ステイリア

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 名前:ステイリア  所属:赤 召喚:4 神性:紅魔 速度:2 攻撃:8 防衛:4 効果  自身が召喚された時、自軍本陣の上から1枚を封印する事で発動可能。  敵軍前衛のユニット1体を手札に戻す。 #image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2&file=E001%20%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2.jpg) ---- *フレーバーテキスト 「瞳に映されただけで全ての者は進軍を止め、そっと頬を撫でられれば肉体は永遠に動かなくなる」 ---- *解説  エフェクトスペックがバグを起こしていると思えるほど凶悪なのがステイリアである。  1枚封印して敵1体を手札に戻すというのは強力というよりは凶悪。封印アドを得てアドを得ているに等しい。  最大の真価は相手の神格解放を潰せるところ。神格解放特化である相手ならばこれ1枚で完封できるだろう。  攻撃はクロスユニットを除けば全カード中最高値を誇り、いかなるユニットも一撃で葬る事ができる。  弱点は脆さと速度。防衛4と恐ろしく低いので攻撃されればまず倒される。そして速度2なのでまず先に攻撃される。  相手が出し渋りして前衛を揃えていないうちはいいのだが、数を揃えられるとまず生き残れない。  効果が強いからと連発していると本陣がすぐ無くなるという事も考えなければならない。実質召喚5なのである。  またクロスユニットである[[魔の王姫-ステイリア>魔の王姫-ステイリア]]は維持コストが重めなのに防衛が7である。  召喚3の[[エルフ>エルフ]]で倒せる上に手札を消耗するので持久戦に向いていない。  特徴である攻撃9も、必要とする場面は[[霊の王姫-クレイティア>霊の王姫-クレイティア]]を一撃で倒す時くらいで、他に対してはオーバーキル気味。  どのデッキでも採用可能ではあるが、防御面の弱さを補うために[[アンフィスバエナ>アンフィスバエナ]]や[[ディアトリマ>ディアトリマ]]を活用するとよい。  または神格解放を視野に入れて[[ウィル・オ・ウィスプ>ウィル・オ・ウィスプ]]などを入れておくと生存率が増してくる。  神格解放すると相手の神格解放を許す可能性が出てくるので、タイミングを見計らう必要がある。 ---- *設定 ●ステータス 筋力:D 耐久:D 知識:B 精神:A 敏捷:C 魅力:S 体格:C ●スキル ・接触の権能 概念存在である魂に触れることができる。触れられた魂は肉体を離れる。 このキャラクターの左手に触れたキャラクターは「死亡」する。 ・拘束の魔眼 視界に捉えたモノ全ての動作を禁じる。精神C以下のキャラクターには拘束による継続ダメージを与える。 ・魅了の魔眼 視線を合わせた相手を魅了する。魅了されると混乱状態となる。 赤旗の国を治める国主にして魔族の頂点たる「魔王姫」。 創世王唯一の実子。他は養子であったり試験管ベビーだったり。 商業・美・夜の権能を持ち、王より接触の権能を簒奪している。 2種類の魔眼により相手を行動不能にし、即死の左手を確実に命中させてくる。 普段は冷酷な守銭奴ぶっているが、実際は純情&エロティックである。いわゆるギャップ萌え。 普段は理性とプライドで欲望を押さえ込んでいる。耐え切れなくなると欲望を物質化する術式で解消している。 趣味は吸血とワイン集め。創世王の血を最高級のワインに混ぜて飲むのが最高の幸せ。
 名前:ステイリア  所属:赤 召喚:4 神性:紅魔 速度:2 攻撃:8 防衛:4 効果  自身が召喚された時、自軍本陣の上から1枚を封印する事で発動可能。  敵軍前衛のユニット1体を手札に戻す。 #image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2&file=E001%20%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2.jpg) ---- *フレーバーテキスト 「瞳に映されただけで全ての者は進軍を止め、そっと頬を撫でられれば肉体は永遠に動かなくなる」 ---- *解説  エフェクトスペックがバグを起こしていると思えるほど凶悪なのがステイリアである。  1枚封印して敵1体を手札に戻すというのは強力というよりは凶悪。封印アドを得てアドを得ているに等しい。  最大の真価は相手の神格解放を潰せるところ。神格解放特化である相手ならばこれ1枚で完封できるだろう。  攻撃はクロスユニットを除けば全カード中最高値を誇り、いかなるユニットも一撃で葬る事ができる。  弱点は脆さと速度。防衛4と恐ろしく低いので攻撃されればまず倒される。そして速度2なのでまず先に攻撃される。  相手が出し渋りして前衛を揃えていないうちはいいのだが、数を揃えられるとまず生き残れない。  効果が強いからと連発していると本陣がすぐ無くなるという事も考えなければならない。実質召喚5なのである。  またクロスユニットである[[魔の王姫-ステイリア>魔の王姫-ステイリア]]は維持コストが重めなのに防衛が7である。  召喚3の[[エルフ>エルフ]]で倒せる上に手札を消耗するので持久戦に向いていない。  特徴である攻撃9も、必要とする場面は[[霊の王姫-クレイティア>霊の王姫-クレイティア]]を一撃で倒す時くらいで、他に対してはオーバーキル気味。  どのデッキでも採用可能ではあるが、防御面の弱さを補うために[[アンフィスバエナ>アンフィスバエナ]]や[[ディアトリマ>ディアトリマ]]を活用するとよい。  または神格解放を視野に入れて[[ウィル・オ・ウィスプ>ウィル・オ・ウィスプ]]などを入れておくと生存率が増してくる。  神格解放すると相手の神格解放を許す可能性が出てくるので、タイミングを見計らう必要がある。 ---- *設定 ●ステータス 筋力:D 耐久:D 知識:B 精神:A 敏捷:C 魅力:S 体格:C ●スキル ・接触の権能 概念存在である魂に触れることができる。触れられた魂は肉体を離れる。 このキャラクターの左手に触れたキャラクターは「死亡」する。 ・拘束の魔眼 視界に捉えたモノ全ての動作を禁じる。精神C以下のキャラクターには拘束による継続ダメージを与える。 ・魅了の魔眼 視線を合わせた相手を魅了する。魅了されると混乱状態となる。 赤旗の国を治める国主にして魔族の頂点たる「魔王姫」。 創世王唯一の実子。他は養子であったり試験管ベビーだったり。 商業・美・夜の権能を持ち、王より接触の権能を簒奪している。 2種類の魔眼により相手を行動不能にし、即死の左手を確実に命中させてくる。 普段は冷酷な守銭奴ぶっているが、実際は純情&エロティックである。いわゆるギャップ萌え。 理性とプライドで欲望を押さえ込んでいる。耐え切れなくなると欲望を物質化する術式で解消している。 趣味は吸血とワイン集め。創世王の血を最高級のワインに混ぜて飲むのが最高の幸せ。

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