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【PSP】琉夏_小悪魔」(2023/04/23 (日) 22:33:07) の最新版変更点

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#contents PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 *小悪魔限定イベント **LV1・校内 ※好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……) ???「〇〇。なんか、重そうだね。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「なにしてんの? そんなにたくさんゴミ抱えちゃって。」 〇〇「あのね……焼却炉までゴミ出ししてるの。掃除の時間だから。」 琉夏「へぇ……意外。」 〇〇「どうして?」 琉夏「てっきり、そういうのは、召使いがやってくれるのかと思った。」 〇〇「召使い?」 琉夏「うん……なんかさ、オマエなら、クラスに何人かいてもおかしくない。」 〇〇「もうっ! ところで、琉夏くんは、なにしてんの?」 琉夏「俺? なにも?」 〇〇「なにもって、掃除の時間でしょ?」 琉夏「そうだっけ。」 〇〇「……琉夏くん?」 琉夏「…………」 〇〇「…………」 琉夏「焼却炉に持っていけばいいんだっけ? そのゴミ。」 〇〇「そう。お願いできるの?」 琉夏「そう命令された気がしたんだけど。無言で。」 〇〇「まさか! でも、このゴミ重くて……」 琉夏「いいよ。俺、持ってく。」 〇〇「ありがとう♡」 琉夏「あれ? もしかして召使いって、俺?」 〇〇(……?)}} **LV2・電話 ※友好以上・夜に電話がかかってくる #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(ハァ……) 〇〇(少し夜更かししちゃった。もう寝よう……) 〇〇「あっ、琉夏くんから……」 〇〇「もしもし? 琉夏くん?」 琉夏「そう。……寝てた?」 〇〇「ううん。どうしたの?」 琉夏「なんとなく。眠れなくて、話し相手が欲しいんじゃないかって気がして。テレパシー、当たった?」 〇〇「う~ん……どうかな?」 琉夏「ホントはさ、俺が眠れなくて……話し相手して。お休みのチューでもいい。」 〇〇「もう……いいよ、ちょっとお話しよう?」 : 琉夏「ハァ~……。」 〇〇「あ、アクビした。」 琉夏「ゴメン、眠くなってきちゃった……。」 〇〇「うん。じゃあ、もう切ろうか?」 琉夏「ヤダ。もうちょっと。」 〇〇「ダメ。明日起きれなくなるでしょ?」 琉夏「もうちょっと。ちゃんと起きるから。」 〇〇「わがまま言わないの。もう寝なさい。」 琉夏「はぁい、ママ。じゃあね、お休み。」 〇〇「はい、おやすみなさい。」 〇〇(お子様なんだから……わたしも早く寝なきゃ……) }} **LV3・バイトのお迎え ※好き以上・LV3・バイト後 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(ハァ……今日も一日、よく働いたな!さぁ、帰ろう!) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「お疲れ様。今からお帰りですか?」 〇〇「そう。ずいぶん遅くなっちゃった。」 琉夏「じゃあ、行こうか?」 〇〇「送ってくれるの?」 琉夏「もちろん。こんな夜中に独りで歩かせらんないだろ。」 〇〇「平気。子供じゃないんだから。」 琉夏「子供じゃないから、危ないって事もあるよ?」 〇〇「例えばどういう事?」 琉夏「例えば……悪者に襲われちゃうかもよ? 俺みたいな。」 〇〇「ふふっ、ぜんぜん怖くないけど?」 琉夏「頼むから、ね? 言うこと聞いて。ほら、行こう?」 : 〇〇「着いちゃった!琉夏くん、ありがとう。」 琉夏「ん……」 〇〇「ん?」 琉夏「女王陛下から召使いにご褒美のチューがあるかと思って。」 〇〇「ありません。」 琉夏「残念……じゃあ、代わりに約束して?」 〇〇「なに?」 琉夏「バイトで遅くなったときは、俺に送らせること。いい?」 〇〇「うん……そうしてもらう。」 琉夏「ありがたき幸せ。じゃあね、おやすみ。」 〇〇(琉夏くん……)}} **LV4・部屋デート追加台詞 ※ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「さてと……じゃあ、そろそろ帰ろっかな?」 琉夏「もう? まだいいよ。」 〇〇「ダメ。もういい時間だし。」 琉夏「そうだ俺、コーヒー淹れてやる。」 〇〇「ダーメ。」 琉夏「いいじゃん。ちゃんと送ってくから、ね?」 〇〇「もう……わがまま言わないで?」 琉夏「それじゃあ……」 〇〇「なに?」 琉夏「無理やり、帰れない様にしちゃおうかな……」 〇〇「……冗談だよね?」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「……送ってく。行こっか?」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「どういたしまして。ねぇ……」 〇〇「なに?」 琉夏「さっき、ゴメン……変なこと言って。」 〇〇「もういいよ。」 琉夏「なんかさ、オマエと部屋でああしてると、そのまま一緒にいる方が自然な気がするんだ、ときどき。」 琉夏「ゴメン、なに言ってんのかわかんないよな? 頭イカレてるから、俺。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「すぐ甘えちゃうんだ、オマエに。だから、そういう時はさ、ちゃんと叱って?」 〇〇「うん、わかった。」 琉夏「それじゃあ、とりあえず……“もう帰りなさい”って。はい。」 〇〇「こら、もう遅いから帰りなさい?」 琉夏「あ、キュンキュンする……」 〇〇「ふふっ! 気をつけてね?」 琉夏「はぁい。じゃあね?」}} **LV1~・修学旅行 ※好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(!? あれ、もう誰か居る?) ???「入ってまーす。」 〇〇「その声は、琉夏くん?」 琉夏「〇〇、もう、ここは無理だって。」 〇〇「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて! 早く、ほら!」 琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」 〇〇「もう、なに言ってんの!」 琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」 〇〇「……えっ?」 〇〇(さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……) 琉夏「ね? 暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」 〇〇「琉夏くん、ちょっと離れて……」 琉夏「ダメ。」 〇〇「なんで?」 琉夏「幸せだから。」 〇〇「もう、琉夏くん! 離れなさい!」 琉夏「ヤダ!」 〇〇「ダメ――っ!」 琉夏「ウッ!?」 : 〇〇「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」 琉夏「イテテッ――」 〇〇「琉夏くん、まだ痛む?」 琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」 〇〇「ゴメン……」}} *小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 *LV4で変化確認したもの **デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ ***校内 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「〇〇。探しちゃった。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺にちょうだい?」}} 『ダメ、忙しいの』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「えぇとさ……何するか聞いてから断るんじゃダメ?」 〇〇「だって、予定があるもん。がまんして?」 琉夏「ハァ……残念なのになんか、キュン。」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……)}} ***電話 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(あ、電話鳴ってる……) 〇〇「もしもし。」 琉夏「俺、電話しちゃった♡」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺がもらっていい?」}} 『無理。』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「ちぇっ……何するか聞いてから断ってもいいじゃん。」 〇〇「だって、予定があるの。また今度ね?」 琉夏「は~い……」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……)}} **デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「恐れながら女王陛下……連絡して? 召使いが心配するから。わかった?」}} **バレンタイン ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「ハァ……やぁ、偶然!」 〇〇「偶然?」 琉夏「えぇと……」 琉夏「スイマセン。チョコちょーだい?」 〇〇「ふふっ、はい、どうぞ?」 琉夏「やった!」}} **バレンタインチョコへの反応 ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞(他は通常通り) ***友好 最高評価チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「おぉ……」 〇〇「どう? すごいでしょ?」 琉夏「スゲェ……なんか、神々しい。」 琉夏「国宝とかにした方がよくない? 俺みたいなのが食ったら、ケーサツにつかまんない?」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!)}} 大失敗チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「えぇと、これは手作りってことで……プッ!」 〇〇「ん?今、笑った?」 琉夏「俺が? まさか、そんな! 女王様のチョコ見て笑うなんて! ありがたくいただきます。」 〇〇「そう……じゃあ、いいけど……」 琉夏「ダメだ! そうか、ギャップか!」 〇〇(ハァ……もっと上手く作ればよかった……)}} 義理チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「ヒドイ……」 〇〇「……あれ?」 琉夏「ひど過ぎる……いくらオマエが女王様でも、あんまりだ、こんな小さいの。」 〇〇「ゴメン、そんなに気にするなんて――」 琉夏「じゃあ、いっぱいちょうだい? そのチョコでいいからさ!」 〇〇(悪いことしちゃったかな……)}} ***好き以上 最高評価チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「おお…」 〇〇「どう?売り物みたいでしょ?」 琉夏「うん……ていうか、え?手作りってこと?」 〇〇「一応ね?」 琉夏「やっぱ、オマエってスゴイ。」 琉夏「いつもはこんな面倒なこと、ゼッタイしなさそうなのに、決めるときはサラッとやっちゃうんだな。」 琉夏「さすが、俺の女王サマ♡」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!)}} 大失敗チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「いや、女王様のオマエがまさかの手作りチョコで、しかもこのクオリティ……。」 琉夏「でもちょっと、ホッとした。オマエも人の子だなって。ますます惚れちゃった♡」}} 義理チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「……どういうことだ? いや、俺の勝手な思い込みか……」 〇〇「あの……やっぱり、ダメだった?」 琉夏「今日バレンタインじゃん? だから俺、昨日の夜から飯抜いてさ……デカいチョコもらって、腹一杯になろうと思ってさ! 知ってんだろ?」 琉夏「もういいよ……代わりにお弁当ちょーだい。」 〇〇(琉夏くん、そんなに食べたかったんだ……)}} **相手の誕生日 ※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認(好感度による変化があるかは捜索中) ・友好 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん! お誕生日だよね?」 琉夏「まあね。はい、ちょーだい?」 〇〇「はいはい。ふふっ!」}} **誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化たぶんナシ) ・◎評価 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「スゲェ……いいな、これ。よく、俺の趣味わかるね。」 〇〇「ふふっ、まあね?気に入った?」 琉夏「もちろん、つーか、宝物にする。」 琉夏「オマエにもらったものは、全部そうだけどね。」 〇〇(よしよし、琉夏くん、気に入ったみたい)}} ・×評価 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「えぇと……これは?」 〇〇「そういうの、好きじゃなかった?」 琉夏「いや、全く……。あ――」 琉夏「そうか、俺が好きになればいいのか! ハァ……」 〇〇(う~ん、ぜんぜん喜んでないみたい……)}} *LV2で確認できたもの **下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) ***友好 『家までお送りします、でしょ?』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、お嬢様。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」}} 『お茶くらいごちそうしてあげる』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「ははーっ! ありがたき幸せ♡」 〇〇「はいはい。ふふっ、行こう?」}} 『無理、用事があるの』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「うわっ、スパッと断るね、相変わらず。」 琉夏「あれ? なんか、逆に気持ちいい。じゃあね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね。)}} ***好き以上 『家までお送りします、でしょ?』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、ご主人サマ。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」 琉夏「あ、なんか今自分で言っててキュンと……」 琉夏「俺ってホントは……そっちの人?」}} 『お茶くらいごちそうしてあげる』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「そんなこともあろうかと、昼飯抜きでお待ちしてました。」 〇〇「本当に!?」 琉夏「ホントは今月ピンチなだけ。ささ、参りましょう。ルカめは腹ペコでございますので。」 〇〇「もうっ!」}} 『無理、用事があるの』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「そう、それそれ。いい感じ……」 〇〇「なに?」 琉夏「なんか最近、オマエに冷たくあしらわれるの、好きかも。」 琉夏「じゃあね?気をつけて。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね)}} **下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度別の反応あり) 好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「××。いまから帰るところ?」 琉夏「そっか……逆にってこと?」 〇〇「××?」 琉夏「そんな呼び方で呼ばれちゃうことに、逆にキュンキュンしなさいってこと?」 琉夏「無理……今の俺にはまだ。」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……)}} 友好 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「××。」 琉夏「ダメだ……無理無理。」 〇〇「××。」 琉夏「なんかもっとオマエらしくさ……こう、上から目線でキュンキュンさせて?」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……)}} #right(){このページの最終更新:&update(format=Y/m/d H:i:s)} ---- ***コメント投稿欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 -&color(red){【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】}を頭につけてもらえると助かります。 - #comment(noname,title_msg=コメント,vsize=5) ---- #right(){&link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP)} ----
#contents PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 *小悪魔限定イベント **LV1・校内 ※好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……) ???「〇〇。なんか、重そうだね。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「なにしてんの? そんなにたくさんゴミ抱えちゃって。」 〇〇「あのね……焼却炉までゴミ出ししてるの。掃除の時間だから。」 琉夏「へぇ……意外。」 〇〇「どうして?」 琉夏「てっきり、そういうのは、召使いがやってくれるのかと思った。」 〇〇「召使い?」 琉夏「うん……なんかさ、オマエなら、クラスに何人かいてもおかしくない。」 〇〇「もうっ! ところで、琉夏くんは、なにしてんの?」 琉夏「俺? なにも?」 〇〇「なにもって、掃除の時間でしょ?」 琉夏「そうだっけ。」 〇〇「……琉夏くん?」 琉夏「…………」 〇〇「…………」 琉夏「焼却炉に持っていけばいいんだっけ? そのゴミ。」 〇〇「そう。お願いできるの?」 琉夏「そう命令された気がしたんだけど。無言で。」 〇〇「まさか! でも、このゴミ重くて……」 琉夏「いいよ。俺、持ってく。」 〇〇「ありがとう♡」 琉夏「あれ? もしかして召使いって、俺?」 〇〇(……?)}} **LV2・電話 ※友好以上・夜に電話がかかってくる #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(ハァ……) 〇〇(少し夜更かししちゃった。もう寝よう……) 〇〇「あっ、琉夏くんから……」 〇〇「もしもし? 琉夏くん?」 琉夏「そう。……寝てた?」 〇〇「ううん。どうしたの?」 琉夏「なんとなく。眠れなくて、話し相手が欲しいんじゃないかって気がして。テレパシー、当たった?」 〇〇「う~ん……どうかな?」 琉夏「ホントはさ、俺が眠れなくて……話し相手して。お休みのチューでもいい。」 〇〇「もう……いいよ、ちょっとお話しよう?」 : 琉夏「ハァ~……。」 〇〇「あ、アクビした。」 琉夏「ゴメン、眠くなってきちゃった……。」 〇〇「うん。じゃあ、もう切ろうか?」 琉夏「ヤダ。もうちょっと。」 〇〇「ダメ。明日起きれなくなるでしょ?」 琉夏「もうちょっと。ちゃんと起きるから。」 〇〇「わがまま言わないの。もう寝なさい。」 琉夏「はぁい、ママ。じゃあね、お休み。」 〇〇「はい、おやすみなさい。」 〇〇(お子様なんだから……わたしも早く寝なきゃ……) }} **LV3・バイトのお迎え ※好き以上・LV3・バイト後 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(ハァ……今日も一日、よく働いたな!さぁ、帰ろう!) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「お疲れ様。今からお帰りですか?」 〇〇「そう。ずいぶん遅くなっちゃった。」 琉夏「じゃあ、行こうか?」 〇〇「送ってくれるの?」 琉夏「もちろん。こんな夜中に独りで歩かせらんないだろ。」 〇〇「平気。子供じゃないんだから。」 琉夏「子供じゃないから、危ないって事もあるよ?」 〇〇「例えばどういう事?」 琉夏「例えば……悪者に襲われちゃうかもよ? 俺みたいな。」 〇〇「ふふっ、ぜんぜん怖くないけど?」 琉夏「頼むから、ね? 言うこと聞いて。ほら、行こう?」 : 〇〇「着いちゃった!琉夏くん、ありがとう。」 琉夏「ん……」 〇〇「ん?」 琉夏「女王陛下から召使いにご褒美のチューがあるかと思って。」 〇〇「ありません。」 琉夏「残念……じゃあ、代わりに約束して?」 〇〇「なに?」 琉夏「バイトで遅くなったときは、俺に送らせること。いい?」 〇〇「うん……そうしてもらう。」 琉夏「ありがたき幸せ。じゃあね、おやすみ。」 〇〇(琉夏くん……)}} **LV4・部屋デート追加台詞 ※ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「さてと……じゃあ、そろそろ帰ろっかな?」 琉夏「もう? まだいいよ。」 〇〇「ダメ。もういい時間だし。」 琉夏「そうだ俺、コーヒー淹れてやる。」 〇〇「ダーメ。」 琉夏「いいじゃん。ちゃんと送ってくから、ね?」 〇〇「もう……わがまま言わないで?」 琉夏「それじゃあ……」 〇〇「なに?」 琉夏「無理やり、帰れない様にしちゃおうかな……」 〇〇「……冗談だよね?」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「……送ってく。行こっか?」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「どういたしまして。ねぇ……」 〇〇「なに?」 琉夏「さっき、ゴメン……変なこと言って。」 〇〇「もういいよ。」 琉夏「なんかさ、オマエと部屋でああしてると、そのまま一緒にいる方が自然な気がするんだ、ときどき。」 琉夏「ゴメン、なに言ってんのかわかんないよな? 頭イカレてるから、俺。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「すぐ甘えちゃうんだ、オマエに。だから、そういう時はさ、ちゃんと叱って?」 〇〇「うん、わかった。」 琉夏「それじゃあ、とりあえず……“もう帰りなさい”って。はい。」 〇〇「こら、もう遅いから帰りなさい?」 琉夏「あ、キュンキュンする……」 〇〇「ふふっ! 気をつけてね?」 琉夏「はぁい。じゃあね?」}} **LV1~・修学旅行 ※好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(!? あれ、もう誰か居る?) ???「入ってまーす。」 〇〇「その声は、琉夏くん?」 琉夏「〇〇、もう、ここは無理だって。」 〇〇「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて! 早く、ほら!」 琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」 〇〇「もう、なに言ってんの!」 琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」 〇〇「……えっ?」 〇〇(さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……) 琉夏「ね? 暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」 〇〇「琉夏くん、ちょっと離れて……」 琉夏「ダメ。」 〇〇「なんで?」 琉夏「幸せだから。」 〇〇「もう、琉夏くん! 離れなさい!」 琉夏「ヤダ!」 〇〇「ダメ――っ!」 琉夏「ウッ!?」 : 〇〇「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」 琉夏「イテテッ――」 〇〇「琉夏くん、まだ痛む?」 琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」 〇〇「ゴメン……」}} *小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 *LV4で変化確認したもの **デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ ***校内 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「〇〇。探しちゃった。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺にちょうだい?」}} 『ダメ、忙しいの』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「えぇとさ……何するか聞いてから断るんじゃダメ?」 〇〇「だって、予定があるもん。がまんして?」 琉夏「ハァ……残念なのになんか、キュン。」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……)}} ***電話 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(あ、電話鳴ってる……) 〇〇「もしもし。」 琉夏「俺、電話しちゃった♡」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あのさ、今度の日曜、俺がもらっていい?」}} 『無理。』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「ちぇっ……何するか聞いてから断ってもいいじゃん。」 〇〇「だって、予定があるの。また今度ね?」 琉夏「は~い……」 〇〇(かわいそうだけど、しかたないよね……)}} **デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「恐れながら女王陛下……連絡して? 召使いが心配するから。わかった?」}} **バレンタイン ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「ハァ……やぁ、偶然!」 〇〇「偶然?」 琉夏「えぇと……」 琉夏「スイマセン。チョコちょーだい?」 〇〇「ふふっ、はい、どうぞ?」 琉夏「やった!」}} **バレンタインチョコへの反応 ※好き・友好のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞(他は通常通り) ***友好 最高評価チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「おぉ……」 〇〇「どう? すごいでしょ?」 琉夏「スゲェ……なんか、神々しい。」 琉夏「国宝とかにした方がよくない? 俺みたいなのが食ったら、ケーサツにつかまんない?」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!)}} 大失敗チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「えぇと、これは手作りってことで……プッ!」 〇〇「ん?今、笑った?」 琉夏「俺が? まさか、そんな! 女王様のチョコ見て笑うなんて! ありがたくいただきます。」 〇〇「そう……じゃあ、いいけど……」 琉夏「ダメだ! そうか、ギャップか!」 〇〇(ハァ……もっと上手く作ればよかった……)}} 義理チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「ヒドイ……」 〇〇「……あれ?」 琉夏「ひど過ぎる……いくらオマエが女王様でも、あんまりだ、こんな小さいの。」 〇〇「ゴメン、そんなに気にするなんて――」 琉夏「じゃあ、いっぱいちょうだい? そのチョコでいいからさ!」 〇〇(悪いことしちゃったかな……)}} ***好き以上 最高評価チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「おお…」 〇〇「どう?売り物みたいでしょ?」 琉夏「うん……ていうか、え?手作りってこと?」 〇〇「一応ね?」 琉夏「やっぱ、オマエってスゴイ。」 琉夏「いつもはこんな面倒なこと、ゼッタイしなさそうなのに、決めるときはサラッとやっちゃうんだな。」 琉夏「さすが、俺の女王サマ♡」 〇〇(やった、琉夏くん喜んでる!)}} 大失敗チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「いや、女王様のオマエがまさかの手作りチョコで、しかもこのクオリティ……。」 琉夏「でもちょっと、ホッとした。オマエも人の子だなって。ますます惚れちゃった♡」}} 義理チョコ #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「……どういうことだ? いや、俺の勝手な思い込みか……」 〇〇「あの……やっぱり、ダメだった?」 琉夏「今日バレンタインじゃん? だから俺、昨日の夜から飯抜いてさ……デカいチョコもらって、腹一杯になろうと思ってさ! 知ってんだろ?」 琉夏「もういいよ……代わりにお弁当ちょーだい。」 〇〇(琉夏くん、そんなに食べたかったんだ……)}} **相手の誕生日 ※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認(好感度による変化があるかは捜索中) ・友好 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん! お誕生日だよね?」 琉夏「まあね。はい、ちょーだい?」 〇〇「はいはい。ふふっ!」}} **誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化たぶんナシ) ・◎評価 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「スゲェ……いいな、これ。よく、俺の趣味わかるね。」 〇〇「ふふっ、まあね?気に入った?」 琉夏「もちろん、つーか、宝物にする。」 琉夏「オマエにもらったものは、全部そうだけどね。」 〇〇(よしよし、琉夏くん、気に入ったみたい)}} ・×評価 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「えぇと……これは?」 〇〇「そういうの、好きじゃなかった?」 琉夏「いや、全く……。あ――」 琉夏「そうか、俺が好きになればいいのか! ハァ……」 〇〇(う~ん、ぜんぜん喜んでないみたい……)}} *LV2で確認できたもの **下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) ***友好 『家までお送りします、でしょ?』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、お嬢様。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」}} 『お茶くらいごちそうしてあげる』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「ははーっ! ありがたき幸せ♡」 〇〇「はいはい。ふふっ、行こう?」}} 『無理、用事があるの』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「うわっ、スパッと断るね、相変わらず。」 琉夏「あれ? なんか、逆に気持ちいい。じゃあね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね。)}} ***好き以上 『家までお送りします、でしょ?』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「失礼しました。お家までお送りします、ご主人サマ。」 〇〇「よろしい。……ふふっ!」 琉夏「あ、なんか今自分で言っててキュンと……」 琉夏「俺ってホントは……そっちの人?」}} 『お茶くらいごちそうしてあげる』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「そんなこともあろうかと、昼飯抜きでお待ちしてました。」 〇〇「本当に!?」 琉夏「ホントは今月ピンチなだけ。ささ、参りましょう。ルカめは腹ペコでございますので。」 〇〇「もうっ!」}} 『無理、用事があるの』 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「そう、それそれ。いい感じ……」 〇〇「なに?」 琉夏「なんか最近、オマエに冷たくあしらわれるの、好きかも。」 琉夏「じゃあね?気をつけて。」 〇〇(せっかく誘ってくれたけど、しょうがないよね)}} **下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度別の反応あり) 好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「××。いまから帰るところ?」 琉夏「そっか……逆にってこと?」 〇〇「××?」 琉夏「そんな呼び方で呼ばれちゃうことに、逆にキュンキュンしなさいってこと?」 琉夏「無理……今の俺にはまだ。」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……)}} 友好 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「××。」 琉夏「ダメだ……無理無理。」 〇〇「××。」 琉夏「なんかもっとオマエらしくさ……こう、上から目線でキュンキュンさせて?」 〇〇(この呼び方じゃダメだったみたい……)}}

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