ウインタテリウム

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 名前:ウインタテリウム  所属:黄 召喚:2 神性:古獣 速度:4 攻撃:3 防衛:3 効果  自身が冥府に送られた時に発動可能。  ユニット1体の速度を+2する。 #image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0&file=B004%20%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0.jpg) ---- *フレーバーテキスト 「兵站の確保は戦略の基本である。ゆえに補給物資の護衛役には実力のある者が選ばれる」 ---- *解説  初心者キラー。それがウインタテリウムである。  初見だと「速度上げるだけか、そんなに強くないな」という印象であろう。  そんな貴方は左のメニューから「ゲームの流れ」にあるバトルフェイズの項目を一読してみてください。  このような文面があると思います。 「攻撃が終了したら、攻撃の権利を別のカードに移します」 「攻撃権を移せるのは攻撃したカードの速度と同数、またはそれ以下のカードだけです」  攻撃の権利を移せるのは攻撃が終了したユニットの「速度以下」のユニットのみである。  つまり召喚コストや防御などでウインタテリウムを冥府に送り、次に攻撃してきそうなカードにこの効果を使ってみよう。  もし速度4が2体並んでいて1体目の防御でこのカードを使用、効果を2体目に与えるとどうなるか…  2体目の速度が6となります。1体目の攻撃終了時の速度は4です。  つまり速度以下ではない2体目に、攻撃の権利が移せないのです!2体目は攻撃できません。  このように速度を上げて攻撃させないという運用ができます。  逆に攻撃中のユニットの速度を上げて、攻撃してなかった速度の高いユニットに攻撃権を移すことも可能です。  冥府の送られた時に発動する効果で唯一、攻撃を止められる効果を持っているのです!  攻撃無効効果を持つフェアリーの発動条件を見てくださればどれだけ安く攻撃を止めていくのかが理解できると思います。  また速度2のユニットに使えば速度4となり黄と同速になり先んじて攻撃できます。  実に優秀なカードだということがこの文章の多さからも分かっていただけると思います。  弱点?バトルフェイズがそろそろ終わりそうな時とかに出てくると無意味な事ですね。  また直接攻撃や防衛を変化させてません。なので攻撃が止められる以外で戦闘に関与できません。  結構玄人向けのカードですが、使いこなせばとんでもない事を平気で実行できます。  ただしクロスユニットには注意を。あいつらに効果効かない! ----
 名前:ウインタテリウム  所属:黄 召喚:2 神性:古獣 速度:4 攻撃:3 防衛:3 効果  自身が冥府に送られた時に発動可能。  ユニット1体の速度を+2する。 #image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0&file=B004%20%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0.jpg) ---- *フレーバーテキスト 「兵站の確保は戦略の基本である。ゆえに補給物資の護衛役には実力のある者が選ばれる」 ---- *解説  初心者キラー。それがウインタテリウムである。  初見だと「速度上げるだけか、そんなに強くないな」という印象であろう。  そんな貴方は左のメニューから「ゲームの流れ」にあるバトルフェイズの項目を一読してみてください。  このような文面があると思います。 「攻撃が終了したら、攻撃の権利を別のカードに移します」 「攻撃権を移せるのは攻撃したカードの速度と同数、またはそれ以下のカードだけです」  攻撃の権利を移せるのは攻撃が終了したユニットの「速度以下」のユニットのみである。  つまり召喚コストや防御などでウインタテリウムを冥府に送り、次に攻撃してきそうなカードにこの効果を使ってみよう。  もし速度4が2体並んでいて1体目の防御でこのカードを使用、効果を2体目に与えるとどうなるか…  2体目の速度が6となります。1体目の攻撃終了時の速度は4です。  つまり速度以下ではない2体目に、攻撃の権利が移せないのです!2体目は攻撃できません。  このように速度を上げて攻撃させないという運用ができます。  逆に攻撃中のユニットの速度を上げて、攻撃してなかった速度の高いユニットに攻撃権を移すことも可能です。  冥府の送られた時に発動する効果で唯一、攻撃を止められる効果を持っているのです!  攻撃無効効果を持つ[[フェアリー>フェアリー]]の発動条件を見てくださればどれだけ安く攻撃を止めていくのかが理解できると思います。  また速度2のユニットに使えば速度4となり黄と同速になり先んじて攻撃できます。  実に優秀なカードだということがこの文章の多さからも分かっていただけると思います。  弱点?バトルフェイズがそろそろ終わりそうな時とかに出てくると無意味な事ですね。  また直接攻撃や防衛を変化させてません。なので攻撃が止められる以外で戦闘に関与できません。  結構玄人向けのカードですが、使いこなせばとんでもない事を平気で実行できます。  ただしクロスユニットには注意を。あいつらに効果効かない! ----

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