名前:妖魔の御子 ルー・ラヴァーダ
所属:緑 召喚:3 神性:妖精 速度:1 攻撃:5 防衛:7
効果
自身が攻撃対象となった時、自分の手札1枚を冥府に送る事で発動可能。
冥府に送ったユニットの召喚だけ、攻撃ユニットにダメージを与える。
フレーバーテキスト
「最高の魔眼を持つ血統と最高の医術を編み出した血統。そしてそれを育てるのは海の貴族と霊族全ての生みの母」
解説
現段階においては最高の赤メタとなるカードである。
手札の召喚4を冥府に送れば1度に4ダメージをたたき出し、
ステイリアさえ破壊できる火力を誇る。
中盤以降で手札で使わずに残っている召喚4を利用すれば無駄は無い。
防衛も7と高く後衛の防御要因として機能し、攻撃5と決して低くない数値なので無駄が少ない。
しかし効果を利用する事を前提にすると、前衛をこのカードだけにしないと機能しなくなる。
他のカードを狙えばこのカードの効果が発動できないからだ。
また緑のような高防衛カード相手にはダメージ4はたいした被害にならないので効果が活かしにくい。
ライバルとして攻守に優れる
エルフがいるので、赤対策か赤に恨みでもない限りはエルフを使おう。
逆に
ダークエルフとの相性は良い。
このカードを前衛に、後衛にダークエルフを配置しておくと1体に最大5ダメージ、全体に1ダメージを与えられる。
手札と本陣の枚数には注意しよう。
最終更新:2014年08月06日 14:16