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「桜井 琥一　服装評価」(2023/04/23 (日) 22:34:12) の最新版変更点

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#contents

*デンジャー属性
#blockquote(){#divclass(hide){「オマエ……家出る時、鏡見てきたか？」
「えっと……どこか変かな……？」
「変じゃねぇとこ探すほうが難しいんだよ。シュールかましてんじゃねえぞ？」
「（ううっ……コーディネート、失敗しちゃったみたい……）」}}
*基本属性（全属性共通）
・嫌い
#blockquote(){#divclass(hide){「はぁ……」
「どうかした、琥一くん？」
「女の服のことは、よくわからねぇけどよ。……もうちょい、マシな服なかったのか？」
「（ううっ……この服、あまり好きじゃなかったみたい……）」}}
・普通
#blockquote(){#divclass(hide){(コメントなし) }}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ……そうきたか。」
「えっ？」
「そのカッコ、だ。いいカンジじゃねぇか、オマエにしちゃあよ。」
「（琥一くんにほめられちゃった……うれしいな）」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「おぅ……悪かねぇぞ？」
「えっ、どうかした？」
「あ。いや、そのカッコ……なんでもねぇ、気にすんな！」
「（琥一くん、喜んでくれてる……よね？この服にして良かった！）」}}
*普通以下の上位属性・組み合わせ属性（全属性共通）
・『嫌い』状態の上位属性～組み合わせ属性
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････」
「どうかした？」
「いや、その服な。俺の趣味じゃねぇんだけどよ。オマエが着てると不思議としっくりくんな。･･････なんでだ？」
「(気に入ってくれたみたい。よかった！)」}}
・『嫌い』→『普通』変化台詞
#blockquote(){#divclass(hide){「そういう格好、苦手だったんだよな。なんか媚びてるカンジでよ。」
「そうだったの？･･････ごめんね。」
「いや、俺の偏見だったかもな。意外とイケてんぞ、それ。」
「(よかった･･････一瞬ドキッっとした)」}}
・『普通』状態の上位属性～組み合わせ属性
#blockquote(){#divclass(hide){「なるほど、な。 結局、どんな服も着るヤツ次第ってことか。」
「琥一くん？」
「おぅ。それ、よく似合ってんぞ。オーダーメイドみてぇだ。」
「（琥一くんにほめられちゃった！）」}}
*上位属性
**ウルトラナチュラル
・普通→好き
#blockquote(){#divclass(hide){「こういうのもアリかもな･･････」
「え？なにか言った？」
「･･････あ？い、いや。なんでもねぇ。」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな？)」}}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「ふぅん。天然物って感じだな、オイ。」
「おかしくないかな？」
「まぁ、肩肘張ってなくていいんじゃねぇか？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「飾らねぇってのも案外難しいのかもな。」
「えっ？あ、この服のこと？」
「センスがいいのか中身なのかわかんねぇけどな。いいな、オマエの格好。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「オウ。ハマってんな、その格好。」
「本当？」
「こっちまで気が楽になってくる。ありがとよ？」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ウルトラビビッド
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「････････････」
「琥一くん、どうしたの？」
「なんでもねぇ。いや、何も言えねぇ･･････」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ウルトラアクティブ
・普通→好き
#blockquote(){#divclass(hide){「その格好、元気が余ってるって感じだな？」
「･･････こういうの好きじゃなかった？」
「あ？･･････いや、まぁオマエには合ってんじゃねぇか？」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな？)」}}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「またずいぶんヤル気な格好だな。」
「そ、そうかな？」
「ハッ･･････こっちも気合入れねぇとマズそうだな？」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな？)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「そういう格好でも、キマるもんだな。」
「似合ってる？」
「オウ。かなりレベル高ぇぞ？正直、見直した。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「元気のカタマリって感じだな、オイ？」
「ふふっ、そう？」
「こっちまで気分が良くなるぞ。いいな、そういうの。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ウルトラセクシー
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「･･････オイ。今日はずいぶん思いきりやがったな？」
「こういうの、イヤだった？」
「ハァ？そうじゃねぇよ。･･････俺も男だぞ？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「いいんじゃねぇか？女っぷり上げやがったな、オイ。」
「本当？」
「オウ。マジで悪かねぇぞ？」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「こりゃキマってんな･･････」
「本当？おかしくない？」
「今さら聞いてんじゃねぇ。･･････顔見りゃわかんだろうが？」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれてるみたい)」}}
**ウルトラキュート
・普通→好き
#blockquote(){#divclass(hide){「なかなかサマになってんな。女の子っぽい格好もよ。」
「あ、でもこういうの、あんまり好きじゃなかったよね･･････？」
「･･････まあ結局、似合ってんなら話は別ってことだ。」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな？)」}}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「だいぶ見慣れてきたな、そういう格好。」
「本当？大丈夫？」
「･･････オウ。こうしてみると悪かねぇな。」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「おぅ･･････その、なんだ。悪かねぇな、それ。」
「この服？　本当に？」
「チッ、なんだかな？俺の趣味もずいぶん変わっちまったな･･････」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「なぁ。悪くねぇぞ、その服。」
「本当？」
「オウ。オマエだったらその格好も認めてやる。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ウルトラシック
・普通→好き
#blockquote(){#divclass(hide){「スカしてんのは好みじゃねぇけどな･･････」
「･･････ダメかな？」
「チッ･･････どうもオマエのはイヤミなカンジがしねぇ。俺がどうかしちまったのか？」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな？)」}}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「そういう服着てると大人に見える時がある。」
「大人･･････？」
「着てるもんでこんなに変わんのか。･･････まぁ、悪かねぇけどな？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「そういう格好もサマになってきたな？」
「本当？」
「前はまだムリしてたけどな、けっこう大人の女って感じじゃねぇか。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「まったく、その格好してると同い年には見えねぇな？」
「この服？」
「オウ。しっかり大人の雰囲気出てるぞ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
*組み合わせ属性
**ガーリー
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････そういう組み合わせもあるんだな？」
「えっ？」
「なかなか奥が深そうじゃねぇか、女の服もよ？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「その、アレだ。なかなか･･････可愛いんじゃねぇか？」
「本当!?･･････おかしくないかな？」
「ま、正直似合ってんよ。否定はできねぇ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ワイルド
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「オイ･･････なんでそんな格好してんだよ？」
「え？変だったかな？」
「バカ。そうじゃねぇ。なぁ･･････似合ってんぞ？その格好。」
「(琥一くんがこんなに喜んでくれるなんて。この服にしてよかった！)」}}
**スポーティ
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「これから走りにでもいくんだったか？」
「あっ、この服？･･････おかしかったかな？」
「いや･･････意外と悪かねぇな、スポーツ系も。」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな？)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「ヤケにまぶしいじゃねぇか、今日は。」
「この服のこと？」
「服も、中身もだ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**小悪魔
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････オマエ、不良の素質あんじゃねぇか？」
「えっ、不良!?」
「けっこう悪さしそうな格好だぞ？」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな？)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「こりゃ今日は疲れるな･･････」
「えっ･･････!?」
「そんな格好で歩いてたら、ヤローどもが寄ってくんだろうが？ったく･･････追い払うのにも神経使うんだよ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**お姉系
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････そんな格好してると大学生でも通るんじゃねぇか？」
「本当？」
「オウ。･･････わりとイケてんぞ？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「･･････女ってヤツは、これだから厄介なんだよ。」
「えっ？」
「すっかり大人の女に化けてんじゃねぇか。頭がクラクラすんぞ？」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**モード
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「こりゃまたとんがった格好だな。」
「変だったかな？」
「いいんじゃねぇか？似合ってりゃ。」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「･･････ったく。どこのモデルだよ、オマエ？」
「おかしいかな？」
「その逆だ。なんでそんなのまで似合っちまうんだ？」
「(よかった、琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}


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*デンジャー属性
#blockquote(){#divclass(hide){「オマエ……家出る時、鏡見てきたか？」
「えっと……どこか変かな……？」
「変じゃねぇとこ探すほうが難しいんだよ。シュールかましてんじゃねえぞ？」
「（ううっ……コーディネート、失敗しちゃったみたい……）」}}
*基本属性（全属性共通）
・嫌い
#blockquote(){#divclass(hide){「はぁ……」
「どうかした、琥一くん？」
「女の服のことは、よくわからねぇけどよ。……もうちょい、マシな服なかったのか？」
「（ううっ……この服、あまり好きじゃなかったみたい……）」}}
・普通
#blockquote(){#divclass(hide){(コメントなし) }}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ……そうきたか。」
「えっ？」
「そのカッコ、だ。いいカンジじゃねぇか、オマエにしちゃあよ。」
「（琥一くんにほめられちゃった……うれしいな）」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「おぅ……悪かねぇぞ？」
「えっ、どうかした？」
「あ。いや、そのカッコ……なんでもねぇ、気にすんな！」
「（琥一くん、喜んでくれてる……よね？この服にして良かった！）」}}
*普通以下の上位属性・組み合わせ属性（全属性共通）
・『嫌い』状態の上位属性～組み合わせ属性
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････」
「どうかした？」
「いや、その服な。俺の趣味じゃねぇんだけどよ。オマエが着てると不思議としっくりくんな。･･････なんでだ？」
「(気に入ってくれたみたい。よかった！)」}}
・『嫌い』→『普通』変化台詞
#blockquote(){#divclass(hide){「そういう格好、苦手だったんだよな。なんか媚びてるカンジでよ。」
「そうだったの？･･････ごめんね。」
「いや、俺の偏見だったかもな。意外とイケてんぞ、それ。」
「(よかった･･････一瞬ドキッっとした)」}}
・『普通』状態の上位属性～組み合わせ属性
#blockquote(){#divclass(hide){「なるほど、な。 結局、どんな服も着るヤツ次第ってことか。」
「琥一くん？」
「おぅ。それ、よく似合ってんぞ。オーダーメイドみてぇだ。」
「（琥一くんにほめられちゃった！）」}}
*上位属性
**ウルトラナチュラル
・普通→好き
#blockquote(){#divclass(hide){「こういうのもアリかもな･･････」
「え？なにか言った？」
「･･････あ？い、いや。なんでもねぇ。」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな？)」}}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「ふぅん。天然物って感じだな、オイ。」
「おかしくないかな？」
「まぁ、肩肘張ってなくていいんじゃねぇか？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「飾らねぇってのも案外難しいのかもな。」
「えっ？あ、この服のこと？」
「センスがいいのか中身なのかわかんねぇけどな。いいな、オマエの格好。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「オウ。ハマってんな、その格好。」
「本当？」
「こっちまで気が楽になってくる。ありがとよ？」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ウルトラビビッド
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「････････････」
「琥一くん、どうしたの？」
「なんでもねぇ。いや、何も言えねぇ･･････」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ウルトラアクティブ
・普通→好き
#blockquote(){#divclass(hide){「その格好、元気が余ってるって感じだな？」
「･･････こういうの好きじゃなかった？」
「あ？･･････いや、まぁオマエには合ってんじゃねぇか？」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな？)」}}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「またずいぶんヤル気な格好だな。」
「そ、そうかな？」
「ハッ･･････こっちも気合入れねぇとマズそうだな？」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな？)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「そういう格好でも、キマるもんだな。」
「似合ってる？」
「オウ。かなりレベル高ぇぞ？正直、見直した。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「元気のカタマリって感じだな、オイ？」
「ふふっ、そう？」
「こっちまで気分が良くなるぞ。いいな、そういうの。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ウルトラセクシー
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「･･････オイ。今日はずいぶん思いきりやがったな？」
「こういうの、イヤだった？」
「ハァ？そうじゃねぇよ。･･････俺も男だぞ？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「いいんじゃねぇか？女っぷり上げやがったな、オイ。」
「本当？」
「オウ。マジで悪かねぇぞ？」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「こりゃキマってんな･･････」
「本当？おかしくない？」
「今さら聞いてんじゃねぇ。･･････顔見りゃわかんだろうが？」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれてるみたい)」}}
**ウルトラキュート
・普通→好き
#blockquote(){#divclass(hide){「なかなかサマになってんな。女の子っぽい格好もよ。」
「あ、でもこういうの、あんまり好きじゃなかったよね･･････？」
「･･････まあ結局、似合ってんなら話は別ってことだ。」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな？)」}}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「だいぶ見慣れてきたな、そういう格好。」
「本当？大丈夫？」
「･･････オウ。こうしてみると悪かねぇな。」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「おぅ･･････その、なんだ。悪かねぇな、それ。」
「この服？　本当に？」
「チッ、なんだかな？俺の趣味もずいぶん変わっちまったな･･････」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「なぁ。悪くねぇぞ、その服。」
「本当？」
「オウ。オマエだったらその格好も認めてやる。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ウルトラシック
・普通→好き
#blockquote(){#divclass(hide){「スカしてんのは好みじゃねぇけどな･･････」
「･･････ダメかな？」
「チッ･･････どうもオマエのはイヤミなカンジがしねぇ。俺がどうかしちまったのか？」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな？)」}}
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「そういう服着てると大人に見える時がある。」
「大人･･････？」
「着てるもんでこんなに変わんのか。･･････まぁ、悪かねぇけどな？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・好き→大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「そういう格好もサマになってきたな？」
「本当？」
「前はまだムリしてたけどな、けっこう大人の女って感じじゃねぇか。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「まったく、その格好してると同い年には見えねぇな？」
「この服？」
「オウ。しっかり大人の雰囲気出てるぞ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
*組み合わせ属性
**ガーリー
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････そういう組み合わせもあるんだな？」
「えっ？」
「なかなか奥が深そうじゃねぇか、女の服もよ？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「その、アレだ。なかなか･･････可愛いんじゃねぇか？」
「本当!?･･････おかしくないかな？」
「ま、正直似合ってんよ。否定はできねぇ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**ワイルド
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「オイ･･････なんでそんな格好してんだよ？」
「え？変だったかな？」
「バカ。そうじゃねぇ。なぁ･･････似合ってんぞ？その格好。」
「(琥一くんがこんなに喜んでくれるなんて。この服にしてよかった！)」}}
**スポーティ
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「これから走りにでもいくんだったか？」
「あっ、この服？･･････おかしかったかな？」
「いや･･････意外と悪かねぇな、スポーツ系も。」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな？)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「ヤケにまぶしいじゃねぇか、今日は。」
「この服のこと？」
「服も、中身もだ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**小悪魔
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････オマエ、不良の素質あんじゃねぇか？」
「えっ、不良!?」
「けっこう悪さしそうな格好だぞ？」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな？)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「こりゃ今日は疲れるな･･････」
「えっ･･････!?」
「そんな格好で歩いてたら、ヤローどもが寄ってくんだろうが？ったく･･････追い払うのにも神経使うんだよ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**お姉系
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････そんな格好してると大学生でも通るんじゃねぇか？」
「本当？」
「オウ。･･････わりとイケてんぞ？」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「･･････女ってヤツは、これだから厄介なんだよ。」
「えっ？」
「すっかり大人の女に化けてんじゃねぇか。頭がクラクラすんぞ？」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}
**モード
・好き
#blockquote(){#divclass(hide){「こりゃまたとんがった格好だな。」
「変だったかな？」
「いいんじゃねぇか？似合ってりゃ。」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」}}
・大好き
#blockquote(){#divclass(hide){「･･････ったく。どこのモデルだよ、オマエ？」
「おかしいかな？」
「その逆だ。なんでそんなのまで似合っちまうんだ？」
「(よかった、琥一くん、すごく喜んでくれて)」}}