「ラー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ラー」(2014/08/04 (月) 11:59:47) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
名前:ラー
所属:黄 召喚:4 神性:古獣 速度:4 攻撃:5 防衛:5
効果
自軍戦域に効果によってユニットが配置された時に発動可能。
自軍冥府に存在する所属:黄を持つ召喚3以下のユニット1体を自軍戦域にアクティブで配置する。
自身の効果は1ターンに1度だけ発動できる。
#image(http://cdn35.atwikiimg.com/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%A9%E3%83%BC&file=B009%20%E3%83%A9%E3%83%BC.jpg)
----
*フレーバーテキスト
「彼は同胞には優しく涙もろい。だがそれ以外には無慈悲で一滴の情すら持たない」
----
*解説
[[フィーゼ>フィーゼ]]の効果と併用しよう、と言わんばかりの相性の良さをしている。
フィーゼの効果でラーを配置した場合、ラーがすでにいるタイミングでフィーゼの効果で配置を行った場合、
そのどちらでもラーの効果は発動できる。
効果で配置できるのが黄のユニットというだけで、発動のために配置されるユニットの色は問わない。
よって他色の配置要因としても運用できる。
また冥府から選んで配置するので、出したいユニットを容易に配置できるだろう。そこはフィーゼより優秀。
弱点としては単体では効果を発動できない事である。単体でも強いフィーゼと比べてはいけない。
黄の召喚3を配置できればクロスフェイズに [[大地の太陽-ラー>大地の太陽-ラー]]に神格解放できる。
大地の太陽-ラーの能力は非常に強力ではあるが、維持の問題で後衛が配置できなくなるので注意。
ラーが複数配置されていると効果配置が連鎖してとんでもない事になる。
ラー3体とフィーゼ1体で召喚3以下が4体効果配置できるのだ。
もっとも4体の召喚4を召喚すれば召喚コストは16になる。2ターン支払えば本陣が無くなるので神格解放しよう。
----
名前:ラー
所属:黄 召喚:4 神性:古獣 速度:4 攻撃:5 防衛:5
効果
自軍戦域に効果によってユニットが配置された時に発動可能。
自軍冥府に存在する所属:黄を持つ召喚3以下のユニット1体を自軍戦域にアクティブで配置する。
自身の効果は1ターンに1度だけ発動できる。
#image(http://cdn35.atwikiimg.com/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%A9%E3%83%BC&file=B009%20%E3%83%A9%E3%83%BC.jpg)
----
*フレーバーテキスト
「彼は同胞には優しく涙もろい。だがそれ以外には無慈悲で一滴の情すら持たない」
----
*解説
[[フィーゼ>フィーゼ]]の効果と併用しよう、と言わんばかりの相性の良さをしている。
フィーゼの効果でラーを配置した場合、ラーがすでにいるタイミングでフィーゼの効果で配置を行った場合、
そのどちらでもラーの効果は発動できる。
効果で配置できるのが黄のユニットというだけで、発動のために配置されるユニットの色は問わない。
よって他色の配置要因としても運用できる。
また冥府から選んで配置するので、出したいユニットを容易に配置できるだろう。そこはフィーゼより優秀。
弱点としては単体では効果を発動できない事である。単体でも強いフィーゼと比べてはいけない。
黄の召喚3を配置できればクロスフェイズに [[大地の太陽-ラー>大地の太陽-ラー]]に神格解放できる。
大地の太陽-ラーの能力は非常に強力ではあるが、前衛は攻撃を強制されるので注意。
ラーが複数配置されていると効果配置が連鎖してとんでもない事になる。
ラー3体とフィーゼ1体で召喚3以下が4体効果配置できるのだ。
もっとも4体の召喚4を召喚すれば召喚コストは16になる。2ターン支払えば本陣が無くなるので神格解放しよう。
----