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「紺野 玉緒 下校会話」(2024/01/22 (月) 23:18:06) の最新版変更点
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#contents
*下校
**普通以下
■誘う/下校
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。」
「ああ、君か。」
「よかったら一緒に帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){「僕と?構わないけど……」
「よかった。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){「ごめん、今日は急ぐから。それじゃ。」
(……残念、ひとりで帰ろう)}}
■誘う/喫茶店
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){「僕と?構わないけど……」
「よかった。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){
「ごめん、これから塾なんだ。それじゃ。」
(……仕方ない、ひとりで帰ろう)}}
**友好
■誘う/下校
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。」
「やあ、君も帰り?」
「はい。よかったら一緒に帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){
「そうだな、途中までなら。」
「よかった。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){
「ああ、まだ帰れないんだ。これから職員室に寄って、それから生徒会室に……」
「わぁ、お疲れ様です……」
「はは、いつものことだから。それじゃ、また。」
(……仕方ない、ひとりで帰ろう)}}
■誘う/喫茶店
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){
「いいね、学校のあとの一杯はきっと格別だよ。」
「ふふ。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){
「そうしたいのは山々なんだけど……まだ用事が残ってるんだ。」
「そうなんですか……」
「うん、ごめん。それじゃ。」
(……残念、ひとりで帰ろう)}}
■誘われる
#blockquote(){#divclass(hide){
「○○さん、今から帰り?」
「はい。紺野先輩も?」
「うん。一緒にいいかな。」
}}
・『はい、是非』
#blockquote(){#divclass(hide){「それじゃ、行こう。」}}
・『せっかくだし、お茶しません?』
#blockquote(){#divclass(hide){
「そうだな、うん、それもいいか。」
「それじゃ、行きましょう。」}}
・『今日はちょっと……』
#blockquote(){#divclass(hide){
「そうなのか。それじゃ、気をつけて。」
(せっかく声をかけたくれたのに悪いことしちゃったかな……)}}
**好き以上
■誘う/下校
#blockquote(){#divclass(hide){
「紺野先輩。」
「やあ、○○さん。」
「一緒に帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){
「もちろん、いいよ。行こう。」
「はい!」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){}}
■誘う/喫茶店
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){「うん、是非。僕もそうしたいと思ってたんだ。」
「よかった。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){「ごめん、今日は別の約束が……なかったことにはできないしなぁ、はぁ……」
「約束があるならしょうがないですよ。」
「本当にごめん。また声かけてくれるかな。それじゃ……」
(……残念、ひとりで帰ろう)}}
■誘われる
#blockquote(){#divclass(hide){
「○○さん! はぁ……間に合った。」
「あっ 玉緒先輩、慌ててどうしたんですか?」
「君の後姿が見えたから、一緒に帰ろうと思って。」}}
・『はい、是非』
#blockquote(){#divclass(hide){
「はぁ……よかった。」
「?」
「いや、こっちのこと。さあ、行こうか。」}}
・『せっかくだし、お茶しません?』
#blockquote(){#divclass(hide){
「うん、そうだな。そのほうが長く一緒に……」
「?」
「いや、なんでもないよ。ちょうど喉も渇いたし、行こうか。」
「はい。」}}
・『今日はちょっと……』
#blockquote(){#divclass(hide){
「そうか……しょうがないよな、うん。時間取らせてごめん。それじゃ……」
(せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……)}}
**NGな呼び方
***普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){「今、僕を……」
「呼びました。」
「………………」
「……ダメですか?」
「そうだな、前向きに善処するよ。でも今は……」
(今の呼び方、気に入らなかったみたい)}}
***友好
#blockquote(){#divclass(hide){
「たまちゃんも?」
「えーと……」
「えっ?あの……」
「やっぱり今の、僕のことなのか。そうか……
ごめん、さすがにそれはちょっと……」
(今の呼び方、気に入らなかったみたい)}}
***好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){「タマ、慌ててどうしたんですか?」
「……今の、僕のこと?」
「そうですけど……ダメですか?」
「絶対駄目というわけじゃ……うーん……
……いや、やっぱり駄目だな。ごめん。」
(今の呼び方、気に入らなかったみたい)}}
*親友による恋の応援イベント
※好感度が一番高い「普通」以上の本命男子に下校時の誘いを2回連続で断られると、親友による励ましが発生
#blockquote(){#divclass(hide){
「○○さん、どうした?」
「紺野先輩……わたし、失敗しちゃったかも。」
「なるほど……
でも、楽あれば苦ありってね。今辛くても、次はきっといいことがあるよ。」
「そうかもしれないですね……ありがとうございます、紺野先輩。」
}}
*下校会話
**【教会の噂・真実に近い】
#blockquote(){#divclass(hide){「そういえば、敷地内に教会があるだろ。それにまつわる伝説を聞いたんだ。」
「どんな伝説ですか?」
「お姫様が教会で待っていると、王子様が迎えに来るって話。」
ベタだなぁと思ったけど、あそこで告白して実際に結ばれたカップルがいるらしいんだ。」
(へぇ……ロマンチックかも)}}
**【教会の噂・嘘1】
#blockquote(){#divclass(hide){「そうだ、君、敷地内にある教会の伝説を知ってる?」
「どんな伝説ですか?」
「壁に煉瓦が使われている部分があるだろ? あれの一つが、鍵になってるらしいんだ。」
「鍵?」
「うん。それをはずすと煉瓦が崩れて、地下帝国への入り口が現れるらしいよ。行ってみたいなあ……」
(わたしが知ってるのとは違う話みたい……)}}
**【教会の噂・嘘2】
#blockquote(){#divclass(hide){「そういえば、敷地内に教会があるだろ。それにまつわる伝説を聞いたんだ」
「どんな伝説ですか?」
「あれの前を横切る時、口を塞いで通らないとまずいらしいんだ」
「えっ、どうしてですか?」
「うっかり声を出すと、突然"コラッ"って怒鳴られるんだって」
「女性や子供の声ならまだしも、野太い男性の声だったりしたら確かに驚くかも……」
「(わたしが知ってるのとは違う話みたい……)」}}
**【相手の誕生日前】
#blockquote(){#divclass(hide){「あとちょっとで紺野先輩の誕生日ですね」
「覚えててくれたのか」
「もちろん!」
「はは、ありがとう。………………」
「嬉しくないんですか?」
「祝ってもらえるのはありがたいけど、年をとるのはちょっとね」
「?」
「ひとつ年を重ねるごとに、いろんな責任が増える気がするから」
「……はぁ、なんだか気が重いよ」
「本当に真面目なんだな……」}}
**【試験前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ期末テストだな。調子はどう?」
「うーん、まあまあです。紺野先輩は?」
「僕もまあまあかな。テスト範囲内の復習はほぼ完璧だと思うけど」
「今、前回のテストを分析して問題傾向を予測してるんだ。これが意外と難しくてさ」
「まあまあのレベルが違うような……」}}
**【体育祭前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ体育祭ですけど、紺野先輩は何か準備してます?」
「個人的にはしてないけど、生徒会執行部的にはしてるよ」
「種目の見直しとか、安全面への配慮とか、いろいろ話し合わなきゃならないから」
「そうなんだ。毎年同じ繰り返しだと思ってました」
「うん、実際にはほとんど変化なんてないんだ」
「でも、体育祭の初めにやる宣誓があるだろ? あれはなくしたいんだけど、無理だろうな……」
「なくしたいんですか?」
「せめて生徒会長がやらなくてもいいと思わないか? もっとふさわしい人がいると思うんだ」
「『宣誓! 我々はー!』なんて、僕の柄じゃないと思うのに…………はぁ」}}
**【夏休み前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ夏休みですね。玉緒先輩はなにか予定あるんですか?」
「塾の夏期講習以外だと、近所の子の家庭教師かな。今もやってるんだけど。」
「わぁ、勉強の予定ばっかりですね。」
「そうでもないよ。
小学校に入ったばかりの子で、勉強といってもクイズみたいなものだから。母が是非にって頼まれちゃったらしいんだ。
近所づきあいで断れなかったんだろうな。」
「なるほど……」
「家庭教師はいいんだけど、帰る前にいつもお母さんに引き留められちゃって。
おしゃべりがちょっと長いんだ。それのほうが大変かな……」
(玉緒先輩らしい……)}}
**【修学旅行前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ修学旅行だったよね?」
「はい」
「懐かしいな。もうあれから一年経つのか……」
「紺野先輩の時はどうでした?」
「楽しかったよ。どこへ行くにも混んでて、予定通りに回れなかったけど」
「修学旅行シーズンですもんね」
「そう。問題はいろんな高校の生徒がいるってことなんだ」
「君の学年には特に目立つのがいるからね」
「うっ……」
「彼らに伝えておいてくれ。僕の目がないからってやんちゃな行いは慎むように」
「それとなく言っておきます……」}}
**【文化祭前】
#blockquote(){#divclass(hide){
「文化祭まであと少しですね。紺野先輩、準備はどうですか?」
「文化祭運営委員として今できることはすべてやったつもりだけど……」
「?」
「当日は何が起こるかわからないからな。他校の生徒もたくさん来るだろうし。
何も問題が起きなければいいんだけど。……ちょっと胃が痛いよ。」
「ご苦労さまです……」}}
**【文化祭前(生徒会)】
#blockquote(){#divclass(hide){
「文化祭が近づいてきましたね! 紺野先輩、どんな気分ですか?」
「楽しみなような、まだ来ないでほしいような、早く終わってほしいような……」
「……どちらかというと不安、ですか?」
「大いに不安だよ。不確定要素が多すぎる」
「最近、学校周辺で他校の生徒との問題が頻発してるから」
「それが当日、はば学の周辺……いや、せめて校内で起こらなければいいんだけど。……はぁ」
「うう、こっちまで不安になってきたような……」
}}
**【文化祭前(学園演劇)】
#blockquote(){#divclass(hide){「文化祭まであと少しか。今年は本当に忙しいな」
「文化祭運営委員とは別に生徒会執行部の仕事もあるし、演劇にも参加するし……」
「紺野先輩、倒れないでくださいね?」
「うん、ありがとう。でももしもの時は、あとをよろしく」
「無理ですよ!」}}
**【冬休み前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ冬休みですね。玉緒先輩はなにか予定あるんですか?」
「お正月前に、ちょっと。 うちは毎年おせち料理を作るんだけど……」
「あ、もしかして玉緒先輩も手伝うとか?」
「ちょこっとだけだよ。栗きんとん担当なんだ。」
「へぇ、すごい!」
「そんなことないって。あれは料理というより肉体労働だから……さつまいもを2キロ分も裏ごしするんだ。いつも腕がパンパンになる。」
(それは大変だ……)}}
**【春休み前】
#blockquote(){#divclass(hide){「暖かくなってきたな。もうすぐ春か……」
「紺野先輩、春休みはなにか予定あるんですか?」
「とくにないな……買ったまま積んでる本があるから、読み進めようかな」
「でも、春はそれが難しいんだ」
「?」
「どんなに面白い本でも、春の気候には勝てない。つい眠くなる」
「ふふ、わかります」}}
**【卒業式前】
#blockquote(){#divclass(hide){「玉緒先輩、もうすぐ卒業しちゃうんですね。」
「あっという間だったな……」
「早かったですか?」
「振り返ってみるとね。君と会ってから、ますます早くなった気がする。」
「え、どうして?」
「楽しい時間が増えたからかな。君は僕を笑わせるのがうまいから。こんな風に一緒に帰るのも、あと少しなんだな……」
(……うう、卒業式前に泣いちゃいそう)}}
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#contents
*下校
**普通以下
■誘う/下校
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。」
「ああ、君か。」
「よかったら一緒に帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){「僕と?構わないけど……」
「よかった。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){「ごめん、今日は急ぐから。それじゃ。」
(……残念、ひとりで帰ろう)}}
■誘う/喫茶店
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){「僕と?構わないけど……」
「よかった。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){
「ごめん、これから塾なんだ。それじゃ。」
(……仕方ない、ひとりで帰ろう)}}
**友好
■誘う/下校
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。」
「やあ、君も帰り?」
「はい。よかったら一緒に帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){
「そうだな、途中までなら。」
「よかった。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){
「ああ、まだ帰れないんだ。これから職員室に寄って、それから生徒会室に……」
「わぁ、お疲れ様です……」
「はは、いつものことだから。それじゃ、また。」
(……仕方ない、ひとりで帰ろう)}}
■誘う/喫茶店
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」}}
・OK
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「いいね、学校のあとの一杯はきっと格別だよ。」
「ふふ。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
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「そうしたいのは山々なんだけど……まだ用事が残ってるんだ。」
「そうなんですか……」
「うん、ごめん。それじゃ。」
(……残念、ひとりで帰ろう)}}
■誘われる
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「○○さん、今から帰り?」
「はい。紺野先輩も?」
「うん。一緒にいいかな。」
}}
・『はい、是非』
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・『せっかくだし、お茶しません?』
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「そうだな、うん、それもいいか。」
「それじゃ、行きましょう。」}}
・『今日はちょっと……』
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「そうなのか。それじゃ、気をつけて。」
(せっかく声をかけたくれたのに悪いことしちゃったかな……)}}
**好き以上
■誘う/下校
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「紺野先輩。」
「やあ、○○さん。」
「一緒に帰りませんか?」}}
・OK
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「もちろん、いいよ。行こう。」
「はい!」}}
・NG
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「今日はちょっと……」
「そうなんですか……」
「いや、せっかくだし、だけど用事は外せないし、ああ……」
「用事ならしょうがないですよ。」
「…うん、ごめん。それじゃ、気をつけて。」
(……残念、ひとりで帰ろう)}}
■誘う/喫茶店
#blockquote(){#divclass(hide){「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」}}
・OK
#blockquote(){#divclass(hide){「うん、是非。僕もそうしたいと思ってたんだ。」
「よかった。それじゃ、行きましょう。」}}
・NG
#blockquote(){#divclass(hide){「ごめん、今日は別の約束が……なかったことにはできないしなぁ、はぁ……」
「約束があるならしょうがないですよ。」
「本当にごめん。また声かけてくれるかな。それじゃ……」
(……残念、ひとりで帰ろう)}}
■誘われる
#blockquote(){#divclass(hide){
「○○さん! はぁ……間に合った。」
「あっ 玉緒先輩、慌ててどうしたんですか?」
「君の後姿が見えたから、一緒に帰ろうと思って。」}}
・『はい、是非』
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「はぁ……よかった。」
「?」
「いや、こっちのこと。さあ、行こうか。」}}
・『せっかくだし、お茶しません?』
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「うん、そうだな。そのほうが長く一緒に……」
「?」
「いや、なんでもないよ。ちょうど喉も渇いたし、行こうか。」
「はい。」}}
・『今日はちょっと……』
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「そうか……しょうがないよな、うん。時間取らせてごめん。それじゃ……」
(せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……)}}
**NGな呼び方
***普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){「今、僕を……」
「呼びました。」
「………………」
「……ダメですか?」
「そうだな、前向きに善処するよ。でも今は……」
(今の呼び方、気に入らなかったみたい)}}
***友好
#blockquote(){#divclass(hide){
「たまちゃんも?」
「えーと……」
「えっ?あの……」
「やっぱり今の、僕のことなのか。そうか……
ごめん、さすがにそれはちょっと……」
(今の呼び方、気に入らなかったみたい)}}
***好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){「タマ、慌ててどうしたんですか?」
「……今の、僕のこと?」
「そうですけど……ダメですか?」
「絶対駄目というわけじゃ……うーん……
……いや、やっぱり駄目だな。ごめん。」
(今の呼び方、気に入らなかったみたい)}}
*親友による恋の応援イベント
※好感度が一番高い「普通」以上の本命男子に下校時の誘いを2回連続で断られると、親友による励ましが発生
#blockquote(){#divclass(hide){
「○○さん、どうした?」
「紺野先輩……わたし、失敗しちゃったかも。」
「なるほど……
でも、楽あれば苦ありってね。今辛くても、次はきっといいことがあるよ。」
「そうかもしれないですね……ありがとうございます、紺野先輩。」
}}
*下校会話
**【教会の噂・真実に近い】
#blockquote(){#divclass(hide){「そういえば、敷地内に教会があるだろ。それにまつわる伝説を聞いたんだ。」
「どんな伝説ですか?」
「お姫様が教会で待っていると、王子様が迎えに来るって話。」
ベタだなぁと思ったけど、あそこで告白して実際に結ばれたカップルがいるらしいんだ。」
(へぇ……ロマンチックかも)}}
**【教会の噂・嘘1】
#blockquote(){#divclass(hide){「そうだ、君、敷地内にある教会の伝説を知ってる?」
「どんな伝説ですか?」
「壁に煉瓦が使われている部分があるだろ? あれの一つが、鍵になってるらしいんだ。」
「鍵?」
「うん。それをはずすと煉瓦が崩れて、地下帝国への入り口が現れるらしいよ。行ってみたいなあ……」
(わたしが知ってるのとは違う話みたい……)}}
**【教会の噂・嘘2】
#blockquote(){#divclass(hide){「そういえば、敷地内に教会があるだろ。それにまつわる伝説を聞いたんだ」
「どんな伝説ですか?」
「あれの前を横切る時、口を塞いで通らないとまずいらしいんだ」
「えっ、どうしてですか?」
「うっかり声を出すと、突然"コラッ"って怒鳴られるんだって」
「女性や子供の声ならまだしも、野太い男性の声だったりしたら確かに驚くかも……」
「(わたしが知ってるのとは違う話みたい……)」}}
**【相手の誕生日前】
#blockquote(){#divclass(hide){「あとちょっとで紺野先輩の誕生日ですね」
「覚えててくれたのか」
「もちろん!」
「はは、ありがとう。………………」
「嬉しくないんですか?」
「祝ってもらえるのはありがたいけど、年をとるのはちょっとね」
「?」
「ひとつ年を重ねるごとに、いろんな責任が増える気がするから」
「……はぁ、なんだか気が重いよ」
「本当に真面目なんだな……」}}
**【試験前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ期末テストだな。調子はどう?」
「うーん、まあまあです。紺野先輩は?」
「僕もまあまあかな。テスト範囲内の復習はほぼ完璧だと思うけど」
「今、前回のテストを分析して問題傾向を予測してるんだ。これが意外と難しくてさ」
「まあまあのレベルが違うような……」}}
**【体育祭前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ体育祭ですけど、紺野先輩は何か準備してます?」
「個人的にはしてないけど、生徒会執行部的にはしてるよ」
「種目の見直しとか、安全面への配慮とか、いろいろ話し合わなきゃならないから」
「そうなんだ。毎年同じ繰り返しだと思ってました」
「うん、実際にはほとんど変化なんてないんだ」
「でも、体育祭の初めにやる宣誓があるだろ? あれはなくしたいんだけど、無理だろうな……」
「なくしたいんですか?」
「せめて生徒会長がやらなくてもいいと思わないか? もっとふさわしい人がいると思うんだ」
「『宣誓! 我々はー!』なんて、僕の柄じゃないと思うのに…………はぁ」}}
**【夏休み前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ夏休みですね。玉緒先輩はなにか予定あるんですか?」
「塾の夏期講習以外だと、近所の子の家庭教師かな。今もやってるんだけど。」
「わぁ、勉強の予定ばっかりですね。」
「そうでもないよ。
小学校に入ったばかりの子で、勉強といってもクイズみたいなものだから。母が是非にって頼まれちゃったらしいんだ。
近所づきあいで断れなかったんだろうな。」
「なるほど……」
「家庭教師はいいんだけど、帰る前にいつもお母さんに引き留められちゃって。
おしゃべりがちょっと長いんだ。それのほうが大変かな……」
(玉緒先輩らしい……)}}
**【修学旅行前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ修学旅行だったよね?」
「はい」
「懐かしいな。もうあれから一年経つのか……」
「紺野先輩の時はどうでした?」
「楽しかったよ。どこへ行くにも混んでて、予定通りに回れなかったけど」
「修学旅行シーズンですもんね」
「そう。問題はいろんな高校の生徒がいるってことなんだ」
「君の学年には特に目立つのがいるからね」
「うっ……」
「彼らに伝えておいてくれ。僕の目がないからってやんちゃな行いは慎むように」
「それとなく言っておきます……」}}
**【文化祭前】
#blockquote(){#divclass(hide){
「文化祭まであと少しですね。紺野先輩、準備はどうですか?」
「文化祭運営委員として今できることはすべてやったつもりだけど……」
「?」
「当日は何が起こるかわからないからな。他校の生徒もたくさん来るだろうし。
何も問題が起きなければいいんだけど。……ちょっと胃が痛いよ。」
「ご苦労さまです……」}}
**【文化祭前(生徒会)】
#blockquote(){#divclass(hide){
「文化祭が近づいてきましたね! 紺野先輩、どんな気分ですか?」
「楽しみなような、まだ来ないでほしいような、早く終わってほしいような……」
「……どちらかというと不安、ですか?」
「大いに不安だよ。不確定要素が多すぎる」
「最近、学校周辺で他校の生徒との問題が頻発してるから」
「それが当日、はば学の周辺……いや、せめて校内で起こらなければいいんだけど。……はぁ」
「うう、こっちまで不安になってきたような……」
}}
**【文化祭前(学園演劇)】
#blockquote(){#divclass(hide){「文化祭まであと少しか。今年は本当に忙しいな」
「文化祭運営委員とは別に生徒会執行部の仕事もあるし、演劇にも参加するし……」
「紺野先輩、倒れないでくださいね?」
「うん、ありがとう。でももしもの時は、あとをよろしく」
「無理ですよ!」}}
**【冬休み前】
#blockquote(){#divclass(hide){「もうすぐ冬休みですね。玉緒先輩はなにか予定あるんですか?」
「お正月前に、ちょっと。 うちは毎年おせち料理を作るんだけど……」
「あ、もしかして玉緒先輩も手伝うとか?」
「ちょこっとだけだよ。栗きんとん担当なんだ。」
「へぇ、すごい!」
「そんなことないって。あれは料理というより肉体労働だから……さつまいもを2キロ分も裏ごしするんだ。いつも腕がパンパンになる。」
(それは大変だ……)}}
**【春休み前】
#blockquote(){#divclass(hide){「暖かくなってきたな。もうすぐ春か……」
「紺野先輩、春休みはなにか予定あるんですか?」
「とくにないな……買ったまま積んでる本があるから、読み進めようかな」
「でも、春はそれが難しいんだ」
「?」
「どんなに面白い本でも、春の気候には勝てない。つい眠くなる」
「ふふ、わかります」}}
**【卒業式前】
#blockquote(){#divclass(hide){「玉緒先輩、もうすぐ卒業しちゃうんですね。」
「あっという間だったな……」
「早かったですか?」
「振り返ってみるとね。君と会ってから、ますます早くなった気がする。」
「え、どうして?」
「楽しい時間が増えたからかな。君は僕を笑わせるのがうまいから。こんな風に一緒に帰るのも、あと少しなんだな……」
(……うう、卒業式前に泣いちゃいそう)}}
更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)
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