黒服B


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黒服B

てめーに残された選択権は四つしかねんだよ! ①渡す ②渡す ③渡す ④……死ぬ


黒服B(くろふくびー)は、秘密犯罪結社“黒服組織”のトップメンバー。黒服B自体がすでにコードネームであるが、暗号上のコードネームは「ジェームス・ブラウン」。初登場は『The Snow Hiding』。現在の登場作品はこの一作のみ。


注意:以降の記述には黒服Bに関するネタバレが含まれます。



略歴


カバンを受け取るため、取引場所のトイレにやってきて個室に入った彼だが、用を足した後に肝心のカバンが見当たらないことに気が付く。
仲間の黒服Aと連絡を取り、 トイレ清掃員の鱈場蟹了が持ち出そうとしているのを見つけた二人はカバンを返すよう迫るが、[鱈場蟹了|鱈場蟹]]は「遺失物係で書類にサインをしろ」と一歩も譲らない。
そして悶着の末に、Aが拳銃を取り出したことに対し「正当防衛行為」を実行に移した鱈場蟹によってボコボコにされてしまう。
気を失っただけなのか、死んでしまったのかは定かではないが、それ以降の場面にはAしか登場しないため、少なくとも相当な重症を受けたのは間違いないだろう。


人物


気が弱いのか、カバンが無いことが発覚した際には非常にうろたえている。
また、立場の低い者に対してはかなり強気になるらしく、鱈場蟹に対しては「低階級労働者の分際で大(おお)それた真似しやがってー!」「ハゲ! このメガネおい! 清掃員がよぉ、なんだお前よぉ!」と絶好調でカバンを返すよう迫っていた。
メガネはともかく、鱈場蟹はハゲてはいないと思うのだが、なぜか彼だけでなくAにも言われている。


逸話


  • mobie初の「必殺技」の犠牲者である。食らったのは鱈場蟹の「鬱怒棲突空」。
  • さらに、定番ゼリフ「強すぎる」を初めて発した記念すべきキャラクターでもある。
  • 戦闘員B、などといった端役を思い起こさせるその名前から、名もなき末端の構成員であると思われていたが、『手負いのケダモノ 第1幕 野犬狩り』にて、アルファベットのコードネームを持つ者はトップメンバーであるらしいことが明かされた。それにしては、弱すぎる。


裏話


  • 実はキャラクターを変えて、中の人を『内閣総理大臣』として出すというプランがあった。(後に出たウラジミールとは無縁)しかしタイミングが合わず演者とも音信不通となった為ボツとなった。(公式ホームページの登場人物紹介に「大高総理大臣」という没キャラが名前だけ存在した。おそらくはこれが彼の演じるはずだったキャラなのだろう)
  • 他にも別キャラクターとして、西武警察署の署長として出すというプランも存在した。(こちらも後の大多喜寅信とは無縁)とにかく当人をもう一度大プッシュしたいという考えが監督の中にはあったようだ。


登場作品



関係キャラクター