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「【PSP】琥一_天使」(2023/04/23 (日) 22:38:00) の最新版変更点
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#contents
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*天使限定イベント
**Lv1【校内で…】
※好感度普通~好き/校内でコメントしにくるイベント
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇(さてと、授業はお終い! どっか寄り道して帰ろうかな?)
怪しい男「あのぅ、スミマセン……ちょっといいですか?」
〇〇「はい?」
怪しい男「実は私、この不景気で、リストラされてもう、1週間飲まず食わずなんですぅ……」
〇〇「えぇっ!?」
怪しい男「な、なにか食べる物を……」
〇〇「た、食べる物ですね!? 食べ物、食べ物は……」
怪しい男「無ければ、代わりにこの高級ブランド腕時計を買ってくださいぃ! あぁっ、お腹すいたぁ!」
〇〇「と、時計ですかっ!? お金、足りるかな……えっと、お財布――」
琥一「コラコラコラ……」
〇〇「琥一くん!」
怪しい男「げっ……」
〇〇「琥一くん、今いくら持ってる? あ、食べ物でも――」
琥一「オッサン、腹減ってんのか?」
怪しい男「えぇと……」
怪しい男「よくぞ見抜いた! リストラサラリーマンとは仮の姿!実は、神だったのじゃ! 優しい娘よ、そなたに幸あれ!」
〇〇「えぇっ!? あ、あの……」
〇〇「行っちゃった……」
琥一「オマエなぁ……今どき、あんなコントみてぇな詐欺に引っかかんじゃねぇよ……」
〇〇「詐欺!? 今の人が? でも、本当にお腹がすいてるみたいだったけど……」
琥一「ハァ……オマエのお人好しは知ってるけどよ、まさか、ここまでとは……」
〇〇「ゴメン……気をつける……」
琥一「どうやって?」
〇〇「それは、その……どうしよう……」
琥一「わかったわかった……素直がオマエの取り柄だもんな?」
琥一「もういい。オマエはもう、一生そのまま行け。」
〇〇「そんな……」
琥一「そんな顔すんな。妙なのが寄ってきたらよ、俺が追っ払ってやる。」
琥一「だから何かあったら、まず俺に言え。……そうしろ、な?」
〇〇「うん。ありがとう……琥一くんはやっぱり、お兄ちゃんだね?」
琥一「おに――せめてアニキとかよ、あんだろ、別のが。」
〇〇「はい、アニキ!」
琥一「おう……行くぞ。」
〇〇「はい!」}}
**Lv2【電話】
・友好以上/夜に電話がかかってくる
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「あっ、琥一くんから……」
〇〇「もしもし?」
琥一「あ? 誰だオマエ?」
〇〇「誰って……〇〇だよ?」
琥一「そうか……おう、ルカと間違えた。そんじゃ――」
〇〇「待って。せっかくだから、ちょっとお話しない?」
琥一「お話だぁ?メンドクセーな、おい……」
〇〇「お話したい……」
琥一「なんだ。ほら、話せ。」
〇〇「うん! えぇと……」
:
〇〇「それでね……あれ?琥一くん?」
琥一「…………」
〇〇「琥一くん!」
琥一「あ? あぁ、なんだ?」
〇〇「……寝てた?」
琥一「寝てねぇ。んで、どした?」
〇〇「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」
琥一「なんかあったんだろうが、無駄話してぇ理由が。」
〇〇「琥一くん……ありがとう、大丈夫。」
琥一「いや……まあ、べつに無きゃいいんだけどよ。」
琥一「じゃ、もう寝ちまえ。」
〇〇「うん。」
琥一「あぁ……もし眠れねぇようなら、遠慮しねぇで電話しろ。オマエが甘えん坊なのは、わかってんだ。」
〇〇「はい。お休みなさい。」
〇〇(琥一くん……)}}
**Lv3【バイトのお迎え】
※好き以上/バイト後
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……)
〇〇「あっ、琥一くん。」
琥一「よぉ、そろそろ上がんだろ?」
〇〇「うん、そのつもり。」
----
※バイト先がスタリオン石油で追加
〇〇「琥一くんも、いま上がり?」
琥一「まあな。 急げ、ずらかるぞ。」
〇〇「?」
琥一「店長が日曜にシフト入れる奴、探してんだよ。」
〇〇「うわ、帰んなきゃ!」
----
琥一「乗ってけ。送ってやる。」
〇〇「ありがとう――あれ、もしかして、帰り、待っててくれたの?」
琥一「あ?そりゃオマエ……たまたまだろ。」
〇〇「ふぅん……」
琥一「ほら、いいから。行くぞ。」
:
琥一「危ねぇから、もっと、しっかり掴まれ!」
〇〇「はい!」
琥一「もっとだ!」
〇〇「これでどうだ!ギュ――ッ!」
琥一「バッ――オマエ!!」
:
琥一「…………」
〇〇「琥一くん、送ってくれてありがとう!」
琥一「オマエなぁ……時と場合によっちゃ生き死ににかかわんぞ……」
〇〇「ゴメンなさい……」
琥一「わかってねぇんだよな?こりゃ、命がいくつあっても足んねぇな……」
琥一「行くわ。夜風で頭冷やさねぇと……」
〇〇(琥一くん?)}}
**Lv4【部屋デート追加台詞】
・ときめきで確認/初めての部屋デートで追加台詞
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい、そろそろ出るぞ?」
〇〇「ねぇねぇ、もうちょっと、遊んでち ゃダメ?」
琥一「ダメだ。遅くなると、おばさん心配すんだろうが。さっさと仕度しろ。」
〇〇「はぁ〜い……」
琥一「あ、悪い」
琥一「おお、ルカ。……ああ、今ちょうど来てる。あ? ……おぉそうか。」
琥一「おお、じゃあな」
〇〇「琉夏くん?」
琥一「ああ、なんだか今日は遅くなんだと。」
〇〇「そっか……そうだ、じゃあ、寂しいよね?」
琥一「あ? 気持ち悪ぃこと言うな」
〇〇「でも、夜こんなところに独りで、怖くならない?平気?」
琥一「オマエなぁ、ガキじゃあるまいし。」
〇〇「わたし、琉夏くんが帰ってくるまで一緒に居てあげようか?」
琥一「バカ。夜、遅くなんだぞ?」
〇〇「家に連絡しておけば、少しくらいなら……」
琥一「二人っきりだぞ?こんな人気のねぇ、寂しいところに。」
〇〇「だから、一緒に――」
琥一「だから、一緒じゃマズイんだろうが。」
〇〇「琥一くん?」
琥一「……」
琥一「いい子だから言うこと聞いてくれ。ほら、送ってやる。」
:
〇〇「ありがとう、送ってくれて」
琥一「……」
〇〇「……どうしたの?」
琥一「俺は、オマエが思ってるほど強くねぇ。いつもギリギリだ……わかってんのか?」
〇〇「……琥一くん、怒ってるの?」
琥一「怒ってねぇよ。だからそんな顔すんな……」
琥一「いくらだって甘えりゃいい。でもな、少しは怖がれ? 俺ら、もうガキじゃねぇんだからよ、いいな?」
〇〇「はい。」
琥一「よし。……じゃあな?」}}
*修学旅行
・好き以上/天使Lv1以上
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇(!? 誰か先に入ってたみたい……)
琥一「おい……」
〇〇「琥一くん!」
琥一「声がでけぇ!」
〇〇「ゴメン……」
琥一「ここは無理だ、よそ行け」
〇〇「もっと詰めれば入れるよ?」
琥一「無理だ!」
〇〇「大丈夫、ちゃんと隠れられる! よいしょと……」
琥一「バカ、そうじゃねぇ――お、おい!」
〇〇(!!)
琥一「マズイだろ、こりゃ……」
〇〇(ちょっと、くっつき過ぎちゃったかも……)
〇〇「…………」
琥一「…………」
琥一「緊張してんのか?」
〇〇「だって……」
琥一「何もしやしねぇよ……安心しろ」
〇〇(琥一くん……)
大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ?」
大迫「枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」
生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」
琥一「…………」
〇〇「ええと……上手く隠れられたね?」
琥一「これだからガキは……」}}
*デートのお誘い
※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ
**校内
・Lv2・3
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇、ちっといいか?」
〇〇「あ、琥一くん。 どうかした?」
琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」}}
・Lv4
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「よぉ。〇〇。」
〇〇「琥一くん! なぁに?」
琥一「オマエ、今度の日曜空いてんだろ、な?」}}
***NG
・Lv2・3
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ごめん、その日は……」
琥一「どうしてもか?」
〇〇「うん、ちょっと……」
琥一「そうか……まあ、大した用じゃねぇ。 悪かったな、急に。」
〇〇(悪いことしたかな……?)}}
・Lv4
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ゴメンなさい、ダメなの……」
琥一「なんだよ。どうにかなんねーのか?」
〇〇「うん……ゴメンなさい……」
琥一「わかったわかった……そんなツラすんな。怒っちゃいねぇから、な?」
〇〇(日曜、何かあったのかな?)}}
**デートすっぽかし電話
※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「あれ?携帯に留守録が……」
琥一「コラ、まさかオマエ、忘れたんじゃねぇだろうな?」
琥一「ハァ……変なのについてったり、クルマに轢かれたりしてねぇだろうな?とにかく、一度連絡よこせ。」
〇〇「いけない! デートの約束……琥一くん、ゴメンなさい……」}}
*Lv3・4
**バレンタイン
※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り)
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「琥一くん!」
琥一「〇〇。どした?」
〇〇「ふふっ! 今日は何月何日だ?」
琥一「今日? 今日は2月の……おぉ。」
〇〇「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんに♡」}}
**バレンタインチョコへの反応
※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り)
※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り
***手作りチョコ(最高評価)
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇ……なんかよ、俺でも食えそうに見えるな。」
〇〇「ホント? よかった、がんばって作ったんだもん。」
琥一「オマエがか? 手作りか!?」
〇〇「そうだよ? 琥一くんの好きなものあるでしょ?」
琥一「おお……なるほどな?」
琥一「やるじゃねぇか。生意気に女らしいとこ見せやがって。」
〇〇(やったぁ! すごく喜んでくれたみたい♡)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おぉっ!? オマエ……こりゃ、奮発しすぎだろ。」
〇〇「へへ……実はそれ、手作りです!」
琥一「マジかよ!? これをオマエが? ハァ~……いや、大したもんだ。俺でも食えそうだぜ。」
〇〇「よかった!」
琥一「オマエも女らしくなったもんだ。ちょっと、照れくせぇな……よし、半分食え!」
〇〇(喜んでもらえたみたい! がんばって手作りにしてよかった♡)}}
***手作りチョコ(普通)
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「手作りチョコかよ? へぇ、やるじゃねぇか。」
〇〇「まあね? はりきっちゃった。」
琥一「……ン? オマエこれ、はりきんのもいいけどよ……」
〇〇「……どうかした?」
琥一「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな……きにすんな。もらっとくわ。」
〇〇(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな? 悪いことしちゃったかも)}}
***手作りチョコ(高評価)
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇ……手作りかよ? “いかにも”だな。」
〇〇「やっぱり、わかっちゃう?」
琥一「悪かねぇぞ。それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。面倒かけたな?」
〇〇(琥一くんよろこんでくれたみたい。よかった……)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おぉっ!? オマエこれ……作ったのか?」
〇〇「うん、あんまり上手じゃないけど。」
琥一「バカ、このくらいのほうがアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。 な?」
〇〇「まぁね。」
琥一「よし、喰うか。 オマエも、喰え。」
〇〇(やったね!! 大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!)}}
***手作りチョコ(大失敗)
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ぷっ、なんだこりゃ!?」
〇〇「うぅ、がんばったのに……」
琥一「そうは言ってもよ、こりゃ……」
〇〇「ヒドイ!」
琥一「わかったわかった。でもまあ、不器用なんだからよ、次はもうちっと無難なのにしとけ?」
〇〇(うう……もっと上手に作りたかったな……)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ぷっ、オマエ……なんだこりゃ!?」
〇〇「うぅ、がんばったのに……ヒドイ……」
琥一「わかったわかった、がんばったんだな? あぁ……おう、よく見るとそう悪かねーぞ?」
〇〇「本当?」
琥一「本当だ。俺には、そう見える。ちゃんと、全部食ってやる。それでいいな?」
〇〇(琥一くん……もっと上手に作りたかったな)}}
***高級チョコ
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエ……カネ余ってんのか? こんな高ぇチョコよ……」
〇〇「ちょっと奮発しちゃった。」
琥一「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ……ルカにやるか。」
〇〇「えっ?」
琥一「まあ、俺も一口もらうか。」
〇〇(琥一くん、ちょっとはよろこんでくれた?)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい、オマエこれ……いくらしたよ?」
〇〇「ないしょ。」
琥一「バカ、オマエ……わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ?」
〇〇「でも……」
琥一「年に一度くれぇ、喰うか。な?」
〇〇(琥一くん、よころんでくれたみたい。やったね!!)}}
***義理チョコ
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエな……わかりやす過ぎんだろうが。」
〇〇「えっ、あの……」
琥一「まあ、オマエらしいけどな?」
〇〇(喜んでもらえたよね?)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「まあ、甘ぇもんは苦手だけどよ、こりゃあんまりじゃねぇか?」
〇〇「えっ?」
琥一「オマエなりに気ぃ利かせたんだな? もらっとく。」
〇〇(あんまり喜んでもらえなかったみたい……)}}
**相手の誕生日
※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認
※好感度による変化があるかは捜索中
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「琥一くん!」
琥一「声がデケェ。……なんだ?」
〇〇「うん。今日、琥一くんのお誕生日だよね?」
琥一「そうかもしれねぇな。」
〇〇「もうっ♡ はい、プレゼント。開けてみて?」}}
**誕生日プレゼントへの反応
※友好以上・反応は◎と×のプレゼントのみ変化
・◎判定
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オォ!」
〇〇「どうかな?」
琥一「どうってオマエ、よくこんなの見つけられたな、え?」
〇〇「ヘヘッ♡ 気に入ってもらえた?」
琥一「おぅ、さすが、俺の妹分だ。よくわかってんな。」
〇〇(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい)}}
・×判定
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「コラ……どういう冗談だ、こりゃ?」
〇〇「えっと……いいかなと思って……」
琥一「……マジ、なんだな?」
琥一「これがオマエのカワイイとこでもあんだよな? もらっとくぜ?」
〇〇(うう……ダメだったみたい……)}}
*下校時に誘われる
※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし/Lv3・4で確認
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい。いま帰りか?」
〇〇「あっ 琥一くん! そうだよ。琥一くんも?」
琥一「まぁな。一緒に行くか?」}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい。」
〇〇「あっ 琥一くん。いま帰り?」
琥一「まぁ、そんなとこだ。 来いよ、帰るんだろ?」}}
***OK
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」
琥一「おう。じゃあ、ついて来い。」
〇〇「はい♡」}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」
琥一「ああ。」
〇〇「ふふ♡」
琥一「………………」
琥一「行くぞ。」}}
***NG・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ごめんね、用事があるの……」
琥一「なんだよ、タイミング悪ぃ奴だな。じゃあよ。」
〇〇「(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……)}}
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ごめんね、用事があるの……」
琥一「じゃあしょうがねぇか。」
〇〇「本当にごめんね?」
琥一「そんな顔すんな。怒っちゃいねぇよ。気をつけて行けよ?」
〇〇(せっかく、声をかけてくれたのに悪いことしちゃったかな……)}}
***喫茶店
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」
琥一「サテンか? まあ……たまにはな。」
〇〇「やった♡」}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」
琥一「調子に乗りやがって。」
〇〇「……ダメ?」
琥一「ダメじゃねぇよ。 なんか甘えもの、食わせてやる。」
〇〇「やった!」}}
*呼び方NG
※友好と好き以上のみ変化・普通以下は通常通り
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「待て待て……オマエ今、なんつった?」
〇〇「××って……ダメ?」
琥一「まあ、ダメってことも……いや、ダメだ。んな声出してもダメなもんはダメだ。」
〇〇(行っちゃった……この呼び方はイヤみたい)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おいおい……俺のことか?」
〇〇「だって、××って呼んでみたかったんだもん……ダメ?」
琥一「そんな顔してもダメだ。元に戻せ。な?」
〇〇(行っちゃった……呼び方、失敗だったみたい)}}
#right(){このページの最終更新:&update(format=Y/m/d H:i:s)}
----
***コメント投稿欄
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-&color(red){【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】}を頭につけてもらえると助かります。
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#comment(noname,title_msg=コメント,vsize=5)
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#right(){&link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP)}
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#contents
PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。
検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。
*天使限定イベント
**Lv1【校内で…】
※好感度普通~好き/校内でコメントしにくるイベント
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇(さてと、授業はお終い! どっか寄り道して帰ろうかな?)
怪しい男「あのぅ、スミマセン……ちょっといいですか?」
〇〇「はい?」
怪しい男「実は私、この不景気で、リストラされてもう、1週間飲まず食わずなんですぅ……」
〇〇「えぇっ!?」
怪しい男「な、なにか食べる物を……」
〇〇「た、食べる物ですね!? 食べ物、食べ物は……」
怪しい男「無ければ、代わりにこの高級ブランド腕時計を買ってくださいぃ! あぁっ、お腹すいたぁ!」
〇〇「と、時計ですかっ!? お金、足りるかな……えっと、お財布――」
琥一「コラコラコラ……」
〇〇「琥一くん!」
怪しい男「げっ……」
〇〇「琥一くん、今いくら持ってる? あ、食べ物でも――」
琥一「オッサン、腹減ってんのか?」
怪しい男「えぇと……」
怪しい男「よくぞ見抜いた! リストラサラリーマンとは仮の姿!実は、神だったのじゃ! 優しい娘よ、そなたに幸あれ!」
〇〇「えぇっ!? あ、あの……」
〇〇「行っちゃった……」
琥一「オマエなぁ……今どき、あんなコントみてぇな詐欺に引っかかんじゃねぇよ……」
〇〇「詐欺!? 今の人が? でも、本当にお腹がすいてるみたいだったけど……」
琥一「ハァ……オマエのお人好しは知ってるけどよ、まさか、ここまでとは……」
〇〇「ゴメン……気をつける……」
琥一「どうやって?」
〇〇「それは、その……どうしよう……」
琥一「わかったわかった……素直がオマエの取り柄だもんな?」
琥一「もういい。オマエはもう、一生そのまま行け。」
〇〇「そんな……」
琥一「そんな顔すんな。妙なのが寄ってきたらよ、俺が追っ払ってやる。」
琥一「だから何かあったら、まず俺に言え。……そうしろ、な?」
〇〇「うん。ありがとう……琥一くんはやっぱり、お兄ちゃんだね?」
琥一「おに――せめてアニキとかよ、あんだろ、別のが。」
〇〇「はい、アニキ!」
琥一「おう……行くぞ。」
〇〇「はい!」}}
**Lv2【電話】
・友好以上/夜に電話がかかってくる
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「あっ、琥一くんから……」
〇〇「もしもし?」
琥一「あ? 誰だオマエ?」
〇〇「誰って……〇〇だよ?」
琥一「そうか……おう、ルカと間違えた。そんじゃ――」
〇〇「待って。せっかくだから、ちょっとお話しない?」
琥一「お話だぁ?メンドクセーな、おい……」
〇〇「お話したい……」
琥一「なんだ。ほら、話せ。」
〇〇「うん! えぇと……」
:
〇〇「それでね……あれ?琥一くん?」
琥一「…………」
〇〇「琥一くん!」
琥一「あ? あぁ、なんだ?」
〇〇「……寝てた?」
琥一「寝てねぇ。んで、どした?」
〇〇「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」
琥一「なんかあったんだろうが、無駄話してぇ理由が。」
〇〇「琥一くん……ありがとう、大丈夫。」
琥一「いや……まあ、べつに無きゃいいんだけどよ。」
琥一「じゃ、もう寝ちまえ。」
〇〇「うん。」
琥一「あぁ……もし眠れねぇようなら、遠慮しねぇで電話しろ。オマエが甘えん坊なのは、わかってんだ。」
〇〇「はい。お休みなさい。」
〇〇(琥一くん……)}}
**Lv3【バイトのお迎え】
※好き以上/バイト後
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……)
〇〇「あっ、琥一くん。」
琥一「よぉ、そろそろ上がんだろ?」
〇〇「うん、そのつもり。」
----
※バイト先がスタリオン石油で追加
〇〇「琥一くんも、いま上がり?」
琥一「まあな。 急げ、ずらかるぞ。」
〇〇「?」
琥一「店長が日曜にシフト入れる奴、探してんだよ。」
〇〇「うわ、帰んなきゃ!」
----
琥一「乗ってけ。送ってやる。」
〇〇「ありがとう――あれ、もしかして、帰り、待っててくれたの?」
琥一「あ?そりゃオマエ……たまたまだろ。」
〇〇「ふぅん……」
琥一「ほら、いいから。行くぞ。」
:
琥一「危ねぇから、もっと、しっかり掴まれ!」
〇〇「はい!」
琥一「もっとだ!」
〇〇「これでどうだ!ギュ――ッ!」
琥一「バッ――オマエ!!」
:
琥一「…………」
〇〇「琥一くん、送ってくれてありがとう!」
琥一「オマエなぁ……時と場合によっちゃ生き死ににかかわんぞ……」
〇〇「ゴメンなさい……」
琥一「わかってねぇんだよな?こりゃ、命がいくつあっても足んねぇな……」
琥一「行くわ。夜風で頭冷やさねぇと……」
〇〇(琥一くん?)}}
**Lv4【部屋デート追加台詞】
・ときめきで確認/初めての部屋デートで追加台詞
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい、そろそろ出るぞ?」
〇〇「ねぇねぇ、もうちょっと、遊んでち ゃダメ?」
琥一「ダメだ。遅くなると、おばさん心配すんだろうが。さっさと仕度しろ。」
〇〇「はぁ〜い……」
琥一「あ、悪い」
琥一「おお、ルカ。……ああ、今ちょうど来てる。あ? ……おぉそうか。」
琥一「おお、じゃあな」
〇〇「琉夏くん?」
琥一「ああ、なんだか今日は遅くなんだと。」
〇〇「そっか……そうだ、じゃあ、寂しいよね?」
琥一「あ? 気持ち悪ぃこと言うな」
〇〇「でも、夜こんなところに独りで、怖くならない?平気?」
琥一「オマエなぁ、ガキじゃあるまいし。」
〇〇「わたし、琉夏くんが帰ってくるまで一緒に居てあげようか?」
琥一「バカ。夜、遅くなんだぞ?」
〇〇「家に連絡しておけば、少しくらいなら……」
琥一「二人っきりだぞ?こんな人気のねぇ、寂しいところに。」
〇〇「だから、一緒に――」
琥一「だから、一緒じゃマズイんだろうが。」
〇〇「琥一くん?」
琥一「……」
琥一「いい子だから言うこと聞いてくれ。ほら、送ってやる。」
:
〇〇「ありがとう、送ってくれて」
琥一「……」
〇〇「……どうしたの?」
琥一「俺は、オマエが思ってるほど強くねぇ。いつもギリギリだ……わかってんのか?」
〇〇「……琥一くん、怒ってるの?」
琥一「怒ってねぇよ。だからそんな顔すんな……」
琥一「いくらだって甘えりゃいい。でもな、少しは怖がれ? 俺ら、もうガキじゃねぇんだからよ、いいな?」
〇〇「はい。」
琥一「よし。……じゃあな?」}}
*修学旅行
・好き以上/天使Lv1以上
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇(!? 誰か先に入ってたみたい……)
琥一「おい……」
〇〇「琥一くん!」
琥一「声がでけぇ!」
〇〇「ゴメン……」
琥一「ここは無理だ、よそ行け」
〇〇「もっと詰めれば入れるよ?」
琥一「無理だ!」
〇〇「大丈夫、ちゃんと隠れられる! よいしょと……」
琥一「バカ、そうじゃねぇ――お、おい!」
〇〇(!!)
琥一「マズイだろ、こりゃ……」
〇〇(ちょっと、くっつき過ぎちゃったかも……)
〇〇「…………」
琥一「…………」
琥一「緊張してんのか?」
〇〇「だって……」
琥一「何もしやしねぇよ……安心しろ」
〇〇(琥一くん……)
大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ?」
大迫「枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」
生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」
琥一「…………」
〇〇「ええと……上手く隠れられたね?」
琥一「これだからガキは……」}}
*デートのお誘い
※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ
**校内
・Lv2・3
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「〇〇、ちっといいか?」
〇〇「あ、琥一くん。 どうかした?」
琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」}}
・Lv4
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「よぉ。〇〇。」
〇〇「琥一くん! なぁに?」
琥一「オマエ、今度の日曜空いてんだろ、な?」}}
***NG
・Lv2・3
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ごめん、その日は……」
琥一「どうしてもか?」
〇〇「うん、ちょっと……」
琥一「そうか……まあ、大した用じゃねぇ。 悪かったな、急に。」
〇〇(悪いことしたかな……?)}}
・Lv4
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ゴメンなさい、ダメなの……」
琥一「なんだよ。どうにかなんねーのか?」
〇〇「うん……ゴメンなさい……」
琥一「わかったわかった……そんなツラすんな。怒っちゃいねぇから、な?」
〇〇(日曜、何かあったのかな?)}}
**デートすっぽかし電話
※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「あれ?携帯に留守録が……」
琥一「コラ、まさかオマエ、忘れたんじゃねぇだろうな?」
琥一「ハァ……変なのについてったり、クルマに轢かれたりしてねぇだろうな?とにかく、一度連絡よこせ。」
〇〇「いけない! デートの約束……琥一くん、ゴメンなさい……」}}
*Lv3・4
**バレンタイン
※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り)
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「琥一くん!」
琥一「〇〇。どした?」
〇〇「ふふっ! 今日は何月何日だ?」
琥一「今日? 今日は2月の……おぉ。」
〇〇「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんに♡」}}
**バレンタインチョコへの反応
※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り)
※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り
***手作りチョコ(最高評価)
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇ……なんかよ、俺でも食えそうに見えるな。」
〇〇「ホント? よかった、がんばって作ったんだもん。」
琥一「オマエがか? 手作りか!?」
〇〇「そうだよ? 琥一くんの好きなものあるでしょ?」
琥一「おお……なるほどな?」
琥一「やるじゃねぇか。生意気に女らしいとこ見せやがって。」
〇〇(やったぁ! すごく喜んでくれたみたい♡)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おぉっ!? オマエ……こりゃ、奮発しすぎだろ。」
〇〇「へへ……実はそれ、手作りです!」
琥一「マジかよ!? これをオマエが? ハァ~……いや、大したもんだ。俺でも食えそうだぜ。」
〇〇「よかった!」
琥一「オマエも女らしくなったもんだ。ちょっと、照れくせぇな……よし、半分食え!」
〇〇(喜んでもらえたみたい! がんばって手作りにしてよかった♡)}}
***手作りチョコ(普通)
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「手作りチョコかよ? へぇ、やるじゃねぇか。」
〇〇「まあね? はりきっちゃった。」
琥一「……ン? オマエこれ、はりきんのもいいけどよ……」
〇〇「……どうかした?」
琥一「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな……きにすんな。もらっとくわ。」
〇〇(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな? 悪いことしちゃったかも)}}
***手作りチョコ(高評価)
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇ……手作りかよ? “いかにも”だな。」
〇〇「やっぱり、わかっちゃう?」
琥一「悪かねぇぞ。それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。面倒かけたな?」
〇〇(琥一くんよろこんでくれたみたい。よかった……)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おぉっ!? オマエこれ……作ったのか?」
〇〇「うん、あんまり上手じゃないけど。」
琥一「バカ、このくらいのほうがアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。 な?」
〇〇「まぁね。」
琥一「よし、喰うか。 オマエも、喰え。」
〇〇(やったね!! 大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!)}}
***手作りチョコ(大失敗)
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ぷっ、なんだこりゃ!?」
〇〇「うぅ、がんばったのに……」
琥一「そうは言ってもよ、こりゃ……」
〇〇「ヒドイ!」
琥一「わかったわかった。でもまあ、不器用なんだからよ、次はもうちっと無難なのにしとけ?」
〇〇(うう……もっと上手に作りたかったな……)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ぷっ、オマエ……なんだこりゃ!?」
〇〇「うぅ、がんばったのに……ヒドイ……」
琥一「わかったわかった、がんばったんだな? あぁ……おう、よく見るとそう悪かねーぞ?」
〇〇「本当?」
琥一「本当だ。俺には、そう見える。ちゃんと、全部食ってやる。それでいいな?」
〇〇(琥一くん……もっと上手に作りたかったな)}}
***高級チョコ
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエ……カネ余ってんのか? こんな高ぇチョコよ……」
〇〇「ちょっと奮発しちゃった。」
琥一「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ……ルカにやるか。」
〇〇「えっ?」
琥一「まあ、俺も一口もらうか。」
〇〇(琥一くん、ちょっとはよろこんでくれた?)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい、オマエこれ……いくらしたよ?」
〇〇「ないしょ。」
琥一「バカ、オマエ……わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ?」
〇〇「でも……」
琥一「年に一度くれぇ、喰うか。な?」
〇〇(琥一くん、よころんでくれたみたい。やったね!!)}}
***義理チョコ
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエな……わかりやす過ぎんだろうが。」
〇〇「えっ、あの……」
琥一「まあ、オマエらしいけどな?」
〇〇(喜んでもらえたよね?)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「まあ、甘ぇもんは苦手だけどよ、こりゃあんまりじゃねぇか?」
〇〇「えっ?」
琥一「オマエなりに気ぃ利かせたんだな? もらっとく。」
〇〇(あんまり喜んでもらえなかったみたい……)}}
**相手の誕生日
※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認
※好感度による変化があるかは捜索中
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「琥一くん!」
琥一「声がデケェ。……なんだ?」
〇〇「うん。今日、琥一くんのお誕生日だよね?」
琥一「そうかもしれねぇな。」
〇〇「もうっ♡ はい、プレゼント。開けてみて?」}}
**誕生日プレゼントへの反応
※友好以上・反応は◎と×のプレゼントのみ変化
・◎判定
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オォ!」
〇〇「どうかな?」
琥一「どうってオマエ、よくこんなの見つけられたな、え?」
〇〇「ヘヘッ♡ 気に入ってもらえた?」
琥一「おぅ、さすが、俺の妹分だ。よくわかってんな。」
〇〇(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい)}}
・×判定
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「コラ……どういう冗談だ、こりゃ?」
〇〇「えっと……いいかなと思って……」
琥一「……マジ、なんだな?」
琥一「これがオマエのカワイイとこでもあんだよな? もらっとくぜ?」
〇〇(うう……ダメだったみたい……)}}
*下校時に誘われる
※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし/Lv3・4で確認
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい。いま帰りか?」
〇〇「あっ 琥一くん! そうだよ。琥一くんも?」
琥一「まぁな。一緒に行くか?」}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい。」
〇〇「あっ 琥一くん。いま帰り?」
琥一「まぁ、そんなとこだ。 来いよ、帰るんだろ?」}}
***OK
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」
琥一「おう。じゃあ、ついて来い。」
〇〇「はい♡」}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」
琥一「ああ。」
〇〇「ふふ♡」
琥一「………………」
琥一「行くぞ。」}}
***NG・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ごめんね、用事があるの……」
琥一「なんだよ、タイミング悪ぃ奴だな。じゃあよ。」
〇〇「(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……)}}
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ごめんね、用事があるの……」
琥一「じゃあしょうがねぇか。」
〇〇「本当にごめんね?」
琥一「そんな顔すんな。怒っちゃいねぇよ。気をつけて行けよ?」
〇〇(せっかく、声をかけてくれたのに悪いことしちゃったかな……)}}
***喫茶店
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」
琥一「サテンか? まあ……たまにはな。」
〇〇「やった♡」}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」
琥一「調子に乗りやがって。」
〇〇「……ダメ?」
琥一「ダメじゃねぇよ。 なんか甘えもの、食わせてやる。」
〇〇「やった!」}}
*呼び方NG
※友好と好き以上のみ変化・普通以下は通常通り
・友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「待て待て……オマエ今、なんつった?」
〇〇「××って……ダメ?」
琥一「まあ、ダメってことも……いや、ダメだ。んな声出してもダメなもんはダメだ。」
〇〇(行っちゃった……この呼び方はイヤみたい)}}
・好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おいおい……俺のことか?」
〇〇「だって、××って呼んでみたかったんだもん……ダメ?」
琥一「そんな顔してもダメだ。元に戻せ。な?」
〇〇(行っちゃった……呼び方、失敗だったみたい)}}