電話/約束
普通以下
「もしもし。」
「あ、不二山くん?◯◯だけど。」
「ん、おう。なんだ?」
「えっと……」
OK
「俺とか?いいけど。」
「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」
「わかった。んじゃ。」
NG
「その日はダメだ。」
「そっか……だったら、仕方ないね。」
「ああ、悪いけど。」
友好
「もしもし。」
「あ、不二山くん?◯◯だけど。」
「よ。どした?」
OK
「いいぞ。」
「じゃあ◯月◯日に◯◯で待ってるね!」
「わかった。じゃ、当日な?」
(やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ)
NG
「その日は……あ、ダメだ。用事がある。」
「そっか……だったら、仕方ないね。」
「悪ぃな。んじゃ。」
「バイトだ、その日は」
「そっか。」
「火曜と木曜はバイトだから、遊びには行けねー。じゃあな。」
好き以上
「俺だ。」
「えっ?えーと、◯◯です。」
「わかってる。名前、出てるから。」
「そっか。あのね……」
OK
「うん、行こう。」
「よかった!じゃあ◯月◯日に◯◯でいい?」
「わかった。前の晩、しっかり寝とけよ?」
「ふふ、わかった。たくさん遊びたいもんね?」
「ああ、俺もそうするから。じゃ、当日な?」
(やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ)
NG
「その日はーー」
「日は?」
「先約があった。」
「そっか……だったら、仕方ないね。」
「マジで悪ぃ。今度はこっちから誘うから。じゃあな。」
(うーん、残念!)
留守電
普通以下
「もしもし。」
「不二山だけど。おまえ、電話したろ?」
「あ、うん。どうかな?」
「べつにいいけど。」
「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」
「わかった。じゃ。」
「不二山だけど。電話したろ? おまえ。」
「あ、うん。それで、どうかな?」
「その日は無理。先約がある。」
「そっか……。だったら仕方ないね。」
「悪ぃ。それじゃ。」
友好&親友
「もしもし」
「俺。おまえ、電話したろ?」
「うん。それで、どうかな?」
「行ってもいいぞ。」
「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」
「わかった。じゃあな。」
「もしもし」
「俺、不二山。留守電、聞いたんだけど、その日は無理なんだ。」
「そっか……だったら、仕方ないね。」
「うん、悪ぃ。そんじゃ。」
好き以上
「もしもし」
「俺。電話出られなくて悪かったな。」
「ううん、それでどうかな?その日。」
「俺も気になってた、そこ。行こ。」
「ホント? よかった!」
「なんだ?嬉しそうだな。」
「うんっ!それじゃ、◯月◯日に◯◯でいい?」
「わかった。じゃ、当日な。」
「もしもし」
「……俺。」
「不二山くん?」
「うん。」
「あ、留守電のことなんだけど、どうかな?」
「ダメなんだ、その日。どうしても外せねー用がある。」
「そっか……じゃあ、仕方ないね。」
「悪ぃ。じゃ、また……」
(うーん、残念!)
※バイトとかぶる(共通)
「もしもし。」
「不二山だけど。留守電、聞いた。」
「うん、それで、どうかな?」
「その日はバイトだ。」
「そっか……じゃ、仕方ないね。」
「火曜、木曜はバイトだから、覚えといてくれ。じゃあな。」
「◯◯。」
「あ、不二山くん。」
「今度の日曜なんだけど、空いてねぇ?」
『うん、行く!』
「よかった。ちょっと緊張した。」
「えっ、どうして?」
「どうしてだろうな?」
「ふふっ。それじゃ◯月◯日に公園入口かな?」
「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」
『ええと、その……ごめんね』
「駄目なのか?」
「うん…ごめんね。」
「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」
「また声、かける。じゃあな。」
『その日はちょっと……』
「駄目なのか?」
「あ、うん……」
「そっか。じゃ、仕方ねーか……」
「なにかあった?」
「いや、気にすんな。じゃあな。」
(悪いことしちゃったかな?)
「はい、もしもし。」
「俺。」
「不二山くん?どうかした?」
「うん。今度の日曜、空いてねぇ?」
『うん、行く!』
「よかった。ちょっと緊張した。」
「えっ、どうして?」
「どうしてだろうな?」
「ふふっ。それじゃ◯月◯日に◯◯かな?」
「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」
『ええと、その……ごめんね』
「駄目なのか?」
「うん……ごめんね。」
「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」
「また声、かける。じゃあな。」
『その日はちょっと……』
「ダメか?」
「あ、うん。ごめんね……」
「いや、突然だったし。しょうがねーよな。……じゃ。」
親友
OK
「いいぞ。」
「あれだろ? 練習。役に立つかはわかんねーけど。」
「じゃあ、◯月◯日に◯◯で待ってるね!」
「わかった。じゃ、当日な。」
※NGセリフは友好と同じ
待ち合わせ
普通以下
(不二山くん、まだ来てないみたい)
「おまえ、来るの早いな。」
「わたしも今着いたところだよ。」
「そっか。」
(あっ、不二山くんもう来てる!)
「ごめんね、待った?」
「こういう場合、遅れるのは男のほうだろ。もうちょい早く来い。」
(ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!)
「不二山くん、早いね。どうしたの?」
「早めに出てランニングしてきたから、それで。」
「そうだったんだ。」
友好
(不二山くん、まだ来てないみたい)
「もう来てたのか、早いな。」
「わたしもいま着いたところだよ。」
「そっか。でも少し待たせたよな。悪ぃ。」
(あっ!不二山くんもう来てる!)
「ごめん!ちょっと遅れちゃった。」
「ん?あ、本当だ。」
「あんまり待ってねーよ。気にすんな。」
(ちょっと早かったかな…… ん?不二山くん、もう来てる!)
「不二山くん、早いね。どうしたの?」
「遅刻しねぇようにって思ってたら、早く着きすぎた。」
「そうだったんだ。」
好き以上
(不二山くん、まだ来てないみたい)
「あ……おまえ、早いな。」
「ううん、わたしも今着いたところだよ。」
「そっか。でも、次は待たせないようにする。」
(あっ、不二山くん もう来てる!)
「ごめんね、待った?」
「少し。」
「ホントにごめんね。」
「いいよ。お前が来たから、それで。」
(ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!)
「どうしたの?まだ、時間前だよね?」
「うん、そんな気分だったから。」
「えっ?」
「早く会いたかった。そんだけ。」
「不二山くん……」
デート評価~デート終了
普通以下
◎「楽しかった。たまにはいいな、こういうのも。」
○ 「楽しかった。また誘えよ。」
△ 「いい時間だよな。お疲れ。」
×「少し退屈だった……」
×× 「疲れた……」
「じゃあ。」
「今日は送ってく」
友好
◎「もうこんな時間か。楽しい時間は過ぎるのが早いな。」
○「うん、楽しかった。こういうのなら、また誘ってくれ」
△「まあ、こんなもんか。」
×「疲れた……稽古するよりよっぽど。」
××「失敗した。俺も、おまえもな?」
「じゃあな。気をつけて帰れよ。」
「送ってく。夜道の一人歩きは危ねぇし。」
好き以上
「なんていうかさ。忘れらんなそうだ、今日のこと。」
「また誘う。ーーダメだ。1日じゃ、全然足んねーよ。」
「おまえ、はしゃぎ過ぎだ。俺もだけどさ。」
「楽しかった。だから、また誘う。」
「まだ足んねぇけど、時間切れか……」
「付き合ってくれてどうもな。退屈じゃなかったか?」
「これで終わりか……もったいねーな。」
「なんか悪かった。次があったら、仕切り直させてくれ。」
「俺、ちょっとわかんなくなった。おまえのこと。」
「お前は悪くない。こういうのは男の責任だ。」
「気をつけて帰れ。またな……」
「時間、まだ平気か?俺、もう少しお前と居てぇ。」
「」
『うん、大丈夫だよ』
「押忍。行こ。」
『ごめん、今日はちょっと……』
「そっ……か。じゃあな。」
親友
◎「これが本番で活かせりゃおまえの勝ちだ。頑張れ。」
○「あ、悪ぃ。あっち誘え。悪くなかったし、いいんじゃねぇかな。」
△「悪かなかったけど……良くもなかった。これだとどうだろうな?」
×「おまえ、こんな風にあいつ疲れさせたら終わり。気ぃつけろよ。」
××「もうちょい自主練したほうがいい。絶対。ちゃんとした練習できるように俺もしとく。」
その他
前と同じ場所
「見飽きた、ここ。おまえのお気に入りかもしんねーけど。」
名前変化
「なあ。」
「うん?」
「これからさ。おまえのこと、名前で呼んでもいいか?」
『うん、かまわないよ』
「そっか。どうもな、◯◯。」
(なんだかちょっと照れるかも……)
『えーと……』
「ダメか。わかった、やめとく。」
すっぽかし後の留守電
(あ、携帯に留守電入ってる……誰だろう)
「俺だ。不二山。」
「えっ?不二山くん?」
「約束ひとつ、守れねえヤツだったのかよ、おまえ。」
「俺の言ってる意味、わかるよな?じゃ。」
(いけない!デートの約束してたんだ!)
選択肢××後のフォロー電話
(はぁ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……)
(あれ?電話……不二山くんから?)
「あの、もしもし?」
「……俺。不二山。」
「うん。あの、わたし……」
「待て。俺が先に言う。」
「さっきは悪かった。ガキみてぇなことして。頭冷えてから気付いた……だからおまえは謝んな。じゃな。」
「えっ……あの。」
(不二山くん、気を遣って電話してくれたんだ……)
爆弾示唆イベント
■デート後に爆弾発生中の相手から電話
不二山「 電話鳴ってる。おまえのだろ。」
○○「あ、うん。ごめん、ちょっと待ってて。」
:
不二山「急ぎの電話か? なら、早くかけなおしてやれ。 じゃな。」
■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ
※親友発生イベント時と同じ
○○「ありがとう、送ってくれて。」
不二山「別にーー ん?」
:
不二山「おまえに用があったみてぇだけど。あいつ。」
○○「あの、えっと……」
不二山「そんじゃ俺は帰るから。またな。」
■爆弾発生中の場合
不二山「俺、不二山。ちょっと聞きてぇんだけどーー」
○○「あの、えっと……」
不二山「ん、今都合悪ぃか? じゃ後にする。」
:
(はぁ、びっくりした……)
(……早めに不二山くんに連絡しておこう)
不二山「あ。」
(爆弾爆発音)
○○「あっ、不二山くん……」
不二山「なんだよ。そんなビックリした顔して。」
不二山「じゃな。」
:
(はぁ、びっくりした……)
(早く不二山くんと話さなきゃダメだよね……)
宇賀神「不二山にバンビの話したら、目を閉じて溜息。撫然。」
彼はバンビに不満がある。思い当たること、ない?」
↓電話する
不二山「もしもし。
○○「あ、不二山くん? ○○だけど……」
不二山「おまえか。」
(不二山くん怒ってる…… どうしよう……)
○○「あ、あの……」
--
不二山「うん、わかった。」
○○「あの……ごめんね?」
不二山「もう気にしてねーから。そんじゃな。」
(よかった……仲直りできたみたい)
メモ欄
- 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。
最終更新:2022年01月10日 00:49