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-ジェネシス・ガーデンを遊ぶ際に必要な知識を学んでいきましょう。
-専門用語については解説ページへのリンクがありますので、そちらにて参照してください。
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○用意するもの
カード40枚。ただし灰色のカードは入れてはいけない。同じ名前のカードは5枚まで。これを[[本陣>本陣]]と呼ぶ。
カード5枚。灰色のカードのみ入れられます。これを[[クロスエリア>クロスエリア]]と呼ぶ。こちらは無くても遊べる。
| &image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB&file=B001%20%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC.jpg) | &image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB&file=X001%20%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC.jpg) |
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○ゲームの準備
1.本陣を[[シャッフル>シャッフル]]する。その後に、相手に[[カット>カット]]してもらう。
2.本陣から5枚のカードを[[ドロー>ドロー]]して、[[手札>手札]]にする。
3.ジャンケンで先攻後攻を決める。
4.[[引き直し>引き直し]]を行える。
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ゲームを行っている人の事を[[プレイヤー>プレイヤー]]と呼ぶ。
貴方の場合は[[自分>自分]]、対戦相手は[[相手>相手]]とプレイヤーは立場によって呼び方は変化します。
ゲームの進行は[[フェイズ>フェイズ]]と[[ターン>ターン]]という区切りがあります。
ターンはドローフェイズ、セットフェイズ、サモンフェイズ、クロスフェイズ、バトルフェイズ、リーブフェイズの6つで構成されています。
フェイズはドローからリーブへと進行していき、リーブフェイズが終了するとターンが1つ進行し、再びドローフェイズに戻ります。
これを全プレイヤーが同時に行っていきます。
各フェイズで行える行動がこちらになります。
・ドローフェイズ
全てのプレイヤーは自分の本陣から1枚ドローします。
・セットフェイズ
自分の手札から自分の[[戦域>戦域]]にカードを[[シャドウ>シャドウ]]で[[配置>配置]]する事ができます。
また、すでに戦域に配置されているカードの配置を自由に動かす事ができます。
戦域は[[前衛>前衛]]と[[後衛>後衛]]に分かれています。
配置と配置の移動は先攻から先に行い、先攻の配置が完了したら後攻が配置と配置の移動を行います。
・サモンフェイズ
前衛に配置されているカードを全て[[召喚>召喚]]します。
カードが召喚された時、[[召喚コスト>召喚コスト]]を支払います。
・クロスフェイズ
クロスエリアにあるカードを戦域に配置する事ができます。
配置するにはクロスエリアにあるカードに記載されている[[解放条件>解放条件]]という項目を満たさなければなりません。
解放条件が満たされた時、その項目の通りの行動を行う事でクロスエリアにあるカードを[[神格解放>神格解放]]します。
戦域にあるカード同士で武装が行えます。
アクティブかアクトのカード2枚を選択。1枚をもう1枚の上に重ねてアクティブにする。
この2枚は1枚のカードとして扱う。戦域を離れる時は常に同じ場所に移動する。破壊される時は両方破壊される。
この状態を武装状態と呼ぶ。
武装状態のカードは効果を失い、発動・適用する事ができない。
・バトルフェイズ
相手のカードに[[攻撃>攻撃]]を行います。
攻撃は、こちらの不利になるカードを破壊したり、相手にカードを召喚させて本陣を減らすのが目的です。
攻撃はカードに記載されている速度の数値が高いカードが優先して攻撃できます。
相手にも同じ速度のカードがあった場合は先攻から先に攻撃できます。
攻撃を行えるのは[[アクティブ>アクティブ]]のカードのみです。
アクティブのカードを[[アクト>アクト]]して、相手の前衛からカードを1枚選んで攻撃を宣言します。
前衛に配置されているカードが攻撃を受けた時、後衛のカード1枚で[[防御>防御]]できます。
全てのシャドウのカードは攻撃を受ける時、必ず召喚をしてアクティブにしなければなりません。
戦闘するカードが決定したら攻撃側のカードに記載されている攻撃の数値分、防御側のカードに記載されている防衛の数値が減少します。
全てのカードは防衛が0以下になると[[破壊>破壊]]され冥府に送られます。
攻撃時、相手の前衛にカードが無い場合、相手の本陣に[[直接攻撃>直接攻撃]]できます。
直接攻撃も後衛で防御できます。
防御しなかった場合は攻撃の数値だけ、攻撃を受けた側の本陣が冥府に送られます。
攻撃が終了したら、攻撃の権利を別のカードに移します。
攻撃権を移せるのは攻撃したカードの速度と同数、またはそれ以下のカードだけです。
攻撃できるカードが無くなったらバトルフェイズは終了します。
・リーブフェイズ
全てのカードをシャドウにして、後衛に移動させます。
後衛が埋まってしまい移動させられないカードは冥府に送られます。
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○勝敗の付け方
自分の本陣が0枚になったら負けとなります。
なので、それよりも早く相手の本陣が0枚になったら、貴方の勝ちです。
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○補足
灰色のカードの召喚がX(エックス)になっています。Xは0として扱ってください。
-ジェネシス・ガーデンを遊ぶ際に必要な知識を学んでいきましょう。
-専門用語については解説ページへのリンクがありますので、そちらにて参照してください。
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○用意するもの
カード40枚。ただし灰色のカードは入れてはいけない。同じ名前のカードは5枚まで。これを[[本陣>本陣]]と呼ぶ。
カード5枚。灰色のカードのみ入れられます。これを[[クロスエリア>クロスエリア]]と呼ぶ。こちらは無くても遊べる。
| &image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB&file=B001%20%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC.jpg) | &image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB&file=X001%20%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC.jpg) |
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○ゲームの準備
1.本陣を[[シャッフル>シャッフル]]する。その後に、相手に[[カット>カット]]してもらう。
2.本陣から5枚のカードを[[ドロー>ドロー]]して、[[手札>手札]]にする。
3.ジャンケンで先攻後攻を決める。
4.[[引き直し>引き直し]]を行える。
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ゲームを行っている人の事を[[プレイヤー>プレイヤー]]と呼ぶ。
貴方の場合は[[自分>自分]]、対戦相手は[[相手>相手]]とプレイヤーは立場によって呼び方は変化します。
ゲームの進行は[[フェイズ>フェイズ]]と[[ターン>ターン]]という区切りがあります。
ターンはドローフェイズ、セットフェイズ、サモンフェイズ、クロスフェイズ、バトルフェイズ、リーブフェイズの6つで構成されています。
フェイズはドローからリーブへと進行していき、リーブフェイズが終了するとターンが1つ進行し、再びドローフェイズに戻ります。
これを全プレイヤーが同時に行っていきます。
各フェイズで行える行動がこちらになります。
・ドローフェイズ
全てのプレイヤーは自分の本陣から1枚ドローします。
・セットフェイズ
自分の手札から自分の[[戦域>戦域]]にカードを[[シャドウ>シャドウ]]で[[配置>配置]]する事ができます。
また、すでに戦域に配置されているカードの配置を自由に動かす事ができます。
戦域は[[前衛>前衛]]と[[後衛>後衛]]に分かれています。
配置と配置の移動は先攻から先に行い、先攻の配置が完了したら後攻が配置と配置の移動を行います。
・サモンフェイズ
前衛に配置されているカードを全て[[召喚>召喚]]します。
カードが召喚された時、[[召喚コスト>召喚コスト]]を支払います。
・クロスフェイズ
クロスエリアにあるカードを戦域に配置する事ができます。
配置するにはクロスエリアにあるカードに記載されている[[解放条件>解放条件]]という項目を満たさなければなりません。
解放条件が満たされた時、その項目の通りの行動を行う事でクロスエリアにあるカードを[[神格解放>神格解放]]します。
戦域にあるカード同士で[[武装>武装]]が行えます。
アクティブかアクトのカード2枚を選択。1枚をもう1枚の上に重ねてアクティブにする。
この2枚は1枚のカードとして扱う。戦域を離れる時は常に同じ場所に移動する。破壊される時は両方破壊される。
この状態を[[武装状態>武装状態]]と呼ぶ。
武装状態のカードは効果を失い、発動・適用する事ができない。
・バトルフェイズ
相手のカードに[[攻撃>攻撃]]を行います。
攻撃は、こちらの不利になるカードを破壊したり、相手にカードを召喚させて本陣を減らすのが目的です。
攻撃はカードに記載されている速度の数値が高いカードが優先して攻撃できます。
相手にも同じ速度のカードがあった場合は先攻から先に攻撃できます。
攻撃を行えるのは[[アクティブ>アクティブ]]のカードのみです。
アクティブのカードを[[アクト>アクト]]して、相手の前衛からカードを1枚選んで攻撃を宣言します。
前衛に配置されているカードが攻撃を受けた時、後衛のカード1枚で[[防御>防御]]できます。
全てのシャドウのカードは攻撃を受ける時、必ず召喚をしてアクティブにしなければなりません。
戦闘するカードが決定したら攻撃側のカードに記載されている攻撃の数値分、防御側のカードに記載されている防衛の数値が減少します。
全てのカードは防衛が0以下になると[[破壊>破壊]]され冥府に送られます。
攻撃時、相手の前衛にカードが無い場合、相手の本陣に[[直接攻撃>直接攻撃]]できます。
直接攻撃も後衛で防御できます。
防御しなかった場合は攻撃の数値だけ、攻撃を受けた側の本陣が冥府に送られます。
攻撃が終了したら、攻撃の権利を別のカードに移します。
攻撃権を移せるのは攻撃したカードの速度と同数、またはそれ以下のカードだけです。
攻撃できるカードが無くなったらバトルフェイズは終了します。
・リーブフェイズ
全てのカードをシャドウにして、後衛に移動させます。
後衛が埋まってしまい移動させられないカードは冥府に送られます。
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○勝敗の付け方
自分の本陣が0枚になったら負けとなります。
なので、それよりも早く相手の本陣が0枚になったら、貴方の勝ちです。
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○補足
灰色のカードの召喚がX(エックス)になっています。Xは0として扱ってください。