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**&bold(){HP} [[なつこん>>http://natukon.mints.ne.jp/yurinate/index_b.html]] **&bold(){内容等} おしっこ×百合! 禁断の組み合わせが今!! 雪ノ下春。どこにでも居る普通の女の子。 猫柳雪。どこにでも居る普通の女の子。 桜の蕾が膨らみかける季節。 雪解け水のよりも透明な少女の想い。 誰にも言えない、彼女だけの何よりも透明で熱い想い。 『ダメ……熱い想い……漏れちゃう……』(公式より) **&bold(){備考} 夏空あすてりずむの後の予定。 #comment_num2(num=20,nodate,size=40,nsize=3,vsize=3)
**&bold(){HP} [[なつこん>>http://natukon.mints.ne.jp/yurinate/index_b.html]] **&bold(){内容等} 『百合×おしっこ=百合ねいと!』 おしっこ×百合! 禁断の組み合わせが今!! (ああ、目の前で……彼女が笑っている……) いつもの教室のいつもの休み時間。 最近ちょくちょく話をするようになった、隣の席でクラス委員の『猫柳雪』さん。 友達も多くなくて一人で居ることがほとんどの私『雪ノ下春』を気遣ってか、表情をころころと転がしながらおしゃべりをしてくれる。 そんな彼女の声が、笑顔が、視線が、全てが私に向いている瞬間。 朝、学校に到着してから今までトイレに行かなかったのは、今のこの瞬間のため。 彼女の声に、笑顔に、視線に、いつもなら感じないゾクゾクが身体の奥から――膀胱の奥から響いてくる。 もう、我慢なんて出来ないし、したくない。 想像しただけで口角が上がってしまう。 彼女の全部を感じながら、教室の中で、クラスメイトの居る前で。彼女の目の前で。 そして私は、おしっこを我慢することを、やめた。 (猫柳さん……私のおしっこしてるところ……全部、見ててね……)(公式より) **&bold(){備考} #comment_num2(num=20,nodate,size=40,nsize=3,vsize=3)

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