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先輩△ 臨海地区」(2018/10/18 (木) 15:39:28) の最新版変更点

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|  [[繁華街>先輩△ 繁華街]] | [[森林公園>先輩△ 森林公園]] | [[はばたき山>先輩△ はばたき山]] | [[臨海地区>先輩△ 臨海地区]] | [[その他>先輩△ その他]]  | #contents ***■ショッピングモール #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「疲れた、休むか。」 紺野「早いよ。少しぶらついてからにしよう。」}} ※「その他 ショッピング系共通会話」からランダムに選択 ***■臨海公園 #blockquote(){#divclass(hide){設楽「ここは雰囲気があるな。」 紺野「設楽、こういうとこ結構好きそうだよな。」}} ① #blockquote(){#divclass(hide){○○「煉瓦道って、なんだか落ち着きますね。」 設楽「わかるけど、ちょっと年寄りくさいな。」 紺野「ノスタルジックな雰囲気があるもんな。そういうことだろ?」 ○○「はい!」 設楽「そういや、年寄りくさいのは2人いたな。」}} ② #blockquote(){#divclass(hide){設楽「静かだな……」 ○○「あ!見てください、おっきい犬!」 紺野「ほんとだ!ちょっと遊ばせてもらおうか。ほら、設楽も行こう。」 設楽「はぁ……わかったよ。行けばいいんだろ。俺が一番に触るからな。」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){紺野「絵になる場所だよなぁ。でもこんな風景、設楽は見慣れてるか。」 設楽「あぁ、ヨーロッパでな。ただあの頃は、こんな風に散歩することはなかった……」 ○○「設楽先輩……」 設楽「おまえらには感謝してる。……少しだけな。」 紺野「やっぱり、設楽は君といると素直になるみたいだ。」}} ***■水族館 #blockquote(){#divclass(hide){紺野「海の世界って、神秘的だよな。例えば……」 設楽「あぁそうだな、行くぞ。」}} ① #blockquote(){#divclass(hide){○○「一番大きい魚ってどれだろう……」 紺野「ジンベエザメだな。向こうにいるよ。」 設楽「大きいの探してどうするんだよ。食べるのか?」 ○○「もう!そんなんじゃありません。」 紺野「食べても美味しくないよ、フカヒレ以外は。」 ○○「紺野先輩まで。うぅ、ひどい……」}} ② #blockquote(){#divclass(hide){紺野「記念に何かグッズ買っていこうか。」 ○○「いいですね!」 設楽「……俺はいらない。」 紺野「設楽―。」 設楽「いいだろ、いちいち記念とか。また来ればいいんだよ。」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){紺野「あっ、ヒョウモンダコだ。」 設楽「こっちにもタコがいる。」 ○○「え、わたし?」 設楽「水槽にへばりついてるおまえの口、タコみたいだ。」 紺野「そんな失礼なこと言って……悪いだろ。」}} ***■海水浴 #blockquote(){#divclass(hide){設楽「おまえだって泳ぎ得意じゃないくせに、妙にノリがいいな。」 紺野「泳ぐだけが夏の海じゃないだろ。素直に楽しめって。」}} ① #blockquote(){#divclass(hide){紺野「設楽。なんでパラソルから出ないんだ?」 設楽「日焼けするのが嫌なんだよ。あとでかゆくなるから。」 紺野「じゃあ日焼け止め貸すよ。僕が塗ってやろうか?遠慮するな。」 設楽「はぁ!?やだよ、気持ち悪い。貸せ、自分で塗るから。」 ○○「(楽しそう……)」}} ② #blockquote(){#divclass(hide){○○「紺野先輩、何をやってるんですか?」 紺野「砂の城を作ってるんだ。」 ○○「ふふっ、わたしも一緒に作っていいですか?」 紺野「いいけど……それより、みんなで作って勝負しようよ。」 設楽「みんなって、俺もかよ……」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){○○「パラソルも設置したし。荷物は置いて、さあ泳ぎましょう!」 設楽「海に来たからって、泳がなきゃいけないわけじゃない。」 紺野「ほら、行くぞ。駄々こねるな。」 設楽「ああもう、わかったよ。おまえだって、泳ぐの苦手なくせに。」 ○○「(ちょっと申し訳ないかも……)」}} ***■冬の海 #blockquote(){#divclass(hide){紺野「静かで、きっと心が落ち着くぞ。」 設楽「どうせ寒いだけだろ……」}} ① #blockquote(){#divclass(hide){設楽「こんなとこ歩いてたって、得る物は無いぞ。寒いだけだ。」 ○○「冬の海を見ていると、胸をしめつけられるような気がします。」 設楽「風邪でもひいたらどうするつもりだ。」 紺野「こんな寂しい景色なのにどこか惹きつけられるものがあるな。」 設楽「おまえら、俺の話を聞け……」}} ② #blockquote(){#divclass(hide){○○「静かですね。波の音しか聞こえない……」 紺野「うん。波音が心に染み込んでいくみたいだな。」 設楽「寒さが、の間違いだろ?」 紺野「はは、上手いこと言うな。」 設楽「笑い事じゃないんだよ……」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){紺野「寒いけど、いい場所だと思わないか?」 ○○「なんだか気持ちが落ち着きますね。」 紺野「あぁ、自分の心の声が聞こえるような気がするよ。」 設楽「俺の心の声は、早く暖かい場所に行きたいって叫んでるぞ。」 紺野「ははは、ごめん。ちょっと長居しすぎたな。そろそろ行こう。」}} ***■プラネタリウム #blockquote(){#divclass(hide){紺野「都会での天体観測……か。寝るなよ、設楽。」 設楽「なんで俺に言うんだよ。こいつの方が危ないだろ。」}} ① #blockquote(){#divclass(hide){設楽「おまえ、ずっとぽかーんと見てたけど、星座の1つも覚えたのか?」 ○○「はい、夏の大三角形に、冬の大三角形。あと、冬の大六角形も。」 設楽「なんで図形ばっかなんだよ。」 ○○「そういえば……」 紺野「覚えやすいもんな。じゃあ、それぞれを構成する星は覚えてる?」}} ② #blockquote(){#divclass(hide){○○「流星群に願い事を唱えるときは全部流れ終わるまでに3回唱えればいいのかな……」 設楽「知るか。」 紺野「ここの職員さんに聞いてみたら?」 ○○「もう、2人して笑わないでください!」}} ③ #blockquote(){#divclass(hide){○○「アンドロメダを助けるペルセウス、かっこいいですね。」 設楽「なんだ、女はやっぱりああいうのが好きなのか。おまえも白馬の王子様が~、とかいうクチか?」 ○○「そこまで子供じゃないです……」 紺野「いいじゃないか、夢があって。僕もああいう話は好きだよ。」 設楽「……別に俺も嫌いだなんて言ってないだろ。」}} ***■花火 #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「花火は嫌いじゃない。だろ?」 紺野「うん。日本の夏の風物詩といえば、やっぱり花火だよな。」}} ・2年目 #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「なに買ってきたんだ?」 ○○「ジャンボたこ焼きです、名前にひかれて……3人で食べましょう。」 紺野「いいの?」 ○○「はい。」 設楽「じゃあもらう……熱っ!」 ○○「今、熱いから気をつけてくださいって言おうと……」 設楽「遅い……」 紺野「設楽が急ぎ過ぎなんだよ。」 -- ○○「そろそろ花火が始まるみたいです。行きましょう。」 -- ○○「わあ……すごい。色んな色がありますね……」 紺野「あの色は、炎色反応から考えると……」 設楽「おい、勉強の話はやめろよ?」 紺野「……悪い。風情がないよな。」 設楽「ああ。黙って見てればいいんだ。」 ○○「ふふっ。」}} ・3年目 #blockquote(){#divclass(hide){○○「ふふっ。また今年も来れましたね。」 紺野「ああ、3人でな。」 設楽「毎年の恒例行事みたいだな。」 ○○「来年も、3人で来たいですね!」 設楽「バカ。無理だろ、そんなの。」 紺野「設楽……」 -- 設楽「もうじき打ち上げが始まる。行くぞ。」 -- ○○「もうすぐ終わっちゃう……」 紺野「君にとっては、高校最後の花火だな。」 ○○「はい……」 設楽「また来ればいいだろ。来年も、再来年も。」 紺野「さっきは無理だって言ってたくせに。」 設楽「ずっとは無理だ。でも来られる限りは……」 ○○「設楽先輩……」 紺野「そうだな。来られる限りは、3人で来よう。」}} ***■イベントホール #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「今日は何をやってるんだ?」 紺野「なんだ、調べてこなかったのか。」 -- ○○「今日のイベント、どうでした?」}} 『KCH交響楽団』 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「それなり、かな。結構楽しかったよ。」 設楽「最悪だ。」}} 『とんがりボーズ』 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「はっきり言えば、つまらなかった。少なくとも僕にとっては。」 設楽「こういうのが好きな人間もいるのか……」}} 『はばたきロックフェスタ』 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「うーん、僕はあまり好きじゃないかな。」 設楽「悪くはなかった。ギリギリ及第点だな。」}} 『お笑いジャイアント』 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「すごく面白かったな。もう一度観ても、またきっと感動しちゃうよ。」 設楽「こういうのが好きな人間もいるのか……」}} 『シルク・ド・リューン』 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「楽しい時間を過ごせたな。みんなそうだといいんだけど。」 設楽「素晴らしかったな。最高のエンターテインメントだ。」}} 『TRAN-SPARK』 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「うーん、僕はあまり好きじゃないかな。」 設楽「悪くはなかった。ギリギリ及第点だな。」}} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- ***メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----
|  [[繁華街>先輩△ 繁華街]] | [[森林公園>先輩△ 森林公園]] | [[はばたき山>先輩△ はばたき山]] | [[臨海地区>先輩△ 臨海地区]] | [[その他>先輩△ その他]]  | *臨海地区 **臨海公園 #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「ここは雰囲気があるな。」 紺野「設楽、こういうとこ結構好きそうだよな。」}} ***1 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「煉瓦道って、なんだか落ち着きますね。」 設楽「わかるけど、ちょっと年寄りくさいな。」 紺野「ノスタルジックな雰囲気があるもんな。そういうことだろ?」 〇〇「はい!」 設楽「そういや、年寄りくさいのは2人いたな。」}} ***2 #blockquote(){#divclass(hide){設楽「静かだな……」 〇〇「あ! 見てください、おっきい犬!」 紺野「ほんとだ! ちょっと遊ばせてもらおうか。ほら、設楽も行こう。」 設楽「はぁ……わかったよ。行けばいいんだろ。俺が一番に触るからな。」}} ***3 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「絵になる場所だよなぁ。でもこんな風景、設楽は見慣れてるか。」 設楽「あぁ、ヨーロッパでな。ただあの頃は、こんな風に散歩することはなかった……」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「おまえらには感謝してる。……少しだけな。」 紺野「やっぱり、設楽は君といると素直になるみたいだ。」}} **水族館 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「海の世界って、神秘的だよな。例えば……」 設楽「あぁそうだな、行くぞ。」}} ***1 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「一番大きい魚ってどれだろう……」 紺野「ジンベエザメだな。向こうにいるよ。」 設楽「大きいの探してどうするんだよ。食べるのか?」 〇〇「もう! そんなんじゃありません。」 紺野「食べても美味しくないよ、フカヒレ以外は。」 〇〇「紺野先輩まで。うぅ、ひどい……」}} ***2 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「記念に何かグッズ買っていこうか。」 〇〇「いいですね!」 設楽「……俺はいらない。」 紺野「設楽ー。」 設楽「いいだろ、いちいち記念とか。また来ればいいんだよ。」}} ***3 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「あっ、ヒョウモンダコだ。」 設楽「こっちにもタコがいる。」 〇〇「え、わたし?」 設楽「水槽にへばりついてるおまえの口、タコみたいだ。」 紺野「そんな失礼なこと言って……悪いだろ。」}} **海(夏) #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「おまえだって泳ぎ得意じゃないくせに、妙にノリがいいな。」 紺野「泳ぐだけが夏の海じゃないだろ。素直に楽しめって。」}} ***1 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「設楽。なんでパラソルから出ないんだ?」 設楽「日焼けするのが嫌なんだよ。あとでかゆくなるから。」 紺野「じゃあ日焼け止め貸すよ。僕が塗ってやろうか?遠慮するな。」 設楽「はぁ!? やだよ、気持ち悪い。貸せ、自分で塗るから。」 〇〇(楽しそう……)}} ***2 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「紺野先輩、何をやってるんですか?」 紺野「砂の城を作ってるんだ。」 〇〇「ふふっ、わたしも一緒に作っていいですか?」 紺野「いいけど……それより、みんなで作って勝負しようよ。」 設楽「みんなって、俺もかよ……」}} ***3 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「パラソルも設置したし。荷物は置いて、さあ泳ぎましょう!」 設楽「海に来たからって、泳がなきゃいけないわけじゃない。」 紺野「ほら、行くぞ。駄々こねるな。」 設楽「ああもう、わかったよ。おまえだって、泳ぐの苦手なくせに。」 〇〇(ちょっと申し訳ないかも……)}} **海(冬) #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「静かで、きっと心が落ち着くぞ。」 設楽「どうせ寒いだけだろ……」}} ***1 #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「こんなとこ歩いてたって、得る物は無いぞ。寒いだけだ。」 〇〇「冬の海を見ていると、胸をしめつけられるような気がします。」 設楽「風邪でもひいたらどうするつもりだ。」 紺野「こんな寂しい景色なのにどこか惹きつけられるものがあるな。」 設楽「おまえら、俺の話を聞け……」}} ***2 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「静かですね。波の音しか聞こえない……」 紺野「うん。波音が心に染み込んでいくみたいだな。」 設楽「寒さが、の間違いだろ?」 紺野「はは、上手いこと言うな。」 設楽「笑い事じゃないんだよ……」}} ***3 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「寒いけど、いい場所だと思わないか?」 〇〇「なんだか気持ちが落ち着きますね。」 紺野「あぁ、自分の心の声が聞こえるような気がするよ。」 設楽「俺の心の声は、早く暖かい場所に行きたいって叫んでるぞ。」 紺野「ははは、ごめん。ちょっと長居しすぎたな。そろそろ行こう。」}} **プラネタリウム #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「都会での天体観測……か。寝るなよ、設楽。」 設楽「なんで俺に言うんだよ。こいつの方が危ないだろ。」}} ***1 #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「おまえ、ずっとぽかーんと見てたけど、星座の1つも覚えたのか?」 〇〇「はい、夏の大三角形に、冬の大三角形。あと、冬の大六角形も。」 設楽「なんで図形ばっかなんだよ。」 〇〇「そういえば……」 紺野「覚えやすいもんな。じゃあ、それぞれを構成する星は覚えてる?」}} ***2 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「流星群に願い事を唱えるときは全部流れ終わるまでに3回唱えればいいのかな……」 設楽「知るか。」 紺野「ここの職員さんに聞いてみたら?」 〇〇「もう、2人して笑わないでください!」}} ***3 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「アンドロメダを助けるペルセウス、かっこいいですね。」 設楽「なんだ、女はやっぱりああいうのが好きなのか。おまえも白馬の王子様が~、とかいうクチか?」 〇〇「そこまで子供じゃないです……」 紺野「いいじゃないか、夢があって。僕もああいう話は好きだよ。」 設楽「……別に俺も嫌いだなんて言ってないだろ。」}} **花火 #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「花火は嫌いじゃない。だろ?」 紺野「うん。日本の夏の風物詩といえば、やっぱり花火だよな。」}} ***2年目 #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「なに買ってきたんだ?」 〇〇「ジャンボたこ焼きです、名前にひかれて……3人で食べましょう。」 紺野「いいの?」 〇〇「はい。」 設楽「じゃあもらう……熱っ!」 〇〇「今、熱いから気をつけてくださいって言おうと……」 設楽「遅い……」 紺野「設楽が急ぎ過ぎなんだよ。」 : 〇〇「そろそろ花火が始まるみたいです。行きましょう。」 : 〇〇「わあ……すごい。色んな色がありますね……」 紺野「あの色は、炎色反応から考えると……」 設楽「おい、勉強の話はやめろよ?」 紺野「……悪い。風情がないよな。」 設楽「ああ。黙って見てればいいんだ。」 〇〇「ふふっ。」}} ***3年目 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「ふふっ。また今年も来れましたね。」 紺野「ああ、3人でな。」 設楽「毎年の恒例行事みたいだな。」 〇〇「来年も、3人で来たいですね!」 設楽「バカ。無理だろ、そんなの。」 紺野「設楽……」 : 設楽「もうじき打ち上げが始まる。行くぞ。」 : 〇〇「もうすぐ終わっちゃう……」 紺野「君にとっては、高校最後の花火だな。」 〇〇「はい……」 設楽「また来ればいいだろ。来年も、再来年も。」 紺野「さっきは無理だって言ってたくせに。」 設楽「ずっとは無理だ。でも来られる限りは……」 〇〇「設楽先輩……」 紺野「そうだな。来られる限りは、3人で来よう。」}} **イベントホール #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「今日は何をやってるんだ?」 紺野「なんだ、調べてこなかったのか。」 : 〇〇「今日のイベント、どうでした?」}} ***KCH交響楽団 #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「それなり、かな。結構楽しかったよ。」 設楽「最悪だ。」}} ***とんがりボーズ #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「はっきり言えば、つまらなかった。少なくとも僕にとっては。」 設楽「こういうのが好きな人間もいるのか……」}} ***はばたきロックフェスタ #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「うーん、僕はあまり好きじゃないかな。」 設楽「悪くはなかった。ギリギリ及第点だな。」}} ***お笑いジャイアント #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「すごく面白かったな。もう一度観ても、またきっと感動しちゃうよ。」 設楽「こういうのが好きな人間もいるのか……」}} ***シルク・ド・リューン #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「楽しい時間を過ごせたな。みんなそうだといいんだけど。」 設楽「素晴らしかったな。最高のエンターテインメントだ。」}} ***TRAN-SPARK #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「うーん、僕はあまり好きじゃないかな。」 設楽「悪くはなかった。ギリギリ及第点だな。」}} **ショッピングモール #blockquote(){#divclass(hide){ 設楽「疲れた、休むか。」 紺野「早いよ。少しぶらついてからにしよう。」}} ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- ***メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----

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