ハシュード・ビフー

ハシュード・ビフー

大丈夫? あたま


ハシュード・ビフーは、探検隊を案内する現地ガイド。初登場は『水曜ワイドスペシャルX』。


注意:以降の記述にはハシュード・ビフーに関するネタバレが含まれます。



略歴


フィレオ・フィッシュ探索の際は、増員として探検隊に加わる予定だったが、合流する直前に毒蜘蛛に襲われてしまい、幸運にも既に近くまで来ていた探検隊に助けられた。
合流ともに、探検隊に救援物資の馬二頭を引き渡す。なお先日、競走馬として活躍したこの馬に全財産をかけてスったらしい。
合流後は現地ガイドとして道案内を担当するが、さすがにフィレオ・フィッシュの巣のある原生林最深部までは知っておらず、コンパスも狂い同じ道を何度も通るなど一行が迷い始めると、発狂寸前となった。
探検隊がフィレオ・フィッシュの巣にたどり着いた後、たった一人でその危険な巣に突入しようとする双樹隊長を止めるため、中澤隊員と二人で立ちふさがるが、瞬殺。
意識を取り戻した後は、隊長の身を案じる中澤隊員をよそに、一人ギャラの心配をしていた。
隊長の持ち帰ったフィレオ・フィッシュとの戦闘では、果敢に紙袋に飛びつくも、既に脱出していたフィレオ・フィッシュに上空から体当たりをくらい、リタイアとなる。
以上のように度々危機に陥っていたが、幸運にも探検全体を通して隊員二人を失う惨劇の中を生き残り、フィレオ・フィッシュを胃袋に収めて無事帰還した。

フィッシュディッパー探索の際は、牛泥棒の疑いをかけられ、アシニタ・ゲイーチロヨイスタ・シザースに縛られ尋問を受けていたが、駆けつけた探検隊に助けられ、事件のあった時間にはコンビニでおにぎり1個を盗んでいたというアリバイと、そのあまりの小物っぷりから「とても牛泥棒など出来るわけがない」として釈放された。
その後は探検隊に現地ガイドとして同行するが、突如現れた思春期に悩むブリティッシュベアーに応戦することとなり、他の探検隊のメンバーを守るため、ブリティッシュベアーと取っ組み合い、そのまま道連れに谷底に落下していった。
ナレーションでは「死す」と断言されたが、次回作があれば何の説明もなく復活するであろう。


人物


片言っぽい喋り方ではあるが、日本語はなかなかに上手く、語彙も豊富。トレードマークはバンダナ。
コンビニでおにぎりを盗んだり、ギャンブル狂だったり、隊長の命の危機に自分のギャラの心配ばかりしていたりと、冷静に考えればなかなかのクズなのだが、なぜか憎めない男。
やはり最期に探検隊メンバーを守るためにブリティッシュベアーを道連れに散ったことに象徴されるように、ここぞというときには決めてみせるナイスガイだったからであろう。
性格も温厚な方で、中澤隊員A-Jiro隊員が食料の配分を巡って喧嘩を始めた時には必死で仲裁。牛泥棒と間違えられてひどい目にあわされても、「自分もWindowsとMacを間違えて買ってしまった」と笑ってゆるしていた。


逸話


  • 水曜ワイドスペシャルX』のクレジットでのみ「ハシュー・ド・ビフー」と表記されている。登場時のテロップやここ以外のクレジットは「ハシュード・ビフー」。
  • 隊長に「ハッシュドポテトさん」と名前を間違えられたことがある。
  • 長編シリーズの幾人かのキャラクターの俳優と良く似ているが……?


能力


  • 2回の探検で全く違う場所の現地ガイドを担当しており、世界中の秘境に詳しい冒険家かなにかなのではないかと思われる。
  • 思春期に悩む程度の若い個体とはいえ、自分よりはるかに大きな熊とがっつり組み合い、崖まで誘導出来るほどの怪力を誇る。この熊はA-Jiro隊員を瞬殺した実力者であるため、彼はA-Jiro隊員以上の戦闘力を持っている可能性がある。
  • ただし、毒蜘蛛には取り乱し、原住民のアシニタ・ゲイーチロ達には捕らわれるなど、不可解な面も。虫が苦手で、かつ罪の無い人間には手を上げられない、といったところだろうか。


登場作品



関係キャラクター