外道MOBIEとは?

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外道Mobieとは、映像監督の外道Taxi氏が製作する映像作品の総称である。 **表記・呼称 「MOVIE」ではなく「MOBIE」。現在は『もびえ』と読むのが一般的であるが、当初は『むうびい』と読むことを想定されていたらしい。 動画ポータルコミュニティの『モヴィヱ(mobie)』とは無関係である。奴らが後からきて検索上位に割り込みやがったんだ! 大文字小文字の使い分け(「MOBIE」なのか「Mobie」なのか「mobie」なのか)については「まぁでもどうでもいいよ」(外道Taxi・談)との事。 また前に製作組織(監督自称、実質個人組織)の『BDC'』が付属することもある。 **名称の由来 初期作品こそ普通の「映像作品」「映画作品」と呼称されていたが 外道Taxi氏のWeb上等での発言 「わしの作品は外道Mobie(MOVIEに値せず)」 をきっかけに呼ばれるようになったとされる。 &bold(){決して誤植がそのまま定着したというような、某ゲー○ストのようなことはない。} また、トキ等での外道Taxi氏の発言によると 外道mobieは映画よりもむしろTV(国外・国内)や漫画等それ以外のジャンルの要素を 数多く取り込んでいるため、「映画」というより「映像」といった方が良い、という面もあるらしい。 だが一方で、単純な理由として 「ラーメン二郎はラーメンではない。二郎という食べ物なのだ」という ラーメン二郎の名言にあやかって「わしのは映画じゃないんじゃが」と言い出しただけ、という説もある。 もっともな理由こそあれど、案外そんな単純なものなのかもしれない。 **だって外道mobieだし。 ------------ ・制作団体は「聖帝プロダクション」。 ・推奨再生環境は14型ステレオブラウン管テレビデオ(平面可。液晶はダメ)とされている。 ・VHSやDVDが参加者に配布されているが、「mobieは一日一本まで」(監督談)。それ以上は致死量とのこと。 ・完成作品の初上映は必ず、部室や学生ホール、個人宅(部屋)など、比較的少人数の密室で行われてきた。 ・ただし、最近はみんな社会人になってしまったので、youtubeや監督本人放送のUST上で行われることも増えている。 ・公開の合言葉は「わしの新作なんじゃが」。 *&italic(){モビエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!} ------------ *『長編シリーズ』と『水曜ワイドシリーズ』について 外道mobieには、2つ大きなシリーズが存在する。 **外道mobie・長編シリーズ (『BDC' The Series』とも表記) 映画・映像作品仕立ての作品。現在ではこちらのほうが主軸となっている。 主な特徴は以下の通りである。 ・主にアクション・コメディのジャンルである ・1作品あたりの尺は、短い20分程度のものから尋常ではない74分のものまで多岐に渡る。 ・フィクション世界を想定した作品。下らないまでの設定や展開がごく普通に展開される ・手塚漫画やアメコミなどで使われる、いわゆる『スターシステム』の形式を採用している。 このシリーズ名を冠する作品は すべて同一の世界観で構築されており 別作品の登場人物が、同一の役者が演じ 同一の設定で登場するといったことも日常茶飯事で発生する **水曜ワイドスペシャルシリーズ 外道mobieのもうひとつの看板シリーズ。現在でこそ長編シリーズのほうがメインになりつつあるが 2004年頃まではこちらの需要も高く、当時のスタッフやファンからはこちらのシリーズの新作を望む声も多い。 特徴は以下の通り。 ・主に偽ドキュメント番組(モキュメント)形式での作品。 TVスペシャルのような探検もの・超常現象レポート形式で構成される。 ・尺は15分~58分。 ・ナレーションが物語の展開をフォロー、場合によっては強引に進める。 ・長編シリーズがフィクション作品なのに対し、こちらは現実での出来事であるため、人物は本名で登場している。 ※ただし ・監督であり、長編シリーズで[[橋之巻末太郎]]を演じているはずの外道Taxi氏が謀略にはまり暗殺されたにも関わらず、以降の作品にも[[橋之巻>橋之巻末太郎]]が登場する。 ・水曜ワイドスペシャル本編の登場人物には見当たらない名前が出演者としてクレジットされている。 ・逆に「[[ハシュード・ビフー]]」等クレジットされるべき人物がされていない。 ・明らかに長編シリーズの登場人物の役者と思われるが、そのクレジットの名前とは異なる名前の人物が水曜ワイドシリーズに登場する。 等、やや事実と一致しない箇所も多く見受けられる。 ※また、登場人物の会話の節々に「脚本」の存在を疑わせる発言がある他、死んだはずの人物が何の説明もなく生き返ることがある。 だが、ちょっと待ってほしい。それだけでフィクション作品と裏付けるのはいかがなものだろうか。 (以下、朝目新聞記事略) この他、ミュージックビデオや音声作品「mobieむかしばなし」等が製作されている。
外道Mobieとは、映像監督の外道Taxi氏が製作する映像作品の総称である。 **表記・呼称 「MOVIE」ではなく「MOBIE」。現在は『もびえ』と読むのが一般的であるが、当初は『むうびい』と読むことを想定されていたらしい。 動画ポータルコミュニティの『モヴィヱ(mobie)』とは無関係である。奴らが後からきて検索上位に割り込みやがったんだ! 大文字小文字の使い分け(「MOBIE」なのか「Mobie」なのか「mobie」なのか)については「まぁでもどうでもいいよ」(外道Taxi・談)との事。 また前に製作組織(監督自称、実質個人組織)の『BDC'』が付属することもある。 **名称の由来 初期作品こそ普通の「映像作品」「映画作品」と呼称されていたが 外道Taxi氏のWeb上等での発言 「わしの作品は外道Mobie(MOVIEに値せず)」 をきっかけに呼ばれるようになったとされる。 &bold(){決して誤植がそのまま定着したというような、某ゲー○ストのようなことはない。} また、トキ等での外道Taxi氏の発言によると 外道mobieは映画よりもむしろTV(国外・国内)や漫画等それ以外のジャンルの要素を 数多く取り込んでいるため、「映画」というより「映像」といった方が良い、という面もあるらしい。 だが一方で、単純な理由として 「ラーメン二郎はラーメンではない。二郎という食べ物なのだ」という ラーメン二郎の名言にあやかって「わしのは映画じゃないんじゃが」と言い出しただけ、という説もある。 もっともな理由こそあれど、案外そんな単純なものなのかもしれない。 **だって外道mobieだし。 ------------ ・制作団体は「聖帝プロダクション」。2020年以降は「Moonview Filed」に改称。 ・推奨再生環境は14型ステレオブラウン管テレビデオ(平面可。液晶はダメ)とされている。&s(){令和の時代では非常に厳しい環境である。} ・VHSやDVDが参加者に配布されているが、「mobieは一日一本まで」(監督談)。それ以上は致死量とのこと。 ・完成作品の初上映は必ず、部室や学生ホール、個人宅(部屋)など、比較的少人数の密室で行われてきた。現在はYouTubeプレミアム公開形式などでオンライン上映会という体裁をとるようにしている。 ・公開の合言葉は「わしの新作なんじゃが」。 *&italic(){モビエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!} ------------ *『長編シリーズ』と『水曜ワイドシリーズ』について 外道mobieには、2つ大きなシリーズが存在する。 **外道mobie・長編シリーズ (『BDC' The Series』とも表記) 映画・映像作品仕立ての作品。現在ではこちらのほうが主軸となっている。 主な特徴は以下の通りである。 ・主にアクション・コメディのジャンルである ・1作品あたりの尺は、短い20分程度のものから尋常ではない74分のものまで多岐に渡る。 ・フィクション世界を想定した作品。下らないまでの設定や展開がごく普通に展開される ・手塚漫画やアメコミなどで使われる、いわゆる『スターシステム』の形式を採用している。 このシリーズ名を冠する作品は すべて同一の世界観で構築されており 別作品の登場人物が、同一の役者が演じ 同一の設定で登場するといったことも日常茶飯事で発生する **水曜ワイドスペシャルシリーズ 外道mobieのもうひとつの看板シリーズ。現在でこそ長編シリーズのほうがメインになりつつあるが 2004年頃まではこちらの需要も高く、当時のスタッフやファンからはこちらのシリーズの新作を望む声も多い。 特徴は以下の通り。 ・主に偽ドキュメント番組(モキュメント)形式での作品。 TVスペシャルのような探検もの・超常現象レポート形式で構成される。 ・尺は15分~58分。 ・ナレーションが物語の展開をフォロー、場合によっては強引に進める。 ・長編シリーズがフィクション作品なのに対し、こちらは現実での出来事であるため、人物は本名で登場している。 ※ただし ・監督であり、長編シリーズで[[橋之巻末太郎]]を演じているはずの外道Taxi氏が謀略にはまり暗殺されたにも関わらず、以降の作品にも[[橋之巻>橋之巻末太郎]]が登場する。 ・水曜ワイドスペシャル本編の登場人物には見当たらない名前が出演者としてクレジットされている。 ・逆に「[[ハシュード・ビフー]]」等クレジットされるべき人物がされていない。 ・明らかに長編シリーズの登場人物の役者と思われるが、そのクレジットの名前とは異なる名前の人物が水曜ワイドシリーズに登場する。 等、やや事実と一致しない箇所も多く見受けられる。 ※また、登場人物の会話の節々に「脚本」の存在を疑わせる発言がある他、死んだはずの人物が何の説明もなく生き返ることがある。 だが、ちょっと待ってほしい。それだけでフィクション作品と裏付けるのはいかがなものだろうか。 (以下、朝目新聞記事略) この他、ミュージックビデオや音声作品「mobieむかしばなし」等が製作されている。

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