺野「ああ、まぁ、あれはちょっとね……」
○○「ふふ、また乗りたいな~。」
設楽「………………」
紺野「……断れないんだよなぁ。」
}}
***■はばたき山・紅葉
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「……次はもっと早く待ち合わせするか。」
設楽「そうだな。少し足りない。」
○○「紅葉、きれいでしたもんね。もっといっぱい見たかったかも。」
設楽「紅葉はどうでもいい。」
○○「え?」
紺野「どうでもいいとまでは言わないけど、二の次だな。」
○○「ええっ……?」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「紅葉、きれいだったな……」
○○「そうですね……」
紺野「○○さん、今度は2人で行かないか?誰かさんが一緒じゃ文句が多くてかなわない。」
○○「でも……」
設楽「○○、そんな奴と2人だと、あの山道を猛烈な勢いで歩くことになるぞ。」
紺野「普通だったろ。設楽の足が遅いだけだ。」
設楽「紅葉はゆっくり見るもんだ。わざとゆっくり歩いてただけだ。」
○○(ふふっ……)
}}
***■はばたき山・スキー
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
設楽「疲れた……」
○○「結構滑りましたもんね。」
紺野「滑るのはいい。問題はリフトだ、リフト。」
○○「あぁ、混んでたから……すごく並びましたもんね。」
設楽「そういう意味じゃない。」
紺野「毎回争奪戦だったからな。隣……」
○○「?」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「あー、楽しかった。今度は上級者コース行ってみようよ。」
○○「うーん、大丈夫かな……」
紺野「大丈夫だよ。僕がついてるから。」
設楽「………………」
紺野「設楽もどう?よければだけど。」
設楽「うるさい。おまえ1人で行け。」
}}
***■城
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「天守閣からの眺め、結構迫力ありましたね。思った以上に高くて……」
紺野「うん、遠くまでよく見えたな。」
設楽「そんなに気に入ったんならまた行くか。」
○○「わぁ、やった!」
紺野「あれ?疲れるから二度と上るかって文句言ってたような……」
設楽「忘れた。」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「天守閣からの眺めって、昔はどんなだったんでしょうね。」
紺野「あれが建てられた時代に生まれていたら、僕らは出会えたかな。」
○○「うーん、どうかな……」
設楽「会ってるだろ。茶屋とかで3人でつるんでるんじゃないか?」
紺野「え、設楽もいるのか。」
設楽「当たり前だ。誰がおまえらだけで会わせるか。」
}}
***■牧場
・ 設楽
#blockquote(){#divclass(hide){
設楽「ひたすらボーッとしてたな、今日……」
紺野「のんびりするための場所みたいなものだからな。」
○○「今日みたいなのも、たまにはいいですよね。」
紺野「……たまにじゃなくてもいいかな。」
設楽「できれば2人がいいけどな。」
}}
・ 紺野
#blockquote(){#divclass(hide){
紺野「ああいう場所で働くのもいいかもな。」
○○「牧場で、ですか?」
紺野「のんびりした気持ちになれそうだろ?仕事はきつそうだけど。」
設楽「体力的にまず無理だろ。」
紺野「可能性がないわけじゃない。牧場暮らしをどう思う?」
○○「そうですねぇ……」
設楽「考えるだけ無駄だ。おまえには関係ないし。」
紺野「あるかもしれないじゃないか。」
}}
更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)
&link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP)
----
***メモ欄
-枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。
-
#comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2)
----
&link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP)
----